ジョン・ウィック:パラベラムのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジョン・ウィック:パラベラム

[ジョンウィックパラベラム]
John Wick: Chapter 3 - Parabellum
2019年【米】 上映時間:131分
平均点:7.27 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-10-04)
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの
新規登録(2019-08-03)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2019-09-11)【イニシャルK】さん
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監督チャド・スタエルスキ
キャストキアヌ・リーヴス(男優)ジョン・ウィック
ハル・ベリー(女優)ソフィア
イアン・マクシェーン(男優)ウィンストン
ローレンス・フィッシュバーン(男優)バワリー・キング
マーク・ダカスコス(男優)ゼロ
アンジェリカ・ヒューストン(女優)理事
音楽タイラー・ベイツ
作詞中田ヤスタカ「にんじゃりばんばん」
作曲中田ヤスタカ「にんじゃりばんばん」
編曲中田ヤスタカ「にんじゃりばんばん」
挿入曲きゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」
撮影ダン・ローストセン
製作エリカ・リー
製作総指揮チャド・スタエルスキ
デヴィッド・リーチ
ジョビー・ハロルド
配給ポニーキャニオン
美術ケヴィン・カヴァナー〔美術〕
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1
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11.《ネタバレ》 今度はキアヌ。次はお前が許されない番だ。
ジョン・ウィックは命より重い殺し屋のルールを破ってしまった。それは永遠に殺し屋に狙われ続ける運命になる事である。
始まりは前作チャプター2の直後。1400万ドルという懸賞金を賭けられ、全ての殺し屋の標的となったジョンの必死の逃走劇が始まる。
なんだか回を進めるにつれて派手になっていくジョン・ウィックの新作はもう色んな意味で極まっていた。

特に美術面は凄い。
ジョンが死闘を繰り広げる場所場所がただのビルやただの図書館ではなく、どこか装飾的で美しい場所だったりするおかげで派手な殺し合いをしているのに現実味が薄く、なにか美しさを感じさせるような雰囲気を作っちゃっている。
そしてアクション面は更に過激に。
ジョンの相変わらずの無敵っぷりを出すために序盤はその場にあるものだけで戦い、馬に乗って戦い、定番のガンフーアクションは旧知の仲であるハル・ベリーとの共闘がとにかくイカす!
更に凄まじい2匹のコンバットわんこの最強っぷりも見どころだ。
もちろん今回も強敵が現れる。
前回も前回でアクの強さに磨きがかかっていた刺客達だが、今回はなんと現代忍者「ゼロ」がジョンの前に立ちはだかる!
コイツは凄いぜ。普段はニューヨークで寿司屋を営むゼロ!寿司屋できゃりーぱみゅぱみゅを流すゼロ!寿司屋のカウンターに猫を寝かせておくゼロ!日本語が明らかにカタコトのゼロ!日本人ならツッコミ所満載なゼロはジョン以上に見所満載だ!そんでもってメチャンコ強いからたまんないね!

しかしストーリー的にはジョンが色んな人を巡って助けを頼み込み、殺し屋のボスに許しを請うためにエンコまでしたのに、終盤ウィンストンにちょっと言い寄られただけで手のひらを返すジョンに「もうなんなんだよお前!」って気持ちにはなっちゃいました。まぁ話が更に混迷を深めて面白いのですが、あぁこりゃまだ続くな…と思っちゃいましたね。
そんなこんなでまた最後は「つづく」という終わり方。
「まだあるんかい!」という気持ちと「またジョンが観れるんだ!やったー!」という気持ちが絡み合ってだいぶ複雑な気分にはなりましたが、本作はそのアクションのクオリティの進化、美術面の進化、そしてバカな部分は徹底的にバカにやるスタイルの安定っぷり。
普通のアクション映画なら回を重ねるごとに新鮮味が減り、本編も味気なくなっていくモノですが、ジョン・ウィックはシリーズを重ねる毎に常に成長していく、他とは一線を画す凄まじいアクション映画になってます。
これは映画館で見ないと損だぜ!オススメですよ!
えすえふさん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-23 22:29:50)★《新規》★
10.《ネタバレ》 まさに アクション映画と言うか全編アクション!アクションの連続で、観ていて身体に力が入りっぱなしで疲れた〜って感じでした。
キアヌの50代半ばの体であれ程のアクションですから、動きにややもっさり感があるのは仕方ない、と言うか、むしろよくやったと褒めてあげたいですね。ちょっと嫌だったのは、砂漠でハル・ベリーがペットボトルに口をすすいだ水を戻した後、ジョンに渡して置き去りにして車で去ってしまう所…ジョンはあの水を飲んだのかなぁ…
続編ありそうですね!
teruruさん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-18 04:17:04)《新規》
9.《ネタバレ》 シリーズ第3弾。「ジョン・ウィック追放処分」発令。狭まる包囲網。今作はストーリー云々よりもアクションがマジすんげえ。叩いて、どついて、撃って、刺して、大暴れ。何をされても立ち上がる不死身の漢。これだけ暴れてもまだまだ準備運動に過ぎねえ、おいら。次作もやってやるぜい。良作。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-14 02:31:58)
8.本作の撮影中に公開されたキアヌ・リーヴスが射撃トレーニングに勤しむ映像を観たとき、「相変わらずこの人は“ガチ”だな」とほくそ笑んだことを思い出す。本作を鑑賞後に、再びその映像をYouTubeで観て、トレーニング後に散乱しているのだろう大量の薬莢を丁寧にほうきで掃き集める様にまたほくそ笑んだ。

50歳を超えて生み出された主演映画が、彼の豊富なフィルモグラフィーの中でも特別に愛されるアクション映画シリーズに成り得たのは、一にも二にも、キアヌ・リーヴスというスター俳優のたゆまぬ「映画愛」と、その愛すべき人間性故だろう。
勿論、主演俳優が“いい人”だから映画が面白くなるなんてことはないけれど、前述の映像でも明らかな“偽りの無さ”が、唯一無二の説得力を生み出しているのだと思う。

本作でもキアヌ・リーヴスは、冒頭から街中を走り回り、ナイフから何から投げ尽くし、馬で駆け巡り、ひたすらに殺しまくる。
常軌を逸した“殺し屋ワールド”を映し出す映画世界のリアリティラインはとうの昔に振り切られていて、狂気のルールも、理不尽な制裁も、すべてを受け入れて、ジョン・ウィックのサバイバルを手放しで堪能するしか許されない。

一作目は、洗練されたガンアクションが最大の売りだったが、三作目にしてアクションの多様性は“カオス”の域である。
図書館でのまさかの“本アクション”から始まり、古武器商での刃物乱れ打ち、乗馬アクション、バイクアクション、シラットの達人たちとの一騎打ち、と古今東西あらゆるアクションが怒涛のごとく繰り広げられる。
無論、トレーニングに余念のないガンアクションには更に磨きがかかり、「馬鹿」がつくほどのアクションフリークであるキアヌ・リーヴスのマニアぶりにも益々拍車がかかっている。

55歳のキアヌ・リーブスの真摯なアクション愛には毎度ながら頭が下がる。
が、53歳のハル・ベリーのアクションと艶やかさも信じられない。彼女が織りなす“犬アクション”にも燃えに萌えた。
ジョン・ウィックの暴走を咎めておいて、愛犬を撃たれた途端にブチ切れ、武装組織を全滅させてしまうソフィアは、間違いなくこの映画世界の住人だった。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-12 22:23:53)《更新》
7.《ネタバレ》 今回は撃ち殺される雑魚キャラの皆さんが非常に多く、その打たれ方も色々なバリエーションがあり飽きが来なかった。
ジョンは、車で轢かれたり、かなりの打撃を受けたりダメージ満載なんだけれどすぐに回復するところがいい。
暗殺者も個性派ぞろい。ジョンのファンを自称するゼロは、にんじゃりばんばんで登場シーンするし死に際のセリフには笑わせてもらいました。
ジョンを手助けした者に処分を下す組織の裁定人も、列挙する罪状がどんだけ詳しいんだーと突っ込みたくなるほど冷徹かつスタイリッシュで良かった。
ラスト、ウインストンがジョンを撃って殺したと見せかけ主席連合から逃がすシ―ンがあるけど、ピンボール状態のジョン良く生きていたね。
ねおやまさん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-10 23:25:28)
6.《ネタバレ》 1作目の良さが戻ってきていて面白かった。つまりストーリーをとことん単純にしてアクションに特化する潔さである。chapter2は変に話が複雑化していてアクションに集中させないところが若干残念であったが、それもこの3作目に繋げるための産みの苦しみだったと捉えれば納得できそうだ。今回とにかく世界中の殺し屋たちがジョン(とジョンを支援する人達)を殺しにきているという事だけ理解すれば良く(笑)、アクションに没頭できるのが素晴らしい。2作目の残念点はキアヌの体型変化もあったが、2から今作にかけては大差なく、そこもまあ良かった。1作目から比べると30分程長くなっているが、とにかく独創的なアクションのオンパレードで飽きさせない。キアヌといえばバイク、バイクといえばキアヌという事で、途中のバイクチェイスシーンが個人的に特にお気に入りだ。80年代の映画みたいなとんでもジャパニーズが出ててくるところで少し萎えそうになるが、まあギリギリセーフの範囲だろう。黒スーツで何処へも行ってしまうジョンがもう完全にギャグになっているのも楽しい。どう考えても続編がありそうな終わり方だったので、次作にも期待したい。
rain on meさん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-10 20:27:56)
5.《ネタバレ》 多彩なアクション満載で期待通り面白かった。
本にナイフに馬、使えるものは何でも使うジョン。
カサブランカでのソフィア嬢の愛犬2匹とのコンビネーションも凄かった。
裏稼業の方々が公共の場で、もうやり過ぎってくらいメチャクチャ派手にドンパチ殺し合いってのは違和感あるけど、そういう余計なツッコミは野暮だし、傷も痛々しいジョンが弱りながらも次々と倒していく怒涛の展開、純粋に楽しめました。

一作目は、愛犬の復讐。二作目は、自宅を破壊された復讐、裏稼業の世界観と掟、聖誓にまつわる戦いだった。
そして本作は、掟を破ったジョンが世界中の暗殺者、組織から狙われるというのが本筋。だけども、過去2作に比べて、ジョンがどうしたいのかって目的がちょっと曖昧でボヤけてしまってるかな。妻の記憶を忘れないために生きたいと、一度は引退し、裏切った組織へ指を詰めてまで戻るのに、命の代償としたウィンストン殺害命令を土壇場で無視する始末。利己中ウィンストンの策略なのかどうか謎のままだけど、多分生かす前提でジョンを撃ったんだろうね。とまぁジョンの姿勢が二転三転するも次回作はキングと共闘?主席連合への逆襲か!?
楽しみに待ってます!
シネマブルクさん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-05 20:09:47)
4.《ネタバレ》 100%アクションのみの映画。ストーリーはないに等しいが、結果的にこれが良かった。退屈やダレるところは皆無。予告編からお祭り騒ぎだと分かっていたので、その予想通り楽しむことができた。冒頭のナイフアクションが出色の出来。CGだろうけど刺さる刺さる。ハル・ベリーも頑張っていた。反面、寿司屋の日本人はヘタッピな日本語とクライマックスのアクションはキレに乏しく若干盛り下げた。出来としてはまぁこんなもんでしょう。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 7点(2019-10-05 16:16:12)
3.《ネタバレ》 犬や馬を使った連携やあらゆるシチュエーションの銃撃アクションは凄くて見ごたえがあった。違和感バリバリな日本風味を見せながら出てきて「もうちょっと練習しろよ」というレベルの日本語を操る伊武雅刀似の人とその手下の連中は雑踏の人ごみに消える忍者風な演出の見せ方も上手く面白かった。それをジョンもやり返すのも良かったな。 でも、全体的に長すぎてクドく感じるトコもあったしジョンの不死身ぶりが目につく演出も多くなって違和感も残った。打撃を受けて明らかにワンテンポずれて自ら後方へ吹っ飛びまくっていたり致命的っぽいダメージを受けても全く影響がなくバトル続行。最後には落下途中でピンボールのように盛大にぶつかりはじかれまくって地面にも叩きつけられても生きのびているってのはやりすぎ。リアルっぽさが良かったのに残念。主席連合に楯突いたバワリーと一味も粛正され斬られていたのに延命してるし、アレじゃ執行出来ていない裁定人の無能っぷりが際立っただけ。その裁定人も最後にジョンに仕留められるならわからないでもないけどそんなカタルシスもなく、ジョンが生きていると知って急にビビッて逃げていくだけだし、主席連合の精鋭部隊ってのも防弾能力がアップしてるだけで弱いし、色々と演出のさじ加減が出来てなくてもったいなかった。結局、焼き印を入れたり指を詰めて指輪も出し泣きを入れたけど、友人ウィンストンの殺害命令を土壇場で拒否し余計立場が悪くなったというお話。世界観がぐっと広がった代わりに雑になってきたなという印象。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 6点(2019-10-05 14:14:01)
2.「マトリックス」かと思う位銃火器が豊富。聖域(?)と呼ばれるホテル内で繰り広げられるアクションが凄い。
「ガンだ、ガンをどっさり寄越せ!」と叫ぶキアヌ・リーブス。大量のガンを装着して次々にやってくる敵を殺しまくります。とにかくどのアクションをとって観てもしつこいぐらいに繰り返すのが本作の特徴。ことアクションに関しては物足りないという事はないのでその点は保証いたします。
ただ、あまりにアクションシーンに時間を割きすぎたのかストーリーなんて殆ど無いようなものだった(笑)それくらいアクション満載な映画!
ヴレアさん [映画館(字幕)] 8点(2019-10-04 21:02:54)
1.《ネタバレ》 キレッキレのキアヌが観れるシリーズ三作目。
「ジョン・ウィック」シリーズは2014の登場以来、5年で3作を展開させてきたが、軸をブレさせずにどんどん面白くなっている。

短いスパンで3作も作るとなると、マンネリ打破とか、新たな展開とかで、そもそものアイデンティティを失って自爆してしまう例は多い。近年で思い出されるのは、誘拐の解決が見せ場だったのに、ただの濡れ衣サスペンスになった「○○時間」、記憶が飛ぶほど飲んだ翌日のドタバタのない「●●●オーバー」などだろうか。

変わって本作は、右肩上がりに批評家・観客の評価を得続けているのが凄いところ。
少なめだった予算も、作品の成功と共に少しずつ拡大されている。つまり、初期コンセプトの範囲内で、「出来ること」が単純に増えていき、面白いアクションシーンをどんどん実現できているのではないか。

もちろん派手になったからと言って、大味な部分はない。個々のアクションシーンのアイデアや徒手格闘の練度には驚嘆すべきモノがある。

もうね、笑っちゃうんですよ。
キアヌがめっちゃ頑張ってて、半笑いで応援するしかないんですよこれ。

キアヌがちょっと街を流しただけで、刺されるわ殴られるわ車に跳ねられるわと、序盤のテンションから既にぶっ飛びすぎだろうと。
ニューヨークの治安はどうなってんだと。
馬の蹴りとか、キアヌちょと気に入ってるし。

話も単純というか潔い作りで。行きたい場所に移動して、戦って、、、でもハル姐さんとワンちゃん部隊とか、要所で素晴らしいアイデアが炸裂してて面白い。これは良い。唐突なにんじゃりばんばんも良い。

終盤に至っては、ガチなシラット勢に囲まれボコられる我らがキアヌ。
これはヤバイ(笑)
キアヌさんってこんなに雑に壁にぶつけても良いの?良いんです。


観た後は「え、キアヌ…死んでないよな」という心配がよぎるほど、体を張ったキアヌが観れる本作。
面白かった。

続編を匂わせる終わり方で、まだまだジョン・ウィックの受難は続きそうだけど、
頑張れキアヌ、おまえがナンバーワンだ。
サムサッカー・サムさん [映画館(字幕なし「原語」)] 8点(2019-08-26 18:09:58)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 7.27点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
619.09%
7654.55%
8436.36%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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