女神の見えざる手のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > メ行
 > 女神の見えざる手
 > (レビュー・クチコミ)

女神の見えざる手

[メガミノミエザルテ]
Miss Sloane
2016年【米・仏】 上映時間:132分
平均点:7.52 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-10-20)
ドラマ政治もの
新規登録(2017-10-17)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2019-12-16)【HRM36】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・マッデン
キャストジェシカ・チャステイン(女優)エリザベス・スローン
マーク・ストロング〔男優・1963年生〕(男優)ロドルフォ・シュミット
ググ・ンバータ=ロー(女優)エスメ・マヌチャリアン
アリソン・ピル(女優)ジェーン・モロイ
マイケル・スタールバーグ(男優)パット・コナーズ
サム・ウォーターストン(男優)ジョージ・デュポン
ジョン・リスゴー(男優)ロン・スパーリング上院議員
ジェイク・レイシー(男優)
音楽マックス・リヒター
製作総指揮アーロン・ライダー
編集アレクサンダー・バーナー
あらすじ
大手ロビー会社に銃規制強化法案を廃案に持ち込んでくれとの依頼が入る。しかし、豪腕ロビイストであるエリザベスはその依頼を断り、逆に法案を推進する小さなロビー会社に部下達を引き連れて移籍する。巨大な権力をもつ銃規制反対団体や元同僚達による攻撃で、エリザベスは過去のスキャンダルを暴かれ 窮地に陥る。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
29.《ネタバレ》 前情報は無し、評判が良いので、とりあえずアマゾンで鑑賞。
途中で飽きてきて、リタイアしそうでしたが、後半の主役が追い詰められて行く過程が
なかなか迫るものがあり、座りなおして見入ってしまった。
そして終盤の10分、全てを押し流す怒涛の展開に、唸りまくりでした。
こんな凄い女性だとは・・ 私生活がヤバイので嫌いになっていた筈なのに、拍手喝采です。
誰も信じず、仲間をも騙して、冷酷に計画を進める鉄の女・・だけじゃなかった。
最後に、洪水のようにあふれ出る彼女の人間性に、鳥肌がたった人多いんじゃないでしょうか?
「何故、仲間にさえも秘密にしていたのか?」の問いに「刑期は、5年よ?」とすかさず答える。
しかも経費は自分持ちで、成功報酬はゼロ。 いやあカッコ良すぎだよ、姉御!
エンドロールかと思いきや、刑務所の出口で誰かを見つけたあの表情・・ サイコーの気分。
良い映画見ました。
グルコサミンSさん [インターネット(字幕)] 9点(2020-03-29 22:36:40)★《新規》★
28.冒頭からいきなり公聴会準備~本番の流れでするりと引き込まれて、あとは2時間10分があっという間。見る側がついてこられるかどうかとか一切配慮していない怒濤のような会話の応酬が素晴らしい。その中で、作中の主人公同様、主演のジェシカ・チャステインが圧倒的な牽引力と存在感を示して周りを引っ張っているのだが、それについていっている助演陣の頑張りもかなりのものだと思う。そこからするとオチはむしろオマケなのだが、この静かなハイテンションの着地としてきちんと決まっている。これだけハリウッドチックにサスペンスフルな作品の監督がジョン・マッデンというのも驚き。
Oliasさん [DVD(字幕)] 7点(2020-03-12 00:46:20)
27.決して共感できるタイプの主人公ではないけど、あまりにも尖ってて頭が切れて、圧倒される。日本人には馴染みのないロビー活動だけど、展開が上手く自然に引き込まれてしまう。
nojiさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-02-19 23:05:38)
26.《ネタバレ》 終盤に、激震を起こして逆転してみせるヒロインが実に鮮やか。もうびっくりでした。とにかくモーレツなキャリアウーマン・リズにJ・チャステインがばっつりハマっています。見るからに「才女」な冷たい美貌と口を挿ませぬ早口弁論。真っ赤なルージュは彼女の戦闘メイクのようにも見えます。劇中のフェミニストが指摘したように、彼女は男みたい。エスコートを買って性欲を処理するなんざ、まんま男性脳のヒトです。実際、リズのキャラは従来男性のキャスティングが多かった。彼女も本当に男だったらこんなに嫌われることもなかったでしょう。デキる女はおじさん達にとって脅威かつ超ウザいんでしょうね。
銃規制法案をめぐるロビー活動と世論の動き、擁護派vs反対派の暗闘といったメインの流れも息つかせぬ展開ですが、横糸として張られるリズの人格描写も上手いです。右腕だった若いアシスタントが造反したとみるや冷酷に切って捨て、同じチームのスタッフを人身御供としてマスコミにさらす女。(というイメージが制作&リズの戦略のうち、というのが分かるラストもまたスゴイ)
役者の表情も一つ一つに説得力がありました。スタートから仕掛けられていたリズの計略が明らかになった時のマーク・ストロングの呆然とした顔。「なんて女だ」といったところでしょうか。畏れすら抱いているような。観てるワタシも同じ顔してましたわ。
喚問されたエスコート氏が不都合な事実を証言しなかった、そのときのリズの表情も劇中一度だけのもので、印象的です。おそらく勝負師の世界でのみ人生を送ってきた彼女にとって、己の不利益を顧みず庇ってくれる人間に出会うのは初めてだったのではないかな。
全く想定外だったエスコート氏の男気には痺れました。池に落ちた犬に石をぶつける行為はしたくなかったのか、客の秘密は守るという仕事上の矜持を守り抜きたかったのか、そこは判然としないのですが。
偽証罪という法律上のペナルティを被っても己の道徳心に従った彼の天晴れな姿勢も、ラストに引き金を引くリズの背を押したのでしょう。
間違いなくJ・チャステインの代表作になるであろう、見ごたえ充分の一本です。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2019-12-15 23:42:06)
25.《ネタバレ》 エンタテイメントとしては楽しめました。一番最後のセリフも、観客の「?」をスパッと解決するような切れ味があります。
しかし、ちょっと出来すぎな感じも否めません。終盤の展開はなんとなくテレビ版の「スパイ大作戦」みたいだし、男娼君が庇ったシーンもカッコいいけれど理由はよくわかりません。政治の世界を舞台にしたリアリティのある設定だったので、このあたりがちょっと残念。それからこの邦題、アダム・スミスの『国富論』に引っ掛けたのかもしれませんが、スケールが違いすぎて違和感があります。
ジェシカ・チャスティンがほぼ同じようキャラクターで登場する「モリーズ・ゲーム」のほうが、実話ベースのせいか、ずっとリアリティも説得力もあって個人的には好みです。
眉山さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-14 01:44:04)
24.《ネタバレ》 銃規制法案の可決に向け、凄腕のロビイストを描いた作品

様々な伏線を完全に回収し、
冷徹に合理的な判断を執り、感情の失禁と思わせるシーンも実際は思惑通り
本当に感情を揺さぶられた二つのシーン(離別した部下・売春夫の男気)も表現がうまい
脚本がとにかく素晴らしく、ジェシカ・チャステインの見事な演技も相まって楽しめました。

頭のいい人は本当にここまで考えて行動しているのか と思うとゾッとしますね。
私的見解では、スローンは銃規制への情熱よりも天才ロビイストとしての活動 が主だったものだと解釈しています。(終盤は半々くらいかな?)
この解釈だからこその唯一の欠点を挙げるとすれば、
そもそもサンドフォード(銃規制反対派)がロビー活動なんて考えず、金だけばら撒いてスローンに接触しなければ
スローンとしても、きっかけがなければ勝ち目の薄い銃規制法案への参入なんてしなかったのではないかと思うことくらいですかね。
メメント66さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-07 23:50:31)
23.序盤は字幕を追うだけで目が回りそうです。そして、日本人には馴染みのない職種だけにわかりづらいところもあります。それでも圧倒的な主人公のキャラクターと展開の速さ、伏線の回収で十分満足です。時々、内面の感情が表に出ているようで、実は勝ちにこだわり策をはりめぐらせているというバランスが絶妙。ジェシカ・チャステインは強い女がよく合います。
ラグさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-01 00:57:03)
22.ネットで推薦されていたので予備知識なしで見ました。
ネットの書き込みでは吹き替えで見ること。もう一度見たくなると書かれていました。
この映画は海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」みたいに早口なセリフが続くので絶対吹き替えで見ることを勧めます。
冷たいキャラの主人公に始めは感情移入できませんでしたが、徐々に彼女に味方したくなる何かが加わってくるので、ラストまで楽しく見ることができました。
難しそうな映画ですが完全な娯楽作品です。
クロエさん [DVD(吹替)] 7点(2019-09-29 15:34:16)
21.良質なドラマで面白かったです。現実もこのようにストーリーが進めば気持ちがいいのですが、現実はそう上手く行っていないのも皮肉ですね。
はりねずみさん [DVD(字幕)] 6点(2019-09-29 14:58:00)
20.《ネタバレ》 バリバリに仕事のできるキャリアウーマン。
一番信頼する部下に裏切られて袂を分ったかに見えたが、それまでも計算で。
手段を選ばず目的を達成する、下手に触るとトゲで刺されて傷を負わされそうな尖った女。
味方にするとこれほど頼もしい人はいないけど、こういう人と親しくなれそうにはない。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 6点(2019-07-04 21:37:48)
19.《ネタバレ》 静かな良作ですね。
主演の静かな演技がいい。
序盤はみんな早口だし、情報量が多くて字幕と翻訳が付いていけてない感じで理解が難しいけど、法廷でのやり取りは、「アンタッチャブル」とか韓国映画の「華麗なるリベンジ」とかを思わせます。
最後のセリフがかっこいい。
MARTEL1906さん [インターネット(字幕)] 9点(2019-06-02 01:14:28)
18.《ネタバレ》 最初はちょっと難しめな作品だけど、慣れてきた中盤からはなかなか面白かった。我々日本人には今一つピンとこないロビー活動会社(って言うですかね?)のやり手をジェシカ・チャスティンが好演。こんなちょっと神経質そうな役はこの人にぴったりだなぁ~、もうぅほかの人が思いつかないぐらいドはまりでしたね。最後の逆転劇も決まり、スッキリ~なエンディングでゴザイマシタハイ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-05-14 18:53:16)
17.強い女というのが苦手なので 私はこの点数になっちゃいますが、好きな人にはピッタリだと思える映画。日本ではロビイストという存在は表に出にくく あまり知られていないから、ロビー活動というもの・日米の違いを知る材料としてはいいかも。ただちょっと長いかな。どうしても2時間超えなきゃ表現できない という内容だとは思えない。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-18 09:04:16)
16.《ネタバレ》 強引にも感じるストーリー展開だが、ジェシカ・チャスティンの巧さにひたすら魅了されて圧倒される快作。政治絡みの内容が膨大なセリフとともに語られるが、馴れれば苦にならない。銃規制が焦点の映画かと思いきや、ロビー活動のネタになっているだけなのが、少し残念。
カワウソの聞耳さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-14 08:46:29)
15.《ネタバレ》 「ロビー活動は予見すること、敵の動きを予測し対策を考えること、勝者は敵の一歩先を読んで計画し 敵が切り札を使った後自分の札を出す、敵の不意を突くこと、自分が突かれてはいけない」スローンの持論は日常生活にも当てはまる印象深いもの。倫理もへったくれも無い双方の泥仕合を気楽に眺める中で客の秘密を守った売春夫の矜持に唯一胸熱に。法案の可否が示されない結末にズッコケる。この大騒動は何だったのか。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2019-02-20 15:49:10)
14.《ネタバレ》 凄腕の女性ロビイスト、ミス・スローン。彼女が知力と戦略、時には違法すれすれの策略を駆使して銃規制強化法案を可決させようと奔走する姿をスタイリッシュに描いた政治ドラマ。冒頭から息をつかせぬカット割りと膨大な台詞のやり取りで突っ走ってゆくこのスピード感は最後まで心地良かったです。監督はアカデミー賞にも輝くジョン・マッデンだけあって、ちゃんと緩急をつけたその演出はもはや匠の技。なかなか素晴らしい。また、主人公を演じたジェシカ・チャスティンもまさに嵌まり役で、本当にカッコよかった!まぁ一緒に働きたくはないですけど(笑)。最後のどんでん返しは少々やり過ぎな気もしなくはないですが、政治サスペンスとして充分楽しめました。7点!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2019-01-14 10:26:34)
13.《ネタバレ》 ジェスカチャスティンの独断場。サスペンスもあり、社会派でもある娯楽作。楽しめる。どんでんかえしが見事。
にけさん [映画館(字幕)] 8点(2019-01-08 14:53:07)
12.《ネタバレ》 鉄の女として描かれるロビイストは、ファッションも身のこなしも最高にカッコいい。
女としての幸せを完全に割り切ってるところも潔い。
でも、一度だけ自信をなくすオフィスでのシーン。
それまでの冷静さと緻密さを失わせかねない弱さを見せて、ラストであの切り札。
映画として最高に面白かった。
ジェシカ・チャスティンは、ちょっと苦手なタイプだったけど、この映画は完璧はまり役。
エスコートサービスの男性とのロマンスも見てみたかったかも。
口を割らなかったアイツも最高にカッコいい。
roadster316さん [DVD(字幕)] 9点(2018-11-03 22:16:44)
11.今年観た映画のなかで、おそらくいちばん心を動かされた作品です。冒頭のジェシカ・チャステインのアップからひきこまれて一瞬も退屈な時がなく、最後のシーンまで一気に観ました。部下役のアリソン・ピルはニュースルームのときから好きだったけど、この作品のなかでも切れ味のある演技を披露しています。滔々とまくし立てていく脚本が本当に素晴らしく、それを受けてたっているジェシカ・チャステインに脱帽です。はりめぐらされた伏線も見事に回収されています。二回観ないとわからないかも。本国では銃の権利はデリケートな問題であるので評価は賛否両論とのことですが、日本人である私たちにはまっとうな映画だと思えます。他の国々の人もたぶんそうだろうと思う。時を経て高く評価される映画だと思います。
はちかつぎひめさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2018-11-02 07:34:39)
10.《ネタバレ》 凄い… どんな環境で育てば彼女のような人間が出来上がるんだ? 是非スローンの過去を描いた映画を一本作ってほしい。そんなことを思うほど強烈なキャラクターだった。いわゆるアンチヒーローにカテゴライズされ、こちらとしては応援する義理はないんだけど、最後の逆転劇は実に痛快だった。「私、失敗しないので」in USAかな。楽しませてもらいました。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-10-23 00:14:47)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 7.52点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
513.45%
6310.34%
71241.38%
8724.14%
9517.24%
1013.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

【ゴールデングローブ賞 情報】

2016年 74回
主演女優賞(ドラマ部門)ジェシカ・チャステイン候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS