女神の見えざる手のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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女神の見えざる手

[メガミノミエザルテ]
Miss Sloane
2016年【米・仏】 上映時間:132分
平均点:7.40 / 10(Review 35人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-10-20)
ドラマ政治もの
新規登録(2017-10-17)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2019-12-16)【HRM36】さん
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監督ジョン・マッデン
キャストジェシカ・チャステイン(女優)エリザベス・スローン
マーク・ストロング〔男優・1963年生〕(男優)ロドルフォ・シュミット
ググ・ンバータ=ロー(女優)エスメ・マヌチャリアン
アリソン・ピル(女優)ジェーン・モロイ
マイケル・スタールバーグ(男優)パット・コナーズ
サム・ウォーターストン(男優)ジョージ・デュポン
ジョン・リスゴー(男優)ロン・スパーリング上院議員
ジェイク・レイシー(男優)
音楽マックス・リヒター
製作総指揮アーロン・ライダー
編集アレクサンダー・バーナー
あらすじ
大手ロビー会社に銃規制強化法案を廃案に持ち込んでくれとの依頼が入る。しかし、豪腕ロビイストであるエリザベスはその依頼を断り、逆に法案を推進する小さなロビー会社に部下達を引き連れて移籍する。巨大な権力をもつ銃規制反対団体や元同僚達による攻撃で、エリザベスは過去のスキャンダルを暴かれ 窮地に陥る。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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35.《ネタバレ》 これは良作
最後のどんでん返しは、ちょっと予想出来ませんでした。
ロビー活動を業務とする会社って、米国には本当に有るのですね。驚きました。
自らの信念のため、無報酬で、服役まで覚悟の上で、銃規制に取り組むというのは、まさに鉄の女でした。
主演のジェシカ・チャステインは、まさに適役
素晴らしい演技だったと思います。

ただ、この映画、大コケだったのですね。
そこは残念

字幕の量が圧倒的に多く、読むのに精一杯
2回観て、作品の良質さが分かりました。
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-27 02:46:56)★《新規》★
34.《ネタバレ》 あのメガネが実は内通してるだろうことは多くの人が予想していたと思うので(逆に内通してない方がびっくりするレベル)、多分クライマックスのときには「そらきたぞ」くらいにしか思わなかった事でしょう。自分もそうでした。で、そう読めちゃってるとクライマックスはちょっと弱いですよね。
もっともあれであのメガネが内通してなくてスローンが普通に罪に問われてたら悪い意味で逆びっくりでめちゃくちゃつまらないわけで、たとえミエミエであってもお約束って大事なんだと思います。
このテーマを扱う場合、もうちょっと銃社会の在り方について語る内容になるかと思いきや、完全にロビー活動の戦いに主眼が置かれていたのは娯楽映画としてはよかったと思います…が、残念ながら典型的日本人の私はこういうロビー活動について知識が乏しく、ロビー活動をする人というのは裏でこっそり動くものだと思ってたので、マスコミつかテレビ番組にまで出て普通に討論することに驚きました。めちゃくちゃ表だってるじゃん!

なかなか緊迫感があっていい映画だとは思うのですが、ロビー活動に対する自分の認識の薄さが足をひっぱる点と、何よりこれ主演のジェシカに完全におんぶにだっこの映画の成り立ちがちょっと残念なので6.5点くらいの映画かな、という印象です。
あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-04 15:51:55)
33.《ネタバレ》 傑作。
予備知識なく視聴して、製作者を調べたらアーロン・ライダー。納得。
印象的なラストシーン。
エンドロール始まる前に席を立つと見損なうかも?
フォードは偽証はしていなかったのだ。

003
Bさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-06-22 16:39:28)
32.《ネタバレ》 【ネタバレ注意】敵の行動を先読みし、すべて計算ずくで先回りして予想外の罠をしかけておく主人公。周囲が彼女を攻撃するネタを探し回りますが、やっと見つけた小さな違法行為で彼女を聴聞会にかければ、実はその違法行為自体が彼女のしかけた罠。彼女はそれを逆手にとって、大逆転します。

彼女は決して好感の持てる人物ではありませんが、自分のプライバシーとキャリアを犠牲にし、無報酬で働き詰め、実現不可能と思われた法案を通した。どうしてそこまでできるのか? 友だちは誰もいなそう。彼女は正義の味方なのか。それとも狂人なのか。勝つことにとりつかれた異常者なのか。薬の依存症ではあるけれど、刑務所では薬物が手に入らないのに、彼女は彼女だった。何が彼女をそこまで突き動かしていたのか。不思議でした。

【ネタバレ注意】印象的だったのは、彼女を雇うことに大反対し、彼女を大嫌いだった法務の人。聴聞会の最後の証言で、彼女の真意を察知したときの彼の表情、刑務所で面会したときの表情がとてもよかったです。もう彼女を嫌いではなく、もしかして彼なら友だちになれるのかもと思いました。彼女は友だちとは思っていないようですが、面会を受け入れたのは、仕事の話だったからという理由だけではないような気がします。

【ネタバレ注意】すべてを先読みする彼女にとっての想定外だったのはフォードの行動。初対面のときはどう見てもいけすかない信用できない男といった印象。聴聞会に現れたとき、彼女を破滅させに来たのかと思ったら、偽証罪になるのに彼女をかばう証言。そして出所したスローンが、誰かに気づいたところで映画が終わりますが、フォードが迎えに来ていたのでしょうか。このあと、スローンにはどんな未来が待っているのか。そう想像させるラストでした。
チョコレクターさん [インターネット(吹替)] 7点(2020-06-06 14:37:05)(良:1票)
31.《ネタバレ》 ストーリーの複雑さと映画の長さで、途中飽きが来た。
ゴキブリを改造した盗聴器が映画らしくて良かったが、ちょっと技術が進歩しすぎ・・・
チェブ大王さん [インターネット(字幕)] 4点(2020-05-06 16:02:13)
30.《ネタバレ》 大赤字だったみたいだね、この映画。
なぜだろう? 批評家の評価も低い印象だし。
これほどのロビー活動手練手管なら、いくらでも大ヒットと高評価を得られそうなものを(笑)

この娘最後裏切るな、と思っていたらそのとおりにはなったが、裏切る直前は、あれ?裏切らないのかな? と思わせてくれて。。
結局だまされたくせに最後はほらやっぱりと自尊心を満たしてくれる、そんな観方をする者もここにいる。
wooさん [インターネット(吹替)] 8点(2020-04-21 12:47:30)
29.《ネタバレ》 前情報は無し、評判が良いので、とりあえずアマゾンで鑑賞。
途中で飽きてきて、リタイアしそうでしたが、後半の主役が追い詰められて行く過程が
なかなか迫るものがあり、座りなおして見入ってしまった。
そして終盤の10分、全てを押し流す怒涛の展開に、唸りまくりでした。
こんな凄い女性だとは・・ 私生活がヤバイので嫌いになっていた筈なのに、拍手喝采です。
誰も信じず、仲間をも騙して、冷酷に計画を進める鉄の女・・だけじゃなかった。
最後に、洪水のようにあふれ出る彼女の人間性に、鳥肌がたった人多いんじゃないでしょうか?
「何故、仲間にさえも秘密にしていたのか?」の問いに「刑期は、5年よ?」とすかさず答える。
しかも経費は自分持ちで、成功報酬はゼロ。 いやあカッコ良すぎだよ、姉御!
エンドロールかと思いきや、刑務所の出口で誰かを見つけたあの表情・・ サイコーの気分。
良い映画見ました。
グルコサミンSさん [インターネット(字幕)] 9点(2020-03-29 22:36:40)(良:2票)
28.冒頭からいきなり公聴会準備~本番の流れでするりと引き込まれて、あとは2時間10分があっという間。見る側がついてこられるかどうかとか一切配慮していない怒濤のような会話の応酬が素晴らしい。その中で、作中の主人公同様、主演のジェシカ・チャステインが圧倒的な牽引力と存在感を示して周りを引っ張っているのだが、それについていっている助演陣の頑張りもかなりのものだと思う。そこからするとオチはむしろオマケなのだが、この静かなハイテンションの着地としてきちんと決まっている。これだけハリウッドチックにサスペンスフルな作品の監督がジョン・マッデンというのも驚き。
Oliasさん [DVD(字幕)] 7点(2020-03-12 00:46:20)
27.決して共感できるタイプの主人公ではないけど、あまりにも尖ってて頭が切れて、圧倒される。日本人には馴染みのないロビー活動だけど、展開が上手く自然に引き込まれてしまう。
nojiさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-02-19 23:05:38)
26.《ネタバレ》 終盤に、激震を起こして逆転してみせるヒロインが実に鮮やか。もうびっくりでした。とにかくモーレツなキャリアウーマン・リズにJ・チャステインがばっつりハマっています。見るからに「才女」な冷たい美貌と口を挿ませぬ早口弁論。真っ赤なルージュは彼女の戦闘メイクのようにも見えます。劇中のフェミニストが指摘したように、彼女は男みたい。エスコートを買って性欲を処理するなんざ、まんま男性脳のヒトです。実際、リズのキャラは従来男性のキャスティングが多かった。彼女も本当に男だったらこんなに嫌われることもなかったでしょう。デキる女はおじさん達にとって脅威かつ超ウザいんでしょうね。
銃規制法案をめぐるロビー活動と世論の動き、擁護派vs反対派の暗闘といったメインの流れも息つかせぬ展開ですが、横糸として張られるリズの人格描写も上手いです。右腕だった若いアシスタントが造反したとみるや冷酷に切って捨て、同じチームのスタッフを人身御供としてマスコミにさらす女。(というイメージが制作&リズの戦略のうち、というのが分かるラストもまたスゴイ)
役者の表情も一つ一つに説得力がありました。スタートから仕掛けられていたリズの計略が明らかになった時のマーク・ストロングの呆然とした顔。「なんて女だ」といったところでしょうか。畏れすら抱いているような。観てるワタシも同じ顔してましたわ。
喚問されたエスコート氏が不都合な事実を証言しなかった、そのときのリズの表情も劇中一度だけのもので、印象的です。おそらく勝負師の世界でのみ人生を送ってきた彼女にとって、己の不利益を顧みず庇ってくれる人間に出会うのは初めてだったのではないかな。
全く想定外だったエスコート氏の男気には痺れました。池に落ちた犬に石をぶつける行為はしたくなかったのか、客の秘密は守るという仕事上の矜持を守り抜きたかったのか、そこは判然としないのですが。
偽証罪という法律上のペナルティを被っても己の道徳心に従った彼の天晴れな姿勢も、ラストに引き金を引くリズの背を押したのでしょう。
間違いなくJ・チャステインの代表作になるであろう、見ごたえ充分の一本です。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2019-12-15 23:42:06)(良:1票)
25.《ネタバレ》 エンタテイメントとしては楽しめました。一番最後のセリフも、観客の「?」をスパッと解決するような切れ味があります。
しかし、ちょっと出来すぎな感じも否めません。終盤の展開はなんとなくテレビ版の「スパイ大作戦」みたいだし、男娼君が庇ったシーンもカッコいいけれど理由はよくわかりません。政治の世界を舞台にしたリアリティのある設定だったので、このあたりがちょっと残念。それからこの邦題、アダム・スミスの『国富論』に引っ掛けたのかもしれませんが、スケールが違いすぎて違和感があります。
ジェシカ・チャスティンがほぼ同じようキャラクターで登場する「モリーズ・ゲーム」のほうが、実話ベースのせいか、ずっとリアリティも説得力もあって個人的には好みです。
眉山さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-14 01:44:04)
24.《ネタバレ》 銃規制法案の可決に向け、凄腕のロビイストを描いた作品

様々な伏線を完全に回収し、
冷徹に合理的な判断を執り、感情の失禁と思わせるシーンも実際は思惑通り
本当に感情を揺さぶられた二つのシーン(離別した部下・売春夫の男気)も表現がうまい
脚本がとにかく素晴らしく、ジェシカ・チャステインの見事な演技も相まって楽しめました。

頭のいい人は本当にここまで考えて行動しているのか と思うとゾッとしますね。
私的見解では、スローンは銃規制への情熱よりも天才ロビイストとしての活動 が主だったものだと解釈しています。(終盤は半々くらいかな?)
この解釈だからこその唯一の欠点を挙げるとすれば、
そもそもサンドフォード(銃規制反対派)がロビー活動なんて考えず、金だけばら撒いてスローンに接触しなければ
スローンとしても、きっかけがなければ勝ち目の薄い銃規制法案への参入なんてしなかったのではないかと思うことくらいですかね。
メメント66さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-07 23:50:31)
23.序盤は字幕を追うだけで目が回りそうです。そして、日本人には馴染みのない職種だけにわかりづらいところもあります。それでも圧倒的な主人公のキャラクターと展開の速さ、伏線の回収で十分満足です。時々、内面の感情が表に出ているようで、実は勝ちにこだわり策をはりめぐらせているというバランスが絶妙。ジェシカ・チャステインは強い女がよく合います。
ラグさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-01 00:57:03)
22.ネットで推薦されていたので予備知識なしで見ました。
ネットの書き込みでは吹き替えで見ること。もう一度見たくなると書かれていました。
この映画は海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」みたいに早口なセリフが続くので絶対吹き替えで見ることを勧めます。
冷たいキャラの主人公に始めは感情移入できませんでしたが、徐々に彼女に味方したくなる何かが加わってくるので、ラストまで楽しく見ることができました。
難しそうな映画ですが完全な娯楽作品です。
クロエさん [DVD(吹替)] 7点(2019-09-29 15:34:16)
21.良質なドラマで面白かったです。現実もこのようにストーリーが進めば気持ちがいいのですが、現実はそう上手く行っていないのも皮肉ですね。
はりねずみさん [DVD(字幕)] 6点(2019-09-29 14:58:00)
20.《ネタバレ》 バリバリに仕事のできるキャリアウーマン。
一番信頼する部下に裏切られて袂を分ったかに見えたが、それまでも計算で。
手段を選ばず目的を達成する、下手に触るとトゲで刺されて傷を負わされそうな尖った女。
味方にするとこれほど頼もしい人はいないけど、こういう人と親しくなれそうにはない。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 6点(2019-07-04 21:37:48)
19.《ネタバレ》 静かな良作ですね。
主演の静かな演技がいい。
序盤はみんな早口だし、情報量が多くて字幕と翻訳が付いていけてない感じで理解が難しいけど、法廷でのやり取りは、「アンタッチャブル」とか韓国映画の「華麗なるリベンジ」とかを思わせます。
最後のセリフがかっこいい。
MARTEL1906さん [インターネット(字幕)] 9点(2019-06-02 01:14:28)
18.《ネタバレ》 最初はちょっと難しめな作品だけど、慣れてきた中盤からはなかなか面白かった。我々日本人には今一つピンとこないロビー活動会社(って言うですかね?)のやり手をジェシカ・チャスティンが好演。こんなちょっと神経質そうな役はこの人にぴったりだなぁ~、もうぅほかの人が思いつかないぐらいドはまりでしたね。最後の逆転劇も決まり、スッキリ~なエンディングでゴザイマシタハイ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-05-14 18:53:16)
17.強い女というのが苦手なので 私はこの点数になっちゃいますが、好きな人にはピッタリだと思える映画。日本ではロビイストという存在は表に出にくく あまり知られていないから、ロビー活動というもの・日米の違いを知る材料としてはいいかも。ただちょっと長いかな。どうしても2時間超えなきゃ表現できない という内容だとは思えない。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-18 09:04:16)
16.《ネタバレ》 強引にも感じるストーリー展開だが、ジェシカ・チャスティンの巧さにひたすら魅了されて圧倒される快作。政治絡みの内容が膨大なセリフとともに語られるが、馴れれば苦にならない。銃規制が焦点の映画かと思いきや、ロビー活動のネタになっているだけなのが、少し残念。
カワウソの聞耳さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-14 08:46:29)
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【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 7.40点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
412.86%
512.86%
638.57%
71542.86%
8925.71%
9514.29%
1012.86%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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【ゴールデングローブ賞 情報】

2016年 74回
主演女優賞(ドラマ部門)ジェシカ・チャステイン候補(ノミネート) 

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