打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017)

[ウチアゲハナビシタカラミルカヨコカラミルカ]
2017年【日】 上映時間:90分
平均点:3.81 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-08-18)
ドラマSFラブストーリーアニメ青春ものリメイクTVの映画化
新規登録(2017-05-27)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-02-04)【イニシャルK】さん
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監督新房昭之(総監督)
広瀬すず及川なずな
菅田将暉島田典道
宮野真守安曇祐介
花澤香菜三浦先生
梶裕貴
松たか子なずなの母
三木眞一郎なずなの母の再婚相手
櫻井孝宏光石先生
根谷美智子典道の母
飛田展男典道の父
宮本充祐介の父
立木文彦花火師
斎藤千和看護師
原作岩井俊二
脚本大根仁
音楽神前暁
作詞REMEDIOS「Forever Friends」
松本隆「瑠璃色の地球」
作曲REMEDIOS「Forever Friends」
編曲神前暁「Forever Friends」/「瑠璃色の地球」
挿入曲広瀬すず及川なずな「瑠璃色の地球」
製作市川南〔製作〕
東宝(「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」製作委員会)
アニプレックス(「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」製作委員会)
シャフト(「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」製作委員会)
KADOKAWA(「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」製作委員会)
企画川村元気
プロデューサー川村元気(プロデュース)
制作シャフト(アニメーション制作)
配給東宝
作画梅津泰臣(原画)
録音鶴岡陽太(音響監督)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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16.いや~皆さん厳しいネ

私は元ネタ(作品)を見ていないので、比較はしません
しかし、悪くはない、むしろ好きな部類の作品でした

シャフト、新房と来ればこの演出、斬新なアングルもいい感じ
人物と無機物や風景が頻繁に入れ替わる描写
実写では困難なカット割、カメラ位置など唸ってしまう
ラスト前の水の上を走る電車の映像などは息を呑む美しさ
電車なのに架線が無いのはご愛嬌(美の演出)

不安定な中学生、男はガキで、女は大人びてはいるが決して大人ではない
夏休みの花火大会の日に見た完全無欠美少女の醜態に対し
少年は自分の無力さを知る

つまり、2度目以降は彼の妄想、でどうでしょう
2度目花火は平面だったし、3度目は変な形
4度目は完全に異世界なのだから
そして、無力な少年は夏休みが明けても学校には行きたくない
彼女のいない教室を受け入れたくなくて

でも、そうやって大人になるんだよ。

完全に男側からの妄想ストーリー、この強引さ、悪くない。
カーヴさん [DVD(邦画)] 6点(2018-09-10 17:20:19)★《新規》★
15.《ネタバレ》 元々の実写版にはない電車以降は全く蛇足でしかない。「岩井俊二」、「大根仁」、「川村元気」、「広瀬すず」、「菅田将暉」、「松たか子」、「米津玄師」とこれほどの才能が集まり出来上がった映画がこれなのかと。「君の名は。」の二匹目のどじょうを狙ったのかもしれないが、結果は皆さまご存知の通り。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-08-30 02:43:34)
14.《ネタバレ》 ヒロインが魅力的に描かれてるし、前半はSF要素のあるジュブナイル映画を期待してワクワクした。
しかし後半はグダグダと何したいのか分からないシーンが続き、ぼかしたようなラストで期待外れ。
ただそこまで酷い出来とは思えず。惜しい映画だと思う。
Nigさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2018-08-22 03:29:56)
13.《ネタバレ》 評価の高い昔の実写作品(実際にはドラマ?)の、別の監督によるアニメ化! が話題、のコレ。
しかしながら元の実写作品は、自分にはサッパリでした・・
で、アニメ版はどうなのか・・ ありゃあ こっちも妄想ドランカー状態でした。昔の監督も関わってるから?
何がしたいのか判らない展開。元々が「どうしたらいいのか解決方法を持たない子供の行動」(妄想)なので
我慢してお付き合いしてエンディングまで耐えましたが・・ 何も残って無いぞ?何なんだよ!の心境
たまに見る映画での嫌いなパターン→「結末は、各自で想像してね?」がウザイ。
小学生から中学生へ設定変更したのに、花火の見え方で揉めるとこは一緒ですか・・?
変な時間跳躍のボール状アイテムの登場も、アニメにするならばファンタジーが必然のスタンスですか?
徹底的にハヤリの萌えキャラヒロインに、アイドル歌唱させてみたり、もうオジサンは置いてけぼりザンス。
とても同じ監督とは思えないが、どちらの作品も、響いて来ない・・ アニメ映像も安い3Dが目立つ。
まあ、最大原因は、思春期が遠くなり過ぎた自分の方なのかもと思いつつ、この点数でスミマセン。
グルコサミンSさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2018-08-14 15:59:44)
12.小学生の物語を手直しせずにそのまま中学生に変更していたので違和感が凄かった。
妙にうんこネタが多いし、最初は小学生の設定で作っていたのが大人の事情で中学生に変更させられたのかもしれないけど。
絵柄もノスタルジックな作品には合うとは思えない。
原作ファンへのサービスであろう「Forever Friends」もこんなアニメで使われても白けるだけで、
森山直太朗の「うんこ」でも流してろよ…と思ってしまった。
田中一夫さん [ブルーレイ(邦画)] 2点(2018-06-11 02:49:05)
11.ミソクソ作品でした。このクソっぷり必見!
原作は小学生だったけど、リメイクでは中学生って設定なんですね。
それにしても、顔と声が全く合ってないと感じました。素人のバラエティのアフレコレベル。
物語は、最初は原作と同じほぼおんなじだったけど、途中からSFファンタジーになってしまってしまいます。
「原作」x「時をかける少女」x「涼宮ハルヒの憂鬱」って感じです。
鑑賞後、「・・・で、何の話だったけ?」ってなります。

しかし、“広瀬すず”映画にドラマと出演多いですね。
自分が“広瀬すず”ファンなんじゃないかと思うぐらい、最近みた作品に“広瀬すず”でてます。
へまちさん [DVD(邦画)] 3点(2018-05-06 16:15:13)
10.《ネタバレ》 問題外・・・の領域。退屈な90分でした

中身がありそうで全編からっぽのラブストーリーかなのかSFなのか、でもどっちをとっても失格な、かなり低レベルな映画
TVアニメでも人を選ぶシャフト流演出全開だったけど、もう壊滅的な映画にはあまり意味がない。
後半からの周りの人たちのはちゃめちゃな言動にイライラ、同じシーンを一部書き換えただけの使いまわしをまざまざと見せられイライラ。見た目以外魅力ない主人公達にも到底感情移入できず。(正直、化物語シリーズの阿良々木、戦場ヶ原とキャラ被るし、あらゆる面で主人公二人は負けてるので、そっちを観てたほうがいい)


主題歌に釣られて観た感じだけど、大ヒットした打上花火という曲の評価も自然と大幅に下がりました
ラスウェルさん [ブルーレイ(邦画)] 1点(2018-04-29 20:02:52)
9.美術や動画の美麗さはさておき、全体的に可もなく不可もない印象。キャストも悪くないんだけどなぁ。惜しい。

渡辺明夫のキャラクターをそこそこ堪能できるという点で、+1点。
aksweetさん [DVD(邦画)] 6点(2018-04-27 02:02:17)
8.う~ん、実写版を観てから久しいが..リメイクなのに、登場人物たちが..ずいぶん大人な感じに なっていて.. 「もしも」っていうのが作品のテーマらしいが、なんだかファンタジー色が強くて 馴染めなかった..内容も深いって訳でもなく、唐突感満載で、可もなく不可もなくって感じに...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 5点(2018-04-21 22:55:06)
7.《ネタバレ》 意味がよくわからない。登場人物に人間味がない、表情も乏しい。動きもダイナミックではない。視線が男性的すぎて描き方が卑猥だと思う。
Keytusさん [ビデオ(邦画)] 4点(2017-12-04 22:09:29)
6.冒頭から精細なアニメーションが映し出される。
空と海に囲まれた風景が、キャラクターたちの表情が、眩いばかりにキラキラして、美しい。
だがしかし、なんだかとっても、“嘘くさい”。
その漂ってくる“臭い”が、まさしく鼻について、本来あるはずのエモーションの圧倒的物足りなさに直結していることは明らかだった。

20年来、岩井俊二のファンである。その崇拝する映画監督の“出発点”とも言える伝説的なテレビ映画の傑作が、二十数年の年月を経て、美しいアニメーションで甦る。
贔屓目だろうがなんだろうが、エモーショナルに浸る準備は万端だった。

しかし、そうはならなかった。そして、映画を観終わる頃には、“嘘くさい臭い”の正体は明らかだった。
端的に言ってしまえば、「商業主義」の一言に尽きる。
過剰なまでに明確であざとい“ビジネス臭”に、この映画を象るすべての要素が包み込まれている。

一概に「商業主義」を否定するつもりは毛頭ない。
映画はビジネスであり、巨額の製作費を投じて作品を作り上げる以上、観客を集めることが出来なければ意味はない。
嘘くさいビジネス臭に覆い尽くされていようが、集客に成功したならば、それは一つの勝利なのだろう、とも思う。

ただ、「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」という、あのタイトルデザインを目にしただけで、鼻の付け根がツンときてしまう者としては、このリメイク作が放つ臭いの正体があまりに悲しくて、愚かしくて、腹立たしかった。
それっぽい舞台設定、オリジナルからの台詞の引用や、それ以外の岩井俊二作品からの安易なオマージュ的なあれやこれ……。
「こういうの散りばめとけば岩井俊二ファンなんてものはカンタンに喜ぶんでしょ(ニヤニヤ)」
という狡猾で安直な思惑が溢れ出ている。まったくもって馬鹿にしている。


9月1日のレイトショーでこの映画を観た。
夏が終わった翌日の冷ややかな空気が、体と心にしみた。
あの二十数年前の、奥菜恵が忍び込んだプールの消えた水平線の光が、遠く懐かしくて仕方なかった。
鉄腕麗人さん [映画館(邦画)] 2点(2017-09-02 07:32:22)(良:2票)
5.《ネタバレ》 水中の気泡、散水の水玉に始まり、湾曲した校舎の内・外観、ゴルフボールまで
含めて様々な円形、球体、回転のモチーフを並べて果て無い円環のドラマに結びつける
という事らしい。
そして今時はやりの単にコギレイな背景美術には生活者や動物の気配はロクになく、
端から貧しく静的で独りよがりな観念的世界が広がっているばかりだ。
小首をかしげて思わせぶりにカメラをのぞき込むヒロインのアップの図とか、
ただ気色悪い。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 2点(2017-08-31 23:21:39)
4.あのノスタルジックな雰囲気をアニメにした事によって消してしまっている。ヒロインに全く魅かれない。だから主人公の揺れ動く気持ちに共感できない。岩井作品は独特の世界観で支離滅裂してる所が良かったり悪かったりするのだが、それをアニメで付き合う事はなかった。もっとわかりやすくしてもよかったのである。ピカソの絵をそのままマネたら、ただのひどい絵にしかならないからである。実写からアニメ化という意味では時をかける少女のパターンだが、あの作品は原作のイメージを変えてやろうという気概がみられた。この作品にはない。ただアニメ化してみただけ。20年以上前の作品をまた見せられても、古臭いだけである。
Yoshiさん [映画館(邦画)] 4点(2017-08-21 05:56:30)
3.《ネタバレ》  新房昭之と大根仁という2人の退屈なおっさんのつまらないリビドーによって出来上がったオタクアニメは、2人が岩井俊二(と押井守)の才能のカケラすらも持ち合わせていない俗物である事をわざわざ世間にお披露目してみせただけという状態でございましたとさ。

 絵がキレイ。それだけ(それも後半パートになると怪しい箇所が出てくるんですが)。岩井俊二のドラマを原典としてどうしてこの程度の発想力と表現力しか持てませんでしたかぁ? この映画、ドラマ版がわざわざそーっと避けてきた部分を無神経に露骨に得意気に披露してみせていて、見ている方が恥ずかしいです。
 キーアイテムを出して、SFにしてみせちゃった時点で大失敗って感じな訳ですが、あのドラマ版からそういうカタチで展開させてしまったっていう、その絶望的な頭の悪さにはマジで頭痛がしてきます。そんな事しなくても発展的に描くことはできたでしょうに。
 なずなに対するエロティズムの視点はドラマ版から存在していましたが、今回はもっと露骨で、そしてそれは確実におっさんの視点で、自分がこの2人と同世代であるだけにもう本当に恥ずかしくて。
 オタクアニメではこう表現します、っていう現実から離れた記号的表現、きっと無自覚でやってるんですよね。
 本来ブラウスは胸の大きな女性の、その胸の形をクッキリ表現するような構造にはなっていませんし、スカートで自転車に乗る時には絶対スカートごとサドルに座りますわね。スカートのお尻をヒラヒラさせる事はしませんわね。そういうオタク思考表現を深夜アニメやOVAじゃなくメジャーなハコにかかるアニメ映画でやってるのがとっても恥ずかしくて。こんなモンがクールジャパンってヤツなんか?って。
 ドラマ版から新たに展開してゆくエピソードの通俗的な流れ、『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』の表面だけなぞって古びたメッセージを投げかけてくるさま、あちこち色々と恥ずかし過ぎてもう逃げ出したくなりましたわ。

 劇団イヌカレーの助けをもってしても、このおっさん達の絶望的なセンスを覆い隠す事はできなかったのですなぁ。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 3点(2017-08-20 17:37:18)
2.ファンタジーって実に安易にとられがちだと思う。現実世界と違う世界を描くんだから何でもありみたいな感じに。でもそれでいいんだろうか?
現実世界と違う世界を描くなら、新たなる世界を作るという意気込みを持ってきちんとしたその世界のルール、枠組みを描くべきで、それを怠ったら単なる寝言に過ぎない。
そういう観点からすれば、このアニメ自分的には列車のレールが切り替わった時点で終了!
6点は全て瑠璃色の地球へ

これだけは褒められる あと3か月は飽きないなw
rhforeverさん [映画館(邦画)] 6点(2017-08-19 18:35:40)
1.設定の複雑化とヒロインのぶっ壊れっぷり、そしてあざとさ120%増量(注:オリジナル版との比較)

近年、漫画や小説の映画化が多すぎて辟易してしまうが、とうとう20年以上も前のテレビドラマまで引っ張り出してきて劇場化するのかと、この映画の製作を聞いた時にはびっくりした。よっぽどネタ切れなんだなと。
ただ、オリジナル版は好きだったので、それがどう現代風にアレンジされているのかなとちょっと楽しみな所はあった。予告編などを観た限りでは、なんかこれは相当あざといんじゃないかな?という気はしていた。声が広瀬すず&菅田将暉だし、主題歌は米津玄師だし。
その予感は的中というか、うん、狙いすぎていて素直に楽しめなかったかな。単に私がひねくれものというだけかもしれないが。あまり登場人物に感情移入できず置いてきぼりをくらった感はある。
今更、20年以上も前のオリジナルと比較して細かい所をああだこうだ言うつもりもないので、この低評価に至った理由だけを述べることにしたい。
それは、私のもっとも苦手とする演出。なんか壮大で感動的な事が繰り広げられているんだけど訳もわからず、ただ迫力のある綺麗な映像と感傷的な音楽の相乗効果により、無理矢理感動させようとしてくる、要は例のあれだ。あれが苦手なんだ。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 3点(2017-08-18 20:36:09)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 3.81点
000.00%
116.25%
2318.75%
3318.75%
4318.75%
5318.75%
6318.75%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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