レ・ミゼラブル(2019)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > レ行
 > レ・ミゼラブル(2019)
 > (レビュー・クチコミ)

レ・ミゼラブル(2019)

[レミゼラブル]
Les miserables
2019年【仏】 上映時間:104分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-02-28)
ドラマサスペンス犯罪もの
新規登録(2020-04-24)【Yuki2Invy】さん
タイトル情報更新(2021-01-04)【Cinecdocke】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストジャンヌ・バリバール(女優)警察署長
配給東北新社
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 フランス版『トレーニング・デイ』。冒頭の人種もルーツも隔てないワールドカップの熱狂と連帯感から一転して灰色のある一日、危うい均衡を保つゲットーの閉塞感が、三人の警官を通してダイナミックに伝わる。通常の対応ではままならず、過剰防衛と隠蔽で抑え込もうとする、体制側への不満の蓄積が暴発するクライマックスに、マチュー・カソヴィッツの『憎しみ』を彷彿とさせた。抑えつけている警官にも愛する家族がいるということがやるせなさを倍増させる。日本では体制側に言いなりの他人事でしかないが、暴動を起こしても何の突破口にはならないということを、移民大国だからこその説得力がある。ヴィクトル・ユゴーの言葉がある通り、より良くするために教育は必要。その舞台になった区域で生まれたアフリカ系監督の目がそう語っている。
Cinecdockeさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-12-31 23:58:29)《更新》
1.《ネタバレ》 色々と中々に見応え・歯応えの有る映画だが、とにかく今作はラストに尽きる。

これは問いだ。無情なまでに切迫した問いだ。つまりこれは、これ程までに「非」善良で悪意に満ちた(そしてそれは、誰の所為であるとも言えないが、一方で絶対的な必然性のもと厳然たる事実として存在するという意味で正に絶望的な)人間性の内に、それでも希望、ポジティブな未来を見出せるかという極限的な問いかけなのだ。社会問題を広く提起する類いの作品として、このラストは率直に極めて優れていると感じた。是非、この(普通の映画では味わえないだろう)リアルで切実な鑑賞後感を体験していただければと思う。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 8点(2020-05-03 00:27:52)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7150.00%
8150.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

2019年 92回
外国語映画賞 候補(ノミネート)長編国際映画賞

【ゴールデングローブ賞 情報】

2019年 77回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS