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スイス・アーミー・マン

Swiss Army Man
2016年【米・スウェーデン】 上映時間:97分
平均点: / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマコメディアドベンチャーファンタジー
[スイスアーミーマン]
新規登録(2017-07-23)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2017-07-31)【+】さん
公開開始日(2017-09-22
レビュー最終更新日(


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キャストポール・ダノ(男優)ハンク
ダニエル・ラドクリフ(男優)メニー
メアリー・エリザベス・ウィンステッド(女優)サラ
リチャード・グロス(男優)ハンクの父
シェーン・カルース(男優)検視官
配給ポニーキャニオン
その他ゾーイ・カザン(スペシャル・サンクス)
クエンティン・タランティーノ(スペシャル・サンクス)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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6.《ネタバレ》 思っていたのと違う映画。そんなものはごまんとあるし、いまさらそんな下らないことは言わない。その代わりに言わせて欲しい、良く出来たと錯覚をさせられる映画がこの世にはごまんとあると。なぜ錯覚してしまうのか?一つ、斬新なアイデア。一つ、スタイリッシュな映像。一つ、体当たりな役者の演技。他にもあるかもしれないが、だいたいこの三つがうまく機能さえしていれば、よ~く出来た映画に見られる可能性はグーンとアップするでしょう。この「スイスアーミーマン」は、この三つの要素が非常にうまく相乗効果をもたらし、たいして中身のない内容を、さも哲学的に表現したかのように思わせ、さも崇高で気品に満ちたかのように偉そうにし、この作品の良さが分からない奴はアホだ!とでも言いたげなほど、観客にマインドコントロールをしかけてくる。よくよく考えてみてください。とことんギャグにしてしまうと死者への冒涜にもなりかねない。主人公の妄想か、はたまた本当に生き返ったのか分からないがとにかく会話をさせ人格を持たせることで、各団体からのクレームを回避。最終的には死者を海へと旅立たせ、生命の源へ帰還したイメージ作り。ハッキリ言ってヘドが出る。だったら作んなって!しゃべらさず、徹底的に死体をギミックとして使い、サバイバルを乗り切るくらいのバカ映画のほうが、どれだけ清々しかったことか。ゴマすり洗脳映画なんか観たくなかったよ。


作品に対する感じ方は十人十色。耳にどれだけタコが出来たか分からないほど聞く言葉。わたしのこの主張も、そのうちの一人一色でしかありません。あしからず・・・。
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 3点(2018-03-04 22:07:52)
5.ポール・ダノはハマっていたが、あの可愛かったハリーにこんな役は演って欲しくなかったなあ。シュールと言ってしまえば簡単だが何とも「?」な作品ではありました。ともあれ最初と終盤は良かったけど90分強の作品としては中弛みだったかな。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-02-24 00:46:24)
4.《ネタバレ》 ほぼ無人のロケーションで、尚且つ死体が相手であるから、俳優の動きとショットによって語る余地が大きいのが
アドバンテージのはずだが、これがキートンや宮崎駿ならあの水上滑走シーンをどれほど
面白おかしくアクションとして演出出来ただろうかと残念に思う。

アイデアの面白さではあっても、映画的なアクションの面白さとは云い難い。

サバイバルのための多機能ツールをもじった題材なら、歯でも腕でももっと死体を即物的に多彩に使いこなさないと。
水上バイクや給水機やコンパスだけの機能ではまったく物足りない。
後半ファンタジーに振って、観念論議までもっていくのなら尚のこと、前半は身体を道具として用いたギャグでもっと笑わせて欲しい。

そういう意味で、不謹慎さがまるで不足である。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2017-10-24 21:29:39)
3.自分のレビューを読み返してみて、あまりに下ネタのオンパレードだった為に自主規制入れました。
だってこの映画、最初っから最後まで下ネタしかやってないんだもの。どうしようもないよね?
とにかく言いたいのは泣けるオナラなんてこの映画が初って事(なんのこっちゃ?)
また、これはゾンビ映画でもあるんです。考えてみて下さい、突然自分の家の庭に「ジュラシックパーク」のテーマを口ずさむゾンビが現れたら!怖いでしょう?
とにかく、あなたの想像を超えた展開が待受けているはずなので、騙されたと思ってみてごらんなさい。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 8点(2017-09-27 19:10:36)
2.《ネタバレ》 (ネタバレあります。未見の方はご注意ください。)十徳ナイフ並みの 、いやそれを遥かに上回る“万能死体“を使っての無人島からの脱出劇。ノッケからオナラ風腐敗ガスエンジンのボートに変化という飛ばしっぷり(苦笑)。斬新な着想はキャッチーなれど、出オチの危険性大かと危惧しておりましたが、いやいやどうして、見応え十分でした。しっかりコメディとして成立していたと思います。ただし中盤、観念的なアプローチが過ぎたというか、ハイセンスな部分を見せようと意気込み過ぎたというか、やや中弛みした感は否めません(手作りバスあたりの件ですね)。とはいえ、見終えてみれば主題は明快で、こんなキワモノ設定の中ブレることなく結末までたどり着いた点には拍手を送りたいと思います。いや、やっぱりたどり着いてないかな。スミマセンそこは要審議で(苦笑)。というように、反芻しても“苦笑い”がやたら多いのですが、決して駄目じゃなかったと思うのです。好意的な苦笑い。その最大要因は、ダニエル・ラドクリフくんにあります。もう手放しでホメたいチャーミングな死体ぶりでした。それに天下のハリー・ポッターがよくぞこんなヨゴレ役を引き受けたものだなと感心します。彼の熱演(死体だから冷演かな)無くしては、本作の成功はありませんでした。本年度のアカデミー最優秀死体賞は彼で決定ですな。さて、色んな見方・捉え方が可能なストーリー(真っ当な解釈は妄想・精神疾患系あるいは心理状態の比喩表現。そもそも漂流などしていない)ですが、私的には愚直に“メニーくん=宇宙人説”を推したいと思います(タイガー星雲か、ZOJIRUSHI系からやってきたと睨んでおります)。全部“ほんとう”と信じるなら、これしかラストの状況に対する説明はつかない気がいたします。まあ正直いいますと、“整合性なんてハナから気にしちゃいない“が真相だと思われますが。観客で勝手に判断してくれのスタイル。無責任かもしれませんが、個人的にはこんなのもアリだと思います。映画は究極の自由空間ですし。the endの神タイミングに対し+1点査定で。
目隠シストさん [映画館(字幕)] 9点(2017-09-25 08:51:46)(良:1票)
1.予告編に見惚れてどんな映画かも分からずサウンドトラックを買ったので念願の鑑賞でした。
出だし20分くらいの一連の疾走感は爽快でしたが後がグダグダで下ネタもクドい。CM?MV?出身の監督らしく、話が進むにつれて意味不明なとっ散らかった感じに。良いことを言ってる様ですが思い返すと特に含蓄のある言葉も無かった。そんな映画。
アイデアは素晴らしく見所もあり、まあ、良いものが観られたのかな、と言った感じ。The Endが唐突に出た瞬間、みんなに「ふっ」と鼻で笑われる感じ、嫌いじゃありませんよ。アカペラ?の様なサウンドトラックはやっぱり素晴らしかったです。何となくミシェル・ゴンドリーを彷彿とさせました。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 6点(2017-09-22 23:34:50)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.17点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
400.00%
5116.67%
6233.33%
700.00%
8116.67%
9116.67%
1000.00%

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