勝手にふるえてろのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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勝手にふるえてろ

[カッテニフルエテロ]
2017年【日】 上映時間:117分
平均点:7.50 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-12-23)
ドラマラブストーリーコメディ
新規登録(2017-09-30)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2018-09-26)【Carrot Rope】さん
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監督大九明子
キャスト松岡茉優(女優)江藤良香(ヨシカ)
渡辺大知(男優)
石橋杏奈(女優)月島来留美
北村匠海(男優)イチ
趣里(女優)金髪店員
前野朋哉(男優)最寄駅の駅員
池田鉄洋(男優)
稲川実代子(女優)
柳俊太郎(男優)
梶原ひかり(女優)
金井美樹(女優)
原扶貴子(女優)
古舘寛治(男優)釣りおじさん
片桐はいり(女優)オカリナ
原作綿矢りさ『勝手にふるえてろ』(文春文庫刊)
脚本大九明子
配給ファントム・フィルム
あらすじ
絶滅した動物をwikipediaで調べるのが趣味というヨシカは、10年も前から脳内で一方的に恋心を寄せる男「イチ」の事を思い続けていた、所謂こじらせ系女子って奴だ。しかし、そんな彼女にもついに想いを寄せる者「ニ」が現れた。生まれて初めて告白され有頂天になるヨシカだったが、同窓会で「イチ」と再開した事で再び彼の事で頭がいっぱいになってしまう。「イチ」と「ニ」、二人の間で揺れ動く恋心を描いた純愛ラブストーリー。
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1
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16.コメディ色が強く、笑いながら楽しめる。
松岡茉優のPV状態だが、演技が素晴らしく飽きさせない。
アクアマリンさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2019-07-21 18:25:57)★《新規》★
15.《ネタバレ》 全体的な面白さという点ではそれほどでも、という感じだった。終わり方も、唐突なタイトル回収からの、これで終わり?って感じだったし。それと二こと霧島のキャラがどうも好かんかった。でも、松岡茉優の魅力が詰まった作品にはなっていたと思う。彼女のいろんな表情には惹きつけられるものがあるなぁ。素晴らしかった。
スワローマンさん [インターネット(邦画)] 5点(2019-07-14 23:13:27)
14.「絶滅すべきでしょうか?」と歌い上げた後、主人公はアパートの小さな玄関で、独りうずくまり、嗚咽する。
胸が締め付けられてたまらなかった。性別は違うけれど、彼女は20代の頃の私だと思った。
「絶滅」という言葉は使わなかったけれど、当時の私も、彼女と同じように、孤独感と自己憐憫の狭間で藻掻き苦しみ、突っ伏して声にならない声を上げていた。今でこそ、「暗黒期」と自嘲的に振り返ることができるけれど、私の中では本当に絶望的な時期だった。

この映画の主人公ヨシカは、愛くるしく、痛々しく、トリッキーに見えるけれど、実のところ、この年頃の女性の普遍的なありのままの姿を表していると思えた。
誰だって、いつまでたっても「召喚」し続ける過剰に美化された思い出を持ち続けているだろうし、不遇な自分自身を憐れみ、達観していると思い込むことで、慰め、人生に折り合いをつけようとしているんじゃないか。
そのさまは、客観視すれば、愚かで滑稽に見えるかもしれないけれど、人間が社会の中で必死に生き続けるための“術”であり、本当は誰も嘲笑うことなんてできない。

この映画は、そういう今この社会に生きる、性別も年齢も関係ないすべての人が、実は孕んでいる“脆さ”とそれと同時に存在する“強かさ”を、あまりにもユニークな映画的表現と、あまりにも奇跡的な“松岡茉優”によって、描きつけている。

思わず逃げ出したくなるブサイクな“キス顔”のように、「無様」な映画である。
結局、主人公はダークなインサイドのドツボにハマったままで、具体的には何も解決はしてない。
人生は笑っちゃうくらいに面倒で、複雑なので、答えがいつも「1+1=2」になるとは限らない。「1+1=1」になることはままあるし、すべてが無くなって「0」になってしまうことだってあるだろう。

だけれども、怯えてばかりの自分自身に、「勝手にふるえてろ」と言い放ったヨシカは、きっと「1(イチ)」以上の何かを見つけるための一歩を踏み出せたのだと思う。

嗚呼、なんてパンクで、愛おしいのだろう。最高すぎて勝手にふるえるわ。
鉄腕麗人さん [インターネット(邦画)] 10点(2019-07-14 00:18:45)《更新》
13.《ネタバレ》 松岡さんあっての映画ですね、軽く掘り出し物な感じでした。面白かったのですが最後のシーンはちょっと物足りない感じでした。
珈琲時間さん [インターネット(邦画)] 7点(2019-07-06 12:06:30)
12.これは当たりでした。こういう妄想系も最近よくあるけど、主人公の演技はもちろん、脚本と演出が素晴らしく練られていると感じる。特に後半、釣りのおじさんや駅員とのリアルな関係がわかってからは、切なさが溢れてくる。
nojiさん [インターネット(邦画)] 8点(2019-06-24 00:07:40)
11.気楽に観たら、さすが松岡茉優、という結果になった。
内容も女子向けと言う程ではなく万人にとって面白いと思う。
simpleさん [インターネット(邦画)] 7点(2019-06-23 15:09:37)
10.《ネタバレ》 ラストが唐突というレビューがありますが違うんだ。
あれは自己完結して生きてきたヨシカが、好きじゃない人を好きになれるか挑戦してやる!世の中に居場所を作ってやる!という開放的なラストなんですよ。ラブストーリーじゃなくて文学なんです。旧来型ではない、新しいハッピーエンドを提案したこの重要なラストシーン、原作ではたっぷり文字数を使ってきめ細やかな文章で表現されています。そこのラストの心境をきちんと描いていたら傑作になったはず。惜しい!でも好きです。
Bebeさん [インターネット(邦画)] 8点(2019-06-07 16:09:10)
9.《ネタバレ》 良いこの映画。妄想女子の映画だけど、心に響く。さすが、松岡。ただ、歌唱シーンはダメだった。
にけさん [映画館(邦画)] 8点(2019-01-08 12:32:42)
8.《ネタバレ》 <原作未読>松岡茉優の初主演映画。恋愛に奥手なオタク気質の江藤良香がボヤ騒ぎ以来、積極的になって同窓会を開いたり、かなり頑張る。10年想い続けたイチをゲットするため…。頑張ってる人を笑うのは良くないけど、コメディだからね。壊れた良香が急に絵を描きだして「あげる」「え… いらなーい」のくだりとかホント面白かった。「惚れた者負けですな」の二さんもなかなかいいキャラで二人の絡みはずっと飽きなかった。「絶滅すべきでしょうか? ねえアンモナイト、生き抜く術を教えてよー♪」←この曲もひそかに気に入ってる。最後はタイトルでもある「勝手にふるえてろ」との言葉を吐いてキスの流れ。これがいまいちしっくり来なかったんだけど、全体としては楽しめたので良かった。7点。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-11-19 00:32:20)
7.《ネタバレ》 こじらせてたねー、松岡さん!
結局は『自分』なんですよね。
目を背けたくなるような題材ながら、コメディ色を散りばめて『映画』にしてたのは素晴らしい。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 8点(2018-11-18 20:33:23)
6.妄想と心の声が織りなす 恋物語..映画としての完成度は 合格点..ラブコメとしては変化球だが、いたるところに挟んでくる小ネタが面白い..松岡茉優も熱演..ただ、ラストあたりが急展開すぎて、納得できるオチではなかったかな..もう一捻りほしかった...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 7点(2018-08-30 07:26:51)
5.笑えた。おもしろい!
コンビニ店員のところがもう最高! 思い出して笑ってしまう!
他にも笑いどころ満載。 見てよかった。
7点か迷いましたが、こんだけ笑えたんだから8点!
へまちさん [DVD(邦画)] 8点(2018-08-29 19:26:47)
4.万引き家族を見た流れで、松岡茉優の演技を見たくて視聴。
だけど、演技云々の前に、演出が好きじゃないので、面白くなかった。
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 4点(2018-08-15 15:14:23)
3.《ネタバレ》 勝手にふるえてろというよりも、
ロマンスに目覚める妄想女子の歌。(←解かるひとには解かるハズ。)


松岡茉優、ある事情から、女優として、はたまたあるグループのヲタク広報として密かに成功を祈り、陰ながら応援させてもらってたんですが、
わざわざ女優として見る機会は今まであまり無く、ましてや主演映画であったとしても然程興味なく今までスルーいたしてたんですが、
それがその、この彼女、この勝手にふるえてろ、
かなりオモシロい事になっていました。もう彼女の喜怒哀楽、ローテンション/ハイテンションの独壇場で常におかしなテンション保ちつつ、ずっとワクワクして見ていられるという、そして常に次の展開を期待させてくれるという 妙にシュールで実にコミカルで すごく一人上手で芸達者な女優であり大変楽しいものとなっていました。監督が彼女と同姓の女性監督であった事もハマった要因の一つであったと思われますので 今後またこの二人の作品など期待していたいもんだなと 早くも勝手にふるえてみたりしています。
3737さん [DVD(邦画)] 8点(2018-07-16 22:01:19)(良:2票)
2.僕もなかなかの こじらせ男子ではあるけど、実際付き合いもしなかった人の事を10年間も思い続けるのは凄すぎだと思った。
ケンジさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2018-07-10 06:47:53)
1.中二病的妄想爆発!痛すぎるこじらせ系女子が非日常とリアルの狭間で蠢く様を赤裸々に綴ったドラマでありながら、片時も目が離せない力強さに溢れた凄い映画だった。

また、孤独を愛する全ての人に送る決して他人事とは思えないような、怖さにも満ち溢れたホラー映画でもあった。でもユーモアに満ちたシーンも多くて、劇場内では何度も笑いが巻き起こっていました。なので安心して下さい(謎)

何が言いたいのかわからないレビューになってきているけど、とにかく言いたいのは、劇場内の空気感がもう皆真剣に見ているというか、視野見で横見たらサラリーマン風のおじさんまでこんなOLの妄想日記を固唾を呑んで見守っているとか、帰り際にパンフレット買ったら同じくパンフレットを買い求める人が複数人居たりとか(今までパンフレット自体誰かが買うのを見た事がないというのに)、ああ、もうその人達とこの映画について語り合いたい。けど、それは妄想の中の私でなきゃ無理な事であって、現実は微妙な距離感を保って居なければならなくて、それがこの世界で生きる術だから‥‥。

訳のわからないレビューを書いてしまって申し訳ない。まともなレビューの書けない私は絶滅すべきでしょうか?

唯一まともなレビューらしい事を書くとしたら、松岡茉優の演技が素晴らしくて感情移入できたし凄く引き込まれたという事。これは間違いない。

とくに好きなシーンは、ネタバレになるので詳しくは書かないけど、憎い相手から自分の好きなグッズを差し出されて、一瞬迷いが生じて心が揺らぎそうになるシーン。さり気ないけど、こういう微妙な演技も良かった。
あと、主人公の部屋を窓の外から捉えたショットで、松岡茉優が狂ったように反復横飛びに明け暮れているシーン。なんてシュールかつ怪しい奴なんだろうと、なんか面白すぎてふるえました。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 10点(2018-01-21 19:10:37)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
416.25%
516.25%
600.00%
7531.25%
8743.75%
900.00%
10212.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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