ウィッチのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > ウ行
 > ウィッチ
 > (レビュー・クチコミ)

ウィッチ

[ウィッチ]
The Witch
(The VVitch: A New-England Folktale)
2015年【米・カナダ】 上映時間:93分
平均点:6.00 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-07-22)
ドラマホラー
新規登録(2017-09-07)【皐月Goro】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストアニヤ・テイラー=ジョイ(女優)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
8.随所に聖なるものを取り入れようという試みがみてとれる。

そんな中、魔女がどう作り出されたかを描く。

私の精神的成長(してれば)と、観る時期の兼ね合いで
「見に覚えのない」 が始まりなのかなと。
美女と言われれば言われるほどに罪深いように見せているようにも思える。

寿司に対するワサビでなく、ワサビに対する寿司である。
元祖さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-12-29 21:10:00)★《新規》★
7.《ネタバレ》  魔女を描いた映画は多いが、これほどまでに絵画的で様式美に満ちた作品には出会ったことがない。音のメリハリも良く、不協和音で首筋を撫でられる快感は『リング』以来の満足度。

 アメリカ入植時代の考証を、ファッションや生活様式だけでなく古い英語にまでこだわって行ったことにも非常に価値があると思う。特に黒山羊のフィリップが人語を操るシーンの、舌先で転がすような響きは蠱惑的ですらあった。

 展開は地味だが、登場人物それぞれのモヤモヤが明快なので「家族が崩壊していく様」だけでじゅうぶん引きつけられたし、トマシンが魔女になる決意を明確にセリフで示しているので、バッドエンドの中にカタルシスもある。これ以上の魔女映画はもう出ないかもしれない。
エリコ・クリスティさん [インターネット(字幕)] 10点(2021-11-23 14:32:42)
6.娯楽の要素が足らんね、映画なんだからもっと楽しませて欲しい。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 5点(2021-05-26 02:10:24)
5.《ネタバレ》 アメリカ開拓時代の最初期に当たる17世紀という設定で、場所はニューイングランドとのことだがマサチューセッツを想定していたらしい。なお撮影場所はカナダのオンタリオ州とのことである。
エンディングの説明によれば、各種の記録に基づいて古い時代の魔女像を再現しようとした映画ということになる。時代設定からすると、先住民の社会で伝えられてきた魔物にヨーロッパ人が初めて遭遇したというような話かと思ったら全くそうではなく、出るのはヨーロッパ風の魔女である。イングランドから最初の移民が来た時点で現地在住の魔女が既にいたというのも変なので、いわばキリスト教徒(清教徒)と魔女が一緒に渡来したようなものだったと思うしかない。
監督インタビューによれば、主人公のモデルはエリザベス・ナップ(Elizabeth Knapp)という実在の人物だそうである。思春期の少女が悪霊に憑かれた話とすればありきたりなようだが、あるいは「セイラム魔女裁判」(1692~1693)のような事件の背景を表現した映画かも知れない。個人的には「魔女」(1922)の各論編という印象だった。

全体的には陰鬱で不穏な雰囲気の中で神経に障る出来事が起きていく展開で、ホラーとしては地味だが悪くない。魔女が出る場面は多くないが、妖艶な美女とか単なるババア(裸)とか夜会に集まった連中(裸)とかがいたようである。
物語的には宗教色が強いようでよくわからない。要は厳格な宗教で抑圧されていた少女が解放?された話かも知れないが、その辺は個人的に共感するものではない。部外者なりにいわせてもらうと、教義のようなもので固めた世界観は危機にかえって脆いというように見えた。母親のように、一神教を現世利益的に捉えるのは無理がある。また父親に関しては、旧約聖書の「ヨブ記」のように神の試練に耐えようとしたものの、それより一番大事なのはやはり家族だ、と思ってしまったことで罰せられたという意味なのか。最後に薪の山が崩れたのは物悲しく見えた。
ほかに哀れなのが健気な弟だった。姉をそういう目で見るなとは思うが、彼が罪人というなら人類など全て死滅した方がいい。

出演者に関しては、主演は可憐で個性的な美少女だが、裸になると少し肉付きがよすぎるように見えた(後姿)のは意外だった。また悪魔に欺かれて地獄に堕ちた子役の演技が印象的だった。
かっぱ堰さん [DVD(字幕)] 7点(2020-09-26 09:27:39)
4.《ネタバレ》 何、これ??なんか中世の魔女伝説誕生の秘話を森に追放された一家族の視点から描いた作品みたいなのですが、こんなにもキリスト教べったりなお話だとは思いもよりませんでした。内容暗いし展開たるいし主人公家族は全員鬱陶しいし、正直さっぱり面白くありませんでした。3点!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 3点(2018-07-24 18:07:18)
3.《ネタバレ》 森は怖い。
そんな森に全裸で蠢く魔女という存在。全く嬉しくない魔女の裸はとにかく怖い。
そして魔女の近所に暮らす事になっちゃった信心深い一家は魔女のもてなしにより崩れ始める。
まぁこの家族、母ちゃんはとにかく怖いし、父ちゃんは頼りないし、双子は不気味だし本当に嫌気がさしてくる。
主人公で一家の長女と長男だけがしっかり者だが、やはり子供は子供頼りないし、魔の手はぐいぐいとやってくる。
ブレアウィッチプロジェクト的な見えない恐怖と、魔女の力の前に次々とやられていく展開が面白かったです。
まぁあんな疑心暗鬼な家族、魔女がいなくてもいつか潰れていた気もしちゃう一本でした。
最近の可愛いファンタジーな魔女とは一線を画する不気味さ100%の魔女映画でした。ひえー!
えすえふさん [DVD(吹替)] 6点(2018-01-23 11:17:47)
2.《ネタバレ》 よく絵画なので描かれる黒ヤギの悪魔とか、魔女とかがほんまにいたら、こんな感じちゃう?ってのを描いた映画。基本はとある一家の暮らしを描いていて、魔女はそんなに出てこない。でも所々で描かれる魔女が、結構不気味で、キモ怖いくらいのインパクトがありました。裸のババアが赤ちゃんを切り刻んで体に塗ったり、暗がりで急に現れたババアがキモイ高笑いしたり、黒ヤギの顔もなんとなく怖い。意思がありそーで。ただ派手な映画ではなく、明確にホラー映画ぶってないので、少々、退屈になることもあったりして。魔女の描き方が、映画ヘンゼル&グレーテルみたいに、老婆の化け物=魔女ではなく、どっちかゆーたら、ブレアウィッチで語られる異常でキモくて、それでいて、なんか正体がよーわからん存在なんやけど、ヤバい感じに描かれてるのは、僕の中の怖い魔女のイメージに近かったので、それで最後まで楽しめた感じかな。
なにわ君さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-01-14 21:00:43)
1.《ネタバレ》 17世紀のニューイングランドが舞台。信仰心の強い一家に謎の災いが次々と襲う、、、というお話です。
自分にとっては、「過去への誘い」という感じの作品でした。
神だの悪魔だのと言って右往左往する家族は今では馴染みない光景ですが、
この時代にとってはこういう家族の姿が普通だったんだろうなと。
魔女の姿も出てきますが、どうも本作は魔女そのものよりも贖罪とか、
ある種の価値観そのものの恐ろしさを描いているのかなという気もします。
悪魔的なものは、教えとか内的な感情から生み出されてる、という様な。
ラストの儀式と彼女の表情は、そういう縛りからの解放の様にも見えます。
子供達がみんないい演技をしてましたね。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2017-12-31 16:37:19)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3112.50%
400.00%
5225.00%
6337.50%
7112.50%
800.00%
900.00%
10112.50%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS