プライベート・ウォーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > フ行
 > プライベート・ウォー
 > (レビュー・クチコミ)

プライベート・ウォー

[プライベートウォー]
A Private War
2018年【英・米】 上映時間:110分
平均点:7.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-09-13)
戦争もの実話もの伝記もの
新規登録(2020-03-15)【Yuki2Invy】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストロザムンド・パイク(女優)メリー・コルヴィン
ジェイミー・ドーナン(男優)ポール・コンロイ
スタンリー・トゥッチ(男優)トニー・ショウ
トム・ホランダー(男優)ショーン・ライアン
コーリイ・ジョンソン(男優)ノーム・コバーン
グレッグ・ワイズ(男優)デビッド・アイレンス
主題歌アニー・レノックス
撮影ロバート・リチャードソン〔撮影〕
製作シャーリーズ・セロン
衣装マイケル・オコナー〔衣装〕
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.《ネタバレ》 実在した戦争ジャーナリスト、メリー・コルヴィンの生き様をロザムンド・パイクが迫真の演技で再現しています。ご本人が乗り移ったかのようです。
酷い現実に幾度も晒されてきた彼女の精神が徐々に突き崩されてゆく様子が、痛くて辛くて恐ろしい。化粧っ気の無い顔に目の下のクマ。眼光だけは鋭くて、下着は高級品をつけているのがまたちぐはぐで奇妙な迫力で。彼女の意識が幽玄的にぼやける表現方法が、気持ちの不安定さを感じさせます。
まるで本物の紛争地でロケをしたかと見まごうほどのリアリティが、紛争地の残酷をストレートにぶつけてきます。大変な圧を持った映画です。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-01-17 23:20:32)★《新規》★
4.生死紙一重の戦場取材に駆り立てるものは、誰かがこれをやらねばならぬ気概と母親になっての日々の営みが叶わぬ絶望感からに思えました。命懸けで知らせてくれる現地模様を対岸の火事とせずにとは言うものの、何が出来るのか問われると考え込んでしまいます。重たい作品でした。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2020-10-20 02:39:36)
3.《ネタバレ》 2012年、内戦が激化していた当時のシリアに潜入し、戦場のリアルな実態を報道し続けた記者メリー・コルヴィンが亡くなった。近くで爆発した砲弾に巻き込まれ、彼女はその決して長くはない人生を終えることになった。若き日に報道記者となり、スリランカの内戦取材中には銃撃を受け片目を失うという悲劇に見舞われながらも何故、彼女は戦場に行くことを止めなかったのか――。本作は、そんな彼女の波乱に満ちた生涯を冷徹に見つめた伝記映画だ。戦場の生々しい実態に心を蝕まれ、後にアルコール依存症とまでなった彼女を演じるのは、『ゴーン・ガール』での悪女役が記憶に新しいロザムンド・パイク。このメリー・コルヴィンという人をほとんど知らないまま今回鑑賞してみたのだが、これがなかなか丁寧な演出の力が光る秀作に仕上がっていた。世界の紛争地へと突撃取材を続ける彼女とその合間に都会へと帰ってきて束の間の休息をとる彼女の姿を交互に描くという本作の構成、これが巧く効いている。戦場で明日の命もままならないような生活を余儀なくされている子供たちと向き合っていた自分が、自宅へ帰ってくると裕福な友達に囲まれ何不自由ないセレブ生活を送っている。いったいこの不条理とは何なのか。永遠に答えの出ない問いを突き付けられた彼女が、徐々にアルコールへと溺れてゆくのも当然だろう。そんな彼女の人生をを迫真の演技で再現したロザムンド・パイクもいい仕事をしている。この人、こういった何処か偏屈な人間を演じるのが相当巧い。最後、彼女は自らの身を顧みずに戦場へと残り、そしてその短い生涯を閉じる。何故なら、この現実から決して目を背けてはならないという確固とした信念があったから。観終わって、僕は同じくシリアで命を落とした日本人ジャーナリスト、山本美香さんのドキュメンタリーを見て非常に感銘を受けたことを思い出してしまった。時に批判されることもあるだろうが、それでも彼女たちのような職業も社会にとって絶対に必要なのだ。何故ならその地に行かなければ決して分からない真実がそこにあるのだから。メリー・コルヴィンという人の生涯を再現することに注力するあまり、若干テーマに対する踏み込みが甘くなったような気もするが、それでも充分見応えのある伝記ドラマの秀作であった。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2020-10-09 05:39:42)
2.予告編に釣られ 期待半分不安半分で 鑑賞..いや~ なかなかの良作でした..実在の戦場記者をモデルに創られた作品、とても上手くリアルに描かれています..観ごたえあり!..
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2020-04-29 16:27:38)
1.《ネタバレ》 シリアで亡くなった女性従軍記者の伝記映画。悲惨な現実がPTSDに陥る程に彼女の心身を蝕みながらも、なお戦地に赴くことを止めなかった勇気・毅然たる意志には素直に感服する(その現実が悲惨であればあるほど、それを世界に伝えなければという使命感は強くなっていったのかと思う)。

戦闘・戦場描写には冷徹なリアリティに加え、映画としての見応えを効果的に高める凄惨さを兼ね備え、で在りながら、随所に非常に工夫された斬新で興味深い映像表現が盛り込まれている点でも良い仕事をしていると思う。そして主演のロザムンド・パイクは文句無しに出色の出来(最期の中継シーン、抑制しつつも感情の入った迫真の芝居には震えた)。観ることの意義もだが、色々と良く出来ている映画でもあると思う。オススメ。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 8点(2020-03-15 20:23:01)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.40点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7360.00%
8240.00%
900.00%
1000.00%

【ゴールデングローブ賞 情報】

2018年 76回
主演女優賞(ドラマ部門)ロザムンド・パイク候補(ノミネート) 
主題歌賞アニー・レノックス候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS