プーと大人になった僕のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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プーと大人になった僕

[プートオトナニナッタボク]
Christopher Robin
2018年【米】 上映時間:104分
平均点:6.65 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-09-14)
公開終了日(2018-12-19)
ドラマコメディファンタジーファミリー動物もの小説の映画化
新規登録(2018-05-02)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2018-12-19)【イニシャルK】さん
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監督マーク・フォースター
キャストユアン・マクレガー(男優)クリストファー・ロビン
ヘイリー・アトウェル(女優)イヴリン・ロビン
クリス・オダウドティガー
ブラッド・ギャレットイーヨー
トビー・ジョーンズオウル
ソフィー・オコネドーカンガ
堺雅人クリストファー・ロビン(日本語吹き替え版)
玄田哲章ティガー(日本語吹き替え版)
小形満ピグレット(日本語吹き替え版)
龍田直樹ラビット(日本語吹き替え版)
上田敏也オウル(日本語吹き替え版)
青森伸ナレーター(日本語吹き替え版)
園崎未恵イヴリン・ロビン(日本語吹き替え版)
坂東尚樹(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
木下浩之(日本語吹き替え版)
山崎美貴(日本語吹き替え版)
後藤敦(日本語吹き替え版)
原作A・A・ミルン(キャラクター創造)
脚本トーマス・マッカーシー
音楽ジョン・ブライオン
衣装ジェニー・ビーヴァン(衣装デザイン)
編集マット・チェシー
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1
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17.《ネタバレ》 プーさんのキャラクターを生かして、上手く人間性回復ファンタジーに仕上げている。
ただ、前半の「不思議の国のアリス」的な雰囲気から、後半の「マペットムービー」的な展開への移行がちょっと強引な気がした。
普通に観れるのでダメではないけれど、後半の《ファンタジーが現実に侵入した世界》で行われた問題解決は、見方によっては 主人公クリストファーの脳内ハッピーエンドとも取れる訳で、現実は・・・いやいや、そういう意地悪な解釈はやめときましょう(笑)
最初から、ロジャー・ラビットのような生命を持った人工物がいる世界。または、心の住人たちが実体化可能な世界。ということで ファイナルアンサー!!(←古い)
墨石亜乱さん [DVD(吹替)] 7点(2020-03-21 19:47:49)★《新規》★
16.《ネタバレ》 大人になり、一児の父となったクリストファー・ロビン。第二次大戦にも従軍し、復員後は一般企業に就職した彼も社会の様々な荒波に揉まれ、もはや夢見ることすら忘れてしまっていた。そんな折、所属部署に突如として持ち上がったリストラ計画。コスト削減を実現できなければ、数名の社員を削減しろという上司からの命令に彼は頭を悩ませていた。週末の娘たちとのバカンスもやむなく延期せざるを得ず、次第にギクシャクしていく家族。すると、100エーカーの森の奥深くから、彼の“古い友達”がやってくるのだった――。何もしないことを頑張る癒し系キャラクター、クマのプーさん。世界中から愛される、この元祖ゆるキャラとも呼ぶべきディズニーアニメの古典を最新の映像技術で実写化したという本作、監督がわりかし好きなマーク・フォースターということで今回鑑賞してみました。リアルな戦場描写やままならない理不尽な現実を容赦なく描く冒頭部分から、単なる子供向けではないことをアピールする本作のスタンスにはなかなか好感が持てましたね。そうして現れるクマのプーさんのぬいぐるみっぽい造形も、リアリティをぎりぎり損なわない愛くるしさで良かったと思います(若干怖いときもあったけど笑)。なによりこのクマのプーさんを主人公の子供のころのイマジナリー・フレンドのように描くストーリーがノスタルジックで大変いい。そう、生きるための生活にいつしかしんどさを覚えた時なんかに、ふと子供のころの無邪気で楽しかったときを思い出すようなこの感覚はすごく良く分かります。ノートの切れ端なんかに夢中で書いた、いま読むと拙いばかりの絵物語を懐かしく読み返してみたくなるときってたまにありますもんね。ただ、これは仕方ないとは言え、途中からこのクマのプーさんたちが普通に実在の存在として周りの人々と関わり始める展開になっちゃうところが僕的には残念でした。最後まで、このお父さんと娘にしか見えないイマジナリー・フレンドのように描いてくれた方が物語上しっくり来たと思うのですが。まあそうしちゃうと、このクマのプーさんという存在自体否定しちゃうことになっちゃうので、ディズニー的にもそれは無理ってものかな。うん、ぼちぼちってとこでした。余談だけど、はちみつでべとべとのクマプーを娘のベッドに寝かすのはどうかと思うぞ(笑)。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2019-12-15 01:28:33)(良:1票)
15.《ネタバレ》 序盤は雰囲気がビッグフィッシュのような感じで名作を期待してしまいましたが、後半は子供向けにシフトしラストはやや力技でハッピーエンドにしてしまったのが残念。
プーさんたちのぬいぐるみ感やカメラワークは非常に良かった。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-09-02 13:00:01)
14.《ネタバレ》 最初は字幕で鑑賞しようとしたが、元々のアニメのプーさんを吹き替えで観ていたので違和感を感じ、結局吹き替えにて鑑賞しました。
アニメと同じ声優さんで、もうその時点で完全に「プーさん」です。はい。やられました。

正直言って、え!?あのプーさんを実写化!?オイオイやめろって!無理くり夢をリアリティにすることもないだろうに。最初はそう思ってました。だからこの映画を観ることなんてないと確信していました。なのに!なんだか自分でも分からないけど気が付いたらレンタル店で手に取っていたんです。いくら安く借りるための数合わせといっても、まさかこの作品を選ぶとは・・・ほんと、人の気分とは分からないもんです。

話の途中で、あぁこれは最終的に仕事より家族を選ぶというパターンだな。と、なんとなく予想のつく結末に、でもな~そうはいってもやっぱり仕事は大事なわけで、まさかそこんとこを誤魔化して終わらせるんじゃないよな~、て勘ぐってしまいました。
ところがどっこい!さすがは天下のディズニーさん、事業再建のアイデアをちゃんと提示して、仕事も家族も仲間もみなキレイに収めさせるとは・・・流石です。それにちゃんと「プーさん」というキャラクターの存在がいかされているのも好感が持てた。

想像していたよりは良い仕上がりになってました。大人のためのプーさん、です。
Dream kerokeroさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2019-07-06 22:14:52)
13.《ネタバレ》 仕事で精神的に疲れがたまった時にじんわりと効くような作品です。しかしまあ、舞台はイギリスですが、内容はまさに「This is アメリカ」というような展開でしたね。ファンタジーと現実をうまく結びつけています。
TMさん [DVD(吹替)] 8点(2019-05-25 23:52:08)
12.《ネタバレ》 堺雅人の声ちょっとあってないよなぁ、、、
面白いと思えるところはなかったのですが、最後プーさんと僕が木に座るシーンでホロリとなりました。
なんとなく心温まる映画でした。
あきちゃさん [DVD(吹替)] 6点(2018-12-31 10:51:39)
11.《ネタバレ》 予告編見たときは、プーさんまんまぬいぐるみのやつやんと思ったんですが、
この内容ならこのぬいぐるみスタイルの方が確かに良いですね。
デイズニーアニメの見た目だとこの微妙なシリアスさが失われてしまう。
仕事ばかりしてないで休みとって家族大事にしてねって、ただそれだけの話なんですけど、
「何もしない」をやるプーさんは言ってみれば子供心そのもので、
仕事ばかりのロビンと対比させて大人の考えや生活スタイルを今一度見つめ直してみると言う、
そういう試みは成功していると思います。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-12-19 19:55:29)
10.《ネタバレ》 間違って吹替版を鑑賞。最初は良かったが段々、堺雅人の言い回しが鼻について。。。プーの声も違和感。とはいえ、ぼちぼち楽しんでちょっと感涙。
kaaazさん [映画館(吹替)] 7点(2018-11-01 18:45:39)
9.原作についてはまるっきり知識がない状態で鑑賞しました。クリストファーの行動で、理解できないことが2つあり、それ以降はあまり楽しむことができなくなりました。終盤が割と良かったので残念でです。マデリン役の子は上手でしたね。
shoukanさん [映画館(字幕)] 5点(2018-10-15 16:05:39)
8.《ネタバレ》 娘と一緒に鑑賞・・・と言うことで、吹き替え版。堺さんが悪いわけでは決してないと思いたいが、ユアン=マクレガーが堺雅人に見えてしまって困った。。。プーさんとその仲間達が、クリストファー=ロビンの前だけでなく、誰の前でも動き、しゃべるという設定は少し意外で、面白かった。随所、無茶な設定はあるものの、主に父親を泣かせる名作であろうかと思います。
ババロンさん [映画館(吹替)] 7点(2018-10-15 12:33:38)
7.《ネタバレ》 いまいち、入りこめなかった。もっと、面白く作れたはず。
ぬいぐるみを動かすことにつかれたのかな。
ビアンキさん [映画館(字幕)] 4点(2018-10-06 13:06:55)
6.《ネタバレ》 有給休暇を貰うとみんな旅行に出かける、安い鞄を作ると貧乏人が旅行に行く。。。そんな訳ないじゃん。
正月も、GWも、夏休みも、クリスマスも、「何もしない」人が常にマジョリティという現実。
マー君さん [映画館(字幕)] 5点(2018-10-02 21:11:27)
5.《ネタバレ》 治安の良さそうな公園の真ん前にそこそこ広い戸建てを持ち、車を持ち、別荘を持ち、恋愛結婚していて、健康な子供を授かり、休日に家族旅行を計画でき、休日出勤は特別なことでわざわざ上司がお願いをするし、それに異議を申し立てることもできるし、部下の突拍子もない提案を素直に聞いてくれる社長にも恵まれ、九時過ぎのまだ子供の起きている時間に満員電車で潰されることもなく帰宅できるサラリーマン。恵まれた生活に見えてしまって……いや、壊れねぇよ。とか思ってしまって……これで心配されるなんて……いい社会ですね。たぶん日本のサラリーマンが狂っているんだと思うんですけど……なんか、みんなに慕われていて幸せだなぁロビン。

ハートフルなハッピーエンドですが、私はひねた大人になってしまったので色々疑っています。プーが訪れるちょっと前に、ロビンが食卓でハチミツの瓶を割ってしまいますよね。そこから全部ウソなのじゃないのかなって。だって、そのあとは割れた瓶もこぼれたハチミツも映らなかったし、プーは新しいハチミツの瓶をぺちゃぺちゃやってました。普通ハチミツを二瓶もストックするでしょうか。
kiryuさん [映画館(吹替)] 6点(2018-09-30 17:48:35)
4.《ネタバレ》 仕事休みでふらりと劇場へ。「実写のプーさんか・・」是非観たい作品でなく何となく購入し鑑賞。苦手なユアン・マクレガーの好演に俳優としていい歳の重ね方をしているのに驚くやら感心するやら。仕事上での窮地における逆転劇に胸がすくのと同時に脚本の上質さに感嘆。大人になるという事は働く事、家族がいれば養う事、定年後も何かしら人様のお役に立つ事だと思います。何もしない事が美徳じゃなくて、近頃よく耳にするワークライフバランスの必要性をラストショットのプーとクリストファー・ロビンの後ろ姿から感じました。大人向けディズニー作品なかなかの良作。
The Grey Heronさん [映画館(字幕)] 8点(2018-09-23 22:44:50)
3.大人になる事への負の側面が極端に描かれているので、子供がこの作品を観た時に果たして未来へ希望を持ってくれるのかどうかが気になりました。
でも十二分に100エーカーの森も堪能出来たし、感動させて貰えました。大好きなプーが実写で、素晴らしい造形で動いてくれたのでそれ以上の事はありません。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 7点(2018-09-22 19:45:09)
2.《ネタバレ》  『くまのプーさん』のキャラはお馴染みだけれども、実のところ、ディズニーのアニメ映画版(短編の3本のヤツ)はそーんなには面白いと思ってなかったのね。それぞれのキャラ、ウザいし。マシントレスのラインが汚いと思ったし。
 私にとってはディズニーリゾートで買うキャラクターグッズの方がメインで作品としては別に、みたいなポジションだったわ。

 『プーと大人になった僕』のクリストファー・ロビンは常識的でつまんない大人で、ちょっとスピルバーグの『フック』を思い出したり。
 それにしても、前半、ディズニー映画にしては陰鬱で暗過ぎない?って心配になっちゃって。コレって子供が見て楽しい映画かなぁ?みたいな。
 何と言ってもプーさんがひたすら可哀想なの。何年もずっと離れていたクリストファー・ロビンとやっと出会えたのに、クリストファー・ロビンがひたすらつれない状態で、プーさん、それでも健気で、もー泣けてくるわ。
 ちなみにプーさん、アニメ版とはかなり印象が違うわ。ウザさが少なめ。でもいちばん違うのはまゆ毛が無い事。無い方が可愛いわね。あとピグレットもアニメ版より可愛かったかな。ティガーやイーヨーはあんなモン。

 で、そこからじわじわと氷が溶けるように広がってゆくモノに、見ているこちらもどんどん心が満たされてゆく感じで。
 心の中に甦ってくる、忘れてたキモチ、それが大切だと教えてくれる映画。ほら、プーさんに限らず、幼い頃に大事に思っていた物事ってあるじゃない。大人になるって、それらを忘れたり棄てたりする事、って思っちゃうけれど、でも、それが本当に正しいの?ってね。
 だから、これは大人に響く映画だし、プーさんで育った人には更に響く映画だと思うわ。

 思ったよりも小さな(ごく狭い範囲の個人的、私的な雰囲気の)映画だったけれど、『くまのプーさん』の世界を大切に大切に描いていて、詩的で叙情的で、じんわりとしみる映画ね。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 8点(2018-09-19 21:26:28)(良:1票)
1.衝撃の予告編を見た時から絶対に面白いだろうと確信していたが、全く期待を裏切らない面白さだった。ただ、字幕版で見たかったのに、近場の映画館は揃って吹替え版のみの上映だったのが残念だった。予告編では字幕だったのに何故?
プーさんとかの声は全然良かったんですよ。やっぱり堺雅人がねぇ、堺雅人感を出しすぎていて、どうしても顔を思い浮かべてしまって集中できなかった。

さて、本編。

大人になるってどういう事?
何もしないでいるのをやめたら大人なの?
何もしないでいるのをやめたからお別れしなきゃいけないの?
でも、何もしない事こそ最高の何かにつながるとしたら?

そんなメッセージ性に溢れたとても素敵な作品だった。私も何もしないでいるのを久しく忘れてしまっていた為、これは目から鱗だった。よし、早速今度何もしないをやるぞー!

そして、現実世界に現れたプーさんがとにかくシュールだったし、こんなにも終始寂しそうなプーさんなんて前代未聞。
日々の生活や仕事に忙しく、疲れている人にこそ見て欲しい作品。きっと何かが得られるはずだから。
ヴレアさん [映画館(吹替)] 9点(2018-09-18 18:24:11)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.65点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.88%
5211.76%
6423.53%
7635.29%
8317.65%
915.88%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review2人
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