さくら(2020)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さくら(2020)

[サクラ]
2020年【日】 上映時間:119分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-11-13)
ドラマファミリー小説の映画化
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タイトル情報更新(2021-06-12)【イニシャルK】さん
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監督矢崎仁司
キャスト北村匠海(男優)長谷川薫
小松菜奈(女優)長谷川美貴
吉沢亮(男優)長谷川一
水谷果穂(女優)矢嶋優子
山谷花純(女優)須々木原環
加藤雅也(男優)溝口先史
寺島しのぶ(女優)長谷川つぼみ
永瀬正敏(男優)長谷川昭夫
原作西加奈子「さくら」(小学館刊)
作詞椎名林檎「青のID」
作曲椎名林檎「青のID」
主題歌東京事変「青のID」
撮影石井勲
製作久保雅一
松竹(「さくら」製作委員会/製作幹事)
テレビ東京(「さくら」製作委員会)
小学館(「さくら」製作委員会)
配給松竹
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1.《ネタバレ》 原作は未読。しかし、思ったよりもだいぶん辛い話ですね。。大枠の筋としては、とある辛い事件を受け止め切れずに失われかかった家族の絆を、ふとした出来事が繋ぎ留めて再生に向かう、というトコロ。その「事件」の辛さの度合と、ラストの「兆し」のささやかさの具合というものは、例えるなら個人的には『マンチェスター・バイ・ザ・シー』くらいな感じかなあと思えた(あっちの方がやや勘所の分かり易さというのがあるとも思うが、とりあえず今作、重ねてまあまあ辛い系統の映画ですよ、と)。

ただ、時として耐え切れないホドに悲しくて悔しくて取り返しが付かないのが正に人生だとも思うし、その人生の残酷さに対して必ずしも常に前向きな答えを出せるとは限らないのが正に人間だ、とも思う。本作における様々な状況に対し、葛藤し、時に絶望し、そして率直に正しいとも思えない様な「答え」を出していく登場人物たちには、観ていて中々に味わい深さ・面白さというものが感じられた。特に面白かったのが、小松菜奈演じる妹。ある種の「許されざる」自分の感情を制御できず、ある部分で次第に「狂って」ゆく彼女には、それでも一種の人間らしさや純粋さ、あるいは白痴美的な美しさというものが感じられて、結構観入ってしまった(そういった複雑なものを表現する演技も素晴らしかったと思う)。

あと印象に残ったのは、永瀬正敏演じる父親。ホントに殆ど喋らないんですけど(昭和な感じの寡黙なオヤジ、というヤツですね)、何とも言えない存在感が諸々の場面でみなぎっていて、これも面白い演技の仕事だなあ、と思いました。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 6点(2020-11-14 00:44:08)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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