いのちの停車場のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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いのちの停車場

[イノチノテイシャバ]
2021年【日】 上映時間:119分
平均点:5.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-05-21)
ドラマ医学もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2021-07-24)【イニシャルK】さん
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監督成島出
キャスト吉永小百合(女優)白石咲和子
松坂桃李(男優)野呂聖二
広瀬すず(女優)星野麻世
西田敏行(男優)仙川徹
南野陽子(女優)若林祐子
柳葉敏郎(男優)宮嶋一義
小池栄子(女優)寺田智恵子
泉谷しげる(男優)並木徳三郎
石田ゆり子(女優)中川朋子
田中泯(男優)白石達郎
伊勢谷友介(男優)江ノ原一誠
森口瑤子(女優)
中山忍(女優)
松金よね子(女優)
小林綾子(女優)
菅原大吉(男優)
国広富之(男優)
西村まさ彦(男優)
金子昇(男優)
脚本平松恵美子
音楽安川午朗
津島玄一(音楽プロデューサー)
作詞小椋佳「いのちの停車場」
主題歌西田敏行「いのちの停車場」
撮影相馬大輔
製作早河洋(製作総括)
東映(「いのちの停車場」製作委員会)
木下グループ(「いのちの停車場」製作委員会)
テレビ朝日(「いのちの停車場」製作委員会)
電通(「いのちの停車場」製作委員会)
朝日新聞社(「いのちの停車場」製作委員会)
東映ビデオ(「いのちの停車場」製作委員会)
製作総指揮岡田裕介
配給東映
特撮野口光一〔特撮〕(VFXスーパーバイザー)
美術福澤勝広
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3.《ネタバレ》  ムビチケ貰ったので(協賛企業経由なヤツ)見に行ったのだけど、なんだか色々と残念な映画だったわ。

 冒頭の大事故スペクタクルなシーンが、ただ病院が大混雑したために手が回らなくなりました、という状況のためだけに存在していて。
 田中泯と吉永小百合が親子っていう設定に無理があって(吉永小百合を40~50代として見てくださいね、という事なのかしらね)。
 役者さんたちの会話のタイミングが妙に悪くて(特に西田敏行の間の空け方は危なっかしさすら感じて)。
 患者が出てきては死んで泣かせてのパターンを繰り返して。
 広瀬すずの境遇が明かされるのが結構経ってからで(あんな少人数の職場でそんなに長く明かされないものかしら?)。
 何故か小池栄子と伊勢谷友介のエピソードは放ったらかしなままで終了して。
 ラストはまさかの絶望エンド。

 なんていうか、コロナ禍でちゃんと撮りきれないまま公開するしかなかったのかしら? 伊勢谷友介はまあアレがあったからアレだけど。

 在宅医療や終末期医療、安楽死の問題を盛り込んで人間性、情の側面から現代の医療を捉えているのは判るのね。でもひたすらに感情的、感傷的になってしまっている気がして、それはどうなのかしらねぇ。もちろん心が無いのは良くないけれど、法律には勿論それが存在することの意味があるのだから、それを無闇に間違っている、あるいは法律よりも優先されるべきである的な投げかけをしても良くないのよね。冷静に論理的に考えるべきものまで感情論で潰しちゃダメだと思うわ。さすがにサユリスト向き映画的情緒で片付けちゃいけないわよね。

 救いは松坂桃李かしらねぇ。喜怒哀楽ハッキリしたキャラなので映画の中で生きてる!ってカンジがしたわ。莫迦だけど。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 4点(2021-06-18 21:07:26)
2.《ネタバレ》 広瀬すずが可愛かったなあ。去年の二本の映画ではあまり可愛いカットがなく、特にラストレターなんかアップすらごくごく少ししかなかったので、可愛さを本当に久しぶりに大きな画面で堪能できました。髪型はやっぱり前髪ぱっつんがいいなあw
他にも、石田ゆり子、中山忍、南野陽子、好きな女優がいっぱい出て、キャスティングしたの俺かよって映画ではありました。(ただ、南野陽子は劣化がきつくて、かつて一押ししてた自分としては少々泣けましたけどね)

ただ、ストーリーがね。これではテーマは訪問医療ではなくて安楽死がテーマではないかと思います。しかも、そのメインテーマとかした安楽死で、最後の最後の決断を観客に丸投げされてはね、脚本家が無能というより無責任ではないかと感じます。
また、いくつかのエピソードを取り扱ってるわけですが、濃淡のつけ方が少し。どのエピソードも中途半端に力が入っているので、かえって全体として薄い印象に。
 自分的にあまり感動できる要素が少なかったです。

批判的な書き込みで8点てのはどうかと思うんですが、広瀬すずの基本点で。
rhforeverさん [映画館(邦画)] 8点(2021-06-01 12:34:09)
1.《ネタバレ》 原作を先に読んだが、既に本作のキャストが表紙になっていたこともあり、読んでいる時は登場人物のイメージがしやすかった、というか主人公は吉永小百合以外に思い浮かべられなかった(笑)
在宅医療や終末医療という、今後ますます重要になっていくであろうテーマに真正面から向き合うストーリーは、感動と共に、読者に重い問いかけを投げかけており、社会に一石を投じる意欲作だった。

そして本作の鑑賞に至ったわけだが、ストーリーは原作に忠実でありつつも、一部登場人物の背景に改変があったり、2つのエピソードが合体していたり、新しいエピソードが追加されていたりと、映画としてのオリジナリティーを求めたことは理解できるものの、結論としては原作のイメージを超えることはなかった。
※新しいエピソードのひとつに、小池栄子演じる芸者のエピソードがあるが、何故か回収しないで終わった感が残った。

日本が誇る大女優・吉永小百合が初の医者役に挑戦したという本作だが、あのおっとりとしたキャラクターは生き馬の目を抜く救急救命の世界に長くいた人にはとうてい見えず、年齢も原作よりも10歳以上超えていることもあり、残念ながらリアリティーに欠けたことは否めない。

もっと致命的なのは吉永小百合演じる主人公の父親を田中泯が好演しているのだが、この二人は実際はほぼ同年齢であり、さすがに親子に見えづらかった。
この辺は恐らく「主役に吉永小百合」ありきで製作が始まったことに起因するのだろうが、私には興ざめだった。

とはいえ、キャストは脇役に至るまで多彩かつ豪華であり、そこは見所のひとつと言えるだろうし、特に柳葉敏郎演じる厚労省の高級官僚は、某刑事ドラマの印象そのままで、いいキャスティングだったと思う。
田吾作さん [映画館(邦画)] 5点(2021-05-31 15:49:49)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
5133.33%
600.00%
700.00%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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