護られなかった者たちへのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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護られなかった者たちへ

[マモラレナカッタモノタチヘ]
2021年【日】 上映時間:134分
平均点:6.67 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-10-01)
ドラマサスペンス犯罪ものミステリー小説の映画化
新規登録(2021-08-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2022-01-15)【イニシャルK】さん
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監督瀬々敬久
キャスト佐藤健(男優)利根泰久
阿部寛(男優)笘篠誠一郎
清原果耶(女優)円山幹子
林遣都(男優)蓮田智彦
永山瑛太(男優)三雲忠勝
緒形直人(男優)城之内猛
岩松了(男優)楢崎
波岡一喜(男優)鈴木
奥貫薫(女優)笘篠紀子
井之脇海(女優)菅野
宇野祥平(男優)
黒田大輔(男優)
西田尚美(女優)
原日出子(女優)
鶴見辰吾(男優)東雲
三宅裕司(男優)櫛谷
吉岡秀隆(男優)上崎岳大
倍賞美津子(女優)遠島けい
原作中山七里「護られなかった者たちへ」
脚本林民夫
瀬々敬久
音楽村松崇継
作詞桑田佳祐「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)」
作曲桑田佳祐「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)」
主題歌桑田佳祐「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)」
製作木下直哉
松竹(映画「護られなかった者たちへ」製作委員会)
木下グループ(映画「護られなかった者たちへ」製作委員会)
イオンエンターテイメント(映画「護られなかった者たちへ」製作委員会)
配給松竹
美術赤松陽構造(タイトルデザイン)
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9.《ネタバレ》 東日本大震災と生活保護をテーマに映画にしようとすると、観る方も少し身構えてしまうと思うのだが、この映画はサスペンス要素を入れることで、鑑賞者を増やし、その点で成功していると思う。
野外ステージのシーンで語られたことが何だったのか最後に明らかになるのだが、彼の人間性を表すいいセリフだった。「殺されていい人間なんていないんだ」は震災で大切な人を失ったからこそ出る言葉だったのだろう。
佐藤健という俳優を少し見くびっていたのだが、本作で見事にその印象が変わった。役柄でどんな人間でも演じることができる稀有な役者だと思う。すばらしい。
そして倍賞美津子。この人の存在感は絶大で、歳を重ねるごとに彼女の持つ包容力や安心感が増している気がする。二人の役者に加点。
roadster316さん [インターネット(邦画)] 8点(2022-12-26 09:42:03)(良:1票)★《新規》★
8.《ネタバレ》 今まで佐藤健さんの演技で泣いたことなんて一度もなかったのですが、倍賞美津子さんに生活保護を受けて欲しいと頼むシーンで思わず泣いてしまいました。それまで他者と関わることを拒むかのようなギラついた目つきだったのが、何が他人だよ生きてて欲しんだよ!と激昂する時の目が本当に真摯で真っ直ぐな澄んだ瞳になって、グッときちゃいました。佐藤健さんの名演技に心を初めて打たれちゃいました。素晴らしかったです。

色々と考えさせられる映画ではあったけれども、阿部寛の息子をもしかしたら佐藤健が救えなかったかもしれないという最後のあれは、私的には蛇足に思えてしまいした。恐らくはこの映画の一番の見せ場だったのかもしれないけれど、あまりにも都合良すぎるというか唐突すぎるというか、何となくそれはないってなってしまいました。

それとエンディングで流れだした桑田圭祐さんの歌ですが、もうハッキリ言ってやめて!ほんとやめて!なんでそこまでして「歌」にこだわるのか?なんでそこまでして関連付けでその「歌」を注目させてムーブを起こさせたいのか? どうして純粋に興行目的以外の部分で「作品」を大事に扱ってくれないのか。日本映画の今の実情の方もいつか「映画」にしてほしいですね(汗)
Dream kerokeroさん [インターネット(邦画)] 6点(2022-12-03 12:00:37)
7.生活保護に東日本大震災、とんでもなく重くて大きなテーマに真正面からど真ん中に直球を投げ込んだ映画。やはり内容のシリアスさに対してこういう直球勝負を挑むと現実はそんなもんじゃあねえよという気がしてしまう。もっと意表を突く切り口かシュールなアートに逃げる方が賢明かもと思ってしまう。なんにしても倍賞美津子は本当にいい俳優になったと思う。阿部寛ほ安定して演技が上手い阿部でないと映画が滑ったかもと思ってしまった。
ブッキングパパさん [インターネット(邦画)] 5点(2022-10-12 17:00:01)
6.《ネタバレ》 意義のある題材の映画だった。しかし、分かりづらい。被害者側をもう少し掘り下げてくれれば良かった。これでは震災が生んだモンスターになってしまわないか。でも、清原果耶は素晴らしい演技だった。
ラグさん [インターネット(邦画)] 5点(2022-10-09 09:30:26)
5.《ネタバレ》 扱っている問題が、なんかよくわからなくて自分には縁がないような世界のことではないというところが良いです。
ただですね、なぜ殺人事件を絡めるのかそこがちょっと嫌かな。真面目にきちんと問題提起した映画になぜしないのかな?
殺人事件を絡めることで話題性、エンタメ性、人の興味を惹くからってことなんだろうとは思うけど。社会問題を広く知らしめたい訴えたいという部分があまり伝わらないので「社会派」というのは素直に思えないんですよね。この問題、こういう描き方でいいのか??
SNSの投稿内容、あんなことが言える人間があんな残忍な方法で復讐のために殺人までするのか?
「不埒ななんとかって他人のこと言ってる場合じゃないだろ」とラストでガクっときてしまった。
刑事との繋がりもできすぎだし、出て来る警察官がみんな品が無さすぎなのが気になった。野外ステージで踊ってる女の子の意味もよくわからなかったです。
観ながら「私は、ダニエル・ブレイク」を思い出してた。
envyさん [インターネット(邦画)] 6点(2022-10-08 13:18:08)
4.《ネタバレ》 ◇とかく絵面が地味な社会派サスペンスなだけに、派手な『猟奇殺人スタイル』は”お約束”なのかもしれないが、今作ばかりは、「そんな、ややこしいやり方する必要あるん?」と、殺害方法(殺害演出かな。)に、ちょっと疑問。餓死させるのが目的ならば、生き埋めでも良かったんじゃ・・・。(恐っ!)◇『生活保護』という”行政システムの闇”は、とても良く描かれていると思う。犯人の云わんとしている事も道理だ。◇セーフティネットから様々な理由で零れ落ち、『護られなかった者たち』の怨みを晴らし、社会的弱者の声を世間に知らしめ、行政の闇をぶち抜く為には、ああいった殺害方法しかなかったのかもしれない・・・が、例え猟奇殺人に訴えても、行政の闇は容易には覆せない。それほどに、行政、もっと云えば、政府や社会が抱える闇は根深い。◇昨今発生した元首相襲撃殺害事件の事案でも、それはリアルに感じる。時節も重なり、色々と考えさせられる作品だった。◇倍賞美津子演じる遠島けいは秀逸だった。鬼気迫る佐藤健の演技も素晴らしかった。ラストの伏線回収も綺麗にまとまったと思う。◇サスペンス要素は1点。社会派要素2点、敬愛する倍賞美津子さんに4点、合計7点献上です。
さん [インターネット(邦画)] 7点(2022-09-20 23:55:07)
3.ミステリーとしては普通の出来だけど、「社会派」ミステリーとしては良くできていると思います。
生活保護は、非常に難しい問題を抱えていることは認識しているけど、具体にどうすればよいのかはわかりません。(認識を持つというのが大切な事なんでしょうけど)
不正受給と最低賃金との逆転、年金との逆転は何とかしたほうが良いと思うけど・・・
倍賞美津子の演技はさすがです。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 7点(2022-09-01 16:06:19)
2.《ネタバレ》 不埒な1%だって生きたいと声を上げちゃダメなのか! ?
トントさん [DVD(邦画)] 9点(2022-04-27 22:41:25)
1.《ネタバレ》 震災と生活保護を背景に展開する連続殺人を追うサスペンス。ユーネクストで鑑賞。現在起こってる殺人事件の捜査と、過去の被災者たちの生活を時系列をずらして描いており、単なるミステリーだけでなく、生活保護に関する問題点や、震災にあった人々の悲痛な人間ドラマ部分もしっかり描かれ、なかなか見ごたえがありました。おばあちゃんで、死にかけのボロボロ状態な倍賞美津子が、逆に美しく、とても印象的。
なにわ君さん [インターネット(邦画)] 7点(2022-04-20 22:06:57)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5222.22%
6222.22%
7333.33%
8111.11%
9111.11%
1000.00%

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