サイレント・トーキョーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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サイレント・トーキョー

[サイレントトーキョー]
2020年【日】 上映時間:99分
平均点:5.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-12-04)
公開終了日(2021-04-02)
アクションサスペンス犯罪もの小説の映画化クリスマスもの
新規登録(2020-10-04)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2021-02-12)【イニシャルK】さん
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監督波多野貴文
キャスト佐藤浩市(男優)朝比奈仁
石田ゆり子(女優)山口アイコ
西島秀俊(男優)世田志乃夫
中村倫也(男優)須永基樹
広瀬アリス(女優)高梨真奈美
井之脇海(男優)来栖公太
勝地涼(男優)泉大輝
野間口徹(男優)探偵
財前直見(女優)須永尚江
鶴見辰吾(男優)
原作秦建日子「And so this is Xmas」
脚本山浦雅大
撮影山田康介
製作東映(製作幹事)
電通(製作幹事)
配給東映
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 この映画で起こる事件の犯人には、明確な政治的主張があり、特に終盤はその主張にある程度の共感を持つことができないと、諸々の演出が鑑賞者の中で成立してゆかない、というレベルに仕上げられている様に感じる(その共感というのは、取りも直さずその事件によって被害を被り死んでいく側への「非」共感・違和感でもあると言えると思うが)。いったん、そこに関わる部分についての評価をこのレビューに含めることはしないでおこう。あくまでこのレビューでは、純粋なクライム・サスペンスとしてのお話の内容と映像表現の出来についてのみ言及することにしようと思う。

サスペンスとしては、最終的に明かされる意外な犯人、という部分がポイントであろう。観終わって思い返しても全体としてそこそこ細部までよく組み立てられた筋書きを擁する作品であり、この謎解き部分についてもそれ自体の質はそんなに悪くはない様に感じる。ただ本作はスピード感を重視してか、この手の大規模作品としてはかなり尺自体もコンパクトで、かつそこで削られているのは人物の背景描写、および展開運びの細かい説明・印象付けの部分である。結果、サスペンスとしては表面的なクオリティはまだしも、謎だった描写が繋がってゆく快感や真相への納得感というものがどーも深まっていない様に感じる(ちょっとアッサリし過ぎ、というか)。個人的には、尺をシッカリ取った親切設計の方がいくぶん好かったかも、と思う。

一番の見せ場である渋谷のシーンは、セットといいCGといいエキストラを大勢使用した描写といい、邦画としては最高クラスに頑張っているのは間違い無く、ここには確実に観る価値があると言ってよいだろう。がソレはともかく、実は他に大した見せ場が無い(物理的には)というのが、ひとつ大きな問題であるのも間違い無い。その意味でも、やや薄味な映画、かも知れない。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 5点(2020-12-05 14:54:45)
2.《ネタバレ》 凡作。大根役者はいないけれど、ストーリーが微妙。
【ネタバレ注意】
監督によれば「疾走感を損ねないためにカットするところはカットして99分に収めることにこだわった」そうで、たしかにダレるところはあまりない。しかし、中盤から取って付けたような設定が続く。そもそも主婦が巻き込まれるまでの部分は、誰も防犯カメラを調べたりしなかったのか。どこからどうやってあの場にやってきたのか序盤で観客に伏せておくにしても、終わるまでには何かしら理由付けを入れておいて欲しかった。原作があるようだけど、どうなっているのか。締めくくりは、ある意味どんでん返しを狙っているのだろうけれど、その手段のために、あの人が自分で誘導する必要ないよね。関わる人が多くなるほど計画が失敗しやすくなるんだし、そのリスクをかけてテレビ局のバイトを脅して撮らせた動画を何に使ったの?などなど、反戦を訴えて自分がテロを起こすというにはまわりくどくなっていて、頭がよさそうに見せるつもりが、どうにも頭が悪い計画にしか見えなかった。それとも間近で現場を確認したいジグソウなのか?
中盤の爆発シーンが、いかにもCGで作った感じにしか見えなかったのも残念。ただ、群衆シーンはよく撮ったな、さすが大作、という感じでもあった。新型コロナ前に撮影したものらしい。あと若い頃の場面と年を取ってからの場面を別の役者が演じるので設定が分かりにくいところがあった。そこは特殊メイクとかで何とかならなかったものか。スキャンダルで話題になった登坂淳一アナが出ていたのは笑った。
なお、上映前に舞台挨拶のライブビューイングを見たが、役者に「別の役をやるとしたら」という質問で、それぞれの役の位置づけがバレそうになり、それをフォローしようとしたり、さらに質問したりして、けっこう盛大にネタバレしていた。その他のエピソードも打ち合わせがなかったようで、けっこうグダグダだった。それが、ものすごく残念というほどのストーリーでなかったのは救いだけど。
mohnoさん [映画館(邦画)] 5点(2020-12-04 23:57:03)
1.《ネタバレ》 [ネタバレ有]としましたが、できるだけネタバレが無いように書いたのでモヤッとしたレビューになっています。ご了承下さい。

劇場で予告編を見てこれは良さそうなクライムサスペンスだと思いあえて何も事前情報を入れずに見に行ったのですが、予告編詐欺に遭わなくてよかったです。予告編詐欺とは予告編は面白いのに実際に見てみると面白くないという詐欺です。ちなみに私が遭った予告編詐欺はプリンセストヨトミです。

話がそれました。面白かったです。見終わった後で監督が「SP」の波多野監督と知りました。「SP」は大好きな作品なので自分の選択が間違っていなかったことを嬉しく思いました。ちなみに「SP」は夜11時台なのに平均視聴率が15%を超えた凄いドラマです。

さて、このサイレント・トーキョーですが、ストーリーも良いのですが舞台となった渋谷ハチ公前交差点の再現度が超絶素晴らしいです。栃木に実寸大のオープンセットを作ったということは知っていましたが、それを感じさせなく本当の渋谷と思い込むほどのリアルさです。CG合成も全く違和感ありません。この映画では空撮も含めていろんな角度からの渋谷が登場しますがもし映画内の全ての渋谷がこのオープンセットでの撮影だとしたら空恐ろしいです。平成ガメラの渋谷や京都駅の再現も素晴らしかったですが、これはそれ以上かもしれません。

爆弾テロ犯がなぜ犯行に及んだのか、その動機を納得できるかどうかは人それぞれだと思います。

ところで「サイレント・トーキョー」のサイレントとは何を表しているのか?初めは爆音で耳がやられて一時的に何も聞こえなくなった状態をサイレントと呼んだのかと思いましたが、後に思い直しました。無関心で物言わぬ国民のことをサイレントと表現したのではないかと。
MASSさん [映画館(邦画)] 7点(2020-12-04 22:11:18)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5266.67%
600.00%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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