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櫻の園(1990)

1990年【日】 上映時間:96分
平均点: / 10(Review 55人) (点数分布表示)
ドラマ青春もの学園もの漫画の映画化
[サクラノソノ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2012-08-12)【イニシャルK】さん
公開開始日(1990-11-03
レビュー最終更新日(


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監督中原俊
助監督富樫森
篠原哲雄
キャスト中島ひろ子(女優)志水由布子
つみきみほ(女優)杉山紀子
白島靖代(女優)倉田知世子
宮澤美保(女優)城丸香織
梶原阿貴(女優)久保田麻紀
後藤宙美(女優)戸田麗子
南原宏治(男優)中村先生
上田耕一(男優)坂口
三上祐一(男優)島田祐介
橘ゆかり(女優)中野綾子
岡本舞(女優)里美先生
柚木涼香(女優)神奈川潮美
原作吉田秋生〔原作〕「櫻の園」(白泉社刊)
撮影藤澤順一
安田圭(撮影助手)
企画成田尚哉
プロデューサー奥田誠治(アソシエイトプロデューサー)
配給アルゴ・ピクチャーズ
美術稲垣尚夫
編集冨田功
録音岩倉雅之(録音助手)
照明金沢正夫
その他日本テレビ(提携)
東京現像所(協力)
あらすじ
櫻華女子校では毎年4月14日の創立記念日に演劇部によりチェーホフの「櫻の園」が演じられる。部員の喫煙事件やお互いに思いを寄せる部員同士の心情を中心に開演までの演劇部の数時間の出来事が描かれている。
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未見の方は注意願います!
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123
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55.ガールズトーク長過ぎ、退屈でしかない。あと坂口先生嫌われ過ぎ。
たろささん [インターネット(邦画)] 2点(2016-04-16 00:23:59)
54.「最後の夏」もの、ってのはあるけど、「最後の春」は珍しい。夏の終わりはもうそれだけで「抒情」なんだけど、春の終わりなんてすぐ次に生命力あふれる夏が来るんで、ほんとなら味わいないんだよね。でもつまりそこなんだな、まどろみの季節の終わり、あわあわとした気分がここで終わるということ、の気分。卒業の櫻じゃなくて、最後の一年が始まるところの櫻なんで、このゆとりが「最後の夏」ものにはない透明感ある味になった。部長中島ひろ子が良かった。こういう子、確実にいるんだけど、今までの青春ドラマではライトが当てられることがなかった。しっかり者であんまり目立たなくて、でも突然パーマかけてきちゃう。大袈裟に言えば「生きよう」と決意した子なんです。部長が実に新鮮だった。映画の最後は誰もいない部室に、部長が開けた窓から櫻の花びらが…。
なんのかんのさん [映画館(邦画)] 8点(2013-05-12 09:25:03)
53.とても静かな映画で、ストーリーの起伏が少ない。
ガールズトークを延々聞かされるのもきつい。
一昔前の女子校のリアルな雰囲気が繊細に描かれているが、それを見せられて何?って感じもする。
ありがちな事件だけに普遍性があり、特に女子校出身者はノスタルジーに駆り立てられるかも。
ただ、自分には静かすぎて少し退屈だった。
それでも、ラストはなんとなく切なくなってしまうのが不思議。
その年代にしかない瑞々しい何かが、この映画には描かれているのだろう。
生徒たちが自然体で映っていて、中でもつみきみほが抜群の存在感を発揮している。
飛鳥さん [地上波(邦画)] 4点(2013-01-03 00:36:01)
52.特に盛り上がるシーンもなく、地味だった。場面も大半が稽古場?。普通なら低評価なんだけど・・・

だけどそんな中で起こる出来事や些細な話、舞台まで葛藤したこの1日が彼女たちにとって素晴らしい一日に見えた。1つの映画にたくさんの思いが詰まっててそれぞれが少しづつ良かったと感じられる。こういうの経験がないからよくある風景だけどその中に入っていきたいなと感じた。


ちなみに自分百合要素を期待して観てましたwまあそれを期待するのは・・・
ラスウェルさん [DVD(邦画)] 7点(2012-12-19 22:03:21)
51.正直はじめの30分は「これ自分には無理かも? どうしてこの映画は評価がたかいのかな?」と思ったけれど、尻あがりに引き込まれ、見終わった時には「これ好きかも」と思った。さすがだね。
ただ、繰り返し流されるBGMが太田胃酸の曲で自分にとっては興ざめだったな。
フラミンゴさん [インターネット(字幕)] 5点(2012-08-06 06:51:25)
50.《ネタバレ》 先生以外の男の登場には全く意味がないし、オープニングの彼氏とのやり取りが蛇足な感じ・・・

この部分で先行き怪しい、こりゃ最後まで観れんかな・・・と思った矢先のオバサンパーマ登場でチョッと興味出て(この頃、確かソバージュなんて髪型も流行ったんじゃなかったっけ?)、後は惰性で最後まで完走しました。

んで感想は・・・

女子高の中を少し覗き見出来た様な感じと(実際こんな感じなのかは知る由もないが)、出演者が素人っぽいところが終わってみれば逆に良かったような・・・
何だかんだで映像の見せ方が上手い気がしました。

最後は『櫻の園』が始まるとこで終わってしまいましたが・・・
実際に、この娘等が演じる『櫻の園』を観てみたい気分にさせられました。
ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 5点(2012-06-02 06:43:41)
49.《ネタバレ》 はじまってしばらくはガールズトークばかりで少し冗長に感じていたが、不思議と退屈することなく、むしろ最後まで面白く見れた。演劇部の生徒役は全員がオーディションで選ばれたらしいけど、全員が初々しく、自分が馴染みのない役者ばかりなためもあってか、すんなりと映画に入っていける。また、中原俊監督の映画を見るのはこれが初めてだったのだが、映像が美しく、若い登場人物たちの描き方も秀逸。実際の女子校とはだいぶ雰囲気が違うのかもしれないが、男である自分でもこの女子校の雰囲気に憧れを抱かせてしまうのはすごいと思う。志水(中島ひろ子)と倉田(白鳥靖代)の同性愛的な関係が出てきたのには驚いたが、この二人が並んで繰り返し写真を撮るシーンはこの映画の中でも非常に美しく印象的で、まさに名シーンだと思う。全体を通して流れる「ショパンの主題による変奏曲」も効果的に使われていて、この曲だからこそこの映画の雰囲気も生きてくるのだと思う。人によっては好き嫌いは分かれるかもしれないが、個人的には見てよかったと思うし、じゅうぶんに佳作といえる映画だろう。あと一つ、上演が中止になるかもというくだりで、先生達にとっては毎年の恒例行事でも3年である自分たちには今年しかないんだと話すシーンは思わずそうだよねと感情移入してしまった。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 7点(2012-05-17 23:59:59)
48.ほとんど記憶にない。同性愛的な話だったとは思う。
承太郎さん [ビデオ(邦画)] 4点(2011-07-15 02:59:30)
47.《ネタバレ》 髪型変えたのねで、ずーっと話題を引っ張り、アイスクリームが配られて、溶け始める。観終わってよくできていると思ったし、この良さを長く記憶しているつもりでいた、が、いまでは忘れている。だからといって、私はDVDで「内容」を確かめようとも思わないので、忘れたままである。
ひと3さん [映画館(邦画)] 7点(2011-03-22 21:48:23)
46. 以前見たときより、印象が落ちた。いかんせん、主役に華が無さ杉で見ていても熱がこもらない。で、映画の世界に入りそびれると、何と言っても話し自体は、とりとめのない軽い話なので。深夜に一人見てて欠伸、転寝が。
 ただ、男子校出身者の自分にはガールズトークは気持ちよく。いざ手にとって廃棄しようとすると、かなりのためらいを感じる。
 数年後、再評価予定
rhforeverさん [DVD(邦画)] 5点(2010-03-13 22:09:39)
45.《ネタバレ》 私が通っていた女子高の映画鑑賞会で観ました。
現役の女子高生にこの映画を見せても面白くもなんともないって(笑)
当時の私達の感想は「なんじゃこりゃ?」「きもい!こんな女子高ありえない!」
2人で写真撮ろうか、…もっと近づこうか?のシーンで
館内の女子生徒全員ギャアアアアアアアアと悲鳴をあげ、次のシーンで大爆笑したという思い出。
そして映画視聴後、体育会系のクラスメートが
下級生からラブレターをもらうという一過性熱病的流行が起こったというのもよい思い出。
まあ、暇なんですね女子高生ってものは。
どぶん子さん [映画館(邦画)] 4点(2009-07-01 15:02:42)
44.女子校の雰囲気ってこんなかんじなのかな。なんか見た感じ80年代かなっておもったけど90年の作品なんですね。つみきみほが見られたのが良かったけど、それ以外は特にこれといったところもなかったなぁ。
茶畑さん [DVD(邦画)] 4点(2009-05-10 22:54:18)
43.《ネタバレ》 こういう学園モノって、元々そんなに好きではないのだが、これは意外と最後まですんなり観ることができた。

とにかく出演陣がどれも個性的。
中島ひろ子は、サザエさんバリのおばさんパーマだし、つみきみほはこの頃からつみきみほだし、白島靖代は今でいえば藤原紀香みたいだったなぁと懐かしいし、宮澤美保は唯一可愛くて今でも芸能界で細々と生き残っているのに驚いたし、三上祐一はまるで70年代ダサファッション全開だし、どれも捨て難い。

単なる爽やかな学園モノではなく、レズビアンを匂わせるシーンがあったりと、宝塚的な怪しい雰囲気も持った作品でもある。

製作年が1990年だが、もっと古く感じた。
それは映像面ではなく、雰囲気作りが。
懐かしいというか、ダサいというか。

エンドロールの映像がとても良い。
4月の柔らかな日差しが教室に差し込み、そこに櫻の花びらがヒラヒラと舞い落ちる。
櫻の花びらに太陽の陽が当たり、キラキラと輝いている。
太田胃酸のテーマソングがバックに流れ、本作は幕を閉じる。
なんとも美しいエンディングだ。
にじばぶさん [DVD(邦画)] 6点(2009-01-17 22:35:06)
42.《ネタバレ》 最初に観た時よりも感動は薄れているが、それでも良い映画だと思う。この年代の女の子ってこんなもんなんだろうなー。つみきみほが最高にかわいかった。
nojiさん [地上波(邦画)] 7点(2008-12-24 22:47:23)
41.ガールズトークだけで、ここまで見入るとは思いませんでした。
Yoshiさん [DVD(邦画)] 7点(2008-11-23 20:56:47)
40.《ネタバレ》  今度リメイク(内容は全然違うみたいですが)されるということで、十数年ぶりに観返したんですが、当時のあの雰囲気が殆ど鮮度を落とさず残っていてちょっと驚きました。

 ほぼ登場人物たちと同世代なこともあって、この何という事もない日常の空気が非常に懐かしくそして愛おしく感じられました。
 

TMさん [地上波(邦画)] 9点(2008-10-20 10:49:12)
39.リアルタイム学生だった頃の話で女子高おっかねー!!と思ってました。共学を受験したのは言うまでもありません。約20年ぶりに見ましたが印象変わりました。アンニュイなイメージが強く残ってましたが、20年の時を得て、爽やかで清らかですがすがしい印象に変わりました。見てよかった!
にうさん [ビデオ(邦画)] 7点(2008-10-18 04:53:34)
38.これを観たのは高校生時でした。切ないというか何というか、何ともいえない気持ちになった記憶があります。今、映画を観てこのような気持ちになることはないでしょうね。
たけよしさん [地上波(邦画)] 7点(2008-01-09 19:30:20)
37.《ネタバレ》 パーマをかけてきた演劇部部長の志水。主役のプレッシャーに押しつぶされそうな倉田。喫煙騒動で皆の前で頭を下げる杉山。演劇祭の幕が開くまでの数時間、ピンと張り詰めたような緊張感が全編に漲ります。とりわけ杉山を演じたつみきみほの周りから浮いた感じのぎこちなさが印象的です。公開当時から何度か観ていますが、その度におぉと思ってしまいます。映画の神様が降りてきたかのような、あの時代にこのスタッフと出演者のみが可能にした二度と作りえない珠玉の一本。中原俊、一世一代の傑作です。
ParaPさん [映画館(邦画)] 10点(2007-08-26 02:59:58)
36.《ネタバレ》 人には必ず心のどこかにある淡い思い出というものがある。男も女もそれは同じ!この映画はそんな淡い思い出を瑞々しい感性で描いた秀作です。この映画の舞台となっている女子校では毎年桜の季節に合わせて行なわれるチェーホフの有名な小説「櫻の園」の舞台劇を描いたもので、学校創立の記念の一つである大きなイベント、校舎の窓から照らされる光りの反射の美しさ、少女達のまるで楽園のようなその空間、その全てがとても解り易く、丁寧に描かれていて、男の私から観ても女子校って、きっとこういうもんなんだろうなあ!てふうに思えるその描き方、少女達の心の揺れ、どのシーンにしても本当に美しい。演技劇の部長を演じている中島ひろこ、そんな部長に同姓としてのあごがれ、いや、もしかしたらそれ以上に本当に好きな気持ちというものを持っているつみきみほ演じる不良の杉山、更に中島ひろこ演じる部長志水に好意を持たれる女子高生倉田を演じた白島靖代、更には後輩役の宮沢美保、いずれも素晴らしい。どの人物にしても女子校ならではの、女子校にしかおそらくないような雰囲気を見事に演じきっている。これだけでもこの映画は素晴らしいと言えるし、これは本当に見事なまでの少女達の心の揺れを描いた群像劇だと自信を持って言えます。中島ひろこと白島靖代の二人が並んで写真を撮るシーンの美しさ、監督の中原俊監督は男でありながらもよくこれだけ女子高生の気持ちというものが解るもんだと感心させられてしまいます。毎年、この季節になると何故か見たくなるそんな作品でもあります。
青観さん [DVD(邦画)] 9点(2007-04-11 20:05:37)
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【点数情報】

Review人数 55人
平均点数 6.53点
000.00%
100.00%
211.82%
300.00%
4916.36%
559.09%
6814.55%
71730.91%
8814.55%
959.09%
1023.64%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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