レディ・バードのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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レディ・バード

[レディバード]
Lady Bird
2017年【米】 上映時間:94分
平均点:7.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-06-01)
ドラマコメディ青春もの
新規登録(2018-01-21)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2018-05-25)【皐月Goro】さん
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監督グレタ・ガーウィグ
キャストシアーシャ・ローナン(女優)クリスティン・"レディ・バード"・マクファーソン
ローリー・メトカーフ(女優)マリオン・マクファーソン
トレイシー・レッツ(男優)ラリー・マクファーソン
ルーカス・ヘッジズ(男優)ダニー・オニール
ティモシー・シャラメ(男優)カイル・シャイベ
ロイス・スミス(女優)サラ・ジョーン
脚本グレタ・ガーウィグ
音楽ジョン・ブライオン
製作スコット・ルーディン
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5.《ネタバレ》  重要に思えるエピソードも、そうでなさそうなエピソードも、みんな等価値であるかのようにハイスピードでどんどん流れていって、思い出したのは『勝手にしやがれ』の出だし部分ね。最近だと『15時17分、パリ行き』とか。
 そうしてテンポよく描かれてゆくレディ・バードの日常コラージュが、やがて彼女の生きる世界の輪郭を浮かび上がらせて。短い時間で彼女という人間に寄り添い、親しみを抱ける存在に思えてくる、愛らしい映画。

 裕福とは言えない家庭、ギクシャクした母親との関係、学校でも色々あって、でもいいことがないわけでもなくて、そんな彼女の日常は、彼女にとっては悩みやストレスだらけだけど、傍から見たら大切な、かけがえのない日々。
 彼女を包み込む世界の優しさは、彼女が暮らす、そして彼女が嫌うサクラメントの街に象徴されているようで、彼女が目指す(テロのあった)NYや、中東での戦闘のニュースは、外側の、厳しい現実の世界。
 サクラメントは特に街を愛するお母さんの存在を映していて、そこからの旅立ちは彼女の望んだ、でも厳しい独り立ちを示すようで。

 楽しかったり、イタかったり、つらかったり、いっぱいの共感がたった94分の中に凝縮されていて、そしてこれからも続いてゆくであろう彼女の日々に、本当はもう少し見守り続けたい、って思わないワケにはいかなかったわ。

 シアーシャはなんだか若い頃のジャッキー・アール・ヘイリーに似てきた気がしないでもないけれど・・・(『がんばれ!ベアーズ特訓中』参照のこと)。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 8点(2018-07-25 21:03:36)★《新規》★
4.《ネタバレ》 学校や親には反抗的だけど、恋する人には滅法弱い。
我がままし放題のくせに、彼氏には我がままされ放題。
そんな彼女がプラムに行きたいって言った時はなんだかホッとした。
ゲイであることを恥ずかしいと言うダニーを優しく抱きしめてあげる彼女は、ちゃんと人の哀しみを理解できる。
いろんなところで腹がたつけど、この年頃の女の子って多分こうなんだろうね。
ブルックリンといい、主役の彼女は都会を夢見る女の子役がはまる。
しかし、今作は所々明け透け過ぎて、おじさんにはちょっと強烈だったかも。
roadster316さん [映画館(字幕)] 8点(2018-07-23 00:54:44)《新規》
3.高校生の女の子が主役なので当然かもしれませんが、女性の方が心にグッとくるものがあると思います。自分が10代の頃の不平不満や、友達との付き合い。異性に興味を持ち、家族はウザったく感じる。将来に希望を抱くものの、不安だらけ。それでも、故郷を愛し、家族を愛することに気が付く主人公に、清々しさを感じました。とっても後味の良い映画でした。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2018-06-22 23:01:52)
2.よくある青春もの。と、簡単に言ってしまうのが惜しいほどの力強い作品だった。
主人公の"レディ・バード"(と、自分で名乗っている。中二病ww)は卒業間近の高校生で、とにかく遠くの大学に行きたいという願いはあるものの、成績もぱっとしないばかりか周りに対してすぐ反抗したり、自分を特別だと思っている思春期特有の衝動にかられたごく平凡な少女だ。
後になって失敗したなぁという事ばかりで、それは通過してきた者にとっては誰もが共感できる所ではないか。

そんな彼女の無軌道ぶりを楽しみつつ、じっと成長して行く姿を見守るのが正しい見方であろう。
主人公を演じた女優さんがとにかく良い演技で引き込まれた。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 9点(2018-06-06 20:33:41)
1.《ネタバレ》 私の行きつけの映画館に来たので見ました。普通に良く出来た青春映画です。この作品が全米の批評サイトで新記録を樹立し、アカデミー賞の作品候補にならなかったら、おそらく見ることはなかったでしょう。日本で言えば中二病の反抗期の女の子の母親への反抗と同級生との愛憎劇です。周囲の大人がみんな優しく見守ってくれたので救われましたね。まぁ、たまにはこんな作品も良かったです。たまには、ですが。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 7点(2018-06-03 22:16:07)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.80点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7240.00%
8240.00%
9120.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

2017年 90回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞シアーシャ・ローナン候補(ノミネート) 
助演女優賞ローリー・メトカーフ候補(ノミネート) 
監督賞グレタ・ガーウィグ候補(ノミネート) 
脚本賞グレタ・ガーウィグ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2017年 75回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)シアーシャ・ローナン受賞 
助演女優賞ローリー・メトカーフ候補(ノミネート) 
脚本賞グレタ・ガーウィグ候補(ノミネート) 

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