ゴースト・イン・ザ・シェルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゴースト・イン・ザ・シェル

[ゴーストインザシェル]
Ghost in the Shell
2017年【米】 上映時間:107分
平均点:5.65 / 10(Review 43人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-04-07)
公開終了日(2017-08-23)
アクションSF刑事もの漫画の映画化ネットもの
新規登録(2017-02-20)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2017-08-09)【イニシャルK】さん
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監督ルパート・サンダーズ
キャストスカーレット・ヨハンソン(女優)ミラ・キリアン少佐
ビートたけし(男優)荒巻
マイケル・ピット〔男優〕(男優)クゼ(笑い男)
ピルー・アスベック(男優)バトー
チン・ハン〔1969年生〕(男優)トグサ
ジュリエット・ビノシュ(女優)オウレイ博士
ピーター・フェルディナンド(男優)
福島リラ(女優)芸者ロボット
桃井かおり(女優)ハイリ
田中敦子〔声優〕ミラ・キリアン少佐(日本語吹き替え版)
大塚明夫バトー(日本語吹き替え版)
山寺宏一トグサ(日本語吹き替え版)
小山力也クゼ(笑い男)(日本語吹き替え版)
仲野裕イシカワ(日本語吹き替え版)
山像かおりオウレイ博士(日本語吹き替え版)
てらそままさきカッター(日本語吹き替え版)
坂詰貴之リー(日本語吹き替え版)
乃村健次大統領(日本語吹き替え版)
福島リラ芸者ロボット(日本語吹き替え版)
原作士郎正宗『攻殻機動隊』(講談社)
音楽ローン・バルフェ
川井憲次(テーマ音楽)
製作総指揮石川光久
配給東和ピクチャーズ
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43.アニメ映画の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」と、その続編である「イノセンス」は“一応”観ている。が、しかし、押井守監督が生み出したアニメーションの独特の質感と、鬱々とした世界観が、個人的にどうにも肌に合わず、面白いとは言い難かった。
人間と、電脳、アンドロイド、サイボーグが混在する近未来の混沌を描き出すにあたり、描き出されるテーマがどんどんと陰鬱に、インサイドの更にインサイドへと突き進んいくストーリーの構図が、精巧に感じる反面、酷く“ひとりよがり”にも感じてしまったことが、拒否感の最たる要因だったと思う。

そんなわけで、満を持してのハリウッド映画化の報を知っても、特段興味はそそられず、本来東洋人設定であるはずのヒロインにスカーレット・ヨハンソンを配したキャスティングにも安直さしか感じなかった。
“ビートたけし”の主要キャスト起用にも、キアヌ・リーヴス主演の往年のトンデモSF映画「JM」を彷彿とさせるばかりで、観る前から“やっちまった感”を覚えた。

だがしかし、だ。そうやってハードルを下げきって実際に観てみたならば、いやいやどうして、フツーに面白かった。映画とは、本当に厄介な娯楽である。
少なくとも、アニメ映画「攻殻機動隊」の非ファンとしては、想像以上に面白かったと言える。

考えてみれば、これだけ世界的なファンと非ファンを持つ作品の映画化にあたっては、どれだけ完成度を上げて仕上げたところで、どこかしらの角度からの「否定」は避けられないわけで。
そんな火中の栗を拾うようなプロジェクトに無謀に、いや果敢に挑み、統一された価値観で纏め上げて見せていることには、今作の製作陣のプライドを感じた。
当然ながら原作のファンなのであろうスタッフ陣が、原作はもとより「日本文化」そのものに対してのリスペクトをしっかりと掲げて映画の世界観を構築してくれていることも、この国の映画ファンとして意気に感じる。

また、懸念材料だったキャスティングも、強引ではあるが辻褄は合っているストーリー設定で整合性を保っているし、想像以上に主要キャラクターだったビートたけしと、桃井かおりの存在感が光っていたことも誇らしかった。

今一度、アニメ版「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」を見直してみようと思う。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-08-12 00:20:01)
42.《ネタバレ》 ところどころアニメのシーンを織り交ぜながら分かりやすく再構成した点は評価できます。が、実写向けの世界観ではなくアニメだから表現できる作品なのでしょう。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-07-29 11:59:34)
41.なんだこれは。おれがみたかったのと違う。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 5点(2018-07-02 00:01:35)
40.街の雰囲気や義体の説明はすごく良かったと思う。アクションシーンは真っ暗なところばかりでよくわからない。
たろささん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-06-23 23:11:24)
39.特に目新しい表現もなく、たけしのセリフは聞き取れないし、見どころはスカヨハの美しさだけだな。
おとばんさん [インターネット(字幕)] 5点(2018-06-03 18:58:07)
38.《ネタバレ》 サイバーパンクSFの金字塔として有名な日本のアニメをハリウッドがリメイク。主人公は今を時めく人気女優スカーレット・ヨハンソン、日本からは北野武、桃井かおりの両氏が参加しております。もともとの押井守版アニメは正直、あまり好きではなかったのですが、いろいろと話題になっていたので今回鑑賞してみました。結果は…、やっぱりあんまり好きではなかったです(笑)。観終わった後に誰かと何がしかの議論を交わしたくなる深いテーマ性(のちのエヴァシリーズにも通じる?)は確かに一見の価値はあると思うのですが、僕はさっぱり嵌まりませんでした。あと、何故か日本語しか喋らないたけしのキャスティングも違和感しか感じられなかったですし。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2018-05-26 21:25:31)
37.ジャポニズム満載の中に中華テイスト。スカーレット・ヨハンソンは大奮闘なんだけど、どうにもB級テイストが悲しい。原作は知らないけど、ストーリー的にはマトリックスぽい。たけしさんと桃井さんは強引にぶち込んだ印象あり。演出がちょっと独りよがりのどや感もあるし、知らない人にはストーリーも入りづらい。あまり評価できない惜しい作品。
タッチッチさん [DVD(字幕)] 5点(2018-05-04 15:26:46)
36.《ネタバレ》 悪くはないんだけど何かが物足りない作品。たけしのセリフがまあ聞きづらい。あとホログラムだらけの街は住みづらそうだな。
ぷるとっぷさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-03-21 12:17:28)
35.簡単に感想を言うと、「それなり」。ちょっと太めのスカヨハとか汚すぎの街の景観とか、何言ってるかよくわかんない北野たけしとか、マイナス要素が多すぎました。どうしても実写版ってアニメ版と比べちゃうとやっぱかないませんね。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-17 23:13:15)
34.アニメなど他のメディアの物は全く見たことがない状態で鑑賞しました。細かい理屈は難しくて良く分からないところもありましたが、そういう所も何だかカッコよく感じたし、画面も綺麗だし、面白かったです。でも、皆さんのレビューなど拝見するとアニメのほうが良かったとのこと。今度、アニメ版も絶対観てみます
ぽじっこさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2018-02-17 17:23:34)
33.《ネタバレ》 原作やアニメにあるエピソードやアクションのモザイクですが「攻殻」を知る者には物足りない出来栄えでした。
全身義体化技術が人体実験のレベルで草薙素子の出自を遡ることに重点が置かれてます。そのため、義体や電脳が持つ可能性への突っ込みが浅く、原作が提示している「攻殻」らしい面白さを放棄している印象を持ちました。お話の出発点が低空なのです。本作で初めて「攻殻」に接する人も多いから仕方が無かったのでしょうが、私のような信奉者wには消化不良が残りました。このストーリーでは決め台詞の「ゴーストが囁くのよ」の出番はありませんな。
光学迷彩を使うたびに、ヨハンソンのマネキンヌード(太め!)を見せられるのが苦痛でした。原作やアニメに準ずるなら脱ぐ必要は無いのにね。それと舞台になっている都市の景観が下品で好きになれなかった。
以下、信奉者の余談。士郎正宗が「攻殻」を描いたのは30年ほど昔の1990年頃。リアルのIT技術が怒涛の進歩を見せた30年だったと思いますが、それでも未だに色褪せない原作の先見性に改めて感心します。体の一部を機械化するサイボーグは「009」の頃からありましたが、脳の一部を機械化(=電脳化)してネットワークに繋いだことが本タイトルの独創性。ほとんどの人がインターネットを知らなかった時代です。そこを出発点に「ゴースト(=自我・自意識・魂)」の在り方への問いかけや人類進化までを扱うスケールの大きさは、日本アニメの才人たちが懸命に咀嚼し表現しています。そのアニメもおススメですが、未読の方はぜひ原作をお読みいただきたい。2回以上読まないと理解が追い付かないことを保証します(笑)。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-14 03:04:10)
32.《ネタバレ》 たけしだけ日本語ってのがどうも気になる
osamuraiさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-02-10 03:52:00)
31.《ネタバレ》  草薙素子がアニメでは細身でスレンダーなのだが、実写の女優
 (スカーレット・ヨハンソン)は太目なのがちょっと…

 荒巻課長役をビートたけし。アニメと違い銃をぶっぱなし、
 暴力的。監督がたけしの映画のファンだったと思われる (^^;

 街並みがビルよりも高い芸者のホログラムがあちこちに投影
 されており、ちょっとやり過ぎ、気持ち悪い。

 吹き替え版をWOWOWで見たが、声優陣はアニメ版と同じなのは◎
 いっそたけしも声優であてた方が良かった。

 CGを駆使して画像的には頑張っているのが判るが、
 肝心のストーリーが今一良く分からないな…
 これはアニメ版の方が良かったな。
ahiru3さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2018-02-05 21:28:07)
30.《ネタバレ》 押井版の主人公・素子が「ホンモノかニセモノかなんて大した問題ではない。そこに思考する意思・魂が存在することこそが真理なのだ」というデカルト的な結論に至ったのに対して、当実写版の主人公・ミラは本来の自分は何者だったのかという点に最後までこだわり続けます。彼女は新たな電脳生命体への進化どころか、人間へ戻ろうと必死なのです。これでは押井版において観客の知的好奇心をくすぐっていた要素がほぼ切り捨てられた状態だと言えるし、そもそもこの内容では「抜け殻(シェル)に魂(ゴースト)は宿るのか」というタイトルが意味を為していません。本作に対する悪評って、こうした浅さに対する違和感なんだと思います。
ただし、この改変への評価はなかなか難しくもあります。当実写化企画が成立する前に、同じく押井版の影響下にあってデカルト的な実存主義を娯楽アクションに落とし込むという企画で大成功を収めた怪物『マトリックス』が存在しています。同じ母を持つ兄とも言える『マトリックス』の存在こそが、当企画に課せられた重大な制約条件だったのです。そして当の『マトリックス』自身も続編で行き詰ったことからも分かる通り、この分野は『マトリックス』第一作がほぼやりきっており、これ以上のものはおそらく出てこない。さらには、主演のスカヨハは『LUCY』で電脳生命体の進化論をやっちゃってるし、ならば全然違う方向へ走るというのも、一つの有効な打ち手だったと言えます。私は、本作の監督・脚本家の判断はあながち間違ってはいなかったと思います。
実際、ミラの自分探しと、その隠蔽を図る大企業との対決という単純な図式にまで落とし込まれた後半パートは娯楽映画としてちゃんと面白くなっているし、ミラの正体は日本人・素子でしたというオチには意外性があったと同時に、原産国・日本や押井版への敬意も感じました。桃井かおり演じる母親が、ミラという器に代わってもその内部に存在する娘・素子の魂を感じ続けているというドラマも感動的であり、これはこれでありではないでしょうか。
ザ・チャンバラさん [インターネット(吹替)] 6点(2018-01-27 02:28:19)
29.《ネタバレ》 序盤は映像もCGも古臭く駄目映画臭がすごかったですが、バーに潜入後からは緊張感と雰囲気がでてきていい感じに盛り上がって良かったです。バトーの目や主人公が外人などの違和感を逆手にとり後から違和感を回収していくストーリー展開は◎ キチンと原作(押井守版)をリスペクトしていて日本人俳優を使ってる点も好感がもてました。
この映画の前に見たセルフレスという映画が偶然にもこちらと似てる部分が多かったのですが、そちらの方がイマイチだったこともありこちらは結構面白く楽しめました。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-01-21 19:53:42)
28.《ネタバレ》 押井さんの作品を観てから、もう20数年。あれから映画をたくさん観て、自分の鑑賞能力が高まったのか、やっとストーリーが分かった。もう一回、押井さんの方を観てみよっと。
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2017-11-09 22:13:59)
27.アニメよりは分かりやすい設定、ストーリーだったが、明らかにアニメよりダメな作品ではあったのは確か。意味不明といってアニメもあまりいい評価してなかったけど、分かりやすい分安っぽい設定て感情移入できない。

そして世界のKITANOが出てるとは・・・しかも活舌悪いし思いっきりコテコテのCGの世界観に水を差した
ラスウェルさん [ブルーレイ(字幕)] 2点(2017-10-08 01:16:50)
26.《ネタバレ》 字幕で見ましたがビートたけしの日本語にも字幕が必要だと思いました。
珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 5点(2017-10-01 10:26:37)
25.《ネタバレ》 攻殻機動隊なんだけど、分かりやすいストーリ。ただその反面、安易で俗物的。彼女はそんな安っぽい感情では動かないはず。彼女の感情を描くことをやめてほしかった。それからアニメの名シーンを詰め込みすぎ。それぞれの名シーンは背景があったからこそ活きる。しかし今回のはパクっただけ。そうじゃないんだよ!っていう作品。
Keytusさん [ビデオ(吹替)] 5点(2017-09-01 22:26:39)
24.《ネタバレ》 カラフルなホログラム溢れる未来都市が印象的。
こういう舞台を一つ一つ具現化し実写にする作業は大変だっただろうなと思います。
個人的には最初の芸者ロボとか、なかなか好みでしたね。美しさより気色悪い路線で。
そしてその会食場とか襲撃してきた一味とか、とにかくヴィジュアルがすごく良かった。
ただ、それとは逆にアクションシーンがどれも平凡。
最初のダイブのシーンとか水場でのアクションシーンとか、印象的なところはどれもアニメのシーンに忠実だもんね。
個人的には、ウォシャウスキー兄弟のようなアクションにしてほしかったかな。
それとシナリオ。まぁ元々が難しい話だし噛み砕くのは大変なんだけど、
やっぱり万人受けはしづらいわなと。この題材を莫大な制作費かけて作るとまぁこういう結果になるわなと。
製作する人が作りたいものと、ビジネスとしての映画、その釣り合いは至難だなと思いました。
たけしは一人だけ日本語でしたが、滑舌が悪すぎるので正直日本語の字幕が欲しいぐらいでした(笑)。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-08-27 00:48:00)
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【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 5.65点
000.00%
100.00%
212.33%
312.33%
449.30%
51534.88%
61125.58%
7716.28%
849.30%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.75点 Review4人
4 音楽評価 5.50点 Review4人
5 感泣評価 5.25点 Review4人
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