ハッピーエンド(2017)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ハッピーエンド(2017)

[ハッピーエンド]
Happy End
2017年【仏・独・オーストリア】 上映時間:107分
平均点:5.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-03-03)
ドラマ
新規登録(2017-12-18)【皐月Goro】さん
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監督ミヒャエル・ハネケ
キャストイザベル・ユペール(女優)
ジャン=ルイ・トランティニャン(男優)
マチュー・カソヴィッツ(男優)
トビー・ジョーンズ(男優)
脚本ミヒャエル・ハネケ
撮影クリスティアン・ベルガー
製作マルガレート・メネゴス
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2.《ネタバレ》 ある意味、『愛、アムール』の精神的姉妹作に位置付けられそうな本作。状況がよく分からない状態で話が進んでいくうちに一枚の地図が出来上がる。誰もが見せたくない裏の顔を持ち、血の繋がった家族と言えども所詮は他人。移民問題で山積みのカレーから目を背けるように、苦悩する一人ひとりに本気で向き合うつもりもなく、祖父と孫娘だけは表面で取り繕うだけの家族の異常さを見つめている。過去に人を殺め、自殺念慮を持っていたという共通の秘密が二人の唯一の居場所であるかのように。入水自殺を図る祖父とそれを撮影してSNSに公開しようとする孫娘、割り込むように助けに入る父と叔母。死という"ハッピーエンド"を映画は許してもらえない。あれをきっかけに家族は崩壊へ突き進むのか、本気で向き合ってやり直すのか、ハネケはSNSの炎上のように問いかける。今までと比べればかなりマイルドな作風だが、狙っている感に何を今更な感じで前作ほど心を動かされない。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 5点(2018-08-12 00:23:58)★《新規》★
1.敷居が高い作品だ。

前提として「愛、アムール」を観ている事(詳しくは書きませんが、観ていた方が「おおっ!?」てなる)
ハネケ監督の得意技は人を不快にする事だと知っている事。

が必要になってくる。
私はハネケ作品の特性を理解しているつもりだったが、それでも相当やられてしまったので一見さんはお断りと言わざるを得ない。
それでも観たいという方は睡魔との戦いになるので注意が必要だ。

この映画を撮るにあたってハネケはSNSについて深く研究したという。
この映画に出てくる人物は皆問題を抱えながらも、スマホの動画機能やチャットやメール等に夢中で、身近に居る家族との関わりを断っているかのようだ。
この映画のテーマは他者への無関心。そこから引き起こされる事象は現代社会の問題を深く反映してると言える。

4点以下を点けるつもりだったが、それではハネケの思うツボなので、敢えて6点とする。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 6点(2018-03-26 21:02:40)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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