ガールズ&パンツァー 最終章 第2話のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 カ行
 > ガールズ&パンツァー 最終章 第2話の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話

[ガールズアンドパンツァーサイシュウショウダイニワ]
GIRLS and PANZER das FINALE
2019年上映時間:54分
平均点:6.88 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-06-15)
アクションSFコメディ戦争ものアニメシリーズものスポーツもの青春もの学園ものTVの映画化
新規登録(2019-06-24)【へまち】さん
タイトル情報更新(2022-11-21)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督水島努
演出水島努
渕上舞〔声優〕西住みほ〔県立大洗女子学園あんこうチーム〕
茅野愛衣武部沙織〔県立大洗女子学園あんこうチーム〕
福圓美里角谷杏〔県立大洗女子学園カメさんチーム(生徒会チーム)〕
植田佳奈河嶋桃〔県立大洗女子学園カメさんチーム(生徒会チーム)〕
菊地美香磯辺典子〔県立大洗女子学園アヒルさんチーム(バレー部チーム)〕
瀬戸麻沙美西絹代〔知波単学園〕
竹達彩奈島田愛里寿〔大学選抜チーム〕
早見沙織カルパッチョ〔アンツィオ高校〕
安済知佳
脚本吉田玲子
音楽浜口史郎
作詞吉田玲子「おいらボコだぜ!」(ランティス)
作曲水島努「おいらボコだぜ!」(ランティス)
挿入曲藤村歩「おいらボコだぜ!」(ランティス)
製作バンダイビジュアル(GIRLS und PANZER Film Projekt)
博報堂DYメディアパートナーズ(GIRLS und PANZER Film Projekt)
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(GIRLS und PANZER Film Projekt)
配給ショウゲート
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
8.う~ん なんとも 物足りない..パワーダウンしてる感じ..凡作..次回を期待する..
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 6点(2020-08-30 13:45:07)
7.《ネタバレ》 前作のBC自由学園戦からの切り上げから一年以上待たされた本作だが、綿密に作られた分、期待は裏切らない。相変わらず個性的な登場人物が短いながらも存在感を発揮し、後半では劇場版で協力して戦っていた知波単学園が敵として対決することになる。マンネリに陥らないように湿地帯での戦闘はバリエーションに富んでいて、息抜き的なシーンも重要な場面で活かされる面白さ。突撃ばかりで自滅する弱小校の知波単学園の成長ぶりにファン増加は間違いなしだろう。まだまだ面白くできるので、これからも視聴を続けていきたい。
Cinecdockeさん [DVD(邦画)] 7点(2020-04-27 23:14:41)
6.待ちに待った、1+2話4DX鑑賞!
いやー本当に面白い、これが体感映画の醍醐味。

このアニメ、敷居の高い人も多かろうとは思うが
ぜひ4DXで(MX4Dじゃないよ)
騙されたと思って1回観て欲しい。

感想はストーリーに言及しません
所謂、スポ根、弱小チームがのし上がる系の話を
荒唐無稽な形に仕上げたものだが、こだわりが深くて飽きない

満足度としては(鑑賞順)
TVシリーズ:60点、劇場版:70点、劇場版4DX:99点
総集編4DX:80点、最終章1+2、4DX:96点

4DXを得て、この作品は異質の物になったし
4DXありきで、まだ進化しているとさえ思える
このシリーズ以外で4DXにハマった作品を観たことがない

「女の子が戦車?ハァ?なんじゃそりゃ、くだらねぇ。」と思わず
先入観を捨てて体験してほしい、新しい映画の形だ。
カーヴさん [映画館(邦画)] 8点(2019-10-18 15:23:55)
5.《ネタバレ》 BC自由学園との対戦後、実は今まで直接対戦したことがなかった知波単学園との対戦となります。

毎作、それぞれの戦車が史実とか戦車スペックに沿った活躍がいかに実現されるか? をワクワクしながら観てますが、BC自由学園戦のMk.IV戦車の見せ場もなかなか決まって良かったんですけど、本作の一番の見どころは知波単学園戦……つまり、第2次大戦期の日本戦車がいかにして他国の対戦車戦を戦いえるか? というところに重点があると思っており、まず戦闘舞台が日本が史上初対戦車戦をしたと思われる東南アジア戦線を思わせる熱帯雨林の戦場で、日本戦車の売り……当時、世界初ディーゼルエンジンを搭載した戦車の機動性を生かせる泥沼の地形に、砲塔の口径差と装甲差を覆し接近戦を挑むチャンスのある見晴らしの悪い森林地帯での戦闘、そして秘密兵器の登場……と、日本戦車にとって夢のような熱い戦闘となってます。

主役は主人公側なのか、日本人としては知波単学園を応援すべきなのではないか? と迷う(けど、結局主人公側が勝つのでしょうが)。

前章と同じく山場で終わり、次章で決着がつくと思われますが、最後の山場に幻の~とか出んかなあ(何)とか思ってますが地形的に無理かなーとも想像しております。

いずれにせよ、続きが楽しみです。
simさん [映画館(邦画)] 7点(2019-08-26 03:36:36)
4.《ネタバレ》 オリジナル、劇場版と結構ネタは出きっている感じなのでどう新味を出していくかがマンネリにならないためのポイントかと思いますが、戦車搭乗目線でボカージュ、ジャングルとゲームっぽい感じが強かったです。ジャングル内で曳光弾が飛び交ったりはなかなか良かったですね。大洗以外のおなじみのライバル校の勝ち上がりっぷりも短時間の顔見世興行的ではありますが各校の特色やメンバーを思い出させるには十分で、舞台もアルンヘム鉄橋風会場?等凝ってて楽しめました。最終章1話より面白かったと思います。
クリプトポネさん [映画館(邦画)] 6点(2019-08-23 02:19:48)
3.《ネタバレ》 約1時間という短い時間ながらも試合のシーンは1話以上にてんこ盛りで大満足だったし、日常パートにしても、次の対戦相手のチームの描写とかが伏線になっていて全く無駄がなくて、それでいて各キャラクターのシーンを魅力たっぷりに描いているのでほんと面白かった。

試合のクライマックスで終わるのは最終章のお約束なんだろうか…。
え?もしかしてまた1年待たされる奴ですか?
と言っても私の場合1話は今日初めて観たので待たされてないですが。w
取り敢えず気長に待ちたいと思います。パンツァー・フォー!
ヴレアさん [映画館(邦画)] 7点(2019-07-26 20:35:24)
2.《ネタバレ》 なんと第一話から一年以上の間が開くとは…まぁこのシリーズは気長に楽しんで行きたいと思います
さて今回はBC自由学園からの知波単学園戦まで
第一話のピンチから相手のチームの構造を逆手に取った戦略での勝利は面白かったですし、終盤マリー隊長を追う熱い攻防は見応えありました、これぞガルパン!
そして大会を勝ち上がる連中は皆おなじみの学校ばかり。ひとつくらい知らないのが登って来ても欲しかったけれど、ところどころ知らない高校が出てくるのが楽しかったです。地味に漫画で登場していたマジノ女学院のエクレールが出て来たのが嬉しかったです。

そして第二回戦の相手は知波単学園
「知波単かよ〜w」と思っていたらこれが、なんとものすごい成長を遂げていた。
古風な考えから新風を巻き起こす福田による様々な「突撃」が大洗をこれでもかと苦しめる様はかなり恐ろしいチームに仕上っています。いやいや強いよ!
そう、今回は完全に主役は知波単学園だった。
ラストはついに撤退までするようになってびっくり。いやいや、これはこれで熱いですよ。
にしても最後の沼地に誘い込むシーンでの大洗チームは完全に敵チームって感じでしたね。完全に「知波単そっち行くなー!」ってなりましたもん。

そんなこんなで今回の第二話は第一話以上にガルパンらしい熱いシーン連続の非常に楽しめるお話になっていました。
それではまた来年!
えすえふさん [映画館(邦画)] 7点(2019-06-25 22:43:37)(良:1票)
1.あいかわらず、戦闘シーンは楽しめました。主観シーンがいいね!
雪上の戦車かっこえぇわ~。
こち亀を読んで知ったガルパンですが、戦車が大好きな両さんの気持ちがわかりました。戦車は男のロマン・・・
へまちさん [映画館(邦画)] 7点(2019-06-24 21:29:27)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.88点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6225.00%
7562.50%
8112.50%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS