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幼な子われらに生まれ

Dear Etranger
2017年【日】 上映時間:127分
平均点: / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマ小説の映画化
[オサナゴワレラニウマレ]
新規登録(2017-07-09)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2017-08-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-08-26
レビュー最終更新日(


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監督三島有紀子
キャスト浅野忠信(男優)田中信
田中麗奈(女優)田中奈苗
水澤紳吾(男優)
池田成志(男優)
宮藤官九郎(男優)沢田
寺島しのぶ(女優)友佳
原作重松清『幼子われらに生まれ』(幻冬舎文庫)
脚本荒井晴彦
音楽佐々木次彦(音楽プロデューサー)
撮影大塚亮
配給ファントム・フィルム
美術井上心平
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1.《ネタバレ》 浅野忠信と言えば、「私の男」「岸辺の旅」「淵に立つ」といった、不気味な役どころが最近はすっかり定着していましたが、今回は一転してマイホームパパ(笑)。でも久しぶりに、"普通の人"を演じる浅野忠信を堪能できました。本作の映像、それは古びた8ミリカメラで撮影したようなくすんだ色合いで、その空気はどこか懐かしい感じがしました。音楽をじゃんじゃん鳴らすこともなく、静かで抑制のきいた演出も私好みでした。物語を通して、根っからの悪人は登場しません。唯一、クドカンは小悪党のようでしたが、最終的には意外と愛すべき魅力的なキャラになっていて、人物の描き方にはとても好感が持てました。本作は信と妻の元夫、信と元妻の夫、この関係に注目したい。信の結婚が一度失敗したことにより、奇しくもつながった人間関係です。でも彼らの間には、一度は同じ家族の父親であった連帯感が芽生えたのか、屋上や病室の場面では不思議な"絆"が感じられて、少なからず心が熱くなりました。"家族を守る使命"という襷を、ある親が転んで落としそうになった。その親はもう疲れていて、起き上がって走ることはできない。でも誰かがその襷を受け取って走り、やがて本当の親になり、いつしかその家族の絆はもう少し大きく広がった。これはそういったお話。はっきり言うと、彼らと彼らを支えた妻たちの姿を前にして、離婚とか生みの親とか育ての親とか、どうでもよくなりました。"われら"とは、決して血のつながりだけではないはず。だから新しい命に、「生まれてくる君よ、大家族へようこそ」と声を大にして言いたい。
タケノコさん [映画館(邦画)] 8点(2017-08-28 22:32:35)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
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100.00%
200.00%
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400.00%
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600.00%
700.00%
81100.00%
900.00%
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