愛がなんだのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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愛がなんだ

[アイガナンダ]
2019年【日】 上映時間:123分
平均点:8.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-04-19)
ドラマラブストーリー小説の映画化
新規登録(2019-03-17)【3737】さん
タイトル情報更新(2019-04-08)【3737】さん
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監督今泉力哉
キャスト岸井ゆきの(女優)テルコ
成田凌(男優)マモル
深川麻衣(女優)葉子
若葉竜也(男優)ナカムラ
片岡礼子(女優)テルコの上司
江口のりこ(女優)すみれ
筒井真理子(女優)葉子の母
原作角田光代「愛がなんだ」(角川文庫刊)
脚本今泉力哉
音楽ゲイリー芦屋
企画KADOKAWA(企画協力)
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3.岸井ゆきのとは、、松岡茉優っぽいけどそうではないし、上野樹里っぽくもあるけど実際そうではない。一方、成田凌とは、妻夫木聡っぽくもあるけどやはりそうではない。つまり、毎度お見かけする事となる一流俳優でないところを使ったローカル路線をひた走る今泉監督作品の最新作。脚本が彼考案のオリジナルでない事が残念なんですが、既に脚本ありきのものに対して監督依頼が来たという事は一応、彼にとっては嬉しい事でありましょうし、前進の一歩と捉えてよいのではないかと思えます。だがね、やはり彼オリジナルの脚本でないと少し物足りないなーという気がいたします。だがね、そんな中でピヨピヨと光っていたのが主演の岸井ゆきのさんで、一見どこにでもいそーなフツーーの女子っぽさが絶妙に役柄と合っていて とても素敵でした。初めてお見かけするお方でしたが最後まで安心して見ていられましたし 愛がなんだプンスカプンと見事に主演を演じきっておられましたしね なんせ鼻歌唄いながらお風呂掃除やってる女子に悪い女子はいない(笑)
3737さん [映画館(邦画)] 8点(2019-05-05 02:45:05)(良:1票)
2.19.6.5
近くの映画館でロングラン上映となっていたが遂に明日で上映終了するというのでもう一度観に行った。監督のTwitterをフォローしていたら毎日のように色んな方の感想が飛び込んで来るのでそれでまた観たくなったというのもある。

【2回目を観ての感想】
彼氏でもない男(主人公のテルコが一方的に好意を寄せている)に呼び出され、熱があるというので料理を作ってあげ、掃除もしてあげるが真夜中に「もう帰って」と言われ部屋の外に放り出されるテルコ。電車も無いのでタクシーで親友の家に行く。親友の葉子に「酷い男だ。そんな都合良く使われてばかりいると関係性が決まってしまう。」と説教をされるのだが、この女もまた仲原という男を都合良く振り回しているのである。
このように、この映画に出てくるのは使われる側と使う側。二種類の人間しか居ないと言えるだろう。そんな極端な人物達による恋愛を巡る駆け引き、せめぎ合いがとにかくリアルに繰り広げられており、そこが凄く面白い所ではまってしまった。
初見時はテルコにばかり気をとられてしまったが、2回目は断然仲原だった。仲原がほんとに憎めないいいやつで、とにかく幸せになって欲しいと思った。

「ジョゼと虎と魚たち」を観てなかったら映画監督をやっていなかったと、今泉監督は言っていたが、この映画も「ジョゼ~」と同じく動物園が重要な場面で登場していて、この作品では象がモチーフとしてとても印象に残った。

最初はテルコがとても不憫に見えてならなかったが、あのラストシーンを観てこんな愛の形もあるんだなと思った。どんなに酷い目に会ってもご飯だけは美味しそうに食べる彼女の笑顔がとても素敵で目に焼き付いた。

とにかく自分にとって好きな映画だというのは間違いなく、これはもう10点をつけるしかねぇ。

【初見時の感想】
う~ん、煮えきらねぇ!
と叫んでしまいたくなる映画だった。

とにかく、20代後半の恋愛って面倒くせぇ!それに尽きる内容。
人は人に執着する。しかし時にそれは単に好きだからとか愛してるだからとかではなくて、なんで執着しているのか判らなくなってしまうような、ある意味恋愛に対して考えすぎてしまったが故に巧く生きられない大人達を描いている。

その描写がとにかくリアルで、とくに主人公が「愛がなんだ」と切れ気味でやさぐれながら、同じような境遇の人間に説教する場面が凄く説得力に溢れていて感心した。
相手の事が好きという次元を超えて、もはや相手になりたいとかいう訳のわからない理論に至ってはちょっと分かるような気もしたりした。

かなりしんどい部分もあり、心が痛くなるような内容だったが、どの人物にも感情移入できるし、凄く集中して観ることができた。

はぁ、幸せになりたいっすねぇ…。
と思っている全ての人に刺さること間違いなし!
ヴレアさん [映画館(邦画)] 10点(2019-04-23 00:17:06)(良:1票)★《更新》★
1.《ネタバレ》 私が期待していた今泉監督の映画と違った、というのが率直な感想です。若々しさがなくなったと言うか・・。サッドティーや「パンとバス」あたりの、シュールで力の抜けた感じ (脱力感) が大好きだったのに! (でも最後までくぎ付けだったのは確かなので低い点はないです) 男の私から言わせてもらうと、マモルのような男は要注意です。彼、自分のことは延々と話すけど、テルコに心境を尋ねることが一度もなかったですね。これって彼女の "こころ" に興味ありませんよね。 (お使い、体、退屈しのぎの話相手、としか) でもナカハラが話した王様のエピソードのように、それはそれでテルコにも非があるわけで。恋愛観は人それぞれだし、語るとキリがないのでこのへんでやめておきますが。この監督の面白いのは、美男美女のカップルはほとんど成立しないところ。僕がマモルなら当然テルコですが、なぜかすみれさんっていう。過去の作品でもブサイク男が美女にモテまくっていたり、どうもアタリマエのカップルはお嫌いらしい。だから本作で監督の映画を初見の方にあえて言っておこう。普通の恋愛映画が観たいならそのへんの映画を当たれ、今泉だけは絶対に観るな! ただ、どんな愛でも必ず肯定してくれるから、愛がなんだか悩んでいたらきっと救われるぞ。 以上。
タケノコさん [映画館(邦画)] 7点(2019-04-22 16:05:15)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 8.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7133.33%
8133.33%
900.00%
10133.33%

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