Fukushima 50のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > フ行
 > Fukushima 50
 > (レビュー・クチコミ)

Fukushima 50

[フクシマフィフティ]
Fukushima 50
2020年【日】 上映時間:122分
平均点:7.62 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-03-06)
ドラマサスペンスパニックもの実話もの
新規登録(2020-01-07)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2020-03-09)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督若松節朗
三池敏夫(VFX監督)
キャスト佐藤浩市(男優)伊崎利夫
渡辺謙(男優)吉田昌郎
吉岡秀隆(男優)前田拓実
安田成美(女優)浅野真理
緒形直人(男優)野尻庄一
火野正平(男優)大森久夫
平田満(男優)平山茂
萩原聖人(男優)井川和夫
吉岡里帆(女優)伊崎遥香
斎藤工(男優)滝沢大
富田靖子(女優)伊崎智子
佐野史郎(男優)内閣総理大臣
堀部圭亮(男優)加納勝次
小倉久寛(男優)矢野浩太
石井正則(男優)工藤康明
和田正人(男優)本田彬
三浦誠己(男優)内藤慎二
金井勇太(女優)宮本浩二
田口トモロヲ(男優)福原和彦
金山一彦(男優)五十嵐則一
金田明夫(男優)内閣官房長官
段田安則(男優)竹丸吾郎
篠井英介(男優)小野寺秀樹
中村ゆり(女優)前田かな
ダンカン(男優)福島民友新聞記者
泉谷しげる(男優)松永
ダニエル・カール(男優)ジョニー
小野了(男優)佐々木明
津嘉山正種(男優)伊崎敬造
皆川猿時(男優)樋口伸行
小市慢太郎(男優)原子力安全委員会委員長
音楽岩代太郎
東京フィルハーモニー交響楽団(演奏)
製作角川歴彦(製作代表)
松竹(「Fukushima 50」製作委員会)
KADOKAWA(「Fukushima 50」製作委員会)
IMAGICA(「Fukushima 50」製作委員会)
配給松竹
KADOKAWA
特撮三池敏夫
録音鶴巻仁
柴崎憲治(サウンドデザイナー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
8.《ネタバレ》 あの3.11から9回目の3月を迎えたタイミングでの公開。
10年目の方が区切りが良い気もしたが、現在のウィルス災害をふまえると意外にタイムリーだったかもしれない。

あの当時「1F」と呼称されていた「福島第一原発」の内部で、いったいどんなことが起こっていたのか、どんな戦いがあったのか……
知られざるドラマが今回初めて映像化されたことに本作の意義がある。
そしてスクリーンに再現されるあの津波シーンには久しぶりに心が痛んだ。

本作は当事者への丹念な取材を行った原作にほぼ忠実に各シーンが再現されており「真実の物語」とのキャッチフレーズはあながち誇張ではないだろう。
セットの再現力や専門用語から作業員の動きまで、関係者によく取材していることが伝わってくる。
特に緊急時対策室(緊対)でのトイレの様子や、落ち着いた時に口にする備蓄食糧といった何気ないシーンも入れているところも好印象。
また俳優陣も豪華な顔ぶれで見応え十分。

本作では東電と政府、原発内部やその家族に避難民、さらには自衛隊や米軍など様々なドラマが展開されるが、はやり一番の見どころは、電源喪失後の中央制御室で、炉心溶融(メルトダウン)による放射線漏洩という最悪の事態を防ぐために、手動にてベント作業に挑むシーンだろう。
その意味では最後に残ったと言われるfukusima50「以前」のストーリーが実はヤマ場だった本作。タイトルは若干ミスリードだったかもしれない。

ともかく、あれだけの事故で被爆による犠牲者が出なかったことに改めて驚くと共に、あの時2号機の格納容器が破裂しなかった理由も未だに謎であるなど、今回改めて知ったことも多く、観て良かったといえる作品だった。
田吾作さん [映画館(邦画)] 7点(2020-03-23 17:38:57)★《新規》★
7.《ネタバレ》 東日本大震災発生から始まる原発パニック大作。福島第一原発において、ポンポンと爆発事故が起こる中、未曽有の大惨事を食い止めた50名の職員たちの奮闘を熱く描く。強面俳優が二人。現場責任者を佐藤浩市、所長を渡辺謙が熱演。急場の切迫感がひしひしと伝わってきた。こういう時のタバコの味は格別だろな。満開の桜が讃える、祖国と家族を守った戦士たち。良作。
獅子-平常心さん [映画館(邦画)] 7点(2020-03-21 23:05:47)《新規》
6.《ネタバレ》 観ていて涙が止まらなかった。 過剰な演出もあると思うが、やっぱり感動と涙でいっぱいの作品です。 個人的には、火野正平・泉谷しげる・小野了あたりのハゲ男優がいい味を出していると思う。 ダンカンの過剰な福島訛りは、ちょっとウザイ感じだったが、火野正平のボソボソの訛りは上手いわ~。
ミスプロさん [映画館(邦画)] 7点(2020-03-14 17:41:24)
5.《ネタバレ》 武漢コロナウイルスが怖くてだいぶ迷いましたが、意を決して見てまいりました。
予告編の印象では、邦画にありがちなお涙頂戴シーンや過剰な演技がてんこ盛りで、残念な仕上がりを予想しておりましたが、どうしてどうして。次々と起こる危機に息もつかせぬシーンの連続で涙ぐむ暇さえありませんでした(中盤までは)。
やがて多くの社員に退避命令が出て50人が残ることとなり、いよいよ「Fukushima 50」の本番かと思いきや、なぜか皆、お菓子など食べて和みだし、これまでの緊張感溢れるシーンは砂糖菓子のようにグズグズに溶けてそのまま家族再会と桜並木に流れ去ってしまいました。「えっ?これで終わり?あの後も続いた危機は?東京消防庁のハイパーレスキュー隊は?コンクリートポンプ車は?」と私の頭は大混乱。でもこの映画はそんなことなかったかのように、唐突感満点で終わってしまいました。
Fukushima 50って危険な状況でお菓子を食べた人たちのこと?まさかね。
現場の東京電力社員はよく頑張ったとは思うが、少々美化されすぎのように感じる。吉田所長だって、危険と分かっているのに、本店から言われると部下や自衛隊員に屋外作業を命じ、3号機の爆発で多くの負傷者を出してしまった。死者が出なかったのは運が良かっただけだろう。指揮官として大きな重圧に耐えたことは分かるが、吉田さんだったから危機を救えたのか?東電社員50人のおかげで危機が救われたのかというと、クエスチョンマークがたくさん並ぶ、やや後味の悪い映画でありました。
駆けてゆく雲さん [映画館(邦画)] 5点(2020-03-09 16:24:48)
4.《ネタバレ》 原作未読。

この映画を観てたときずっと涙が出てしまった。津波に飲み込まれるシーン、建屋が爆発するシーンの悪夢が蘇ったり、命を懸けてでも暴走する原発を止めようとする人たちの心意気、実はよく知らない事実を知ったとき、本当に体が震えた。
原発を止めた人たちに重点的にスポットを当てて彼らが名も無き英雄として福島のみならず数千万単位の人々を救ってた物語を事実に基づいて作られたので無駄が少なく淡々と進むけど生死の狭間にいる現場の雰囲気に観てる側も呑まれ直球で心を打った。反面に総理がここまでク〇な表現しなくてもとは思った(十二分にク〇だけど)



あの時は自分たちも死ぬんだなと思ったが、生きていられたのは50人の勇気ある人々のおかげたったこと、あまり伝えられない事実を本、映画で伝えた原作者、吉田所長の本当の姿を演じてくれた渡辺謙さんに感謝。本当に感謝しかない
ラスウェルさん [映画館(邦画)] 10点(2020-03-08 23:15:30)
3.公開初日に鑑賞したのはずいぶん久しぶりです。原発事故の事は一般常識レベルで知っていたものの、この映画に関する一切の予備知識なく、観終わってからネットで情報をみました。この手の映画にありがちな「事実と違う」「総理の描き方が極端」「英雄視されている吉田所長がかつて防潮堤の高さを10mを容認していた」「家族を描くのは余計」と、感動に水を差すものばかり。正直言うとそれらは周辺の事だし、映画は完全なノンフィクションではない。ノンフィクションが見たければ、NHKスペシャルかドキュメンタリーを見ればよい。この映画は、予期せぬ混乱を前に、現場で頑張った人がいたことを描いているだけ。愛する土地、愛する家族を守る為に戦うというのはどういう事か。上位者に忖度し、ご機嫌を取る事じゃない。勿論そういう”政治”ができる人が出世をするのが世の常ですが、それでも本当に生きるという事はどういうことか、守るという事はどういう事かを観客に訴えかけてきます。事故からまだ10年に満たない現在、「まだ被災者(被害者)がいるのに時期尚早ではないか」という意見もありました。でもこんなに頑張った人がいたということをどれくらいの人が知っているんだろうか。それを知ってもらう事だけでもこの映画の作られた意味があると思います。勿論、東電や官邸、政府の不手際はありますが、それをことさら声高に非難するというのはこの映画のあるべき姿ではないと思います。また、頑張った人がいたからといって東電の罪が軽くなるものでもない。そこら辺をしっかりと踏まえて、ただ画面に映る”頑張った人たち”に涙するのは決していけないことではないのではないかと思います。
heeさん [映画館(邦画)] 8点(2020-03-08 10:45:30)
2.私にはこの映画は、映画としては観れなかった。作中の事象は全て、我々の生活に現在進行形で繋がる現実であり、本作を映画として評価することは、私には難しい。

観終わって残るのは、感謝のみ。この出来事に関わった全ての人たちに(一切合切ひっくるめて、些末なことは全て置いて)ただただ、感謝したい。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 10点(2020-03-07 18:08:27)
1.東電や政府への批判は当然有って然るべきだが、この映画を評価する上ではあまり関係無い事だと思う。

この映画が伝えたかったのは最前線で恐怖と戦った現場の人間の勇気だと思うから。

とにかくあの日、現場の人々はどのように対処していたのか、どういう流れで作業が行われていたのかがとても詳しく描かれていたのでとても興味深かったし、緊迫感が伝わって来たので観て良かったなと思えた。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 7点(2020-03-06 21:49:42)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.62点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5112.50%
600.00%
7450.00%
8112.50%
900.00%
10225.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS