ベイビー・ドライバーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ベイビー・ドライバー

[ベイビードライバー]
Baby Driver
2017年【米・英】 上映時間:113分
平均点:7.25 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-08-19)
アクションサスペンス犯罪もの音楽ものロマンス
新規登録(2017-07-18)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2018-01-24)【皐月Goro】さん
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監督エドガー・ライト
キャストアンセル・エルゴート(男優)ベイビー
リリー・ジェームズ(女優)デボラ
ケヴィン・スペイシー(男優)ドク
ジェイミー・フォックス(男優)バッツ
ジョン・ハム(男優)バディ
ジョン・バーンサル(男優)グリフ
フリー(男優)エディ
ポール・ウィリアムス〔音楽・男優〕(男優)ブッチャー
ウォルター・ヒル裁判所通訳
脚本エドガー・ライト
音楽スティーヴン・プライス〔音楽〕
撮影ビル・ポープ
製作ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ワーキング・タイトル・フィルムズ
ダブル・ネガティブ社
製作総指揮リザ・チェイシン
エドガー・ライト
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮ダブル・ネガティブ社
その他ブラッドリー・ジェームス・アラン(スペシャル・サンクス)
フィル・ロード(サンクス)
クリストファー・ミラー[監督](サンクス)
ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕(サンクス)
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12
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28.《ネタバレ》 とてもリズム感の良い作品。使われる曲のリズムに映像や音響がシンクロしながら進んでいくのでとにかくテンポが良い。特に銃声やクラッシュ音が音楽に同化しているところなど、こういう演出は普通、少し冗談ぽくなってしまうものだが、徹底してやりきっていてあくまでスタイリッシュに魅せるのが凄い。編集は相当苦労されているのだろうと察せられる。というわけで音楽好きは気に入るはず。Queenの曲の中でも「隠れた名曲」の筆頭である(※諸説あり)Brighton Rockをクライマックスに持ってくるあたりに監督の捻くれたセンスを感じた。この監督さんの作品は初めて観たが、他の作品も観たくなった。サントラ欲しい。レッチリのフリーが強盗団の一員として出ている。 
rain on meさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-09-18 10:28:59)★《新規》★
27.《ネタバレ》 いい加減なライターの本作がウォルター・ヒルの『ザ・ドライバー』のリメイクだという記事を真に受けていましたが、観てみりゃ全然関係ないじゃないですか。というよりもタランティーノをはじめとして色々な映画のイメージの寄せ集め的な感じすらします。別にこれは悪い意味ではありません。才人エドガー・ライトだけあってそれぞれの映画作家のエッセンスを上手くまとめています、でもその中でもタランティーノの影響は強く感じます。ダイナーでバッツがデボラにからむシークエンスなんて、その緊迫感は本家を凌駕してるんじゃないですか。 マニアは歓喜の涙を流すんじゃないかと思うぐらいカーアクションは切れまくり、やはりこういうアクションはスバルの時代ですよ。同じ赤い二台の車の間に入って入れ替わるというネタは、バカバカしいけどアイデアとしては最高でした。バッツもこれぞジェイミー・フォックスと声をかけたくなるぐらいの恐ろしい悪役ぶりを堪能させられましたが、あの突然の退場シーンは意外でした。でもこれって『ジャッキー・ブラウン』のデ・ニーロのあっけなさに通じるところがある気もします、ここにもタランティーノの影響が感じられます。主演のカップル役の二人は初めて観る顔ぶれでしたが、自分にはどうしても若き日のジェフ・ブリッジスとジェシカ・ラングが演じているような気がしてなりませんでした。雰囲気、似てますよね?
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-08-15 20:19:15)
26.《ネタバレ》 これはお洒落な映画。音楽に造詣が深ければ8点だけど、そうじゃないので7点。とにかく最後のミッション、郵便局襲撃だ。金は奪った、あとは逃げるだけ…となってからの怒涛の展開! 銃声さえも音楽の一部になっていて、こだわりを感じる。ラスボスはジェイミー・フォックスでもケヴィン・スペイシーでもなくジョン・ハム。いや~しつこい。なぜだか分からないが、80年代、90年代の古き良き時代の洋画を思い出した。最後に関してもあれがベストだろうと思う。構想22年とか言ってたけど、それに見合うあっぱれな出来だった。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-07-18 23:01:36)
25.《ネタバレ》 音楽が最高にいい。オープニングの曲と作中の落書きなどがリンクしていたり中盤のテキーラの曲に合わせた戦闘シーンなど音楽もストーリーも楽しめる。肝心の物語もいい奴なんだか悪いんだかわからない主人公が魅力的。
ぷるとっぷさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-07-16 20:48:04)
24.《ネタバレ》 キャスティング良し。主役もヒロインも悪役もキャラ立ちしてる。

作品のテイストは、バイオレンスにも拘らずポップなのですが、主人公や取り巻く連中のバックボーン等々からハッピーエンドは無い、待つのは破滅的なラストになってしまうんだろうな~と少し暗い気持ちに。作中の台詞にもありましたが、主人公とヒロインが「ボニクラ」的終末に向かって悲しく暴走して行くんだろうな・・・と。

実際はヒロインを残して主人公が投降。その後仮釈放で、めでたくヒロインと再会。
数ある所謂「ゲッタウェイドライバー物」「逃避行物」の作品には珍しくライトでハッピーな終わり方でしたね。

「ボニクラ」的なラストにしても良かったかと思いましたが、この素敵な二人の若者にはこのラストの方がやはりお似合いですね。
それ程、この作品の登場人物は皆良く描かれているのがとても印象に残りました。この作品の売りでもあろうカーアクションよりも。
夜光華さん [DVD(字幕)] 8点(2018-07-06 15:55:14)
23.《ネタバレ》 逃がし屋ベイビーの爽快なカーチェイスをひたすら楽しむ作品。ストーリーなんてあってなきが如しですけど、このキレッキレの編集とノリのいい音楽との見事なまでの融合は一見の価値あり。何も考えずに二時間弱、爽快に楽しめました。てかベイビー、もうちょっと変装しようぜ(笑)。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2018-06-01 10:21:07)
22.《ネタバレ》 爆音上映で待望の初鑑賞! 予備知識無しで臨んで本当に良かった。
「傑作」との評判に偽りが無い事を実体験。
冒頭から文字通りドライブの掛かったセンス冴え渡る編集にハート鷲掴み。
少し前のアベンジャーズの映画で「日本よ、これが映画だ」と言う大それた宣伝文句を目にした事が有るが、
私に取っては正に、「これが映画だ!!」
かつて無い程の悪役キャラを演じたジェイミー・フォックス、その極悪非道なキャラに相応しい痛快な死に方!
意外な展開を見せるジョン・ハムとケヴィン・スペイシー(いい役者さんなんですが・・・)との関係、
そして何より、ヒロインを演じたリリー・ジェームズ!! 正に旬の女優さんと言う感じで私には終始キラキラ輝いて見えてました(笑)。
クライム・アクションものとしては少々軽すぎるのが減点要因ながら、またもや面白い作品にめぐり合えました。
勢いでBDとサントラ買っちゃいましたよ・・・ 通勤途上で意味も無く暴走しそうになりそうです。
たくわんさん [映画館(字幕)] 9点(2018-05-14 13:21:34)(良:1票)
21.《ネタバレ》 シビレル~♪
2017年最高のスタイリッシュクライムアクションムービー♪
映像も音楽もノリも最高♪
DVD、買っちゃうよ~(笑)
トントさん [DVD(字幕)] 8点(2018-04-07 18:15:01)
20.ビジュアル先行で男優女優をきめて
たくさんの人に見てもらうためにテンポよくつくって
サントラでも話題になるように音楽をテーマにして
わかりやすい犯罪モノにしあげれば、ヒット映画になるでしょ、
というマーケティングから生まれた映画という印象。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 3点(2018-03-25 20:40:44)
19.《ネタバレ》 冒頭の逃走シーンで鷲掴みにされた。プレイリスト前提で組み立てられたような絶妙な構成に、疾走するカーアクションが一体になる。それだけでない。意表を突いた展開で、冷徹なボスと対峙するかと思ったら二人のために義侠心を見せ付け、最後の対戦相手が一見寡黙で常識人らしい犯罪者だったりする。今までのエドガー・ライト作品とは違いシリアス要素の強い本作だが、瑞々しいクールな演出は磨かれている。全編音楽で組み立てられているようで、ある意味で主人公の逃避にリンクしているとも言える。『トゥルー・ロマンス』みたいに逃避行するわけでもなく、現実を受け入れ、自分の罪を償い、まっさらになってシンデレラの元に帰るラスト、悪くない。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 8点(2018-02-11 22:48:55)
18.縛りがあっての面白さだと思うんですね。それを終盤解いちゃったら一気に面白くなくなりました。敵がやたら不死身なのも「うーん・・・」です。
Yoshiさん [DVD(字幕)] 5点(2018-02-10 15:26:11)
17.エドガーライト監督の映画愛に溢れた良作。
評判通り、音楽センス良いね。舞台背景、セットにも
この作品のもつカラー独特の采配は流石だし、セリフ回しもよく考えられてる。
そして、要のカーチェイスにおけるシーン、カット割りもお見事です。
とりわけ、登場人物の個性付けは秀逸。名優ケヴィン・スペイシーの迫力は勿論ですが、
バックボーンは謎のまま、じわじわと良い味を出してたジョン・ハムも良かった。
アメリカンニューシネマの香りを漂わせた現代的なアクション映画でした。ブラボー!
シネマブルクさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-02-08 13:55:35)
16.《ネタバレ》 最初の銀行強盗のシーンから、「お、これはなんか独特なスタイルだな」と掴みOK。
それからオープニングまで、実にご機嫌。そしてスタイリッシュ。
ギャングたちもみんないい感じにキマってますが、やんちゃキャラのジェイミー・フォックスが一番巧かったです。
すごい憎たらしい奴だし、ベイビーは逃れたくても逃れられない鬱憤がずっと溜まっていた。
なのでアクセル踏んで殺っちゃうシーンでスカッとしました。
最近とあるニュースで取り沙汰されていたケヴィン・スペイシーですが流石の名優でしたね。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-01-29 21:11:08)
15.《ネタバレ》 カーアクションも良いが音楽が最高。最初はR&Bだけかと思ったがクライマックスはブライトンロックからフォーカスまで。フリーも出ていたし! いろいろ説明不足の部分もあったが、この映画には不要か。ただベイビーがもう少しいい男だったら良かったのに、と思ったのは私だけでしょうか?
kaaazさん [インターネット(字幕)] 8点(2018-01-26 23:10:32)
14.《ネタバレ》 クライムアクションという個人的に好きなジャンル。犯罪現場の「逃がし役」に焦点が当たっているので視点が新しくて楽しめる。音楽との親和性も良い。
序盤〜中盤のカリスマ的な組織の雰囲気に惹かれ、徐々に明かされる事実に期待の拍車もかかる。
だが、終盤が惜しかった。内部紛争は盛り上がりに欠けるし、最後の最後はまさかの甘々展開。
ヒロインのデボラも、出会ったばかりの少年に人生かけて味方までするか?という疑問も噴出。煮え切らないラストとなった。
カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-01-08 07:18:44)
13.《ネタバレ》 〇オープニングからラストシーンまで「映画らしく」て良い。〇それに相応しい主人公とヒロインだった。〇音楽とカーチェイス。非常にセンスが求められる映画だが、セリフも凝ってて、観客の期待のハードルを越えている。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 8点(2017-11-25 17:44:34)
12.《ネタバレ》 映画を観てよく泣く事がある。

ただし、「タイタニック」だとか「セカチュー」だとか「君膵」(←もはや略し過ぎて意味不)など、一般の人が多く泣く映画では泣いた試しがない。

私の涙腺は特殊なのかもしれないが、悲しいシーンではあまり泣かず、面白すぎると泣く確率が高い。
全く共感されないと思うけど、もう面白さが私の予想の範囲を超えて来たときに、「やっべぇ、やっべえよこれ!」ってなっちゃって自然と涙が溢れて来る。
まさに、この映画のクライマックスがコレ!

そう、主人公とラスボスとの一騎打ちのシーン。
高なる鼓動、疾走する車、空飛ぶ人間、乱れ飛ぶ銃弾、そして、QUEENの「brighton rock」の使い方!!
素晴らしい。どうやったら盛り上がるのか心得まくっている。

また、ラスボスであるジョン・ハムが、映画史上に残るサービス精神を持ち合わせた敵役である事も触れておかねばならない。
その理由として
①主人公に対して恨みがあり、怒りまくっているはずなのに、敢えて冷静さを保ち、主人公をカフェで迎えるシーンの余裕さが凄い。
②さらに、銃をちらつかせながらもすぐには発泡せず、主人公と一緒に2人イヤホンで音楽を聞くという余裕を見せるサービスさ加減。
③主人公に反撃の機会を与え、あえて自分は撃たれ、死んだと見せかけるサービス。
④主人公がアジトへ行き、逃げようと車に向かう最高のタイミングで「フハハハ行くなら俺を倒してから行け」(そんなセリフはない)と少年漫画もびっくりな王道展開。
⑤そして、最後は主人公の得意な車で敢えてバトルしてくれるというサービス精神&伏線回収もバッチリな主人公の1番好きだと言っていた曲を敵自ら大音量で流してくれるというサービス。ここでこの曲を流せば観客が盛り上がるという事まで計算され尽くしたかのような選曲である。素晴らしい。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 10点(2017-09-26 23:37:00)
11.SNSの盛り上がりで慌てて映画館へ。
御多分にもれず、エドガー・ライト作品はどれもBlu-rayを買って何度も観るほど気に入っている。
いつもの劇場のベストポジションに着席。H-10。SONYのロゴの前だったか〝耳鳴り〟がした。何で今ごろ? ここ数十年はなかったのに…
私は中学生の一時期、耳鳴りに悩まされた経験がある。

主人公のベイビーも〝耳鳴り持ち〟という設定。音があると耳鳴りはしないので常に音楽を聴いている、これはリアル。
耳鳴りは無音状態になると砂の嵐(テレビ放送が終わった後のザーッという音)のようなノイズが聴こえ始め、次第にそれが大きくなって心理的に耐えられなくなる病気。私も寝る時はいつも音楽を聴きながら寝ていた。

エドガー・ライトはこれまで、ゾンビやド田舎のカルト集団、宇宙人やゲーム世界といった〝非現実VS現実〟の戦いを描いて来たが、この映画は70〜80年代のカーアクション風で、ファンタジーの要素は皆無のように見える。
しかし音楽で外界と遮断された主人公は、妙に浮世離れしていて(実際、彼の人生には常にBGMが流れ、他人はパントマイムの様に見え、)周囲の世界は彼にとって非現実 つまりファンタジーの世界として描写されている。そして後半、ベイビーは彼を取り囲むすべてと対立し決別する。
故に、本作もやはりエドガー・ライト的〝ファンタジーと現実の対決〟であり、もちろん 私の愛すべき1本に加わったのでありました。

SONYロゴで聴こえた耳鳴りは、映画の仕掛けとして音を出していたそうです…本物の耳鳴りでなくてホント良かった。

【追記】
ケビン・スペイシーの過去のセクハラ問題が発生してしまい、アカデミー賞を始め今後のショーレースからは完全に除外される可能性もある。残念で仕方がない。
墨石亜乱さん [映画館(字幕)] 7点(2017-09-12 01:51:33)(良:1票)
10.《ネタバレ》 ​B-A-B-Y ベイビー。お前は最高さ。
ノリノリな音楽と爽快なカーチェイス。アクションが音楽と呼応し銃声だって音楽に合わせリズムを刻む。
ありそうでなかった、ここまで尽力を注ぎ込んだ映画は見たことがない。
そして本作はただのワンアイディアでは終わらない。
構成された人間関係と伏線、そしてそれを精密機械の如く全てを上手く拾い上げ回収していく展開は本作を更に気持ちよく仕上げていく。ベイビー同様何一つ無駄の無い仕事だ。
キャラクターもたまらない、ベイビーはもちろん、恋人に犯罪グループの一人一人、そして脇役のオバちゃんまでキャラが立ちまくりそれが上手く作用している。それにしてもジェイミー・フォックス演じるバッツの何をするかわからない恐怖は本当にヤバい。あのダイナーのシーンでの緊張感は息も詰まります、あんな奴とは絶対にお関わりになりたくないですね。
そして天才走り屋は音楽と運命共同体。
彼がノリに乗っているときは常に音楽は流れ続ける、しかし物語の後半音楽が止んだ時、止められた時それが彼のピンチだとこちらも確信する。
終盤の逃亡劇はまさにギリギリの連続に肝が冷えます。
結末まで、強迫的で丁寧な風呂敷のたたみ方にエドガー・ライトの妥協を許さない精神を垣間見ました。素晴らしい作品です。
にしてもあの形のiPodはやっぱりいいですねえ。再販してもらいたいなぁ…。
えすえふさん [映画館(字幕)] 7点(2017-09-08 21:44:47)(良:1票)
9.《ネタバレ》 音楽に合わせて街中を闊歩するオープニングの長回し。ショーウィンドウやガラス戸の前を通過する箇所では
カメラマンの映り込みをポスプロで修正しているのだろうが、際どい見せ方が巧妙でカメラワークのみで
対応している風にもみえるところがなかなかやる、と思わせる。

レコード盤やコインランドリーのカラフルな回転や、スピーカーの振動の触覚とか、面白い細部にも事欠かない。

白昼の銃撃&逃走劇はマイケル・マンの『ヒート』のようでもあるが、それだけにその後のシーンが大きな不満点となる。

リリー・ジェイムズの待つダイナーに入店するアンセル・エルゴート。
本来ならそこで彼女には『ヒート』のアシュレイ・ジャッドが視線と指先の動きのみによって
ヴァル・キルマーに危険を知らせたように、主人公を危険の待つ店内に入れさせない行動をさせるべきなのではないか。

結果的にジョン・ハムとのカウンター席での駆け引きに持っていければ良いわけで、その工夫ひとつで彼女のキャラクターももっと引き立つはずなのだ。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2017-09-03 20:38:59)
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 7.25点
000.00%
100.00%
200.00%
313.57%
400.00%
513.57%
6517.86%
7725.00%
81139.29%
927.14%
1013.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

2017年 90回
音響効果賞 候補(ノミネート) 
編集賞 候補(ノミネート) 
録音賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2017年 75回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)アンセル・エルゴート候補(ノミネート) 

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