犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版

[イヌナキムラキョウフカイヒバージョンゲキジョウバン]
2020年【日】 上映時間:110分
平均点:1.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-05-22)
ホラーコメディシリーズもの
新規登録(2020-10-06)【くるきまき】さん
タイトル情報更新(2020-10-09)【イニシャルK】さん
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監督清水崇
キャスト三吉彩花(女優)森田奏
奥菜恵(女優)優子
須賀貴匡(男優)圭祐
寺田農(男優)山野辺
石橋蓮司(男優)中村隼人
高嶋政伸(男優)森田晃
高島礼子(女優)森田綾乃
田中健(男優)
原作清水崇(原案)
脚本清水崇
音楽海田庄吾
津島玄一(音楽プロデューサー)
撮影福本淳
配給東映
特撮石井教雄(VFXスーパーバイザー)
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1.《ネタバレ》 本編を見てからなので期待感は全くない。
冒頭の説明通り、ホラー場面に手を加えて怖くないようにしたものらしく、コメントでドッキリを予告するとかキラキラの装飾とか、「イラストで表現します」と書いておいて「いらすとや」風の絵を実写に被せるといった加工をしている。怖さの緩和以外にも、観客が見落としそうな一瞬の映像を親切に指摘するといったこともしているが、しかし見所には全部コメントが付くだろうと思い込んでいると、序盤で立小便かと一瞬思わせる場面などはかえって見落としてしまいそうだ。ほか「応援タイム」というのもあったが観客の全員が沈黙していただろうと想像される。

ドラマ部分は変更がないようだが、しかしこんなふざけたホラーにしておいて、全体を真面目な顔で見ることなど初見の観客に可能なのかどうか。せっかくの物語を背景音楽やコメントが明らかにぶち壊しているところがある(主に2か所)。
逆に本編を見た者としては全編突っ込み入れまくりにして笑わせてもらった方がよかったが、ドラマ部分はほとんど加工がないのでそういう見方もできなくなっている。わずかに可笑しいのは「こんにちは、いぬです!」「失敗しちゃった笑」「ここは便所ちゃうで~」「電話かけたいねん」くらいのもので、これなら公式のギャグPVでも見た方がよほど笑える(鷹の爪コラボなど)。
一応全部見た結果として、これはやっつけ仕事ではないのかと正直思った。

なお同じ映画を繰り返して見た形なので、本体部分に関して改めて思ったことを書くと、
○祖父宅から見えた山霧はいい感じ。祖父は全部わかっているが思いを押し込めている。
○帽子の男は昔風だが渋味があってクールな奴だ。
○海でなくて湖だという件は本編段階からあるとぼけた場面で、こういうのは「呪怨」以来のこの監督の持ち味である。
○エンドロールの背景で空から現地へ迫る映像は迫力がある(行くな)。
○主題歌がかなり心を打つ。これで鑑賞後の感情が支配されてしまう。
そのほか人物の関係で、奥菜恵の出演場面には注意喚起のコメントがついていたが、それ以外にも例えばファン向けに「三吉彩花ちゃんでたー!」と書いて盛り上げるとか、「宮野陽名ちゃんはSeventeen専属モデル。この頃まだ15歳!」とか紹介を入れるとよかったはずだ。ちなみに突撃バカ役の大谷凜香という人は、しつこいコメントのせいで小便娘ということがますます強く印象付けられてしまっていた。
くるきまきさん [インターネット(邦画)] 1点(2020-10-17 08:22:35)★《新規》★
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 1.00点
000.00%
11100.00%
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600.00%
700.00%
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