バッド・ジーニアス 危険な天才たちのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > ハ行
 > バッド・ジーニアス 危険な天才たち
 > (レビュー・クチコミ)

バッド・ジーニアス 危険な天才たち

[バッドジーニアスキケンナテンサイタチ]
Bad Genius
2017年【タイ】 上映時間:130分
平均点:7.21 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-09-22)
サスペンス学園もの
新規登録(2018-11-02)【ヴレア】さん
タイトル情報更新(2019-02-27)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
白石涼子(日本語吹き替え版)
高木渉(日本語吹き替え版)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
14.《ネタバレ》 誰も死なないが、十分スリリング。
ただ、リンがどうしてあんなに天才なのか、といった部分にももう少し光を当ててほしかった。
チェブ大王さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-07-10 00:30:44)★《新規》★
13.そんなに大掛かりにカンニング募集をしたら、すぐにバレてしまうだろ。と突っ込みどころは多いですが
楽しめます。自分もカンニングしているようなドキドキ感があります。
東京ロッキーさん [インターネット(吹替)] 7点(2021-03-30 18:30:54)
12.類い稀な頭脳を駆使して悪用し、金儲けしようとは。
下手な怪盗ものよりスリリング。天才が編み出したSTICのカンニング方法とは。
がり勉よりも遊びを知っていたほうが間違いなく世渡りはうまい。
いろんな意味で羨ましさを覚える。タイ発の良作。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-11-16 23:18:39)
11.《ネタバレ》 タイ映画と聞いて抱いた先入観を吹っ飛ばすほど垢ぬけていて、大変面白いので失礼ながらびっくりしました。
実話ベースとはいっても、そこから広げたカンニングのアイデアが秀逸で、目が真ん丸になるばかり。企みがバレそうになる、ギリギリの際のドキドキ感を煽る演出も巧い。STIC本番で独り荷を背負うことになったリンの汗だく&手の震え場面は観てるこっちも冷や汗をかきますし、本国で待機する鉛筆待ちのバイク集団の時間との闘いなんかは大仰なのだけど、観てる間は「そんな馬鹿な」という気持ちを忘れます。
単純に「カンニング大作戦!」的なコメディにするのではなく、格差社会の青春を生きる若者らのドラマに仕立てたのも味わいを深くしました。清廉だったクリーニング屋の息子が金銭欲に呑まれてしまうラストは苦く、リンの抱いたほのかな恋情の終わりでもあるので切なくもありました。
スピーディな展開、暴走する子へのストッパーとなるリンの父の存在といったキャラクター配置の巧みなこと等、一流の脚本であります。近年のアジア映画は凄い。日本はうすぼんやりしたアイドル主演の青春映画を作っている場合ではありません。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-10-09 23:13:37)
10.緊張感とスピード感、テンポがよく、終始楽しめました。かなりスリリングなので口がカラカラに。
満足です!
へまちさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-10-03 21:43:08)
9.高評を目にし 鑑賞..序盤から終盤まで とても面白く とてもいい出来だったのに、ラスト クライマックスあたりが なんとも微妙..ねらい過ぎちゃったかなぁ..編集も難しくしてるので 観ている方は?? 置いてけぼりに..シナリオも 演出も レベルが高かっただけに、残念...
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2020-09-08 00:12:43)
8.《ネタバレ》 鑑賞中 既視感があったのだが、どうも元になった実話を民放の再現番組か何かで観たような・・
主な役者は全員素人らしいけど、いい演技になっていたと思う。
実際どうだったかは知らないけれど、回答の四択を そのまま覚えるというのは、天才達はしないと思う。四択を元に変換を行い 覚えやすい形に変えてから 暗記したのではないかと予想。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-06-30 21:17:19)
7.《ネタバレ》 冒頭から役者の演技が下手過ぎて途中で止めようと思いました。
始めは邦画でよくありがちなコメディ系かと思いましたが、中盤からカンニング自体がスリリングになり、見ているこちらまでドキドキしました。
ヒロインの相棒になった彼が可愛そうでしたね。
だってゴミ捨て場に置き去りにされたのは、そもそもヒロインがきっかけなんだし、彼が最後、悪人に変わってしまい、ヒロインと立場が逆になってしまうオチはあんまりですよ。
あれでヒロインの自らの告白でエンディングなら、あの彼はどっちに転んでも地獄行きってことですよね。
まあ、最後のヒロインの決断は国民性もあるかと思い、どうなるのかとシリアスな視線で見ていました。
まあまあ面白かったですけどね。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-20 15:08:52)
6.《ネタバレ》 面白かった! カンニングをめぐるバリエーションの豊かさ、サスペンスは娯楽映画として楽しめるレベル。カンニングへと引き込まれていく「天才」2人の描写も、それなりに説得力はあった。海外留学こそが成功への道になっている新興国の若者を取り巻く環境、実は「能力」主義でも平等でもない(「天才」であっても常に奨学金獲得と「模範学生」であれというプレッシャーにさらされる)受験戦争の背後にある経済格差の問題が、爽快なカンニング・シーンの苦めのフレーバーになっていてよい。とくに、主人公とそのライバル役の2人は外見も演技も個性が光ってて、素晴らしかったし、彼らの「仲間」になるクズ学生たちもどこか憎めない感じ、悪意なく主人公たちに頼ることに躊躇しない感じがいかにも「金持ち学校」の生徒っぽくてよかった。ただ、とにかく残念だったのは、最後の試験シーンの描写。邦画でもよくある西洋人俳優のクオリティの低さ、近年のSATではあり得ない試験の描写(シドニー受験でペーパー試験はない、受験者の少なさ、会場(どっかの図書館?)のありえなさ)は、ラストのカンニングのサスペンス感を削ぐのに十分な破壊力でした。「そうゆうもの」として受け入れるべきなんだろうけど、自分も受験経験があるので、あのリアリティのなさはちょっと受け入れ難い。そのまえのチーム分裂の危機からのシドニーへ、の流れが素晴らしかっただけに、本当に残念でした。
ころりさんさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-07-23 23:47:08)
5.題材はもともと中国で起こったSATの試験の不正騒動をヒントにしているようですが物語がスリリングでした。とてもいい意味で裏切られっぱなしの良き映画だと思います。ほぼ素人の役者さんたちだったそうですが、わずか2か月ほどのワークショップを経ただけで演技がこんなに上手とは、末恐ろしいです。
HRM36さん [DVD(字幕)] 8点(2019-07-10 10:58:28)(良:1票)
4.《ネタバレ》 タイ映画は初めて観ました。タイというと勝手に「貧しさ」を描いたものを想像してしまうが、かなりハイソな設定。そこら辺も新鮮でした。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-02-24 19:57:16)(良:1票)
3.カンニングを題材とした映画は初めて観たと思うけど、ここまでスリリングかつスケール感の大きな物語だと思わなかったので、かなりハラハラドキドキして楽しめた。
単にカンニングの手口を鮮やかに描いているだけでなく、登場人物の人間ドラマがしっかり描かれていたので良かった。不正を行う事に対する葛藤だとか、友情だとか、貧困の問題だとか様々な問題を提起しつつも、観ているこっちとしては何故か絶対に捕まるなよ!と、主人公を応援してしまっているから不思議だ。
もう学生ではない私にとってはカンニングという行為は全然実生活には役立たないが、これを観ている学生の中にはこれを参考にやってみようとする人もいるかもしれない。いや、カンニングはダメ、絶対!
ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-20 00:02:50)(良:1票)
2.《ネタバレ》 基本的に「試験」と名のつくものを避けてこれまでの人生を歩んできたタイプの人間なので、国内も含めアジア各国から時折伝わってくる“カンニング”をはじめとする不正入試や、受験戦争に伴う社会の混乱のニュースを見聞きするたびに、「なんて馬鹿馬鹿しい」と思ってしまう。
本末転倒とはまさにこのことで、何のための勉強であり、何のための試験なのかということを、理解しようともせず右往左往する社会の様子は、なんとも無様だ。

そういった問題提起も無論根底に敷きつつ、このタイ王国版「That’s カンニング!」(観たことないが)は、世界に通用する確固たる娯楽映画として展開されている。

進学校の高校生たちが繰り広げるカンニングの様を、あたかもスパイムービーかケイパームービーのようにスリリングに繰り広げる映画表現としての水準の高さが先ず光る。
タイ語で書かれた試験のマークシートが押し迫る“時間制限”の中で塗りつぶされていくシーンは、試験のシーンとしてごく当たり前のカットの筈だが、スタイリッシュかつ緊張感たっぷりに映し出され、とてもフレッシュなエンターテイメント性を感じることができた。
出演するタイの若い俳優たちも、それぞれが個性的な魅力を放っており、一様に光っていたと思う。
これからもタイ映画界からは、国境と文化圏を超えた良作が量産される可能性を大いに感じる。

ただ、目新しく、楽しみがいのある映画であることは確かだが、一方でストーリー的にもやもやと気が晴れず、腹に落ちない部分もあった。
もやもやとする最たる要因は、最終的に主要登場人物の誰にも感情移入が仕切れないことだ。

特に主人公の言動を理解しきれないことが大きい。
彼女は、友人に懇願されているとはいえ、ほぼほぼ“首謀者”であることは疑いようもなく、「自業自得」という一言に尽きる。
家庭環境的にも、裕福ではないとはいえ、それほど劣悪なわけでもないため、彼女があのような行動を繰り広げた必然性が見当たらない。父親の彼女に対する愛情は一貫して揺るがないので、同じ親の立場からすると、只々父親が不憫でならない。
ラストシーンにしても、やけに清々しく正々堂々感を醸し出しているが、彼女の行動がすべて安直で浅はかなので、それが果たして正しい「責任」の取り方なのかと疑問符を払拭できなかった。

一方で、主人公と鏡像関係のライバルとなる天才苦学生の描かれ方は、是非はともかくとして容赦がなかった。映画の中で最も生真面目で清廉潔白だった彼を、これ程までに容赦なく“ダークサイド”に落とし込んでいくストーリーテリングには、この国の人々が抱えているのであろう社会における無慈悲や不合理に対する怒りとジレンマを感じた。

果たして、最も罪深い人物は誰で、その功罪はどのような形で示されるべきなのか。
その明確な“解”を映画内で示す必要はないけれど、“問”自体はしっかりと明示されるべきだったと思う。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-15 08:32:12)
1.《ネタバレ》 我々オッサン世代から言うと、カンニング映画と言えば『ザ・カンニング IQ=0』なのだが…。 現代のカンニングは、こういうものなのね、フムフム。
ツッコミどころ(試験官のターミネーターぶりは、笑わせにきてるとしか思えない!)も多いが、経済的な格差や賄賂の横行など、社会問題を織り交ぜながら描くサスペンスとしては、十分に面白い。 父親との心温まる数々の描写もイイ。
ただ、消化不良な印象を受ける点も…。 主人公の家庭の経済的な貧しさは、転入時の授業料全額免除とランチ無償提供のエピソード程度でしか触れられていないため、計画に荷担する動機がどうしても弱いこと。 そして何よりラスト。 「バンクがダークサイドに墜ちたことで、主人公がすべてを自白する決断をした」という展開は…、分かるよ。 分かるんだけど…、後味としては悪いし、光に満ちたライトサイドの白い画面も、逆に白々しく感じちゃう。
ただ、アジアでもこんな上質なエンターテインメント作品が作られてるってことが何よりも重要なことだし、皆さんにもぜひ知ってもらいたい!
チャップリ君さん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-08 10:07:24)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 7.21点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6214.29%
7750.00%
8535.71%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS