ターミネーター:ニュー・フェイトのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ターミネーター:ニュー・フェイト

[ターミネーターニューフェイト]
Terminator: Dark Fate
2019年【米】 上映時間:128分
平均点:5.91 / 10(Review 33人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-11-08)
アクションサスペンスSFシリーズもの
新規登録(2019-09-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-10-28)【イニシャルK】さん
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監督ティム・ミラー〔視覚効果〕
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)T-800
リンダ・ハミルトン(女優)サラ・コナー
マッケンジー・デイビス(女優)グレース
エドワード・ファーロング(男優)ジョン・コナー
ディエゴ・ボネータ(男優)ミゲル・ラモス
玄田哲章T-800(日本語吹き替え版)
戸田恵子サラ・コナー(日本語吹き替え版)
坂本真綾グレース(日本語吹き替え版)
小松史法(日本語吹き替え版)
脚本ビリー・レイ
音楽ジャンキーXL
製作ジェームズ・キャメロン
配給20世紀フォックス
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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33.《ネタバレ》 「T2」の正当な続編、と聞いた時には、見ぬ前には死ねないと燃え上がったものです。しかし、公開されるや、本サイトでもレビュー数が駆け上るのではないかと思いましたが、さにあらず。そして、ワタシにとっては、エメリッヒが撮影したんじゃないかというターミネーター。なんか、道具立ての大きさばっかりで、雑なお話。新型のターミネータが、口数多いのも嫌だったな。T‐1000が懐かしい。ただし、本作でもうターミネーターの新シリーズに一生懸命付き合おうという気持ちがなくなったので、ある意味ワタシにとっては完結編です。
なたねさん [映画館(字幕)] 4点(2019-12-08 20:31:12)(笑:1票)★《新規》★
32.《ネタバレ》 期待度マックスにしてハードルキンキンにあげて鑑賞。総論からいうと期待外れでターミネーター外伝的。人気作2作目大外れの法則を外した傑作2作目があっての、その反動が3作目に来た感じ。主人公が女の子ボディガード女性で加勢するのがおばあちゃんとおじいちゃんでは迫力に著しく欠けるのは仕方なしか。敵方もそれに合わせてぬるい感じ際立つ。いたるところに過去作リスペクトシーンや展開があるんだけど、逆に溶け込めにくくなってる。ヒロインも即状況を飲み込んでるし。シュワちゃんもマシンが人間化してるところに納得性がない。でもシュワちゃんリンダハミルトンを楽しめただけでOK。
タッチッチさん [映画館(吹替)] 6点(2019-12-07 18:48:10)《新規》
31.ジェームズ・キャメロン御大が「製作」として名を連ね、「“T2”の正統な続編だ」とお墨付きを与えた今作。
この映画を観終えて、改めて1984年の「ターミネーター」、そして1991年の「ターミネーター2」を振り帰ったとき、はたと気づいた。
このSFアクションシリーズの“主人公”は、稀代のアクション映画スターが演じる殺人マシーンでもなければ、抵抗軍の絶対的指導者なることを運命づけられた美少年でもなかった。
終始一貫して、この物語の主人公は“サラ・コナー”その人であり、ウェイトレスの仕事中に突然訪れた決死の逃避行を生き抜き、自らの運命のすべてを受け入れて「戦士」なり、「母」となったこの女性の生き様こそが、「T1」そして「T2」の真の魅力だったのだ。

今作において、28年ぶりにサラ・コナー役に復帰したリンダ・ハミルトンの存在感は圧倒的だった。
28年もの間、本当に彼女は未来から送られてくるターミネーターを追い続け、抹殺し続けてきたのだろうことを信じて疑わせない佇まいは、一女優のパフォーマンスとして奇跡的だとすら思える。

「T1」、「T2」の公開当時、大衆の目線の大半は、ボディビルダー出身の屈強なアクション俳優の肉体や、スター性あふれる美少年俳優のフレッシュな美貌に集中していただろう。
ただここに来てのリンダ・ハミルト a.k.a サラ・コナーの復活により、この物語は端から「彼女」のストーリーであり、彼女の存在を「ヒロイン」や「主人公の母親」と捉えること自体間違っていたことを知らしめてみせたと思う。

そう、28年間姿を現さなかったサラ・コナーが遅れてやってきたのではない。
ようやく「時代」がサラ・コナーに追いついたのだ。
そういうことを、ストーリーの中ではっきりと示し、成立させているだけでも、このアクション映画の意義は大きいと思える。

そして「T2」ダイレクト世代の映画ファンとしては、アーノルド・シュワルツェネッガーの存在も無論嬉しい。
確実に“老朽化”はしている。ただそれでも、いやだからこそ、年老いた稀代のアクションスターが再び“T-800”を演じ、サラ・コナーと共に戦っている姿が只々感慨深い。

勿論、映画史上に残る大傑作シリーズの“続編”として、色々と言いたいことは尽きない。ただ、そういう難癖や歪さを含めて、僕は「ターミネーター」シリーズとして相応しいと思う。
「T1」、「T2」は無論映画史上屈指の傑作である。
でも、ちゃぶ台返しの「T3」だって、マッドマックス的な「T4」だって、T-800がニカッと笑う「ジェニシス」だって、無数に枝分かれしたパラレルワールドの一つの物語としてどれもしっかりと面白い。

そして、今作もその例にもれず、幾重にも重なるパラレルワールドを想像するからこそ面白味が深まる要素は多々あり、それはすべてこの映画シリーズが30年以上に渡って培ってきた功績だろう。

キャメロンのお墨付きなんて実際関係なくて、あれやこれやと文句を言いつつも、何だかんだでシリーズ全体を楽しむことが、一映画ファンとして、「ターミネーター」という映画シリーズに対する真っ当な姿だと思うのだ。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-28 23:39:03)《更新》
30.《ネタバレ》 ”2”で溶鉱炉へ消えるシュワちゃんを涙で見送ってから30年。サラとT-800に再会できて、ロートルファンはやっぱ感激なのでした。うわあ、ジョン死んじゃってたのか・・!「審判の日」を回避してくれたのに、全然知らなかったよ ごめんよおサラ。スカイネットしつこいなーまさか時間差で別のT-800型を送り込んでいたとは。と、冒頭数分は2以降を理解するのにとても衝撃的かつ忙しい。ここの過去シーン画像の技術は凄いの一言、こんなことができるのか。
ストーリーコンセプトは前2作とほとんど一緒。でもカーアクションをはじめ戦闘シーンがとても見易いです。特にマッケンジー・デイビスの戦う身体の動きの美しいこと。長い手足にキレがあって惚れ惚れしました。大御所サラ・コナーもなんてかっこ良いんだ。整形せずに年齢を重ねたリンダ・ハミルトンは立派です。
劇場を埋めたほとんどは私を含めリアルタイムでシリーズ1,2作を観てきた世代でした。サラ・コナーも一緒に同じだけの時間を生きたのだなあ、としみじみ感慨深くもありました。
目標ができました。サラのように気合の入った年の取り方をしたい。バズーカを躊躇なくぶっ放せるように。そしてポテチが大好きだと言い切れるように。まず筋トレからかな。
tottokoさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-27 17:53:08)
29.自分は女なので、かっこいい女性には素直に憧れます。だからサラもグレースも大好きです。
でも自分が観たかった『ターミネーター』ではない気がします。
私でもそう思うんだから、男性はもっと納得できなかったのではないかな。
denny-joさん [映画館(吹替)] 6点(2019-11-24 21:33:34)
28.《ネタバレ》 新シリーズのスターウォーズで鳥肌が立つのは、やはりファルコン号の中でハン・ソロが登場するシーン。
ならば、ターミネーターの新シリーズで鳥肌が立つのは、サラ・コナーの登場シーンに決まってる。
やっぱりそうきたか!
最高にイカした60歳だぜ!
完璧に仕上げてきたサラとは対照的に、すっかりくたびれたシュワちゃんは、残念ながら登場のさせ方がいただけない。
そりゃないぜ、鳥肌立てたくて待ってたのに!
でも、のっけから息もつかせぬ攻防に釘付けになること間違いなし。
あの二人のどんぱちが観られるなら、それだけで満足。
ただ、新しいターミネーターの性能の説明くらいはして欲しかったぜ!
roadster316さん [映画館(字幕)] 8点(2019-11-23 02:13:09)(良:1票)
27.ストーリーがあまり良くなかったり、主人公であるサラと初代ターミネーターがあまり活躍しないことを除けば、アクション映画としてはかなり楽しめました。中だるみもなく、最初から最後までアクション満載で、期待以上でした。物語はダニーの成長期の話でもあるので、そこら辺をもっと強調し、上手くまとめてくれれば、もっと面白く感じたのでしょう。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-22 21:58:08)
26.《ネタバレ》 ジェームズ・キャメロンが公式に関与している。
この事実がハードルを上げてしまったのでは無く、単につまらない作品だった。
人種や性別、更には大御所のシュワちゃんを起用する事に対し忖度に忖度を重ねた結果がこれ。
本作に比べれば、まだ「新起動(ジェネシス)」の方が面白かった。
…ったく、何なんだ、カールって。
サイバーダイン社製T-800が「カール」?
シュワちゃんが登場してから、かの有名なスナック菓子のキャラクターが頭から離れず困ってしまった。
一体いつからT-800は自分でプログラムの書き換えが可能になったのか?
T-2完全版で頭の中のマイクロチップを第三者に変更して貰わないと学習出来ない描写があったのに、
自ら設定を全否定って… ご都合主義もいい所。
どうせ新作を創るならば、原点に立ち返ってシュワちゃんT-800が悪役に徹し、
(不謹慎ではあるが)人を殺しまくる設定にしてリンダ・ハミルトンと死闘を繰り返す展開の方がよっぽど良いと思う。
同じお金を払うなら、劇場に観に行くべき作品は他に有る。
5点はリンダ・ハミルトンに献上。
たくわんさん [映画館(字幕)] 5点(2019-11-19 22:23:17)
25.《ネタバレ》  日本では今やありふれた枠組みの、女性ばかりバリバリ活躍するアクション(通常男性キャラがやっていたものを置き換えた)を、米国の価値観でやろうとすると、そんなしがらみがあったんかい! というのがわりと目から鱗で、映画トゥモロー・ワールドの衝撃のさらにその先を描いたみたいで、個人的にはかなり好きでした(いろいろつじつま合わせのため言い訳がましいとか、そのためにあっさり死なせてしまうんかいとかいう突っ込みどころは各種ありますが)。

 なにより、自分が戦うのだ! という辺がとても好きです。

 なので、この路線でさらに突き進んだ先を観てみたい感じでいっぱいなのですが、興行収入的に続編は厳しい感じなんでしょうかね? だとしたら非常に残念です。
simさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-18 22:42:51)
24.《ネタバレ》 5点。テレビ放映で見れば十分。
映画館で見るまでもないといった映画でした。

前半は
ストーリーはT2の焼き直しで面白みがない。
しかしアクションはまあまあ派手で見ていられないほど酷くはない。
懐かしのサラもでるしね。
という感じなのですが…。

カールおじさんが出て来てからはまあ酷い。
シュワちゃんを無理矢理ねじ込んだものだから、ストーリーが完全に崩壊。
T2の続編と言いつつも、今まで積み上げてきた設定も何もあったもんじゃない。
リンダハミルトンとシュワルツェネッガーが出演しているというだけで続編を
名乗っているのか?との疑問が。

何よりも新救世主ダニの存在がイマイチ。
カリスマ性0。なぜこの女優が選ばれたのか。
グレイスの女優の方がよほど華があります。

本当にキャメロン本人が絡んでこれなのか?
と疑いたくなる映画でした。
kirieさん [映画館(字幕)] 5点(2019-11-17 18:35:16)
23.《ネタバレ》 T1、T2の正当な続編ということとキャメロンが製作に復帰しているので期待値が上がりすぎました。
別れた奥さんとシュワちゃんを共演させるのに無理やり時間軸と脚本を捻じ曲げていて残念な作品になってしまいました。
一番残念なのは、シュワちゃん演じるT-800が冒頭ジョン・コナーを殺害したあと、リプログラミングされることもなく
自分で学習して善良なカールおじさんになっていたこと、あれはいけません。
スカイネットやジョンが消えてしまったのもなんだかなーです。
ねおやまさん [映画館(字幕)] 6点(2019-11-16 12:00:41)
22.《ネタバレ》 予告編が恐ろしくつまらなそうで期待する方が難しい状態でしたが、映画史を変えたあの傑作の「正統派」続編でキャメロンも帰って来たよ!って言われたらそりゃ観ない訳にはいきませんでしょうよ。サラ・コナーが出てくるところまではアガる展開で楽しく観られましたがそれから先はもう悲しくなるほどの単調さ。うるさいだけの肉弾戦によく分からない大爆発でジエンド。本シリーズでシュワちゃんは何回死んでるんでしょうか?
終始メキシコ感が強く、未来的デザイン、アーミーギアや武器がキャメロンの真骨頂ですがこちらも鳴りを潜め目新しさもなし。今でも恐ろしくて夢に見るT800やT1000なのに、今度はT1800です、ってやる気あんのか!軒先でティーを嗜む子持ちのT800に僕らはどんな想いを馳せればいいのでしょうか。
なんか変な映画。当のキャメロンはどう思っているのでしょうか。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 5点(2019-11-15 15:01:02)
21.《ネタバレ》 サラ・コナーがカッコイイ。ストーリーはイマイチ。アクションとスペクタクルは上出来。
サイボーグお姉ちゃんが、MADMAXのシャーリーズ・セロンに似た雰囲気。

問題のシュワちゃんの役どころがねえ・・ 人間愛に目覚めたには、目が点になった・・。
かなり引きましたが、それを差し引いても、たたみかけるダイハードな戦闘の連続は楽しかった。

よーく考えると、イマイチな設定とストーリーですが、大スクリーンと大音響でみるアトラクションとしては
満足度がありました。ストレス解消になったので良しとします。
グルコサミンSさん [映画館(字幕)] 8点(2019-11-14 00:20:46)
20.《ネタバレ》 期待以上のスケールと映像、アクションで、それなりに楽しめたかなと思います。でも、このシリーズのファンなので厳しくなるのかもしれませんが、ストーリーはシュワやリンダを登場させるために無理矢理のこじつけた様な内容で、残念な気がしました。人間のように老けたT-800が家族愛に目覚めたり、ジョンを殺したことを後悔してたりするのは違和感しかありません。シリーズのスケールアップばかり意識するのではなく、カルトなファンも納得するリアルなストーリーであって欲しかったです。
ぽじっこさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-13 13:24:19)
19.《ネタバレ》 キャメロン復活で期待が大きくなったターミネーターの続編ですが、酷評されるほどひどくはないが、絶賛されるほど面白くもないという感じでしょうか。
わたし的には、サラコナーの復活のおかげで、単なるジェイソン的なターミネータとの戦いではなくなったので良かったと思います。
ただ、特に残念な点が三点。
その1、あんだけターミネーターが殺す事の出来なかったジョンコナーが、あっさり撃たれて殺されるって、どんだけ油断してたんだ?だとしたらもっと平和で油断してた演出で殺されて欲しかった。
その2、未来が変わってスカイネットがなくなった新しい未来。なのに、追いかけてくるターミネーターはスカイネットと大して変わらない液体金属ベースというのがイマイチ。
ターミネーター2の面白さを決定づけたのはやはり、その前のただ拳銃の効かないロボットから見たこともない液体金属ロボへの進化があったからでしょう。
今回違う会社の未来なのだから、まったく違うアイデアのターミネーターで驚かせて欲しかった。
その3、CMで内容見せすぎ。もう、CMでシュワの登場シーンとかやってる時点で、サラにメールしてるのがシュワだってすぐに気づくので驚きがない。また、奥さんにロボットと隠して生活しているという設定もなんか微妙。せめて、実はジョンが半身不随で生きていてターミネーターと生活していたとか、もう一工夫して欲しかった。
とまあ、いくつか不満もあるけれど、ド派手なアクションと、カーチェイス。テンポの良い演出で、とりあえず映画としての満足度は7くらいかと。
シネマファン55号さん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-12 16:46:25)
18.《ネタバレ》 このシリーズの作り手たちがジョン・コナーを殺したがっている感は以前からあった。
「3」では未来では殺されている設定だし「4」の元々の案はジョンが死んで半分機械のマーカスに皮膚を移植し成り代わるものだったらしいし「〜再起動」は悪役に…。
キャメロンが関わってもそうなってしまうくらいジョン・コナーは持て余される存在らしい。確かにシリーズ中ここまで統一感のないキャラクターも珍しい。

冒頭でそれを見せられても受け入れるしかない。本編はまだ2時間あるのだ。そのショックを引きずらせない為か序盤の展開はかなりのテンポで進む。アクションも激し目なので序盤は楽しんで観ていた。

マッケンジー・デイヴィス演じるグレースが新鮮な印象を与えてくれる。あんなに激しく動いているのにどんだけ目を凝らしても裸がはっきり見えないとはどういうことなんだけしから(略)。

しかし、その新鮮な顔ぶれに古株たちの老いた面々が加わってくると何か絵面的に居心地の悪さを感じる。
新しい救世主の物語があり古株たちのドラマがある。それくらいの情報量は消化できているはずなのに、モヤモヤした気持ちが晴れないまま映画を観ている感覚に襲われる。

家族に囲まれてすっかり人間らしくなったT-800。老いたり学習する設定も頭では理解できているのだが違和感がすごい。自分はあまりにも今までの「ターミネーター」というものに慣らされ過ぎてしまったようだ。
しかし、サラ・コナー宛てに新手の煽りメールのごとくターミネーター情報を送りつける行為は、サラがその度にターミネーターを倒せたからよかったものの殺されたらどないすんねん。つーかサラすごいな。

今回の敵役のターミネーター REV-9は潜入型としても優秀。表情も豊かで「家を壊してすまない」と礼儀もわきまえている。
骨格と液体金属とで分離する動きはなかなか楽しく、今「ターミネーター」を作るとここまでハイスピードで激しいアクションになるのかと感心もした。そこは一見の価値があると思う。

しかし、今作の標的になるダニーや彼女のドラマはそこまで魅力的に思わなかった。結局は彼女自身が人類側のリーダーであることが明かされるが、ジョン・コナーという伝説よりも何者でもない人間の物語になりがちなのは昨今の風潮なのだろうか。
未来の伝説よりも今いる者たちで何とかするしかないというメッセージとも取れるが、彼女が後半やたらやる気になる転換点がよくわからずあまりノレなかったこともある。

中盤からの物語運びはもたつきを感じたし、EMPの少佐のくだりはよくわからない。おっさん誰よ?

やはり強引に作られた感は否めずノリ切れないままアクションは楽しんだという印象。
観直したら印象がまた変わりそうな感覚もあるのだが今はこの点数で。
さん [映画館(字幕)] 6点(2019-11-12 14:44:06)
17.《ネタバレ》 2の続編というよりはリメイク。当然のように粗悪品。CGの技術も上がり、ヘリや輸送機などスケールも大きくなっている。しかしながらストーリーが1と2の寄せ集めで既視感満載、新鮮味が全くない。冒頭でジョンを殺して正当な続編?新しいターミネーターって結局T-1000と何が違うの?T-800が改心って、1を観た後無理がありすぎない?最終兵器が未来のものって、それじゃあ何でもありだよね。ターミネーターは2で終わりということを改めて確信させただけの作品でした。
ふじもさん [映画館(字幕)] 5点(2019-11-11 18:11:11)
16.《ネタバレ》 「なんかハズレのニオイがする」と自分に言い聞かせて観に行くが、そのハードルをもさらに下回ってきた。

スカイネットを潰しても他のAI工学が世界を恐怖に追いこむ
ジョン・コナーを殺しても他のリーダーが現れる

そんな話だったら、もうターミネータシリーズいらないよね?
リンダハミルトンに6点、他はダメ。
かのっささん [映画館(字幕)] 6点(2019-11-11 10:21:24)
15.1の主人公というかメインキャラは「ターミネータ」だった。2のそれも「ターミネータ(T800)」だったが、今回のメインキャラは誰かと問われると、ちょっと迷ってしまう。その散漫な設定のなかで見せられるアクションは、既視感山盛りで、すぐに飽きてしまった。(アクション映画でこれは致命的だな。)
あと、ポリティカルコレクトネスだか何だかしらないが、シュワちゃんを除けば女ばかり。アクション映画でこういうの、いただけないなぁ。
駆けてゆく雲さん [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2019-11-10 18:56:23)
14.《ネタバレ》  『ターミネーター』の1の原理主義者で2は要らないと思ってるアタシにとって、『ターミネーター』って1と4だけでいいと思ってるのよね。T2、3、新起動、そしてコレは単なる1の亜種。同じところをひたすらグルグルしてるだけで先に進もうとしてない(3はT2で血迷っちゃった道を元に戻す役割を果たしたって功績がありはしたけど)。それより4の続きを見せてよ、って。

 なんか色々言いたいコトはあるんだけど、そうね、いちばんひっかかったのは緊張感の無い画が多過ぎるコト。コレは『ターミネーター』の映像です、なんてとても思えないような腑抜けた画がいっぱいよ。呑気なロードムービーみたいなユルい画だらけ。キャメロンが関わっていながらこんな画しか撮れないってどゆこと?

 それにキャメロン独特の似非フェミっぷりね。女は男と同等でいいという、あくまで男基準の女性像。今回は「本物の男」がほぼ物語に絡まないゆえ、女性の映画的に見えつつ、みんな男の代替品みたいな状態でしかないわ。キャメロン毎度のマッチョイズム映画よ。

 映像的には更新されつつも(でもそんなにお金かかってるようには見えない程度のスケール感ね)、お話的には旧態依然とした出涸らし状態、もはや『ターミネーター』ってコンテンツからは新鮮な面白さは何も生み出されないのかしら?

 キャメロン自身が『ターミネーター』の世界の理論をキチンと定義・理解してない、ってのはT2時点で思ったのだけど、今回コレで更にハッキリしちゃったのが情けないわねぇ・・・
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2019-11-10 16:05:46)
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【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 5.91点
000.00%
100.00%
213.03%
313.03%
4618.18%
5515.15%
6515.15%
7927.27%
8618.18%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
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