IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

[イットジエンドソレガミエタラオワリ]
It: Chapter Two
2019年【米】 上映時間:169分
平均点:6.67 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-11-01)
ホラーサスペンスシリーズもの青春もの小説の映画化モンスター映画
新規登録(2019-09-16)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-11-04)【イニシャルK】さん
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監督アンディ・ムスキエティ
キャストビル・スカルスガルド(男優)ペニーワイズ
ジェームズ・マカヴォイ(男優)ビル
ジェシカ・チャステイン(女優)ベバリー
ビル・ヘイダー(男優)リッチー
多田野曜平ペニーワイズ(日本語吹き替え版)
細谷佳正ビル(日本語吹き替え版)
小野大輔(日本語吹き替え版)
諏訪部順一(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
神谷浩史(日本語吹き替え版)
平川大輔(日本語吹き替え版)
小林由美子(日本語吹き替え版)
糸博(日本語吹き替え版)
沢田敏子(日本語吹き替え版)
坂詰貴之(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
恒松あゆみ(日本語吹き替え版)
飛田展男(日本語吹き替え版)
原作スティーヴン・キング
脚本ゲイリー・ドーベルマン
製作ロイ・リー
配給ワーナー・ブラザース
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【クチコミ・感想】

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1
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6.《ネタバレ》 ジュブナイル・ホラーとして青春友情物語の一本筋が通っていた前作に比べ、中年になって久しぶりに再会したよ!→ペニーワイズまた倒したよ!以外に何のストーリーも無い本作は、シナリオ面では非常に不出来と言う他無い(少年時代の酸いも甘いもある記憶を掘り起こすという誰にでも経験のある郷愁が展開運びのコンセプトなのは分かるのだが、本筋が極めてチャチであることに変わりはない)。

肝心のホラー描写も、生理的嫌悪を催す気色の悪さや、(特に驚かし系の)切れ味はまあまあにも感じるのだが、CGですが何か問題でも?と言わんばかりのあからさまに作りものな質感はホラーよりも寧ろファンタジーに近く、怖いかと言われると全くそーでもないのが正直な所。加えて(これも何故だか全く分からないが)異常に長尺な上に(不思議と間延びしてる感は無いがストーリーは前述どおり皆無だし)オチも最悪で(結局なぜペニーワイズを倒せたのか)、観終わってただ「疲れた」という感想しか出て来ない。駄作。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 4点(2019-11-27 23:25:11)★《新規》★
5.《ネタバレ》  1を見てないのに、いきなりchapter2を見に行くという暴挙をしてきました。
 でも、記憶を思い出すという作業のおかげで何とか流れに置いて行かれずに見られました。
流石にスティーブン・キング原作。単なるホラーでなく、ノスタルジックで哀愁のある話で、
長尺を感じませんでした。
 しかし、ホラーは音で吃驚させますねぇ。顔にヘドロ?がかかった時だけはコメディでした。
ぶん☆さん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-17 22:49:52)
4.ホラーで2時間半超えって…果たしてそんなに耐えられるのか心配したが、そこまで怖くは無かった。直前に前作をおさらいしていたのでピエロに耐性が付いていたのかも。でも、ババーン!と急に後ろから脅かしてくるようなパターンばかりでかなり心臓に悪い事は確か。
しかし、何故こんなに長いのか?と思ったら、前作の主役の面々、記憶を無くしているんですね(笑)
なので、それぞれの記憶を取り戻す為に思い出の場所を辿るというやたら遠回りをしなくちゃいけないのでイットと戦うまでがやたら長いというね。でも、それぞれのキャラクターの掘り下げがしっかりしていたので人間ドラマ的にはかなり満足度が高かった。
前作よりもさらに「スタンド・バイ・ミー」感が増していたように思う。
大人になっても子供時代の友達の関係は続くのか?それが一番大きなテーマであると思う。単なるホラーというよりノスタルジックホラーやね。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-04 23:07:36)
3.《ネタバレ》 原作未読。前作から27年後が舞台。田舎町デリーで27年周期で活動する“それ”を止めたルーサーズは大人になり大多数が街を離れ成功者となっていた。 “それ”の調査を続けていた唯一町に残ったマイクはある不審な事件で“それ”の活動再開を確信し、「再びヤツが現れたら戻って来よう」と集結を誓い合ったメンバーに連絡を入れる、という流れ。 二部作完結の今回は169分と長丁場。メンバーそれぞれの現在から過去を挟み丁寧に描いていたのでこれくらいの長さになるのは仕方がないなと思いました。相手のトラウマを利用し恐怖心を抱かせ食らう“それ”でしたが、今回はだいぶお化け屋敷風味がパワーアップしていて追い込み方もバリエーション豊富でなかなか面白かったです。カメオ出演やオマージュも多くて「おっ!」というのも多々あり上映時間ほど長く感じませんでした。 結局、また恐怖を克服して勝つわけですが「お前ら大人になったな」というぺ二―・ワイズのセリフは作品の核心を突いてるなと笑いましたね。ただまあ、メンバーで唯一戦う前から死を選んだスタンリーの選択は美談風だけどひっかるモノもありますね。強い心を持てば打ち勝てる存在だったのに恐怖に飲まれてしまったんだろうけど、そういう選択をしちゃうのかと(最後に町のショーウィンドウに子供時代のメンバー全員が映るトコはグッときましたけど)。 しかしまあ宇宙から来た生命体だったという“それ”は御大層な正体だった割に打たれ弱かったですね。攻撃力にステータス全振りしたタイプ。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-04 00:03:49)
2.《ネタバレ》 前作の満足感はあまり高くなかったが、本作は前作のモヤモヤした点をしっかり補完して完成度の高い作品に仕上げている。本作を見始めですぐ、「しまった。前作をおさらいしとけば良かった」と思ったが、結果的におさらいは不要だった。本作の27年経ったキャラクター達も過去を覚えておらず、途中の過去を振り返るシーンで観客と共に思い出す作りとなっており、個々のキャラクターもしっかり思い出す事が出来た。怖さはさして感じなかったが作品としての完成度が高く充分満足できた。べバリーの二股疑惑も本作できっちり決着を付けたが「あんた、ひどいよ」と言う思いに変化はない。ジェシカ・チャステインはあの子役の成長した姿そのものでしたね。見事なハマり役でした。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-02 19:27:17)
1.《ネタバレ》 ホラー映画としては異例のメガヒットを飛ばしたITの続編。
90年に制作されたテレビシリーズも前後編に分かれており、初の劇場版シリーズの本作も、90年版と同様のプロットを辿るが、その構成は大きく異なっている。

90年版は子ども編と大人編が交互に挿入される。どの少年/少女にどのような特徴があり、その結果どんな大人になったかが分かりやすく説明されるため、早くからキャラクタに感情移入しやすい。
前後2作の長丁場もダレずに演出できる工夫が凝らしてあると言える。
実際、日本では前後編をまとめ3時間の映画として扱っているので、偶然ではあるが効果的な手法に思える。

対して劇場版シリーズでは、独立した映画2本という体制を活かし、子ども編と大人編をきっちりと分けた真っ向勝負で挑んでくる。
とは言っても、本作だけでも90年版の2作を足した上映時間に匹敵する長尺を誇っており、ホラー映画としては異質の存在である。

前作から(観客にとっての)時間が経過したことが懸念されるが、適宜、子供時代の描写を挿入することで、観客が記憶をサルベージ出来るようになっているので安心だ。
本作では、失った記憶が徐々に戻ってくるという設定があるので、劇中人物と観客との記憶の再構築がリンクするという面白さもある。

前作での人間関係も大体は盛り込まれているので、ぶっちゃけたところ、これ一作でもITの大部分を補完できてしまうほどのボリューム感がある。前作未見の人にも易しい作りだ。(本作の存在意義が薄れる本末転倒な部分でもあるが)

スティーブン・キングのITとは、ホラーと人間ドラマの2つの柱を持つ物語であるが、惜しむらくはホラー部分がビックリ箱的な見せ方になってしまった点か。
3時間に届こうかという長尺ゆえ、視覚効果を効かせたハイテンションなホラー描写が散見される。
多くの年齢層が楽しめるように考えられた妙案ではあるが、大人の観客にとっては「ビックリするけど怖くはない」という感想になってしまうかもしれない。
この辺りは見る世代によって満足度も変わり、調整が難しい部分である。賛否あるだろうが丁寧に健闘している点は評価したい。

面白いなと思ったのは視覚効果の使い方である。
異なる方向に目玉を向けるペニー・ワイズが印象に残ったが、何とこれは演じるビルくんがCGナシで実際にやっているという。さすが超人だらけのスカルスガルド一家の末弟、妙な特技を持っている。
逆に、子供たちをCGで若く見せているという点もまた面白い。
長期撮影期間に、子役たちがグッと成長してしまったことをカバーするための施策だが、言われてみるまで全く分からなかった。
単にクリーチャーを創り出すだけがCGの仕事ではないようだ。

また「シャイニング」の名せりふを言わせたり、「クリスティーン」のプリマスのナンバープレートが登場したりとフフっとなる小ネタも楽しい。

話がそれたが、、、
最も素晴らしい点は、「スタンド・バイ・ミー」もホラー版とも言われるITにおいて、ノスタルジックな人間ドラマをしっかり描けている点だ。
マカヴォイとチャスティンという、数か月前まで超能力で殺し合っていた二人の再共演だが、チームの中心的な役割を担っており、安定感がある。
ITを倒した後にもしっかりと人間描写が描き込まれるのもいい。
この優雅なフォロースルーでは、長い冒険が終わるという充足感、そして大作映画を観たという満足感が確かにある。

27年後にデリーの街に集ったルーザーズの面々は確かに変わってしまった。もう一緒にいられなくなった仲間もいた。変わらないものなどないのだ。
出来事は全て記憶になっていき、それを思い出すことしかできない。

この映画を観た少し前、僕はちょうど友人の結婚式で旧友達と再会し、朝まで騒いだばかりだった。
大人になるにつれ、皆それぞれの人生を歩みだし、今はこういう席でしか集まることはないが、それでも一緒にいると楽しかった。

変わらないものはない。
でも、お店のガラスに映ったルーザーズは確かに昔と同じような記憶を共有していたのだと思う。

思い出の中にある悲しさや儚さ、青春時代のきらめき。色んなキラキラした思いが胸に込み上げ、なんだか切なくなっちゃう「IT」なのでした。
サムサッカー・サムさん [映画館(字幕なし「原語」)] 8点(2019-10-09 18:24:25)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4116.67%
500.00%
600.00%
7466.67%
8116.67%
900.00%
1000.00%

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