ボヘミアン・ラプソディのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ボヘミアン・ラプソディ

[ボヘミアンラプソディ]
Bohemian Rhapsody
2018年【米】 上映時間:135分
平均点:7.39 / 10(Review 123人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-11-09)
公開終了日(2019-04-17)
ドラマ実話もの音楽もの伝記もの同性愛もの
新規登録(2018-09-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-04-08)【イニシャルK】さん
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監督ブライアン・シンガー
デクスター・フレッチャー〔1966年生〕(ノンクレジット)
キャストラミ・マレック(男優)フレディ・マーキュリー
グウィリム・リー(男優)ブライアン・メイ
ジョセフ・マッゼロ(男優)ジョン・ディーコン
ベン・ハーディ(男優)ロジャー・テイラー
ルーシー・ボーイントン(女優)メアリー・オースティン
アレン・リーチ(男優)ポール・プレンター
トム・ホランダー(男優)ジム・ビーチ
マイク・マイヤーズ(男優)レイ・フォースター
エイダン・ギレン(男優)ジョン・リード
飯島肇ジョン・ディーコン(日本語吹き替え版)
野島裕史ロジャー・テイラー(日本語吹き替え版)
咲野俊介レイ・フォースター(日本語吹き替え版)
志村知幸ジョン・リード(日本語吹き替え版)
花輪英司ジム・ハットン(日本語吹き替え版)
佐々木優子ジャー・バルサラ(日本語吹き替え版)
原作ピーター・モーガン〔脚本〕(原案)
音楽ジョン・オットマン
撮影ニュートン・トーマス・サイジェル
製作総指揮デクスター・フレッチャー〔1966年生〕
アーノン・ミルチャン
ジェーン・ローゼンタール
配給20世紀フォックス
編集ジョン・オットマン
録音ポール・マッシー[録音]
あらすじ
ロック史を語る上で欠くことの出来ない伝説的バンド「クイーン」の栄光へと続く足跡が、リード・ヴォーカルだった故フレディ・マーキュリーの生き様を軸に描かれる感動の音楽映画。学生バンドが世界的なスターにまで一気に駆け上がる姿と、その陰にあったフレディたちメンバーの苦悩や煩悶が、忠実に再現された名曲の数々に彩られ語られていく。
ネタバレは禁止していませんので
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123.《ネタバレ》 とても話題になった本作ですが音楽バンド映画として観るならとても凡庸な出来です。平均点ど真ん中くらいです。おそらくクイーンの楽曲が感動の底上げに三役くらい買っているのではないでしょうか。
クイーンの20年間を2時間に収めるのはたしかに難しいけど、どんな種類の伝記映画も抱える課題を克服できていません。各エピソードの羅列にとどまっており、フレディの内面を推し測るにはBSで放送していた英国製のドキュメンタリーを見た方がよほど有効です。
ライブ・エイドでのステージをクライマックスに持ってきたのにはなるほど、と思いました。当時わたしもテレビの中継にかじりつき、VHS3本に録画を収め、ラジオの音源も録音したものでした。お目当てのミュージシャンはクイーンではなかったのですが、しかし彼らのステージは間違いなくライブエイドにおける№1のパフォーマンスでありました。フレディの圧巻の熱量、声量、肉体の躍動には頬をひっぱたかれたかのような衝撃を覚えたものです。
そのライブを完璧に再現したという評価の本作。セットの細部やメンバーの動作など、確かに完コピできているとは思います。
でも、でもフレディじゃない。ラミ・マレックは誠実にフレディ・マーキュリーを演じたと思うけれど、そしてこれは彼にはどうにもできないことだけど、ラミにはフレディのような体格が無いのです。あのステージ映えする八頭身、長い脚、厚い胸板、頭部の小ささ。彼が舞台に仁王立ちして腕を高々と突き上げた時の筋肉美。他を圧倒するあの立ち姿をもってして、フレディはフレディ・マーキュリーたりうるのです。
汗光りしながら、マイクコードを華麗に脚でさばきつつステージを縦横に駆ける往時の「本物」の映像と比べると、最後まで涼しげにパフォーマンスを終えるラミ・マレック版ではフレディのオーラもナルシズムも感じることはできませんでした。
ブライアンやロジャー、ジョンが錯覚しそうになる位本人とソックリの役者さんなので、余計にラミが浮いて見えてしまいました。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-07-17 00:07:25)★《新規》★
122.触手が動かず、TV放送を機にやっと録画鑑賞しました。20年ほどバンドマンだったのでクィーンも一応それなりに本物を知っているという前提です。まずブライアン・メイがそっくりで笑っちゃうレベルです。あとフレディ・マーキュリーがちっさいおじさん(ナイン〇〇〇インの〇〇)にしか見えず、最後まで別の意味でニヤニヤしてしまいました。

内容はよくあるミュージシャン系・バンド系お決まりの流れです。というか、ミュージシャンを映画にする場合はこれ以外ありえないのですが、とにかく無難&綺麗にまとまっているので少しでもクィーンの曲を知っていれば十分楽しめます。ただし、世間の評価は高めですが「曲の評価」と「映画の評価」がごっちゃになっているようには感じました。映画自体の出来はハッキリいってまあ普通の出来映えで、終盤で感動できるのはあくまで「曲」のおかげであることを理解すべきです。エイズで生い先が短いことも含め、フレディのこれまでの人生を重ねた歌詞&曲をライブエイドで見せられたら感動するに決まっています。(まあ口パクなんですが)

映画としては、長い割りに当たり障りが無さすぎて、イマイチ何が言いたかったのか、フレディが伝えたかったことなどもほとんど描かれていなかったように感じます。でもまあ悪くない作品です。余談ですが、、もうひとりのビートルズにスポットを当てた「バック・ビート」という映画がまた見たくなりました。(マイナー過ぎてほとんど見かけませんよねコレw)
アラジン2014さん [地上波(吹替)] 6点(2021-06-24 18:06:10)
121.とても残念ながら、素晴らしい素材を扱っているのに凡作に仕上がっている。もちろん音楽は抜群(もう反則レヴェルだよ)。俳優たちの、ご当人たちへのヴィジュアルの寄せ方も凄い。ライブエイドの再現もなかなか。しかしドラマの部分の見せ方やシナリオがどうにも単純で浅い。より多くの観客(子供も含む)に受け入れてもらうために、レヴェルを落とした感じ。確かに本作は大ヒットしたので、狙い通りということなのだろうが、フレディに焦点を当てるのならば、もっと心揺さぶるドラマが作れたはずだ。惜しいというか、とにかく残念感が拭えない。
すらりんさん [地上波(吹替)] 5点(2021-06-18 22:04:53)(良:1票)
120.衛星録画を見そびれていたら民放テレビで放送してしまったので、慌てて衛星版を視聴。
プロフにも書くくらい事実に基づく系が苦手です。本人の気持ちは誰にも代弁できないから。

しかしクィーンの楽曲が好きな事や話題性も高かった事もあり、機会を伺っていました。
で、観たらば、やはり時系列を変えてあったり、想像部分も多かったり。仕方ないのですが。

でも楽曲によって最後までいざなわれました。
やはりライブエイドは感動しますね。上手に再現してありましたね。
一緒に口ずさんで楽しめました。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-06 17:43:48)
119.クイーン愛に満ちた彼らのことをよくご存じの方にはこれで十分なのでしょうが何か大事な事が抜けているような違和感のあるストーリーでした。
とりあえず仲間割れが解消できてメデタシメデタシ
ProPaceさん [地上波(吹替)] 6点(2021-06-06 11:37:38)
118.《ネタバレ》 ~Bohemian Rhapsody~伝統や習慣に囚われない狂詩曲。クイーンという独創的なバンドと、フレディ・マーキュリーの生涯を表すに相応しい曲名にして、映画タイトルだと思う。

ロックが世界の音楽の最先端だった60年代。クイーンが活躍した70年代は、アルバムと世界ツアーが成功の証だった。パンクやテクノが馴染んできた80年代、売れるロック(産業ロック)とポップスが音楽の中心となり、映像と歌が両方楽しめるMTVが登場。
日本ではヘビメタ、ハードロックが大ヒットし、90年代グランジとブリットポップが登場し、音楽の好みが細分化。
世界中誰でも知っているロックバンド・シンガーは消えた2000年代以降。レディー・ガガがポップアイコンとして登場。現在、EDMがそこそこ流行。EDMとか最近の音楽はパソコンで作るものもあるそうで、楽器が弾ける人が流行りのPCの音楽を聞くと、腕がもう一本無いと弾けない音が出てたりと、なんかちょっと、気持ち悪いらしい。
でも、クイーンが今もバリバリ現役で活躍していたら、ラップやPCの音楽も積極的に取り入れたんだろうなって思う。
前置きが長くなったけど、この映画はクイーンのデビューから最盛期(末期)まで、ロックが社会現象になった最後(?)のイベント、世界同時中継のライブ・エイドまでを描いている。
ロックシンガーが社会的影響力を持ち、カリスマ化され、演奏と歌の良し悪しで評価されていた時代。音楽がアナログな手法で作られ、全てに人の手が入り、人が演奏し、人が操作するライブの生々しさと手作り感、当時の熱気、観客のロックへの情熱がよく伝わる。

クイーンとフレディの実話を、ノンフィクションではなく、整理・ディフォルメして描かれた作品で、実際の出来事の順番が前後してたりするそうで、違いを探すのも面白いかもしれない。特にポールがかなりの悪人として描かれていて、実際はどうだったのか?とか。
当時はエイズに関する知識も広まっていなくて、まだ“変態行為の代償”くらいの間違った認識も強い時代。フレディが仲間にエイズを公表したあと、映画みたいに頬にキスやハグが出来たのかなと、気になったりした。

だけどこの映画は、クイーンのロック映画として、スカッと楽しむのが一番正解だと思う。
『Bohemian Rhapsody』『We Will Rock You』『Another One Bites the Dust』名曲誕生の秘話。手作り感。
何よりぽかんと口を開けたブライアン・メイのブライアン・メイらしさ。良い意味でジョン・ディーコンの普通の人っぽさ。
当時ハイランダー観て感動して、アルバムまで買ってしまった『Who Wants to Live Forever』が結構長く掛かって嬉しかった。
大好きな『Killer Queen』は制作秘話とか一曲垂れ流しで30分くらい流してほしかった。
足が長く長髪で、少女漫画の王子様みたいなクイーンは、当時の日本で人気が爆発。特に女の子に人気だったそう。映画ではヒットするまでが短く、フレディもすぐ短髪ヒゲ顔になるけど、ビッグ・イン・ジャパンの先駆けとして、やはり日本は入れてほしかったな。
…そんな事言ってたら映画一本に収まらないか。良いなぁ。やっぱりロックは良い。
K&Kさん [映画館(字幕)] 8点(2021-06-05 17:31:10)
117.音楽面では順風満帆なのにずっと不安な気持ちにさせられる作品でした。
終盤はプライベートのいろいろな問題が解決したようで、心が楽になって良かった。
名曲の誕生秘話はワクワクしたし、ラストは自分もライブに参加してるような臨場感で興奮しました。
クイーンと言えば、日本で人気に火が付いたという印象があったけど、来日エピソードが無かったのは少し残念。
やっぱりアメリカでの成功が世界的アーティストの証明ってことなんでしょうね。
それでも、部屋着が着物だったり、親日家の側面も描かれていたので嬉しかったです。
もとやさん [地上波(吹替)] 8点(2021-06-04 23:52:36)
116.《ネタバレ》 小学6年生の頃…イトコのお姉ちゃんから借りた『オペラ座の夜』と『華麗なるレース』。それがクィーンとの出会いであり【ロック初体験】でした。それまでクラッシックばかり聴いてた俺にとっては奇跡的なロックへのソフトランディングだったと思います。

その後【宝島ロック野郎】となった俺の目に飛び込んできた『フレディマーキューリー、エイズを公表』の記事。そして訃報。

公開当時、大ヒットしているのはもちろん知っていたけど、なんとなく見そびれてしまっていて…

やっと見ました。泣きました。泣きました。泣きました。

他にいうことはありません。以上!

PS.何度も見ていたライブエイドの動画を見ると号泣するようになりました!(泣き笑い)
幻覚@蛇プニョさん [インターネット(字幕)] 10点(2021-05-18 02:04:08)
115.フレディ・マーキュリーの恋愛観などは正直興味がないので共感できなかったが、ラストのライブシーンは、なんか凄かった。
misoさん [DVD(字幕)] 6点(2021-03-05 00:12:36)
114.伝説のバンドQueenをそのまま伝記にしちゃった作品。その中でも当然かも知れないがフレディ目線で話は進む。学生の頃から好きなバンドでしたが、こんなに最初からトントン拍子でスターになったんたーと知らされました。普通に面白いです。フレディのキャスティングは笑います。ホントに若い頃は特に似てる!
SUPISUTAさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-02-13 07:19:55)
113.クイーンのファンからすると、フレディのキャストはイマイチなのかもしれないが、十分に感じた。ライブエイドのシーンも良く、改めて稀代のボーカリストだと認識。
nojiさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-12-31 00:14:34)
112.《ネタバレ》 すごく話題になっていたので、今更鑑賞。

個人的に「クイーン」というバンドは好きなので、
ライブのシーン(特に終盤)などでは耳馴染みの曲が出てきたりして、
退屈はしなかった。

が、「映画」としてはイマイチ、という印象。

フレディーマーキュリーの半生を描く「伝記」としては、
リアリティー面において精巧な出来なのかもしれませんが、
その分展開が平坦過ぎたのかなあ。

期待しすぎたかもしれません。
2年で12キロさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-12-30 16:24:50)
111.《ネタバレ》 ※個人的意見です。
焦点の当て方が微妙だと感じました。
デビューに関してあっという間に成功した描写に入っていること
様々な苦難や苦労があったはずですが、特段そういったシーンがありませんでした。
ライブエイド で 終わってしまっていること
フレディ・マーキュリーを描くのであれば、最後まで描いた方がよかったのではと思いました。
タイトルを何故ボヘミアン・ラプソディ にしたのか理由が作中で見付けられなかったこと
歌詞はもちろん印象に残るフレーズではありますが、今回の作品なら「Freddie Mercury」にするか
「QUEEN」としてもっとデビューから最後までをバンド視点で描いたのも見たかったかな
細部まで拘る映画は本当に評価に値すると思いますが、
この映画に関しては、それじゃライブ動画を見たらいいのでは?とか
音楽で勝負するなら 音楽聞いてればいいのでは?
となってしまいました。

ノンフィクションということもあり、どうしても範疇の域を出ない作品でした。
メメント66さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-12-30 13:06:55)
110.ライブの再現シーンは文字どおり迫真の演技で見応えがありました。なら本物のライブ映像を見ていればいいじゃん、と言われれば苦しいですが。
しかしライブに至るドラマの部分は、どうなんでしょうね。フレディ・マーキュリー自身が有名人すぎたせいもありますが、だいたい想定の範囲内の話ばかり。馴染みの童話をあらためて紙芝居で見るような感覚でした。もう少しサプライズを見たかった気もしますが、実話ベースだと難しいですかね。
眉山さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-12-01 02:47:43)
109.《ネタバレ》 バラエティー番組の再現ドラマの精巧にできたやつ、という感じ。
前評判がよすぎたせいもあるのか、裏切られた感からか、評価低くてごめんなさい。
出てくる曲は大体知っていて好きなのだが、好きな曲を聴いて楽しむだけならブルースブラザーズぐらいストーリーめちゃくちゃにして割り切ったほうが好みだし、本物を見せるなら本人映像をつないでMJのTHISISITみたいなほうが興奮する。
チェブ大王さん [インターネット(字幕)] 4点(2020-11-25 21:54:22)
108.日本で予想外の大ヒットをしたときに「Queenをよく知らない人もハマる」みたいな言われ方をしてましたが、少なくともそれは一部嘘です。
なぜなら私はハマらなかったから。

実際に映画を観た感想としては「わりとよくできたバンドの伝記物」であり、それ以上でもそれ以外でもありません。
映画としては起承転結もわかりやすくしっかり丁寧に作られていると思います。

しかし、あのクライマックスのライブエイドのシーン、あれ実際のライブエイドの演奏に合わせた物でしょうが、あそこでぶっちゃけ「なげーよ」と感じちゃうわけですから、明らかに私は映画にハマってません。

あそこで「ウォー!」と昂れるような人にとってはきっとすごく面白いんだろうなぁ…と思います。
あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-11-22 02:07:14)
107.《ネタバレ》 クイーンのことは詳しくないのでけれど、聞き覚えのある曲がいっぱいで、音楽の力の大きさを感じた。が、それだけではなく、俳優や制作チームもとてもいい仕事をしている。
実話の映画化は、実話をなぞりすぎて淡白で散漫なものになったり、下手な演出で感動の押し売りになったりもして、これならドキュメンタリーのほうがいいのにと思うケースも少なくない。でも、この映画は素直に最後まで惹きこまれた。

もっともクイーンのことをあまり知らなかったので、実話との違いもわからず、違和感なくストーリーや役者を受け入れることができたのかも。フレディのイメージといえば、白いレオタードにいかつい髭面でスタンドマイクを持って歩き回るということしかなかったので、出だしの出っ歯の青年で面食らった。後で昔の映像を確認してみると確かに出っ歯で、どうでもいいようなことだけど、髭面にするとその印象が前面に出て出っ歯が隠れることを知った。
ゲイでエイズに罹って死亡したのは薄っすら記憶にあったけど、知らないことが映画に多く出てきて関心がどんどん湧いてくる。映画を見終わって、早速ネットでクイーンの動画や情報を漁ったくらい。

フィクション部分についてはメンバーも許諾していたようで、伝記映画ではなくアートだということが貫かれていて、その世界に気持ちよく浸ることができた。
フレディの出自や、闘病から死亡まで等、広げようと思えば広げられるところを大胆に省略して、クイーンの始動から全盛期を経て対立からの和解に絞ったのは良かったと思う。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 9点(2020-10-17 22:53:56)
106.《ネタバレ》 クイーンの4人のステージ外においての形態模写再現という点については、極めて高度な内容が達成されています。フレディ以上にブライアン・メイの空気感まで含めた再現度が凄いし、ロジャー・テイラーもいい感じで出番をもらっています。しかし、それ以外に何かがあるかというと、実は特に何もありません。●序盤、ジョン・ディーコンがしれっとステージで新メンバーになっていますが、この奇跡のような4人の組み合わせについて、何で最初の顔合わせとか音合わせの場面を描かないの?●クイーンの最高作は「Ⅱ」と確信している自分にとっては、それがまるまるすっ飛ばされている時点で、すでに大幅減点。大体、「オペラ座」で初めてロック・オペラに挑戦したかのように描写されてますが、クイーンはそんなことはすでに「Ⅱ」で達成していたのであり、「オペラ座」はむしろそれを一般向けに分かりやすく噛み砕いた作品ですよ。●その「オペラ座」より前のツアーで"Fat Bottomed Girls"が演奏されているとか(見ていて「え、そこまで話飛ぶの?」と焦っちゃったよ)、すでに80年代に入っているはずなのに"We Will Rock You"が作曲されているとかいう根本的な間違いは、すでにどこかで指摘されていると思いますが。●そもそも、ライブ・エイドで終わりというのが中途半端なのです。そこまで行くんだったら「ミラクル」と「イニュエンドゥ」も盛り込んだ上でフレディの最期まで行くべきだし、そうでなければ逆にデビューからボヘミアンの楽曲完成くらいまでをじっくり時間をかけて描けばよいのです。●それから、メアリーという人の出番多すぎ。むしろ邪魔。●ただし、最後の最後に"The Show Must Go On"を炸裂させてくれたことだけは感謝したい。もう1曲も、同じ時期でエンディングにふさわしい曲でいえば、例えば"Was It All Worth It"とかでもよかったんじゃない?
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-06-12 01:42:08)
105.音楽は、良かった。うん、音楽は。
誰もが聞き覚えのある名曲は、もはや反則級である。

ただ、映画としては物語はどうだろうか。
個人的に、人間性にあんまり共感できなかった。
愛野弾丸さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-04-29 20:39:41)
104.《ネタバレ》 上映時何度もリピートする人続出とか聞いてましたが、はてそこまでかな?
YouTube漬けになるならわかるけど。
ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-12 20:46:24)
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【点数情報】

Review人数 123人
平均点数 7.39点
000.00%
100.00%
210.81%
310.81%
421.63%
586.50%
62318.70%
73024.39%
82217.89%
92822.76%
1086.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.54点 Review11人
2 ストーリー評価 5.66点 Review15人
3 鑑賞後の後味 8.06点 Review15人
4 音楽評価 9.65点 Review20人
5 感泣評価 7.72点 Review11人
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【アカデミー賞 情報】

2018年 91回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ラミ・マレック受賞 
音響効果賞 受賞 
編集賞ジョン・オットマン受賞 
録音賞ポール・マッシー[録音]受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2018年 76回
作品賞(ドラマ部門) 受賞https://www.goldenglobes.com/film/bohemian-rhapsod
主演男優賞(ドラマ部門)ラミ・マレック受賞https://www.goldenglobes.com/film/bohemian-rhapsod

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