センセイ君主のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 セ行
 > センセイ君主の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

センセイ君主

[センセイクンシュ]
2018年上映時間:105分
平均点:7.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-08-01)
ドラマラブストーリーコメディ青春もの学園もの漫画の映画化
新規登録(2018-06-03)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-09-24)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督月川翔
キャスト竹内涼真(男優)弘光由貴
浜辺美波(女優)佐丸あゆは
川栄李奈(女優)中村葵
新川優愛(女優)柴門秋香
矢本悠馬(男優)葵の彼氏
佐生雪(女優)詩乃
北川景子(女優)
山田裕貴(男優)
水石亜飛夢(男優)蓮くん
福本莉子(女優)夏穂
製作市川南〔製作〕
細野義朗(共同製作)
東宝(「センセイ君主」製作委員会)
ホリプロ(「センセイ君主」製作委員会)
集英社(「センセイ君主」製作委員会)
小学館集英社プロダクション(「センセイ君主」製作委員会)
電通(「センセイ君主」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(「センセイ君主」製作委員会)
東宝映画(製作プロダクション)
プロデューサー山内章弘(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給東宝
美術清水剛
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.《ネタバレ》 女性向きではあるが男でも楽しめた。
漫画っぽい雰囲気で話も漫画的。
しょっぱなから非現実的なのでそこで頭を切り替えて見れれば楽しめると思う。
ただし話は王道。
漫画っぽさの演出を楽しむ映画。
Dry-manさん [インターネット(邦画)] 7点(2022-06-18 10:18:30)
5.《ネタバレ》 映画と言うより殆どコントと言って過言ではないハチャメチャな演技&演出だが、顔芸やらモノマネやらを含めてこれを全編やり通した浜辺美波は相当に根性が据わっている。そもそもなんだあの変な髪型は(しかし今作の主人公はちょっとイケてなくてだいぶんイタくないといけないので、手軽ながら良い演出だと思う)。開始5分で正直諦めかけたのだが、15分くらい観ると大分馴れて最終的には相当に楽しく観れた。全編極めてベタな話ではあるし、中盤がやや盛り下がるようにも思うが、ある意味普遍的に需要の有るこのジャンルにおいても、かなり良作な部類かと。その意味ではオススメ。
Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 7点(2020-01-08 22:22:10)
4.おばかな主人公だけど次第に引き込まれていく。楽しめた。
ホットチョコレートさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-06-25 16:07:03)
3.《ネタバレ》 お気楽恋愛映画。
主人公のおバカキャラが愛らしく思えてくる不思議(笑)
女子高生と先生の恋が実る設定なのは少女漫画ならではって感じですね。
たまにはこんな映画もいいんじゃない?
あきちゃさん [DVD(邦画)] 7点(2019-03-22 10:02:02)
2.退職届置いといて急に辞めたり、先生でもないのに校舎に入ったりイケない先生やなあ。笑
ケンジさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2019-02-13 22:53:20)
1.《ネタバレ》  コメディと言うよりギャグタッチのおバカ演技で始まって「あー、このパターンね」って。
 浜辺美波の顔芸炸裂、『君の膵臓をたべたい』の儚いイメージぶち壊し!みたいな。

 でも、ずっとそのタッチで通しますよ、っていう徹底したノリに乗せられて、そんなヘンなヒロインがどんどん魅力的に思えてきて。
 もうね、非常識だとか人間としてあり得ないとか、そういうツッコミが無効なレベルなワケなのね。この映画はそういう世界だって宣言してるのだから。リアルにはこんなヤツぁいないって判ってるから(つーか、そこにひっかかってたらもう見てらんないでしょ)。
 気が付けば爽やかイケメンな竹内涼真センセイへの攻略作戦を心から応援しちゃってる自分がいたり。
 その上、友人役の川栄李奈が、ヒロインと何故か双子みたいに似ていて(髪型一緒)、仲良しなカンジがとても良くて、魅力的で「なんて楽しい映画なんでしょ」って。

 だから先生と生徒の恋愛っていう、リアルならご法度なネタも独立した世界なここでなら成立するっていう。って言っても原作とは違って、現実と創作を区別できない人からのツッコミ炎上を回避すべくキッチリ逃げ道を選んでるんだけどね。

 ツイッターに『カメラを止めるな!』をつまんないってコが楽しいって言った映画が『センセイ君主』だった、ってのを揶揄するようなツイートがあったんだけど、好き嫌いだけで言うなら、なんならアタシもコッチの方がより好きよ。人を見下したような映画オタクなんてロクなモンじゃないわ。このテの映画を不要だなんて考えるのは、狭い了見っていうか、一体「映画」の「何」を見てきたワケ?ってね。差別主義者も同様ね。

 恋に向かって暴走しまくりヒロインに共感して一緒に突っ走る、おバカゆえの楽しさを堪能できるラブコメディだったわ。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 8点(2018-08-19 18:22:24)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 7.17点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7583.33%
8116.67%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS