喜望峰の風に乗せてのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > キ行
 > 喜望峰の風に乗せて
 > (レビュー・クチコミ)

喜望峰の風に乗せて

[キボウホウノカゼニノセテ]
The Mercy
2018年【英】 上映時間:101分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-01-11)
ドラマアドベンチャー伝記もの
新規登録(2019-01-08)【The Grey Heron】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジェームズ・マーシュ[監督]
キャストコリン・ファース(男優)ドナルド・クローハースト
レイチェル・ワイズ(女優)クレア・クローハースト
デヴィッド・シューリス(男優)ロドニー・ホールワース
サイモン・マクバーニー(男優)フランシス・チチェスター
セバスチャン・アルメストロ(男優)ネルソン・メッシーナ
脚本スコット・Z・バーンズ
音楽ヨハン・ヨハンソン
撮影エリック・ゴーティエ
製作スコット・Z・バーンズ
配給キノフィルムズ
美術ジャスティン・ウォーバートン=ブラウン
編集ジンクス・ゴッドフリー
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 1960年代、イギリスで開催された単独無寄港での世界一周ヨットレース「ゴールデン・グローブ・レース」。このプロでも尻込みするような過酷なレースに、素人ながら無謀にもチャレンジしたある一人の男がいた。彼の名は、ドナルド・クロ―ハースト。ヨットのセールスマンでもあった彼が、自社の宣伝のためにこのゴールまで何百日もかかる危険なレースに名乗りを挙げたのだ。本作は、そんな彼の無謀とも言える挑戦を実話を基に描いた冒険ドラマだ。監督は前作『博士と彼女のセオリー』でスマッシュヒットを飛ばしたジェームズ・マーシュ。たった独り大海原へと繰り出し、時に精神を病みながらも冒険を続ける主人公を演じるのは人気俳優コリン・ファース。他に、主人公を献身的に支える妻をレイチェル・ワイズが演じております。端的に述べさせてもらうと、このドナルドという男は単なる目立ちたがりの大バカ者ですね。碌に準備も出来ていないのに、自らの大言壮語を撤回することも出来ず、ずるずると引き返せなくなって仕方なくスタートを切ったものの、やはりすぐに過酷な目に遭っちゃって早くも心が折れそうに。でも、大借金をしてまで繰り出してきたし、自分の子供たちにも大見えを切った手前、引き返すことも出来ず、挙句の果てに最後は……。正直、自業自得というほかありません。現代で言うと、視聴回数を稼ぐために危険な動画を投稿していたユーチューバーが最後は最悪の事態になっちゃったようなもんです。と、現代のイカロスとも呼ぶべきこの男の無謀な挑戦をあくまで客観的に描くという本作のテーマは分からないでもないのですが、若干掘り下げが足らない印象。このドナルドという男の狂気性や遺された家族の葛藤や哀しみをもっと踏み込んで描いていれば、より完成度の高い作品になっていたと思うのですが、そこらへんがどうにも甘い。ただ、大海原を優雅に泳ぐクジラやイルカ、容赦なく襲い来る過酷な嵐など、そのダイナミックな自然描写はさすがにBBCが絡んでるだけあってなかなかの迫力でした。また、単調になりそうな主人公の孤独な航海も回想シーンや遺された家族の描写をうまく挟むことで最後まで普通に見ていられます。それだけにテーマ性という点でなんとも惜しい作品でありました。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2019-10-28 01:03:00)
3.《ネタバレ》 アマチュアセーラーがヨットで単独無寄港世界一周を目指す海洋アドベンチャーかと思ったが、実は孤独に苛まれるヒトの内面の苦悩を描く人間ドラマ。寂しくって、恋しくって、パチこいちゃったボク。そうとは知らず続く男の快挙に湧くジモト。帰るに帰れなくって、ボクちゃん遂に広いひろ~い真っ青の海原へダイブ。ヒトは追い詰められるとそんなコトするんだね。奥サマ、年を取られてもきれい。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2019-01-20 00:04:15)★《更新》★
2.《ネタバレ》 レースに臨む準備のあまりのお粗末さに呆れてしまい、大海原での孤独や恐怖の感情がお目当てコリン・ファースをもってしてもかき消されてしまいます。ただ、陸地での皆の無邪気な喜びようが示す、進む事も退く事も出来ない苦しみは感じ取れました。一文無しになっても後ろ指指されても、妻と子供は父に戻ってきてもらいたかったのだろうと思うと胸が塞がります。勝者が賞金を遺族に寄付した話に挑戦の目的の違いを思いました。実話だという事で抑えた語り口の地味な作品。
The Grey Heronさん [映画館(字幕)] 4点(2019-01-16 21:30:03)
1.《ネタバレ》 この監督のスティーブン・ホーキングの「博士と彼女のセオリー」が好きで観に行きました。前知識がほとんどない状態でしたが、なんというかあまりすっきりしない映画でしたね。実話らしいですがあまり主人公に共感もできませんでした。エンドロールでずっと海の音が聞こえていたのが印象的でした。
珈琲時間さん [映画館(字幕)] 5点(2019-01-12 20:51:38)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4125.00%
5125.00%
6250.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS