ヲタクに恋は難しいのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ヲタクに恋は難しい

[ヲタクニコイハムズカシイ]
2020年【日】
平均点:5.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-02-07)
ラブストーリーコメディミュージカル青春もの漫画の映画化
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タイトル情報更新(2020-02-09)【イニシャルK】さん
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監督福田雄一
キャスト高畑充希(女優)桃瀬成海
山﨑賢人(男優)二藤宏嵩
菜々緒(女優)小柳花子
斎藤工(男優)樺倉太郎
賀来賢人(男優)
今田美桜(女優)
ムロツヨシ(男優)
佐藤二朗(男優)
内田真礼(女優)内田真礼
脚本福田雄一
作詞藤林聖子(ミュージカル)
福田雄一(ミュージカル)
作曲鷺巣詩郎(ミュージカル)
編曲鷺巣詩郎(ミュージカル)
製作石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ(映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会)
東宝(映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会)
配給東宝
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3.《ネタバレ》  驚くほどミュージカルだったわ。少なくとも『ダンス・ウィズ・ミー』なんかよりずっとミュージカル。ヘタすると『キャッツ』よりもうちょっとだけミュージカル。ただ、だから優れてるとかいうハナシでは全く無くて。

 映画としてはハリボテね。特にココ!って見るべきところはなんにもなくて。毎度の福田雄一作品のテイストの羅列で、映画としてのまとまりはとっても悪い方のパターン。オリジナルな物語の面白さは無いし、それで終わり?みたいな浅い浅い展開で終わっちゃうし。

 キャラの面白さがキモなんでしょうけれど。
 高畑充希は良かったわ。可愛かったし、喋りは面白いし、元々ミュージカル出身なだけあってダンスも歌もちゃんと出来てて。でも、それをちゃんと活かせてない見せ方が残念。深夜・早朝ロケ早撮り丸出しな単調なカット割、雑なカメラ、地味なライティング。もっと事前の設計なりポストプロダクションなりで飾ってあげればいいのに。
 対して山﨑賢人は斉木楠雄と演技一緒。つまんないキャラをつまんなさそーに演じてる印象しかないわ。あの固まった表情でオタ芸披露するのは良かったけど。
 賀来賢人も毎度のアレだし、佐藤二朗に至ってはもう飽き飽き。あの毎度のネットリしたしつこいアレ、なんかどっか面白いワケ?
 斎藤工は笑っちゃったけど、でもアレはアドリブの面白さなワケで映画の面白さとは別ね。
 あと菜々緒が良かったわね。ベヨネッタか『監獄学園』の裏生徒会副会長?と思ったけど原作からああいうデザインなのね。

 でもね、見ていて泣けて仕方なかったのよ。高畑充希が縛りから解放されて語りまくるシーン、あそこで涙ダラダラ。以降もコミケ会場で買い子や同担と盛り上がるシーンや酒場でレイヤーと盛り上がるシーンや・・・とにかく泣けるの。
 それはね、感動したとか楽しいとかいうポジティブなキモチとはちょっと違うのよね。どちらかというと切なかったり辛かったり。判る、とっても判るのだけど、それは業のようなものだから。
 長いことオタクとして生きてきて思うのは、オタクって、なるものじゃなくて、堕ちるものだと思うのね。その楽しさの背景にある色々なモノを想うと、ツラくって仕方ネーや、って。
 オタク(ヲタクって表記の方が少しだけ自嘲・侮蔑の意味がある気がするわ)にはシンドい映画だったわ。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 4点(2020-02-09 15:06:32)★《新規》★
2.《ネタバレ》 原作は未読。ただ率直に、映画としてはストーリーがかなり薄目で、そこにギャグとミュージカルをタップリ添加して何とか映画に仕立て上げているという風の作品。特にミュージカルシーンは思いがけない程に大量で、しかしその割に歌も踊りも左程出来が良い訳でも無く(悪くないのも無くはないが、宴会芸・カラオケ大会レベルのがチラホラ混ざり込む感じ)、全体的にイマイチ盛り上がりに欠ける様にも思う。

他方、ギャグの出来はどうかというと、コアなオタク生態ネタが大半を占めるのでこれも率直に「人を選ぶ」という印象で、万人向け・全世代対象の映画ではないかなと思う。ただ、ニコ動直撃世代の私にとっては、この映画は正に我々の青春でもあると思っている。実際、ギャグシーンは個人的にはどれも抱腹絶倒、非常に笑わせて貰った。特に脇役の佐藤二朗・賀来賢人・斎藤工はいずれもとても面白かった。

もう一人、高畑充希はコミカルな演技&眼力(ちょっと阿部サダヲ風な)も然ることながら、歌も踊りも驚くほど達者で、特に歌では中盤に一曲、非常にグッとくるパフォーマンスを披露していた。彼女のファンなら必見な作品だと思う。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 7点(2020-02-08 03:32:19)★《更新》★
1.原作は未読でアニメは観たのだが、アニメと比べると大分脚色されていたように思う。っていうか主人公の2人以外は殆ど別物じゃん!
でもアニメ版にそんなにはまれなかった私としてはこっちの方が楽しめたかも。

ただ、思ったよりミュージカルだったのが意外だった。
オープニングの盛大なミュージカルシーンはとても格好よくて期待値が上がったんだけど、その後のシーンはどれもイマイチ盛り上がらない上にドラマの流れをぶった切っているので決して誉められたものではないと思う。

いかにも福田雄一監督らしいギャグ多めのハイテンションな内容なのは良かった。
あと、高畑充希と山崎賢人の演技はとても面白かった。
佐藤二朗は相変わらずウザい(笑)
ヴレアさん [映画館(邦画)] 6点(2020-02-07 19:47:15)《新規》
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
500.00%
6133.33%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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