ジョゼと虎と魚たち(2020)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジョゼと虎と魚たち(2020)

[ジョゼトトラトサカナタチ]
2020年【日】 上映時間:96分
平均点:7.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-12-25)
ドラマラブストーリーアニメ青春もの小説の映画化
新規登録(2020-10-04)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2021-01-10)【イニシャルK】さん
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中川大志鈴川恒夫
清原果耶ジョゼ(クミ子)
興津和幸松浦隼人
内田夕夜水嶋
浦山迅藤田
てらそままさき医師
原作田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫刊)
配給松竹
KADOKAWA
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 原作、実写版はまったく知らない状態で観ました。
すごい良かったです!

序盤~前半の、雰囲気の作り方とキャラクターを生き生きと描くのが、ものすごくうまく行っており、この魅力的なキャラクターで、様々な手順を踏んで積み上げた良い雰囲気で、この先どう話を転がしてくれるのだろう? と、ハラハラドキドキ観て、最後まで走り切って、良かったー!!! という満足感がある、とても元気をもらえた作品でした。

個人的には「ジョゼが『人魚姫』を朗読する」というだけで、心拍数が上がるというか、この話のこのキャラクターのこの設定で『人魚姫』の話を乗っけてきますか!? と煽られて、それが終盤の心震わされる展開に繋がっていき、実に素晴らしい! と思いました。良い。

で、この話のテーマとしては「夢をかなえる」が、メインになっていて、その話としては非常に良かったと思います。感動しました。

一方、恋愛話としてみると(もともと恋愛ものが主題だったんですかね?)、正直、蛇足に感じられて、なくても良いかなとも感じました。

そもそも健常者と身障者が恋愛関係で一緒にやってくというのが、すごいハードルがあると思われるし、しかも恒夫がメキシコに行って遠距離恋愛でうまくやってけるかってーと、かなり難しそうで、それを乗り越えるほどのものがあったかというと、そっち方面の演出が薄かったせいで、そこまで行かんじゃないかな? フィクションだしなあ、というような印象でした(「愛は静けさの中に」とかのイメージで観てしまって)。

いちおう、その辺の演出ができる場面はあって、原作や実写版では恋愛方面の演出が濃いめになってるのかも知らんですけど、恒夫が一時的に車椅子生活になったときにジョゼがそういう生活でどれだけ大変だったかを身をもって知るとか、舞に「ただの同情ですから」と言われたところで恒夫が本当は自分はジョゼのことをどう思ってるのか深く掘り下げるとか、そういう場面があったら恋愛関係になってもありかなあと感じられたと思うんですけど、本作では、挫折から、夢をあきらめない展開を主題にしたせいで、その辺が端折られてたかなあと。

そんなところです。
simさん [映画館(邦画)] 8点(2021-01-01 04:27:34)
2.《ネタバレ》 実写版というのは色々とかなり「変わりダネ」な恋愛映画だったと思うが、このアニメ版は話としては全く異なる内容で、逆に色々と王道を征く映画である(つまりは少しばかり在り来り)。特に中盤、祖母との別れ~想定外の事故が発生する辺りの流れはかなり「見たことある」感が強いし(ババアが突然死んじゃうのは実写版でもそーだけど)、言ってしまえばオーラスなんかももはや見飽きた感すらある様な、というか。私実写版大好きなので、そこはもう少し空気感とかをそっちに寄せて欲しかったかな~とも思う。

ただ、今作では王道青春恋愛ものと並ぶもうひとつの王道、「夢を諦めない」という第二のテーマの方もシンプルながらとても好い出来だったのですよね。手作りの絵本のシーンが実に好かったですね~今年の映画では一番ボロ泣きしてしまいましたよ(この場面は「画」自体の質・芸術性というのもかなり手が込んでいてこれも好かった様に思います)。前述どおり、全体としてだいぶん「子供も観ることを意識した」という質感になってはいるものの、だからこその爽やかさは十二分につくり込めていると思いますし、誰にでも気軽にオススメできる作品になっているとも思います。ジョゼちゃんもシンプルにカワイイですし(実写版ではこれもクセのある魅力、という感じだったですケド)。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 7点(2020-12-29 17:27:39)
1.《ネタバレ》 良作。原作未読、旧実写版未見の状態で鑑賞(東京国際映画祭)。予告編である程度は予想できたけれど、タレント声優であったことは気にならなかった。
【ネタバレ注意】
序盤、ジョゼの傍若無人ぶりとか、そのジョゼを祖母が閉じ込めようとしていたりとか、ちょっとそれはないと思うところもあるのだが、そのあたりは気にならないくらいの展開。まさに王道的なラブストーリーである。突拍子もない出来事が起きるということでもないのだけれど、アニメ映像としても丁寧に作られていて好感が持てる。クライマックスで起きる“偶然”くらいは許容したい。細かいことだが、主人公への思いを受け止めてもらえない脇役のバイト先の女性が、序盤では相手にもしていない感じの、しかし好青年であるもう一人の男性と終盤でうまくまとまっているような描写があるのもよいところである。(改めて確認してみたいと思うが)悪役がいないだけでなく、不幸な結末を迎えた登場人物はいないのではないだろうか。とても“見心地のよい”作品。
なお、旧作実写版で池脇千鶴の濡れ場がある、ということが話題になったことは知っていたが、それらしい箇所はまったくなし。このストーリーのどこで?と思ったら、実写版はアニメとは別物らしい。アニメを見た後、実写版を見ようと思っていたが、正直あまり見たくない気持ちである。
mohnoさん [映画館(邦画)] 8点(2020-11-22 09:56:37)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7133.33%
8266.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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