きみと、波にのれたらのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > キ行
 > きみと、波にのれたら
 > (レビュー・クチコミ)

きみと、波にのれたら

[キミトナミニノレタラ]
2019年【日】 上映時間:95分
平均点:7.00 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-06-21)
ドラマラブストーリーファンタジーアニメ青春もの
新規登録(2019-05-12)【ヴレア】さん
タイトル情報更新(2021-03-14)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督湯浅政明
川栄李奈向水ひな子
松本穂香雛罌粟洋子
伊藤健太郎【俳優】川村山葵
脚本吉田玲子
音楽大島ミチル
製作湯浅政明
市川南〔製作〕
久保雅一
東宝(「君と、波にのれたら」製作委員会)
フジテレビ(「君と、波にのれたら」製作委員会)
小学館(「君と、波にのれたら」製作委員会)
企画松崎容子
配給東宝
録音木村絵理子(アフレコ演出)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
9.《ネタバレ》 なかなか良かったです。
二人の仲睦まじさ、ドライブしたりサーフィンしたりといったシーンを始めとして、とてもリアルに描かれてます。
アニメでもちゃんとそこ描くんだ〜って思うシーンもあって、個人的には好感が持てます。
だからこそ、予期せぬ不幸な展開に「まじか、、、」と驚き。
そこからは水の中にだけ現れる彼氏さんというファンタジー展開になるわけですが、
つまるところ残された彼女がこれからどう折り合いをつけるかという話ですね。
そういう、リアルとファンタジーの掛け合わせの妙という作品です。
あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2021-03-10 16:19:29)
8.《ネタバレ》  映像は、とにかくポップでみずみずしくグリグリ360度動きまくって、とてつもなく良かったです!

 今となってはむしろ珍しくなった? べたべた甘々な恋愛もので、王道なのでベタで良い、という感じなので全般的に意外性などはあまりなく(予告編でネタバレしまくってたし)、ちょっと意外な過去が明らかになる辺は多少ひねりがあるものの、亡くなった後にわかってもなあ(それも定番のひねりではあるんですが)、いい話ではあるものの。

 主人公がわりと前向きに、やや、自立してくのは良いんですけど、彼氏が女性側から非常に都合のいいキャラになってて女性向けなんかなあというのと、あんまり都合が良すぎるとそれは主人公の妄想に過ぎなくて、すべての一連の事態を起こしたのは主人公自身ではなかったのか? とかいう疑念がもたげてしまうところもありました(そんな深読みするほどのものでもないと思いますが)。

 あと、最後の事件の解決が、新聞記事だけで済まされるのは、そこを書くとドロドロするので避けられたのかもしれませんが、結局主人公はあんまり何もしてないじゃん、という感じに拍車がかかったりはしました。

 彼氏のしゃべりが抑揚がなく棒読みっぽい点については、以前の作品でも声優の起用の関係とか指摘されることがありましたけど、個人的にはあのくらいの年齢の頃って、まさにああいうしゃべり方をするよねーと、リアルに感じるのでそれほど気にはなりませんでした(やや聞き取りづらいのはあるにせよ)。

 そんなところで。
simさん [インターネット(邦画)] 7点(2021-02-01 19:00:29)
7.《ネタバレ》 例えば『世にも奇妙な物語』の一篇だと言われても何ら違和感はありません。よくあるタイプのファンタジーラブストーリーです。ただし、俳優を使って映像化しても本作の魅力は再現できないと思われます。アニメの『特性』に、実写が太刀打ちできない要素があるからです。それは『リアリティの消去』。ちなみに、リアリティ放棄を良しとする漫画・アニメ作品の実写化がことごとく失敗するのは、生身の人間が発する『リアリティ』が邪魔をするからです。
本作を語る上でも『リアリティの消去』はキーワードになると考えます。例えば水溜まりを走行する大型車。毎度毎度、主人公は大波を受けてずぶ濡れです。でも実際は、水溜まりを徐行しない運転手などいません。港くんのキャラクターにしてもそう。イケメン公務員で料理が上手くて努力家でバリスタスキルバリバリで、将来の夢や希望も持っていて、欠点などありゃしない。あんな完璧な男が居てたまるもんですか。本作ではアニメの特性を活かして、意図的にリアリティを排除している気がします。その結果、普通ならお医者さんかお祓い案件となる『幽霊になって彼女を見守る彼氏』がラブストーリーとして機能するという寸法。とかく重要視されがちな『リアリティ』ですが、無いほうが好都合というケースもあります。整合性等を気にしなくて済む分、モノゴトの本質に目を向ける余裕が出ます。その最たる例が、クライマックスとなる高層ビルサーフィン。荒唐無稽過ぎて興ざめしても可笑しくないはずなのに、素直に目の前の出来事と向き合えました。ダイナミックなアングル、躍動感ある波。現実と非現実の境目を行く主人公のライドには、『人生を、世界を、楽しめ』という強いメッセージがありました。これが湯浅監督のアニメーション。台詞に勝る『映像力』で訴えかけてきます。こんな一撃必殺みたいなシーンを見せられては、心が震えぬはずがありません。
アニメの特性を最大限活かした作品づくりがアニメーション作家に求められる仕事であり、湯浅監督が支持されている所以と考えます。これは処女作『マインドゲーム』から一貫しており『夜は短し歩けよ乙女』や『夜明け告げるルーのうた』にも引き継がれています。私は未見ですが『日本沈没』が賛否を呼んでいるのは、こんなアニメーション作家の性が裏目に出ているのかもしれません(観てもいないのに憶測で余計なことを言いました。すみません。と謝っても削除しないのは、私の意見など全て憶測以外の何物でもないからです)。
目隠シストさん [インターネット(邦画)] 8点(2021-01-15 19:24:35)
6.画風がちょっと独特だけど、悪くないですね。
アニメーションならではの水の演出が良かった。
青春と、恋愛と、ドラマと、ファンタジーとがちょうどいいバランス。
全体的にとても澄んでてキレイな透明感&爽快感&清涼感。
まさに水のイメージがぴったりな映画。

95分という短い中に色々と要素が盛り込んであって満足。
物語の着地点どこにもってくるかなぁと思いつつ観てました。
ソコに来たか、って感じでした。

不安だったけど、主人公の声に違和感がなくてgoodでした
愛野弾丸さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2020-06-05 22:24:02)
5.《ネタバレ》 今作は美術と音楽の組み合わせが最高にカッコよく、動画に関しては、ほぼ神動画でした。

さて物語は…というと、アニオタの私的には「リア充爆発しろ」と思って観ていた訳ですが、そんな私アサハカな視聴者(私)に対して「人呪わば穴二つ」みたいな展開になるのは予想通り!

…なんですが、彼氏の事故の後の展開がファンタジー過ぎて、それはちょっとどうかと思うんだよなぁ。

とはいえ、その後の収束に至ってはファンタジー色も肝心になっていて、それはそれでアリなのか。

まぁまぁ、始終に亘っての「キラキラ感」に眉を顰めていると陰キャ勢のやっかみみたいに見えるので、ここは「面白かったですぅ」と世間に迎合するかのような反笑い気味のコメントを残すことにしよう。

…いや、ホントに面白かったぞ?
aksweetさん [DVD(邦画)] 7点(2020-06-04 04:07:57)
4.期待せずに 鑑賞..思ったほど ひどくなかったかな..それなりによく出来ている.. しかしながら 作画が思いのほか下手..「ルーのうた」のときより 随分下手になっている..スタッフの違いなのか、場面設定 レイアウト 作画アングル 素人っぽいところが散見され頂けない..人物の首が長すぎるし..良いところもたくさんあるけど 気になってしまう...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 8点(2020-05-23 13:54:11)
3.《ネタバレ》 主人公の女の子が一途で良かった。
波や水、光の描写がとても美しくコーヒーや玉子料理など日常アイテムの使い方もいい。
ストーリーは捻りの少ないメロドラマだが、「水」の使い方にオリジナリティがある部分も多く、陳腐さは感じなかった。
刺さる台詞やキャラ作りもしっかりしてて、完成度の高いピュアな大人のラブストーリーだと思う。
Nigさん [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 8点(2020-01-06 02:11:14)
2.「あらら」と、ちょっと呆気にとられるくらいにチープな映画だった。
1990年前後の“ホイチョイ・プロダクション”の映画を観ているような「軽薄感」が結局最後まで拭えなかった。

その前時代的な作品の空気感自体は、製作陣の狙い通りだったのだろうと思う。
若い男女が“都合よく”運命的な出会いをして、都合よく恋に落ちて、都合よく死別して、都合よく摩訶不思議な邂逅を果たすという浅はかな展開そのものを否定したいわけではない。

そのようにストーリーテリング的は稚拙だとしても、多くの人に愛されてやまない名作はたくさんある。
ただし、そういう映画に必要不可欠な要素は、ストーリーなんてどうでもよくなるくらいに魅力的な“キャラクター”だと思う。そして、彼らが織りなす刹那的で眩い悲喜劇に人は魅了されるものだろう。

だが、残念がら、この映画に登場するキャラクターたちには、そういった魅力が備わっていない。
人間的に嫌悪する余地すらなく、只々、“フツー”で“浅い”のだ。
都合のよいストーリー展開の中で、浅はかな若者たちが、特にエモーショナルなわでもなく感動めいたものを押し付けてくる印象を受け、終始“気持ち悪かった”。

その“気持ち悪さ”が極めて残念だった。
なぜなら、理屈ではなく、摩訶不思議で、自由闊達な、“気持ちよさ”こそが、湯浅政明というアニメーション監督の真骨頂だと思っているからだ。
「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーのうた」そして「DEVILMAN crybaby」と、立て続けに自由闊達なアニメーション表現で独自の世界観を構築し、圧倒的な立ち位置を確立した湯浅政明監督の最新作として大変期待したのだが、冗長なプロモーションムービーかのごとき稚拙な映画世界から最後まで脱却できなかったことは至極残念だ。
鉄腕麗人さん [映画館(邦画)] 3点(2019-06-27 22:22:32)
1.予告編でネタバレし過ぎ問題。
恋人が死ぬというのを知ってるのと知ってないのとじゃ心持ちが違い過ぎるのでできれば知らずに観たかったなと思った。
「ペット2」の予告編を見習って欲しい。全くストーリーに関わらないどうでもいい内容のをバージョン変更する事もなく半年くらい使い続けている。

で、話が逸れたが、とにかく前半はリア充カップルのスーパーイチャイチャ展開がぼっちで観に行った私を全力で殺しにかかっていた。しかも、怒濤の如く伏線を生成しまくっていて、ああこれは後半泣かせる為の段取りね?と、ちょっと意地の悪い見方をしてしまっていた。
だからどうせ泣ける事もないんだろうなと思っていたんだけど、泣いてしまった…。分かっちゃいるけど泣けるのよ!(笑)
それにしてもEXILEが好きでない私にとってはあれだけ繰り返し主題歌を聞かされるのは耳にタコだった。

この映画はカップルで観に行く事をオススメします。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 7点(2019-06-24 18:56:01)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3111.11%
400.00%
500.00%
600.00%
7444.44%
8444.44%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS