こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

[コンナヨフケニバナナカヨイトシキジツワ]
2018年【日】 上映時間:120分
平均点:6.67 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-12-28)
ドラマ実話もの
新規登録(2018-11-03)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-12-06)【イニシャルK】さん
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監督前田哲
キャスト大泉洋(男優)鹿野靖明
高畑充希(女優)安堂美咲
三浦春馬(男優)田中久
萩原聖人(男優)高村大助
渡辺真起子(女優)前木貴子
宇野祥平(男優)塚田心平
韓英恵(女優)泉芳恵
竜雷太(男優)鹿野清
綾戸智恵(女優)鹿野光枝
佐藤浩市(男優)田中猛
原田美枝子(女優)野原博子
脚本橋本裕志
音楽富貴晴美
作詞新藤晴一「フラワー」
主題歌ポルノグラフィティ「フラワー」
撮影藤澤順一
製作松竹(製作幹事/「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会)
日本テレビ(製作幹事/「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会)
木下グループ(「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会)
読売テレビ(「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会)
ホリプロ(「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会)
配給松竹
特撮浅野秀二(VFXプロデューサー)
照明長田達也
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1
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18.《ネタバレ》 うん、なかなかうまい具合にまとめたんじゃないでしょうか。最初はイヤな奴でムカつく大泉洋ですが、ラストへ向けてどんどんポジティブで面白くていいやつになっちゃってるし。
メインテーマは「わがままを通す」ですかね。もちろん良い意味で。配役と演技の成功がこの映画を支えてくれているんだと思います。三浦春馬氏がどんな想いで演じていたのか、今となっては分かりませんが。
でもいつも難病ものを観ていて思うんだけど、現実はこんなにうまい具合にいくもんじゃないよ。映画では「7年後」とか一瞬で飛ばしちゃっているけど、本人や支える人たちがその年数をどれだけ大変なおもいで生きなきゃならないか、もうちょっと表現しても良いんじゃないかと思いました。
mhiroさん [地上波(邦画)] 6点(2021-02-15 21:29:37)★《新規》★
17.自分の喜怒哀楽と生理的欲求に素直に従う、もちろんそこにはマナーが不可欠ですが。
人生を享受するとはそういうことでは?障害者である主人公やヒロインよりも自分の感情を誤魔化している田中くんの生き方が一層そう感じさせてくれました。
ProPaceさん [地上波(邦画)] 7点(2021-01-14 21:08:06)
16.《ネタバレ》 鹿野靖明さんの事はよく知らない。この映画を観ただけの感想。
宣伝で何となく中身は知ってたから、ムカついたら負けかな。と思って観てみた。
映画を観てる側の気持ちは美咲が代弁してくれた。そうだ、もっと言ってやれ!
田中は役割だから仕方なく対応してやってるように見える。そりゃそうだ、本音はやりたくないわ。
私から見てまともな反応の2人に対し、ボラのメンバーは呆れ笑いしながらも鹿野の要求に律儀に対応する。何でだ?
現実には、美咲のようにアタマに来ても、田中のように仕事だから仕方なく介助する人も多いだろう。
講演会とかで注目される障害者なら、金の為に我慢する人も居るかもしれない。でもこのボラの人たちは、そういうのとは違うように描かれている。
鹿野は英検2級に受かってアメリカに行くという高い目標、夢がある。
でもアメリカに行くだけなら行けたハズ。鹿野もプロ障害者になれば、きっとプロ市民やマスコミが鹿野を利用して後押ししたハズだ。
そんな楽な道を選ばないで、自分に『英検2級に合格して』という高いハードルを設けて、結局アメリカに行けなくなるような人。
こんな人だからボラの仲間も「ハハハ、しょうがねぇなぁ」と世話をする。大変だしお金にはならないけど、世話しないと鹿野死んじゃうから。
この映画が伝えたかった“対等”の意味がわかった気がした。
鹿野との関係を問い詰められた美咲の戸惑い方と、思ってても言っちゃダメな事を言ってしまう田中。
突然のプロポーズを言葉を選びながら断る美咲と、それをジッと聞くしかない鹿野。
辞める決意の固まった追い詰められた田中と、それを引き止めようと息が詰まりながら話す鹿野。
主演の3人ともナチュラルな演技がムチャクチャ上手だから、特に大事な会話のシーンはとても引き込まれた。
ぽんさん [地上波(邦画)] 6点(2021-01-12 23:48:35)
15.押し付けがましい偽善的な作品は苦手だなぁと思ってたけど、普通に面白い作品でした。
鹿野とボランティアの葛藤が作品のテーマの本質なのかも知れないけど、それを2時間やられたら憂鬱だったかも知れない。
その辺りが意外とあっさり解消したので、中盤以降はラブコメのような感覚で楽しめました。
生きるとは迷惑を掛けることというメッセージが印象的で、それが出来たら生きられるかも知れないと思えた。
逆に言うと、それが出来なければ生きられないのかも知れない。
そんなことを深く考えることが良いことなのかどうかはよくわからないけど。
もとやさん [地上波(邦画)] 8点(2021-01-08 20:51:02)
14.障害者が図々しくて我侭である(ように見える)のは関わりのある人なら常識だろう。基本的人権は万人に与えられている権利であるし、それを主張する事も当然である。ただし、その事と「自分の気持ちに正直に生きる(それを言動や態度で示す)」というのは別問題であり、それが生きることの難しさなのかもしれない。そもそも本当に「自分の気持ちに正直に生きる」事は可能なのか?(本当に主人公は自分の気持ちに正直に生きたのか?)という疑問や、果たしてそれは「善い事」なのか?という疑問や沸き起こるし、さらには「自分の気持ち」とは何なのか?(「自分の気持ち」を認識する事は可能なのか?)という疑問も生じる。という意味では意義深い作品ではあるが、作品全体としては平凡でありきたりで盛り上がりに欠ける。
東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 5点(2020-12-06 01:04:45)
13.《ネタバレ》 ごめんなさい、私コレあんまり好きじゃない。
特に邦画の難病モノは苦手なんですけど、バラエティ番組での大泉洋のしゃべりはほんとにおかしくて大好きなので観てみることに。
鹿野さんが主人公なんですけど鹿野さんを通して「ボランティアとは」にフォーカスですかね。
コミカルに描いているとこはいいと思いますけど、ちょっと狙い過ぎかなと感じるとこも端々にあり、なんといいますかアニメチックでどこか幼いものを感じる。俳優たちは魅力的で演技もいいと思いますが、これを映画にした意義とかメッセージ性はあまり感じませんでした。鹿野さんには、のべ500人のボランティアが関わったというところが最も印象に残った次第です。
envyさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-11-10 16:23:09)
12.大泉洋はやっぱりいい俳優だね。高畑充希もうまいね。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-08-17 22:15:25)
11.最初は、なんか嫌な感じの映画かな〜、と思ったが、印象はすぐに変わっていった。
なる程、いい作品だ、と言える。実話ベースということに最初は気が付かなかった。最後は予想通り(?)に感動させる。
simpleさん [インターネット(邦画)] 7点(2020-05-17 17:35:47)
10.《ネタバレ》 原作の舞台が札幌ということもあり、大泉洋がネイティブの北海道弁を駆使し体当たりの演技を見せているし、美咲を演じる高畑充希がチャーミングで、演技力も冴えた作品となっている。

原作を映画化するために、ボランティアの中に田中くんと美咲というキャラクターを設定し、二人の恋愛と人間的成長を主軸に鹿野さんの恋心も絡めて展開しているのは、キャスティングや興業的観点から理解できるが、その分、鹿野さんとボランティア達との生の人間的な関わりが少し美化された印象になってしまったのは残念な気がする。
実際には鹿野さんの隠そうともしない生活への欲求と、それを戸惑いながらも受け入れるボランティア達の葛藤と人間的成長が原作の主題だったと思うので。

しかし、個人的には美咲と鹿野さんのラブシーン?は邦画史に残る名シーンと思えるくらい情感あふれる印象的なシーンだ。

筋ジストロフィーという重度の障害を抱えながらも自立生活を貫き、福祉のあり方に一石を投じた主人公が実名で登場し、「有名人になる」という夢を果たした作品であるとも言える。

講演会で鹿野さんは「思い切って人の助けを借りる勇気も必要なんだよね」と語り、ボランティア達には「僕と君たちとは対等なんだよ」と言い放ち、そのボランティアは主治医に「鹿野ボラをナメないでください」と胸を張る。

人は「人を助けることによって助けられる」という真理を、ここまで視覚化して教えてくれる題材も少ないと思わせてくれる作品だった。
田吾作さん [インターネット(邦画)] 7点(2020-05-04 13:13:17)
9.《ネタバレ》 鹿野さんのお話はドキュメンタリーで知ってました。
なので、それをおさらいするようにこの映画を観ました。
ともすると、映画ではなく、ただのドキュメンタリー作品なのかなって気もしたけど、ところがどっこい映画でしたわ。
大泉洋さん、高畑充希さん、スゴすぎ。
役でやってたんですもんね。
なんか実録かと思うぐらいの演技力。
脚本も丁寧でいて無駄がなく、あざとさも感じさせない素晴らしいものでした。
もちろんレアケースではありますが、これ程人間力を突きつけられる作品はそうはないんじゃないかな。
いやはや、良い作品を観させてもらいました。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 8点(2019-11-17 08:25:45)
8.《ネタバレ》 どちらかというと障害者や病に冒される話って苦手意識があって、敬遠しがちなんです。だって病気って時点ですでに何かしらの感情を求められるわけで、それってちょっとずるいな~って思っちゃうんです。でも結局、気になる作品は観ちゃうんですけど。

でこの作品。予告編と主演の大泉洋のおかげもあり、わりとラフなスタイルで観ることができた。半ばコメディチックな要素も期待してたから、良い意味で気楽に物語の世界に入り込むこともできた。

でもそれが逆に感情のほぼ全てを映画の世界に取り込まれ、気が付いたら涙腺がやばいことに。いやぁ~まいったまいった。演出が憎らしいくらいわざとらしくないし、泣いてくださいって押し付けがましくもない。これがいいんですよ。演出もさることながら、演者のみなさん全て素晴らしくって、特に高畑充希ちゃんはもう本当に上手すぎ。エッちなビデオで男性がなにをするのかってきくとこや、オッパイを触らせてあげるとこ。あんだけ自然体でやられちゃうと全然やらしくないし、むしろ爽やかにさえ感じてしまう。友達以上恋人未満な雰囲気というかオーラの出し方もマジ天才。ああいう接し方って男性は勘違いしちゃうんだよな~。

生きるっていうのは迷惑をかけあうことなんだ。この言葉にハッとさせられました。ありがとう。良い映画でした。
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 6点(2019-09-07 10:03:01)
7.美咲ちゃんの言動が視聴者にマッチしていた。
Yoshiさん [DVD(邦画)] 6点(2019-08-31 00:07:28)
6.《ネタバレ》 土曜の16:50からの回で、他に客も居ず嫁と2人ど真ん中のシートでワイワイ話しながら鑑賞(マナー良くない客)。
いきなり掴みから俺様かます鹿野さん(大泉洋)とキレる美咲(高畑充希)。まるでラブコメの王道じゃないか。
しかし状況としては生命予後的に極めてシリアス。教科書的には寿命20歳くらいまでのはず。だけど命を担保にして、ウンコを漏らしながらも自立を自由を人間らしさを求め人生を爆走する鹿野さん。…ふと思い起こせば三十数年前、人文法経済の合同校舎に貼り出されていたボランティア募集の文言にあった「私たちは何かしてもらったからって感謝はしない」「私たちは対等だ」云々、(うろ覚えだけど)インパクト強烈だった。おんもしろい募集だなぁ〜っとは思ったものの、当時バイトと麻雀と酒で忙しくて、ろくに講義に出る暇もなかった(まあバブル前の平均的な)学生のわたくし、スルーしてました。あれが障害者自立生活運動の走りだったんだなって今にして思う。語弊があるかもですが、「差別ハンターイ!」と連呼する市民団体の皆さんに車椅子を押してもらいながら行進することより、欲望全開で「バナナ食わなきゃ寝れねぇ〜」ってボランティア相手にわがままを通すこの生き方のほうが、反感買うだろうけど人の心揺さぶる。ただみんなが同じこと始めたら収拾つかない。大人しい羊の群れがいてこそ成り立つ。だから本当はもっと良いかたちがあるのかもです。
しかし美咲のキャラはちょっと古臭い感じがしたな(個人の感想です)。というか『おじさんが想像する理想の女の子』的な、なんか都合よく使われてる感じがしましたよっと。
ごりちんですさん [映画館(邦画)] 7点(2019-05-02 13:47:19)
5.原作を読んだ時には、こんな強気でわがままな障害者がいると驚いた記憶がある。映画ではその辺りはやや穏やかに描かれている感じ。主人公の魅力や性格があってこそ、この環境が成り立っていたのだと思うが、彼が訴えてきたことが後の介護保険制度に多少なりとも影響を与えていたんだろうな。大泉洋は疾患をうまくとらえていた。
nojiさん [映画館(邦画)] 7点(2019-03-03 21:20:02)
4.体重を10キロ落として挑んだという大泉洋の体当たりな演技がとにかくはまってて引き込まれる。片時も嘘臭く感じなかった。こう書くと回し者かと思われそうだけど素直にそう感じた。

夢をあきらめない事の大切さ、本音で生きることの難しさ、そういうものを鹿野という障害者を通じて教えてもらえたし、わがままだけど常に前向きなその生き方に惹かれたからこそ、あんなにたくさんのボランティアが集まったんだろうなぁと感じた。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 8点(2019-01-28 21:28:39)
3.生きるって素晴らしい…ってありきたりな言葉だけでは表現出来ない。
生きるためには人の力が必要。愛する人が必要。夢が必要。
大泉洋演じる鹿野さんも魅力的だか、高畑充希演じる美咲のナチュラルな演技が良かった。
静かに泣けて、ほんわか笑える良作です。
tonaoさん [映画館(邦画)] 7点(2019-01-13 17:44:51)
2.《ネタバレ》 最近の傾向として実話の映画化の場合「事実は小説より奇なり」を地で行くような、想像以上に劇的な実話の映画化が多いような気がします。それに対してこの映画はそれほど劇的なことは起こりません。例えばありきたりな邦画なら、高畑充希演じる美咲が大泉洋演じる鹿野を好きになり(ここまではこの映画でもそうなる)最終的には結ばれるという展開になりますが、この映画では結ばれません。まあ、実際はこんなもんでしょう。でも全く飽きさせずに最後まで見させるだけの力はある作品です。一応クレジット的には大泉洋が主人公となっていますが、実際の主人公は高畑充希でしょう。彼女が演じる美咲の心境の変化がこの作品の縦軸になっています。介護を仕事にしている身としてはボランティアという無償で奉仕する人たちがいることに頭が下がります(余談ですが、ボランティアって本来は自分から志願することであって無償という意味はないんですけどね)。
MASSさん [映画館(邦画)] 7点(2019-01-12 02:32:01)(良:1票)
1. タイトルにもある通り実話なんですよね。まさしく実話。その重みをずっしり感じる。
鹿野さんの生き方、ありようを無条件に肯定するのはいくつかためらいを感じるけど、そうかと言って小賢しい批判を加えるのにももっと躊躇を感じる。
まあ、冷静に評価するのは原作本を読んでからかな。
 でも、全く知らなかった一人の人の人生、しかもいろいろ考えさせる人生に出会えるのなら、全く見る気がなかった映画をいろんな事情で観ることも悪くはない。
rhforeverさん [映画館(邦画)] 7点(2019-01-01 10:47:17)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 6.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5211.11%
6527.78%
7844.44%
8316.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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