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MORTAL モータル

[モータル]
Mortal
2020年ノルウェー上映時間:104分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-11-27)
ドラマサスペンスSFファンタジー
新規登録(2021-06-06)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2024-02-03)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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監督アンドレ・ウーヴレダル
キャストナット・ウルフ(男優)
配給カルチュア・パブリッシャーズ
あらすじ
ノルウェー郊外を着の身着のまま彷徨うアメリカ国籍の青年エリック。彼は、言いがかりをつけて来た少年を意図することなく殺してしまい逮捕・勾留される。警察の依頼によりエリックと面談した臨床心理士のクリスティーンは彼には悪意がないと信じるが、彼が危険人物であると判断したアメリカ政府は引き渡しを要求してくる。エリックはクリスティーンに伴われ逃亡、彼にとっての重要な地を目指すのだったが…。人知を超えた力を身に付けた男の運命を描くファンタジー・サスペンス。
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1
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4.《ネタバレ》 北欧の神話に詳しい訳ではないので、主人公の出自の秘密については本作から知るのみです。が、古の神の末裔が約束の地に引き寄せられ、天をも司るほどの力を授かるという物語には魅力を感じました。

自らの特殊な能力について訳も解らずに苦しむ主人公を演じたナット・ウルフさんの好演が光りますね。地味ながら繊細でキュートなヒロインを演じたイーベン・オーケルリーさんも魅力的でした。

流れ的には、国際問題にもなりかねない一件なのに、地方の一警察署長?と民間人の新米臨床心理士が活躍し過ぎの感があるものの、孤立無援の状況の中に現れた心からの理解者を得た青年と、相談者の死は自らの責任だったとの思いから心折れてしまった新人セラピストが恋に落ちるというストーリーにも好感が持てました。

北欧の凍えるようでいてどこか温もりを感じる風景に包まれた独特の雰囲気は好きです。ホラー的な要素も感じられますが、北欧ホラーにありがちな毒々しさはなく、寧ろファンタジーとして観ることが出来ました。ただし、尺の割に随分と長く感じてしまいました。流れがゆったりし過ぎているのか、それともメリハリが弱いのか。

主人公に一筋の光明がさしかけた途端に訪れる悲し過ぎる結末。神器を身に着け自らの出自を知った主人公は、この悲しみを乗り越え自らの使命を見出すことが出来るのでしょうか?いかにも続編がありそうな、と言うか続編がないことには納まりが付かないようなエンディング。期待したいと思います。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-02-02 11:31:49)
3.《ネタバレ》 北欧の神トールと言えば、サブカル系でよく名前を見かけるため日本でもその知名度はギリシアの神々並にあるわけですが、トールハンマーだのミョルニルハンマーだのという武器の名前だけの登場も多く(for EX銀河英雄伝説とか中二病でも恋したいとか)強い雷神だ、くらいしか知らない人がほとんどだと思います(まぁそれについてはギリシアの神々とか他の有名神(シヴァとかガネーシャ)でもいっしょですが)

しかし、そんな浅い理解でも何も困りません。
なんか望まずしてそういう神になっちゃった男の話、という程度の理解で何も困らないからです。
ミョルニルハンマーもちゃんと登場しますし(チャチいですが)

そして、この映画、困った事にかなーり退屈です。
映画らしい外連味が不足していて、なんか地味ーな話がだらだらスローテンポで進んでいくだけだからです。
半分の時間で撮れますよね、この内容。100分は長いよ…
途中あのチンピラの馬鹿親にはイラっとしましたが、ぶっちゃけ観てて感情が動いたところはそこくらい。

多分、真面目に作り過ぎてるのがいけないんでしょうが…娯楽映画にはやっぱ外連味って大事ですよ!という教訓を与えてくれる映画って事でひとつ。
あばれて万歳さん [インターネット(吹替)] 4点(2022-02-04 03:08:55)
2.《ネタバレ》 「雷神トール」と言っても大多数の人は「誰それ?」となるだろう。
では、「マイティ・ソー」は如何だろうか。
答えは聞くまでも無い。
あのマーベルのチャラい神様と、本作で描かれる主人公は実は北欧神話をベースとした同一人物なのである。
ここまで読んで本作を観てみようと思った貴方、実際に観る前に忠告しておきましょう。
本作にマーベル版と同じノリを期待してはいけません。
そう思って臨んだら、本作には至極ガッカリすると思います。
私はこう考えます。
「マイティ・ソー」では無く「雷神トール」は、北欧の人達に取っては物凄く愛着の有る、郷土愛と結びつく尊い存在なのでしょう。
本作を監督したアンドレ・ウーヴレダルさんもきっとその一人、それは過去作品からしても判ります。
アンドレさん、恐らく「マイティ・ソー」を観て忸怩たる思いをずっと抱いていたのでは。
曰く、「俺たちのヒーローをあんなチャランポランなキャラにしやがって!」と。
そして、「俺だったらもっと良い作品が絶対に出来る!!」とも。
そういう前提で観ると、本作に感じる様々な疑問が氷解します。
怠い展開は初めから二部作・三部作を想定していたから。
説明が不十分なのは「余計な説明などしなくても北欧の皆は判ってくれる!」と思っているから。
そして、スポンサー側が皆その考えに賛同してくれたから。
じゃなければ、生殺しも良い所のラストを迎えるこんな映画には誰もGOサインなど出しません!
北欧神話を少し勉強すると、本作への見方がもの凄く変わります。
正直に書いちゃいましょう。
私、本作の続編に物凄く期待しています。 続きが滅茶苦茶観たいです。
「普通の女性」に弱い私にグサッと来たヒロインのキャラに対する加点も含めて多少甘めの点数で、7点献上します。
たくわんさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-09-28 13:21:59)
1.《ネタバレ》 北欧神話に登場する雷神、トール。雷を自在に操り、人の身体に触れるだけでその者を焼き殺してしまうという、恐るべきその力を手に入れたある男の悲劇をダイナミックに描いたSFドラマ。監督は『ジェーン・ドゥの解剖』というフェティッシュ・ホラーの快作を撮った、ノルウェーの俊英アンドレ・ウーヴレダル。という訳で、かなり期待して今回鑑賞してみました。なのですが、残念ながらさっぱり面白くなかったです、これ。とにかくストーリー展開がまだるっこしい!!『ジェーン・ドゥの解剖』で魅せた、低予算密室ホラーでありながら手を変え品を変え、じっくりと最後まで見せきったその演出の冴えは何処へやら。髭もじゃの冴えないおじさんが追い詰められて人を殺し、そのせいで苦悩するという代り映えのしない映像が最後まで続いてもうほんと退屈!そんな主人公を何故か自分の身を顧みずに助けてくれる女性心理学者も、どうしてそこまでこの主人公を献身的にサポートするのかもよく分からない。恐らく恋に落ちたと言いたいんでしょうけど、出会ってまだ1日しか経ってないし、そこまで心変わりするエピソードも全くないのに、さすがにそれは説得力なさすぎです。挙句、何故か後半、そんな彼を熱狂的に支持する民衆が大勢駆けつけてくるというぶっ飛び展開。いつの間にそこまで話がおおきくなっとんねん。なんか全てにおいて演出の詰めが甘過ぎで、僕は最後までさっぱり楽しめませんでした。ウーヴレダル、ちょっとヒット作連発し過ぎて疲れてたのかな?でも、この人の才能は確かだと思うので次作に期待して待っております!!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2021-06-07 05:30:33)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4250.00%
500.00%
6125.00%
7125.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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