猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)

[サルノワクセイグレートウォー]
WAR FOR THE PLANET OF THE APES
2017年【米】 上映時間:140分
平均点:5.90 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-10-13)
公開終了日(2018-02-14)
アクションドラマSFアドベンチャーシリーズもの
新規登録(2017-09-06)【TOSHI】さん
タイトル情報更新(2020-03-02)【イニシャルK】さん
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監督マット・リーヴス
キャストアンディ・サーキス(男優)シーザー
ウディ・ハレルソン(男優)大佐
スティーヴ・ザーン(男優)バッド・エイプ
ジュディ・グリア(女優)コーネリア
柳沢慎吾(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
阪口周平(日本語吹き替え版)
山野井仁(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣(日本語吹き替え版)
原作ピエール・ブール
脚本マーク・ボンバック
マット・リーヴス
音楽マイケル・ジアッキノ
撮影マイケル・セレシン
製作総指揮メアリー・マクラグレン
マーク・ボンバック
編集ウィリアム・ホイ
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12
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29.猿の惑星三部作ラスト。
SF大作に相応しく、エンターテイメントとして楽しめた。
一気に見ることをおススメする。
決して交わらない人間とエイプ。現代においても自然との共存は永遠のテーマです。
シリーズを通してシーザーの葛藤が何とも印象的。
それにしてもエイプ軍はいつでも脇が甘い。映画では成り立ってますが知恵があるとはいえ
到底、人類には太刀打ちできないでしょう。また、女の子の必要性と最後の聖戦はちょっと盛り上がりに欠けた。
Mighty Guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-06 00:12:47)★《新規》★
28.《ネタバレ》 思えば旧シリーズの第1作から、「猿の惑星」の背景にはいつも戦争があった。
そして新シリーズ三部作の最終章となる本作。
「地獄の黙示録」や「大脱走」といった戦争映画の超大作へのオマージュも感じさせながら、
この最終章が最も戦争映画色の濃い「猿の惑星」となりました。
しかし、猿と人間の新たな戦いを描いた三部作の最後を飾るに相応しい内容であったと思います。
ラストの猿を樹上に逃がしながら人間を飲み込んでいく巨大な雪崩は、戦争を繰り返す人間への大地の神々の怒りであったのか。
怒りと言えば、三部作を通じ常に心の奥底にある怒りの感情と同時に理性を感じさせるシーザー像は素晴らしかった。
そして忘れてはならないのがモーリス。三部作で常にシーザーに寄り添い、
殺伐とした世界観の中、その風貌もキャラクターも、非常に貴重な存在であったと思います。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-09-19 22:06:07)
27.三作続けて鑑賞しましたが、すごく良く出来てました。
最近完結した「スターウォーズ」エピソード7〜9よりよっぽどまとまりがありますね。
敵基地爆破のシーンは「ダイハード」を連想して思わず苦笑。
コーネリアス、ノバとかが旧シリーズにリンクするのは少し無理があるかもわかりません。
とれびやんさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-05-05 15:58:52)
26.《ネタバレ》 グレートウォーの最後が雪崩で決着って・・・雪崩が起きるとこに基地構えてるってのもおかしな話。大佐の自決やあれだけ酷いことしてきたドンキーが英雄的死に方をするとか、こういう取ってつけたようなストーリーすげー嫌い。
シーザーもリーダーの癖に大事な時に復讐のために2回も不在にしたあげく復讐を果たさず思いとどまるとかなんじゃそりゃって感じで全般的にシナリオが酷いし駄作。
ハッキリいってこの三部作は最初の創世記だけ見れば十分ですね。あとの2作は猿の惑星として作る意味を感じない
映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2019-06-09 02:01:58)
25.《ネタバレ》 かつての五部作が、相当に無理やりな部分があったとは言え一応はストーリーの繋がりを意識していたのに対し、今回のシリーズはそういう意識が希薄で、回を追うごとに文明が退化していき、物語の方も、前作から繋がるオハナシというよりは、文明の残り火が最後にフト、微かに燃え上がったような、ちょっと寂しいオハナシです。ま、実際、我々もこのシリーズに対しては、物語の連関など期待してなかった部分がありますが。
で、そういう文明が退行していく世界の中で、また、「苦難とそこからの解放」が描かれます。それも念入りに。
と同時に、その背景には「地獄の黙示録」もあって、ああ、道理で大佐はハゲでなくちゃいかんワケだ、と。
ただ、「地獄の黙示録」では、ただ「王国」が炎上していたのに対し、こちらでは「王国」を焼き払う軍隊自体も描かれ、さらにその「上」の存在(わざわざそれを「神」と呼ぶ必要なないだろうけど)が、襲い掛かる雪崩として示されます。
なんか、アレですな、横暴な課長がパワハラしまくってたら、新任の部長がそれを一喝、しかし結局は社長じきじきに部門ごとお取り潰し、ってな感じですな。
シーザーたちCGキャラの表情が実にお見事で、逆に、「CGキャラにどこまで演技させられるか」という作為を感じさせかねないくらい、その表情に重きが置かれてる面もありますが、それを補うようにロングショットも多様されてて、あの雪崩とも合わせて人間たちと類人猿たちの存在の小ささも感じさせて、心を打ちます。
鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-03-10 08:43:05)
24.《ネタバレ》 前作の続きなのだが何も思い出せない。そして今作も多分記憶に残らないと思う。とりあえず今作で一区切りなのかな。「人間」対「猿」というよりは「人間」対「人間」に猿が巻き込まれてる印象の作品だった。
ぷるとっぷさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-26 18:46:35)
23.《ネタバレ》 ちょっとシーザー、尾行近すぎよ。
osamuraiさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2018-08-16 04:53:59)
22.3部作のラストらしい作品でした。別に回収しなきゃならない伏線もなかったので、ストーリーはある意味単純でしたが、コーネリアスとかノヴァとか、ちょっとしたおまけもついて前作を思い出しながら見られました。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-08-10 17:58:45)
21.《ネタバレ》 見たあとに何も残らないクソつまんない映画。
2時間20分も、ただ猿を虐めて何が面白いの?
コーネリアスとかノヴァとか、オリジナル1作目を知らなきゃ、そんなこと何もわからないし。
もしかしてシーザー殺しておいて、この後さらに新3部作とか作るって言われたら、そりゃもう絶対に見ない!
クロエさん [CS・衛星(吹替)] 3点(2018-08-09 03:48:42)
20.《ネタバレ》 2の記憶も薄れてきている中で、完結編だから…と軽い義務感のようなもので観始める。あまり期待はしていなかった。ところがどっこい、意外と面白い! 主人公とその側が猿という点を除けば、復讐もの、監獄もの、といった定番のスタイルを用いて手堅くまとめたからかな。敵のボス「大佐」もただ嫌な奴じゃなく、精神的に病んじゃってるってのがいいね。彼の最期は案の定だったが、伏線の回収というのか、ああいうアイテムの活かし方は見事。ただ、最後は駆け足になり、力業でオリジナル1作目の世界に繋げていく。人類は猿ではなくウイルスに敗北したと言った方が正しいので、この辺りでもカタルシスは殆どないが、普通にやってると人類が優位すぎるので、こういう決着で仕方ないのかな。シーザーはシーザーなりによく頑張ったが…。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-08-07 19:10:22)
19.《ネタバレ》 ようやく新シリーズ全部観ました。いろんな映画のネタが詰まっています。あの大佐はもろ「地獄の黙示録」ですね。何か意識しているのでしょうか。なんとなく猿たちはベトナムの人々で、アメリカ(人間)の支配下にあり、アメリカのいざこざに巻き込まれそれが脅威となっている、と解釈できるのかも。いや、逆に、人間がベトナムの人々で大佐によって洗脳され、そこから抜け出せないのかも、と考えもしました。つまり別の意味合いを含んでいれば面白いのですが、それが無ければあまり見所のない作品だな、という感想です。
金田一耕助さん [DVD(字幕)] 7点(2018-07-14 22:54:49)
18.《ネタバレ》 このシリーズは好きだが、正直面白くなかった。シナリオが酷すぎる。シーザーって結局、何もしてないし。人間の娘は父親を殺されてるのにシーザー達と行動するって変でしょ。御都合ウイルスで頭をやられたのかね。
真尋さん [インターネット(吹替)] 4点(2018-06-02 23:02:24)
17.《ネタバレ》 3部作の最後をまとめた感じか。あっと思わせる展開もないので、ストーリーは普通です。女の子が、今後どんな意味を持つのかを感じさせてほしかったと思う。もったいない存在だった。ただ、3作トータルで十分楽しませてもらった。
ラグさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-06-01 21:33:14)
16.《ネタバレ》 猿の惑星前日弾シリーズもやっと完結し、何か一つすっきりとした気分です。
前作、前々作には劣るという意見は大いにわかるのですが、
地球がどうして猿の惑星になってしまったか
その答えが映像で見れただけでも個人的には満足でした。

元々、創世記の時点ではまったく期待しておらず
また猿の惑星のリメイクか・・・という気持ちで鑑賞した記憶があるのですが、
評判通り予想以上の面白さを感じ 更に、3部作 しかも68年製作1作目の前日弾だという事を知り
一気に興味を持っていかれた作品だったのです。

今作は、どんでん返し的な展開は一切なく 内容もかなりご都合主義
ハリウッド映画の王道を往くような展開だな、と思ったのですが
肝心なのは、その主人公たちが全員猿だという事に尽きます。

もはや、1作目のラストの時点で、人類の敗北は殆ど決まっている雰囲気なのですが
必死に抵抗を続ける人類たちが、物凄く愚かに描かれているのです。

昨今、日本国内に限らず、世界全体がなんともいえない不穏な空気に包まれている中
明らかに、人類に対して警告を発している映画だなと感じざるをえません。

いつまで経っても愚かな争いを止めず、憎しみあっている人間など
いっその事滅んでしまえばいい、と自暴自棄に感じた事がある人であれば
ケダモノのように退化して、自滅していく人間だちを描いたこの映画に爽快感すら感じてしまう筈

あまりにもあざとい、わざとらしいと感じる場面も数多くあるのですが
やはり、このような映画は必用だと思わされます。

繰り返しになりますが、何よりそれが現在の技術で超リアルに描かれた猿たちによって
語られていく事が、とても貴重な作品だなと感じます。

しかし、人間と同じく知恵と文明を獲得した猿たちにも
人間と同じ苦悩が待ち受けている事は確かです。
南雲しのぶさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-03-29 10:40:55)
15.《ネタバレ》 新三部作の最終章。しっかりと楽しめせていただきました。
最後まで、ハードとソフト両方に素晴らしいクオリティを保っていた。
お猿さんたちがアップになるシーンなんかは、ほんといちいち感心させられる。映像技術もここまで来たんだなと。
そして引き続き、シーザーの目の演技の素晴らしさ。彼の目を見ると、その心の奥底をのぞいているかのよう。
シーザーがひたすら虐げられる、実に辛いお話ですが、その中で優しいモーリスやノバとの心温まるやりとり、
そして面白キャラのバッド・エイプなど、キャラクターにすごく助けられてます。
救いようのない人類は絶滅し、賢い猿たちがこの惑星を支配していくという、
人間にとってはこの上なく残念な結末なのに、なんて清々しいことでしょう。
賢さや優しさこそが人間たらしめるものなのだとすれば、このお猿さんたちこそ新しい人類にふさわしい。
新人類の誕生や。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-03-27 19:44:51)
14.《ネタバレ》 サルの進化とヒトの退化を対比させたシリーズ最終章。妻子を殺され、復讐の旅路につくシーザー。西部劇風のシブさを醸し出しているが滑稽でもあるよね、サルの分際で(笑)。“悪い場所”に捕らわれちゃうけどタタカイになるとヒトと互角以上に渡り合う。シーザーの死と引き換えに、このホシはサルの惑星になったんだね。自由の女神サマはどうなったの?ドラマに魅せられず前2作に劣る印象。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2018-01-27 22:58:47)
13.猿からの視点は新鮮でした。ストーリーにひねりがないので想像通りな展開でしたが、面白かったです。
Keytusさん [ビデオ(吹替)] 6点(2017-12-04 22:02:58)
12.《ネタバレ》 映像などよくできているがストーリーはいまいちだったと思います。どれも中途半端というのがぴったりかな。鼻血が出て離せなくなる、というのも安直。。。
HRM36さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-11-24 09:14:30)
11.《ネタバレ》  前2作はワリと微妙に感じてたんですよね。結局お猿さんだよね?っていう。それは前シリーズやティム・バートンのアレも一緒で。お猿さんは宇宙人でも怪人でもなくてお猿さんで。

 でも、今回は今までよりも点数高いです。迫害されるお猿さんの1作目、内輪モメなお猿さんの2作目から、今作は明確に人間との対立という形になって。お猿さんが特定の民族の象徴ではなく、人類の選択すべき道を示していて、このお話はここまで辿り着きました、という到達点が明確になっています。
 破壊と殺戮に囚われた人類と、それに抗うシーザーは旧き人の形を示し、天使に導かれて安息の地を目指すお猿さん達はあるべき人の形を示しています。それは黙示録的で、神話的で。そして選民意識や民族主義に走り排他的な流れに走っている現代の世界情勢に対する啓示のようでもあって、だからこれは今この時代に作られた事に意味がある、その時代を映す鏡として至極正しい映画だと思います。
 存続の危機に陥ってなお対立をやめない人類に対して襲いかかる天罰的状況、そこに意識を向けるべきなのです。

 天使ポジションのノヴァの色がモノトーンの作品世界の中で希望を示すコントラストとなっていて、美しい絵を創り出しています。彼女が画面に登場するカットは宗教画的ですらあるのでした。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 8点(2017-11-05 18:24:48)
10.《ネタバレ》 決して駄作とかでは無いんだけど、1作目、2作目に比べるとちょっと微妙だったかな。
三部作の展開上に仕方ない面もあるが、ストーリーは終始重苦しく分かりやすいカタルシスは無い。

また1作目、2作目では猿たちの会話が拙く、セリフが少なかったからこそ
No!やYou are not apeなど印象に強く残るセリフが数多くあったが
今作のシーザーはかなり饒舌になっているのもあり、特に記憶に残るセリフが無かった。

中盤以降は人間の少女との旅、収容所での脱獄、最後の人間同士の戦争と大きく3つのパートがあるが
正直どれも中途半端に終わってしまった印象。

ノバについては深く掘り下げられず、脱獄は特にハラハラする危険も起こらず
敵がおバカに見えてしまうほど簡単に成功し
最後の盛り上がるはずの戦闘もヘリは簡単にどんどん落ちるし、タンクの爆発で一網打尽も呆気なさ過ぎる。

せっかくの傑作続きだったリブートシーザーシリーズの完結作としては勿体なかったなと思う。
ポトフさん [映画館(字幕)] 6点(2017-11-03 03:13:05)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 5.90点
000.00%
100.00%
200.00%
326.90%
4310.34%
5517.24%
6827.59%
7827.59%
8310.34%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

2017年 90回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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