ちえりとチェリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 チ行
 > ちえりとチェリーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ちえりとチェリー

[チエリトチェリー]
2015年上映時間:54分
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-07-30)
ドラマファンタジーアニメ
新規登録(2019-01-21)【ヴレア】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督中村誠[脚本]
星野源チェリー
尾野真千子万里恵
栗田貫一ねずざえもん
田中敦子〔声優〕レディ・エメラルド
谷育子節子
原作中村誠[脚本]
脚本中村誠[脚本]
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 教育テレビで放送してそうな雰囲気の子供向け作品で、害も無ければ、益も無い。
チェリーがいまいち可愛くなくて、ラストも悲しくはなかった。
お父さんが野良犬に転生したようだけど、飼ってもらえそうなのが救いだった。
もしお母さんが捨てて来なさいとか言い出したら、泣いてたと思う。
もとやさん [インターネット(邦画)] 5点(2023-05-29 13:00:06)
1.《ネタバレ》 日本ではクレイアニメは滅多に造られないが、この物語はクレイアニメだからこそ活きる物語だと思うし題材としてはぴったりだと思う。

もし、子供の頃に大事にしていた人形やぬいぐるみに心が宿っていたとしたら?

登場人物のちえりを始め、クレイアニメだと表情のパターンに限界があるが、全然作り物だと感じなかった。本当に魂が宿っていたんじゃないかと思った。

テーマとしては「歳歳年年人同じからず」
自分自身変わってないように見えても、昨日の自分、今日の自分、明日の自分と人は常に変わっていくものだということ。

主人公のちえりは心に闇を抱えているが、変わって行くことで自分の成長に気付き、そして大事な何かを失ってしまう。しかし、それを乗り越えてまた成長していくんだという普遍的なドラマを描いている。

ちえりの相棒であり親友のチェリー(何の動物かわからない)がとにかく頼もしくていい奴で、星野源の声もマッチしていてとても良かった。

誰しもが空想するような想像の世界と、現実のシーンの対比が素晴らしくて引き込まれる。後半は泣きっぱなしでした…。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 9点(2019-02-18 13:08:05)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
9150.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS