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ミスミソウ

[ミスミソウ]
2018年【日】 上映時間:114分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-04-07)
ドラマホラー学園もの漫画の映画化
新規登録(2018-02-18)【ぴのづか】さん
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監督内藤瑛亮
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2.《ネタバレ》 原作既読。東京から閉鎖的な田舎の中学校に転校し、陰湿な虐めをうけたあげく家族まで殺された少女の復讐劇。幽霊をぶん殴ったり面白い発想をするホラーギャグ漫画家だった押切蓮介が、ギャグが一切ない中学生のえげつなく救いのない殺し合いとはずいぶんと思い切ったのを描いたなあと当時思いましたね。映画はそこらを割と忠実にやっていたのでR18でもよかった気もします。 キャストは完璧と言って良いくらいハマっていて良く見つけてきたなと思いました。雪の舞い散る中で佇む野崎春花役の山田杏奈はまさに春花だったし、虐め首謀者小黒妙子役の大谷凜香は他者を付き従えるボス感があった。その妙子に虐められながらも愛憎入り交じった屈折した想いを抱えている佐山流美役の大塚れなは、歯止めが利かず徐々に暴走していくさまが上手かった。ただまあキャラの心情や各々が抱えている問題などバックボーンの描写が薄いなと思う場面も多々あったので原作を一読してみるのも良いと思いますね。春花の唯一の理解者っぽかった相場晄も幼少時から見てきた父親の母親へのDVが無いため単なるキレやすい子に見えたし、学生時代に虐めのトラウマのある南京子先生ももうちょっと尺を取って丁寧にやって欲しかったです。 ラストは原作とは改変して妙子だけ生き残り「罪の意識を抱えて生き続ける」というのはベタだったかな。妙子もまた春花への想いがあったワケで、あの終わり方だと百合な部分が強くなってしまった気がします。しかしまあ閉塞感のある田舎の雰囲気は出ていたし、そこに入り込んできた異分子の春花の存在から巻き起こる負の連鎖はエグかったな。
ロカホリさん [映画館(邦画)] 6点(2018-04-09 21:55:38)
1.《ネタバレ》 原作既読。常日頃(でもないが)「ホラーの怖さは人間の怖さ」を標榜している私としては、この原作は特A級のホラー作品である。この作品にいわゆるサイコパスは登場しない。みな何を考えてそういった行動を取ったのか第3者でも十分理解できる。しかしここに繰り広げられるのはイジメに端を発した凄惨な殺し合いであり、登場人物ほぼ全員が悲惨な死をとげる。そしてみな死の間際に「なぜこうなった?」と失意と絶望の中で死んでいく。ここに見る者はゾッとするのである。
さて劇場版であるが、その登場人物の心理を描こうとして描ききれていない。描こうと努力した後は見えるが。結果として印象に残るのは血まみれになった殺し合いのみである。みな、血まみれになって良く努力したと思うが方向性がちと違う。何よりもあの改変されたラストは私的には絶対にナシである。あのキャラこそが最も悲惨な死をとげなくてはならなかったのに。どんなに後悔しようとも結局自分のした事は自分に返ってくるのである。
努力賞として標準点はあげようと思ってたのに、ラストでマイナス2点でこの点数です。
ぴのづかさん [映画館(邦画)] 4点(2018-04-07 15:01:54)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
4150.00%
500.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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