リチャード・ジュエルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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リチャード・ジュエル

[リチャードジュエル]
Richard Jewell
2019年【米】 上映時間:131分
平均点:7.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-01-17)
ドラマサスペンス実話もの伝記もの
新規登録(2019-12-24)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-12-30)【イニシャルK】さん
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監督クリント・イーストウッド
キャストキャシー・ベイツ(女優)ボビ・ジュエル
サム・ロックウェル(男優)ワトソン・ブライアント
ジョン・ハム(男優)トム・ショー
オリヴィア・ワイルド〔女優・1984年生〕(女優)キャシー・スクラッグス
脚本ビリー・レイ
撮影イヴ・ベランジェ
製作クリント・イーストウッド
レオナルド・ディカプリオ
ジョナ・ヒル
配給ワーナー・ブラザース
美術ケヴィン・イシオカ
衣装デボラ・ホッパー
編集ジョエル・コックス〔編集〕
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5.《ネタバレ》 本作もイーストウッド御大らしく、そう遠くない過去のアメリカで起こった史実を
淡々と、お涙頂戴にもならず、しかし手堅くきっちりと仕上げられた良作でした。
それでいてドラマ、サスペンスとしてぐいぐい見る者を作品の世界に引き込んでいく力強さがある。
多くの市民を爆弾テロから救った英雄が、あっという間にテロの犯人の如く仕立て上げられていく。
強引な捜査手法やメディアの在り方について考えさせられますが、
それだけに、この騒動のきっかけを作った女性記者が終盤になってフェードアウトしていったことは残念。
この記者が実際に騒動の最終盤に目立った動きを見せていなかったなら仕方がないところですが。
鑑賞中は腹立たしい展開続きの作品でしたが、
「僕が犯人だという証拠は何も無いのだね?では、もう帰らせてもらおう。」
何も言い返せず黙って見送るしかないFBIの捜査官と、席を立つジュエルと弁護士ブライアント。
終盤、最後にFBIの捜査官と対峙するこのシーンと2人が再会するラストが見る者の溜飲を下げてくれる。
本作もまた、イーストウッドらしい作品であると思います。
キャシー・ベイツは本作でアカデミー賞にノミネートされているようですが、
それも納得の素晴らしい演技を見せてもらいました。
とらやさん [映画館(字幕)] 8点(2020-01-21 16:25:14)★《新規》★
4.《ネタバレ》 例によっての実話もので、佳作だと思います。役者さん、特にサム・ロックウェルとキャシー・ベイツが素晴らしかった分、「15時17分・・・」よりは上と思いました。ふむふむ、ということは7点より下ではないな、とはいえ、8点という感じでもなく。

実際にあったことだから、演出がとにかく控えめになるのはこのところの御大の一貫した姿勢ではあるんだけど、個人的には、創作の話であったとしても、許されざる者に強く心を動かされたし、チェンジリングだって、あのラストシーンの「希望」が最も強く印象に残っています。
もうそんな映画は撮ってくれないのですかねえ。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 7点(2020-01-21 00:43:48)★《新規》★
3.実話ものを観るのに悩ましいのは事前に情報を仕入れるか否か。
私はこの事件について全く知らなかったので、そのまま知らずに鑑賞。
とは言っても、この映画では下手に勿体付けずに真実のみを次々に映し出して行くので、別にネタバレとか関係のない作りになっている。

いつものイーストウッド監督らしい無駄のない語り口でどんどん引き込まれて行った。

また、主人公のキャラクターが絶妙だった。凄い正義感に溢れるいい奴なのに、その裏の顔として色々と怪しい部分もあったりして…。

とにかく言えるのは、この手のジャンルの映画にありがちなマスコミの報道の在り方と、警察の不当な捜査。この2点について考えさせるのがテーマなのかなと感じた。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2020-01-19 19:23:13)《新規》
2.《ネタバレ》 イーストウッドの映画は無条件で観ることにしていますが、これもまた・・・。
話はシンプルで、仕掛け爆弾の第一発見者が疑われてしまう、そして容疑は晴らされるというだけなのですが、これもまたドラマチックに、それでいて淡々と描かれています。
しかしメディアの汚さとか、権力側の思い込みというのは洋の東西を問わずあるのですな。それだけに法の番人を尊敬する主人公が痛々くて。ただ、権力を叩いて終わりというラストではないのでどうにか救いがあります。
大治郎さん [映画館(字幕)] 7点(2020-01-19 18:50:06)★《更新》★
1.《ネタバレ》 アトランタオリンピックで爆弾騒ぎがあったのは覚えているが、恥ずかしながらこの映画の内容は知らなかった。それを知れたという意味ではとても有意義だった。主人公のリチャードがFBIの思惑(恐らくFBIはリチャードが犯人ではないとわかっていたか証拠が得られなかったにもかかわららず、すぐに他の容疑者が浮かばないのでのでリチャードを犯人に仕立てようとしたのではないか)に巻き込まれずに済んだことは(既に終わったことではあるのだか)とても良かったと思う。イーストウッド監督らしい作品になっていると思う。予告を見た限りでは弁護士の快刀乱麻の活躍があって見事無実を勝ち取る、みたいな展開を予想していたのだが、実際はもう少し現実的な展開だった。まあ真実はそんなものだろう。最終的に、FBIと相対したリチャードの一言がFBIの心に響きリチャードを動作対象から外したということなら、大なり小なりアメリカ人にはそういう良心があったということなのだろう。ところで途中でリチャードの無実を確信した女性記者はその後どう動いたのか(どちらの味方をしたのか)、個人的にはその辺りをもう少し描いて欲しかった。
MASSさん [映画館(字幕)] 7点(2020-01-18 21:34:13)《新規》
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.20点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7480.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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