ランボー/ラスト・ブラッドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ランボー/ラスト・ブラッド

[ランボーラストブラッド]
Rambo: Last Blood
2019年【米】 上映時間:101分
平均点:5.77 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-06-26)
アクションドラマサスペンス戦争ものシリーズものハードボイルドバイオレンス
新規登録(2020-06-04)【Yuki2Invy】さん
タイトル情報更新(2020-06-10)【イニシャルK】さん
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監督エイドリアン・グランバーグ
キャストシルヴェスター・スタローン(男優)ジョン・J・ランボー
パズ・ヴェガ(女優)カルメン
佐々木功ジョン・J・ランボー(日本語吹き替え版)
武田真治(日本語吹き替え版)
ケンドーコバヤシ(日本語吹き替え版)
花澤香菜(日本語吹き替え版)
小宮和枝(日本語吹き替え版)
井上喜久子(日本語吹き替え版)
森宮隆(日本語吹き替え版)
魚建(日本語吹き替え版)
原作シルヴェスター・スタローン(原案)
脚本シルヴェスター・スタローン
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
配給ギャガ
美術フランコ=ジャコモ・カルボーネ
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1
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13. 
――君は、ジョン・J・ランボーという男を知ってるか?

初めて観たのは…LDでだった。
30年以上前だったかな…
寂しそうで苦しそうで…彼に対して「守ってあげたい」って気持ちにもなった。
何よりも、あの曲やBGMも最高だった…。

さて、今回のラストブラッド…だが。
舞台は…戦場じゃなく、一般社会。
ハッと思ったのは…「ミッション・インポッシブル」とか「007」となどと…
近年の近代世界のでバトルアクションと、どのように差別化をするのか?
96時間みたいな感じになるんかな…などと観る前に色々と思案した。

ただ、その差別化への考慮は無意味だった。

――彼の名は、ジョン・J・ランボー。

その佇まい、そして行動がランボーなのだ。
そう、彼の怒りがさく裂し…敵に対してはオーバーキルなのがランボーだったのだ。

ホラー映画やスプラッタ、悪瞬やSFなど…たくさん見てきたはずの俺だが…
ガキの時に見た「北斗の拳」を想起させる悪即滅殺なのが痺れた。

――そう、彼の名は、ジョン・J・ランボーなのだ。

映画が終わりそうな瞬間…ふっと思った。
出会った時の気持ちや、ひとつの時代の終焉…
何かこれで終わりになるんか……と思ったら寂しくなった。

そして、ここからは余談っぽい。

ラスト・ブラッド観た後、家に帰り…今月号の映画秘宝を読みつつ1から4を一気に観た。
そして、こう考えた。

「このランボーが物語ではなく、本当に居たとしたら…」と。

こんな男が本当に居たら…そう考えると涙が止まらない。
シリーズを続けた。
爽快な瞬間もあるが、ランボーの怒り…そして悲しみ、苦悩の推移。
それは何ひとつ払拭できず、誰にも解決して貰えず…
2では、現地人のコー・バオからの愛も結ばれる事はなかった。
更に今回の結末に、俺はたとえようのない悲しさを覚えてしまい胸が痛い。

そして、思い出すのは1の最期でトラウトマン大佐との会話。

彼の青春は何だったのか?
彼は戦争の中で結ばれた仲間と過ごした時が…
そう、彼にとって一番幸せだったのじゃないか?…と。

いつも傷つき、いつも苦悩し…
いつも誰かのために戦った男が居る。

――その名は――ジョン・J・ランボー。

誰が何を言おうが、うん。
俺の心にしっかりと名を刻んだ男だ。

俺は決して彼を忘れないだろう。

いや、忘れてはならない。
映画の奴隷さん [映画館(字幕)] 8点(2020-07-05 21:34:35)★《更新》★
12.《ネタバレ》 はははは 痛快です! 仕置き人ランボー、期待して待ってたかいがありました。
悪党には手加減無用。 断末魔の制裁を見たかったので、期待通りの100点満点。
チョット過激なので、地上波ではご覧にはなれません。

「シルベスター・ホームアローン」という批判がありますが
トラップなら、1作目でも山中でアレコレやってましたから、自分は問題無しです。
勧善懲悪な連中に、容赦ない地獄の仕置きの連発。
前作のラストでは、銃座で連射してるだけで、イマイチつまらなかったのですが
今回のトラップ攻撃の方がカタルシスに溢れてる。
兎にも角にも、悪党の苦しんで死ぬシーンが肝。ラスボスの爆発シーンとか飽き飽きしてました。
久々ストレス解消になりました。(笑

残念な点がいくつか
例によって協力者になるキャラはいますが、何を手伝ってくれたのかがよくわからないし
そのままで、その後はもう出番なしなのは残念。
それから悪党に友人を売り飛ばした悪女への、お仕置きが無いのが少々不満。
それらを補填して、戦闘シーン増やして、あと10分長ければ最高だったかな。
アメリカ映画界の90分ルールで、編集削除された可能性かもしれない。

エンドロールで、歴代のランボーの雄姿が、アルバムの様に紡がれていて感慨深い。
また1作目から見直したくなりましたよ。 
グルコサミンSさん [映画館(字幕)] 9点(2020-07-05 01:36:36)(良:1票)
11.《ネタバレ》 前半は家族の愛をじっくり描く。
時間かけ過ぎでは?っていうくらいじっくり描く。
スタローンがこのランボーシリーズを本当に愛し、本当に今作がラストなのだなと思いながら観た。
遭難者の救出には命を賭けるランボーも、悪党には一切容赦なし。
女性を品物としてしか見ず、罪もない娘たちを売り捌く輩に何の遠慮がいる?
悪い奴はとことん黒くなっていくだけだ、という潔さのある映画。
そして、トラップで殲滅したって、やっぱり最後は弓。
ランボーが弓を引き絞る度に、怒りが加速し、解放されていく。
ちゃんと見届けたぜ、スタローン。
最高のシリーズをありがとう。
roadster316さん [映画館(字幕)] 8点(2020-07-04 23:57:35)
10.《ネタバレ》 13年ぶりのシリーズ第5弾、最終章。面のしわは年輪のように深く、まさに鬼のような形相のスタローン。メキシコでさらわれた、前田敦子みてえな義理の娘を取り戻す闘い。非道なる極悪兄弟。結局助けられず。終盤は要塞を拵えてゲリラ戦法、元グリーンベレー真骨頂。血みどろの復讐劇、アニキの心の臓をつかんだりっ。最後までランボーは乱暴者やな。ストーリー性は別として、良作。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 7点(2020-07-04 02:18:57)
9.《ネタバレ》 ランボー、シリーズを重ねるごとに、ますます乱暴になってきていないか?

※ スタローン、ラストと言っているが、どうせ死ぬまで、ロッキーとランボー役をやるんだろう。シュワルツェネッガー、ラストと言っているが、死ぬまでターミネーター役をやるんだろう。
festivaljapanさん [映画館(字幕)] 5点(2020-07-01 19:33:48)(良:2票)
8.《ネタバレ》  スタローンじいさん版『ホーム・アローン』ね。以上。

 ってワケにもいかないのでアレコレと書いておくと、予告編見た限りでは『ランボー』が『コマンドー』みたいになっちゃった?ってカンジがしたのだけど、実際にはもっと斜め下っていうか、なんともパッとしない映画で。

 まずハナシが本筋に入るまでに30分くらいかかるの。つまり物語が動き出すための事件が起こるまでに、ね。結構ダレるわ。で、さすがにそこからどんどんと展開してゆくと思ったら、ランボーへろへろ。なーんの策もなく囲まれちゃって、そこからランボー無双にでも至るのかと思ったらフルボッコよ。助けて貰って寝込んじゃって、その間にさらわれたコは酷いメに遭って・・・ねぇ。なーんの救いもない展開から最終的にランボー起動!ってなるのは映画が始まって1時間10分くらい過ぎたあたりから。残り時間あと30分よ?そのうち10分近くエンドロールよ?ってコトで、ランボーが暴れます、ってのは実はほんの20分かそこら。それまでずーっと鬱々とした展開につきあうハメになるのね。
 そしてその肝心のクライマックスも、残酷虐殺装置の描写が連なってるだけね。どういう流れで相手を倒してゆきます、っていうのは無くて、ただ仕掛けにハマって「ぎゃあ」ってなってる悪人達の姿が羅列されてゆくだけ。
 俺にあるのは復讐心だけだー、俺は憎い相手が苦痛にもがきながら死んでゆく姿が見たいんだー、って、これまでのランボーちゃんは一体何を学んできたのかしら?という元も子もない展開を経て、やっぱり俺は独りぼっちなんだー、みたいな。結局ランボーってば戦争のトラウマから抜け出すコトはできないのでした、みたいな。前作のラストシーン台無し。
 ランボー自己完結しちゃうモンだから色々とほっぽりっ放しになっちゃって。助けてくれた人(登場からしばし男だと思ったわ)はどうなったの? 組織に拉致された女の子達はどうなったの? 冒頭の組織の商売相手ってアレだけの存在? っていうかメキシコ国境ってめちゃくちゃザルで、あれだと武器も麻薬も素通り天国でトランプ顔真っ赤じゃない?という数々の「?」を残して映画はランボーの過去の雄姿と共に幕を閉じるのであった~。なにそれ。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2020-06-30 19:53:36)(良:2票)
7.《ネタバレ》 前作『最後の戦場(原題:Rambo)』は現実に起きている軍事独裁政権に迫害されている地域が舞台。メッセージ性を強く出しつつ長い旅路の果てについに我が家へと帰ることができ、シリーズの最後に良かったなと思ってたんですが、まさか10年以上経ってから続編を作るとは思いませんでしたね。 予告編を見たら我が家に仕掛けを施していたので暴徒に目をつけられた人を助けて巻き込まれる系?とか考えてたら、はるか斜め上のお話でドン引きでしたわ。一緒に暮らしている古い友人の孫娘が父を探しにメキシコまで行くとショボい人身売買カルテルに拉致され、それを知ったジョンは単身奪還に向かう。飲み屋で一味の男に目をつけるが、その様子を見ている女性には気が付かないジョン。男を締め上げアジトまで案内させ様子をうかがって回るが、監視に気が付かず逆にそれを察知されているジョン。何か策でもあるのか?と思わせるような素振りで屋上まで一味を集め、どうするんだろう?と思ったら普通にフルボッコにされたとこで「あー、やっぱりもうダメだコレ」と見切りをつけました。孫娘もあまりにも酷い末路だし、こんな脚本でよく『ランボー』として作る気になったなスタローン。作りも敵も展開も全てが安っぽく、無駄にグロい描写で誤魔化すだけのベタベタなB級以下の作りでランボーでやる必然を感じませんでしたね。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 1点(2020-06-30 19:11:27)
6.あ~あ、ランボーってシリーズは、もう、取り返しが付かないほどのイタイ映画になってしまったんですね。 ようやく、映画館で観れる新作映画と思い、出かけてみましたが、もう後悔のみ。 ストーリーは単純で、そしてひたすらにグロい殺戮シーンの連続。 
映画最後にオマージュで流される過去作品のシーン。 第1作って、警察を代表とした世間・社会とベトナム帰還兵との戦いが骨子として存在していました。 以降は個人的な怒りがメインになってしまい、社会派的作品がただの娯楽アクション作品に変わってしまいました。 と言うか、第1作が偉大すぎたと言えるのかもしれません。 そう考えると、今作は比較にならないほどの駄作です。 スタローン自身、年齢も体重も増えてしまい、自らの手でシリーズにピリオドを打ちたいがために作った作品なのだと思いたいです。
ミスプロさん [映画館(字幕)] 5点(2020-06-29 14:45:09)
5.ランボーは毎回とりあえずは依頼を断るのである。2から彼は超強くてラッキーなNOと言えない善人の人生が始まっちゃうのである。ロッキーと同じく3で変な方向へ行ってしまったが、4からまた渋路線へ。そして今回の5。ギリギリのランボーぶりながら満足はしました。本当にラストなのかなと疑心暗鬼ではあるが。4同様に戦闘アクション映画としてはなかなかの見応えのある作品です。ただしグロが苦手な人はご遠慮ください。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 6点(2020-06-28 01:50:33)
4.《ネタバレ》 ストーリーを一言で言えば、「家族を殺されたランボーが人身売買組織を自宅に仕掛けたトラップで迎え撃つ」です。アクションはまあまあ迫力があるんですが、ベトナム帰還兵の苦悩を表現した1作目からは全く毛色の違うストーリーなので(もう軍人ではないので当然といえば当然なのですが)、原点回帰との宣伝からはかけ離れた印象を受けました。アクションが原点回帰というならわかりますが。このストーリーならランボーでやらなくてもいいのではと思った瞬間もありました。

ちょっと受け付けなかったのは敵の殺し方です。えげつないほど残虐です。家族を殺された怒りからの迎撃なので残虐になるのは理解は出来ますが、それをハッキリ写すかどうかは別では?あそこまでハッキリ描写しなくてもいいんじゃないかと思ったくらいです。

個人的には、家族の元へ帰るというある種ハッピーエンドな前作ラストで終わりにしても良かったかもと思いました。
MASSさん [映画館(字幕)] 5点(2020-06-27 19:52:12)
3.《ネタバレ》 保安官にいじめられ、PTSDのせいなのか気分だけ戦場に戻ってしまい、町をぶっ潰す程の大暴れしちゃったランボー。
その後も、もといた戦場に戦友探しに行ったり、アフガニスタンに上官探しに行ったりして、戦争に巻き込まれ大暴れ。
アジアで人助けのためとはいえ、結局は人体バラバラの殺戮ショウを展開しちゃったランボー。
今回はどんな活躍を?と期待しつつ鑑賞。
…遂に怒りにまかせて復讐の戦いを展開するのかぁ。
前作を越える人体バラバラショウに、どんなモチベーションで観ていいのかを見失う自分!
パワーアップして帰って来た『13日の金曜日』みたいだわ。というのが率直な感想。
とはいえ、こういうケレン味たっぷりで、ちょっといかがわしいのが昭和のアクション映画というか「ランボーシリーズ」なんだよな。
戦闘が終わってロッキングチェアに揺られるランボー。
でも、自分ちの前は穴だらけっていうのが戦いの虚しさを描いているのかな。
晩年のペキンパー映画のラストみたいだと言ったらホメすぎかしら。
こんさん99さん [映画館(字幕)] 7点(2020-06-27 19:26:40)
2.《ネタバレ》 コロナのせいで長いこと映画館にも行ってなかったし、普段なら絶対スルーしていたはずのこれを、近所の映画館(つぶれてもらっちゃ困るんで)への激励の気持ちを込めて木戸銭払って観てきました。
期待もしてなかったんだけど、しかしまあこれが、想像を上回るへっぽこ映画でしたね。
こんなの、どんな世代の人が喜ぶってんだろ?マーケティングを間違えてないか?
ランボーの、怒りの戦いは見たくても、怒りの“殺戮”は見てて気持ちの良いもんじゃないね。

でも、この時期に公開するには最適な映画かも。そういう意味では10点だ。
そこそこ話題性はあっても、大して動員が見込めない映画って意味で。

内容も、外出は極力短め、外での人との触れ合いも少なめにして、なるべくすぐに家に帰りましょう。
最後は家族とも距離を取って、一人でステイホームだ!・・・ってね。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 2点(2020-06-27 00:31:58)
1.《ネタバレ》 ランボーとは、ただ「怒り」なのだ。怒り狂っていることのみがランボーがランボーである証しであり、その存在価値の全てである。戦いの果てに得た安らぎの場所、愛する家族すらも、彼の怒りに火を点ける為の供物でしかないし、ランボーがその長い人生をどう生きてきたのか(という、映画4本も撮ってつくり込んだハズの背景部分の設定)も、そしてスタローンが実際には何歳になっているのかすらも、そこに何らの関係も無い。ただ、ランボーは怒り続ける。そして、退かず、媚びず、省みない。実に潔い映画ではないか。

無論、何に対してでも怒ってさえ居ればよいのか、という「問題」は在るのかも知れないが、本作の論点はそこではない。単純にして明快な、見事なまでの「原点回帰」。『ロッキー・ザ・ファイナル』を彷彿とさせる、流石のスタローンだ。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 8点(2020-06-26 22:09:34)★《更新》★
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 5.77点
000.00%
117.69%
217.69%
300.00%
417.69%
5323.08%
617.69%
7215.38%
8323.08%
917.69%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 5.33点 Review3人
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