シャン・チー/テン・リングスの伝説のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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シャン・チー/テン・リングスの伝説

[シャンチーテンリングスノデンセツ]
Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings
2021年上映時間:132分
平均点:5.78 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-09-03)
アクションドラマアドベンチャーファンタジーカンフーシリーズもの漫画の映画化
新規登録(2021-09-04)【Yuki2Invy】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
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監督デスティン・ダニエル・クレットン
キャストオークワフィナ(女優)ケイティ
ミシェル・ヨー(女優)イン・ナン
トニー・レオン(男優)シュー・ウェンウー
ベン・キングズレー(男優)トレヴァー・スラッタリー
ベネディクト・ウォン(男優)ウォン
ティム・ロス(男優)アボミネーション
細谷佳正(日本語吹き替え版)
内田真礼(日本語吹き替え版)
塩田朋子(日本語吹き替え版)
麦人(日本語吹き替え版)
山路和弘(日本語吹き替え版)
間宮康弘(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
かぬか光明(日本語吹き替え版)
脚本デスティン・ダニエル・クレットン
音楽デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
撮影ビル・ポープ
製作ケヴィン・ファイギ
マーベル・スタジオ
製作総指揮ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
チャールズ・ニューワース
制作東北新社(日本語版制作)
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
衣装キム・バレット
編集ナット・サンダーズ
エリザベット・ロナルズドッティル
日本語翻訳佐藤恵子
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18.《ネタバレ》 正直、観ないでスルーしようっと思ってたんです。パッケージの感じから、なんか違うって思えたので。でもMCUを見続けて、後で、みんな登場がもしもあった時、こいつ誰やったっけ?ってなりたくないので、しんどそうやけど、観ることにしました。結果、普通に観れて、普通に楽しめたんだけど、見た目パッとしない主人公、フワちゃんみたいなヒロイン、前半、ほぼカンフー映画など、マーベル映画としてはやっぱとまどいます。いやでも、これもそれもMCUなの?ってノリは前からチョロチョロあって、そこに新たな世界観がきても、全然おかしくないから、これはこれでいいのかも。
なにわ君さん [インターネット(吹替)] 5点(2023-05-24 22:04:13)
17.自然が美しく、ドラゴンが可愛い。
ネタ切れマーベルめがとうとうアジアンカンフーにまで手を出しよったかと思ってスルーしてましたが、そこはクオリティのマーベル印。ミシェルヨーにトニーレオンと往年のスターを織り交ぜながら、ワンダと巨像+GOWのファンまで喜ばせてしまうところがなんとも欲張り。
2時間越えの長尺を感じさせないアクションとスリルいっぱいの見事な作品に仕上がってました。

回を重ねるごとに良い人化していくウォンはずるいな〜。
主人公の顔がどうも貧相だったのでそこだけマイナス点。
Kの紅茶さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-08-21 00:58:21)
16.《ネタバレ》 マーベルでカンフーも悪くないなと思ったら、怪獣映画だった。
TERUさん [映画館(字幕)] 6点(2022-05-04 22:32:14)
15.《ネタバレ》 ここの評価通り、期待以上でも以下でもない映画でした。
主人公のシム・リウ(シャン・チー)は、失礼ながら一見パッとしないので不安でしたが、バスのシーンは少しばかり食傷気味のカンフー・アクションがグッと洗練されていて、鳥肌が立ちました。ギャップ萌えに成功していたと思います。また、ヒロイン役のオークワフィナも良い味を出していました。本音を言えばヒロインにはもう少し「華」のある役者さんの方が嬉しいのですが、彼女だからこそ!というシーンも多々あったので、悪くないキャスティングだったと思います。一点だけ、トニー・レオンの使い方が少々残念ではありましたが、次回作に期待したいと思います。
めたもんさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-12 17:42:32)
14.正直なところ、この映画に対するファーストインプレッションは“微妙”だった。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の中に突如登場した東洋人ヒーローには、同じ東洋人としても違和感というか、強引な印象を禁じ得なかったし、チャイニーズマーケットに対するあからさまな“目配せ”のようにも感じてしまい、素直に期待感を高めることができなかった。
カンフー映画も、チャイニーズアクションも幼少期から慣れ親しんでおり大好きだけれど、それがMCUの世界観の中でどう成立するものかと甚だ懐疑的だったことは否めない。

が、しかし、意外にもというか、案の定というか、蓋を開けてみれば、本作はMCUの娯楽映画としてしっかりと楽しく、きっちりと成立していた。勿論ちゃんとした“カンフー映画”として。
もはや何度目か分からないが、MCUというブランドに対して、「流石かよ」と感心せずにはいられない。

MCUが二十数作にも渡って築き上げてきたエンターテイメントの“フォーマット”にチャイニーズアクションを重ねただけと言ってしまえばそれまでだが、世界の映画ファンが見たいアジアンアクションの要素を盛り込み、「娯楽」を追求し、実現していることは映画製作において“正義”だ。

本作が、MCUのフェーズ1とかフェーズ2あたりに挟み込まれていたら、それは流石に作品として浮いてしまっていただろう。けれど、ユニバースを広げ続け、あらゆる価値観や宇宙観をも取り込んでいく「多様性」こそがシリーズ全体のテーマになっている現在のフェーズ4においては、本作が描き出す異文化と異次元のストーリーテリングは、まったくもって許容範囲であり、もはや必然的にすら感じる。
アメリカ社会におけるアジア人の境遇や職業面の描き方も、さり気なく問題意識が提示されていたと思う。

キャストにおいては、主人公シャン・チーを演じたシム・リウが、正真正銘の「無名」の状態からMCUという巨大な映画ブランドの“ニューヒーロー”として登場した経緯がメタ的な要素も含めて非常にエキサイティングだ。
ビジュアル的にも決して華やかさのないこの新人俳優を大抜擢し、ニューヒーローのキャラクター像を文字通り“ゼロ”から構築していく展開が、一映画ファンとしてとても熱かった。

そして脇には、トニー・レオン、ミショル・ヨーらアジアが誇るスーパースターを的確にキャスティングし、作品としての安定感と説得力を高めている。
特に、長らく数々の作品で、トニー・レオンという俳優の色香に酔ってきた映画ファンとしては、危うく、妖しく、脆く、秘められた慈愛が混濁した本作のキャラクター性は、彼の俳優としてのキャラクター性とキャリアに相応しい適役だったと思える。
トニー・レオンが演じたシュー・ウェンウーは、本作で絶命したが、“テン・リングス”の力によって1000年生きてきたことや、そもそも彼が“テン・リングス”を手に入れた経緯など、まだまだ描ききれていない要素は多々あるので、再演を望みたい。

兎にも角にも、カンフー映画を礎にし、“ワイヤーアクション”や“ドラゴンボール”までもフォローして、MCUは益々その世界観を広げていく。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-12-26 23:20:56)(良:2票)
13.《ネタバレ》 期待以上でも無く、期待以下でも無く...と言う微妙な結果。
アジア系のヒーローと言う意味では斬新だし、殊更にお隣の国を誉めそやす様なあからさまな演出は無かったので、
観ていて心地よかったのは事実。
ただ、個々の俳優陣のファンの方々には本当に申し訳ないのだけれど、幾つかどうしても気になってしまった事有り。

トニー・レオンの髪型
⇒もう少し何とかならなかったのか? 悲しき悪の棟梁があの様な場末のサラリーマンみたいな髪型(7:3分け)って如何なものか?

主人公の容姿
⇒さえない外観だけど実は無茶苦茶強いって本当は燃えるポイント、でも私にはどうしても彼の顔がお隣の国の棟梁(の若い頃)に見えてしまって仕方が無かった。 まさか狙ってオーディションで人選したとは思えないが・・・

ヒロインの容姿
⇒オークワフィナに罪はない、それだけは確か。だけれどもう少しヒーロー物らしい華やかな雰囲気の女優さんに頼めなかったのか・・・ 

主人公妹の容姿
⇒キレの有るアクションは見応え充分、でも、でも...片桐はいりに見えてきてしまい困った。

と、好き勝手な事を書かせてもらったけれど、これからのMarvel Chinematic Univerceの新しいメンバーとして登場人物の皆様には頑張って頂きたいと思います。
たくわんさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-11-15 15:51:39)(笑:1票)
12.《ネタバレ》 MCU初のアジアンヒーロー、予告の時点ではなんかつまんなそうだな…と思ってたけど、Twitterやフィルマークスで絶賛の嵐だったので期待して鑑賞。予告で想像してた内容とは違っていたものの、やっぱつまんなかったな…。
さすがMCU、一定のクオリティを保っており駄作ってことはないけど、あまりに王道で捻りがないというか、DCEUでいうアクアマンくらい無難な出来で今までのMCUやDCEUを観てきた身としては、ちょっと退屈に感じた。
ストーリーもテンポの良さでごまかしてるけど数分に一回の頻度で荒さがすごい目立つし、幼なじみが弓で何かしら活躍するんだろうな~とは思ってたけどあれはやりすぎでは。終盤の中国神話×北欧神話みたいなファンタジー世界バトルが延々続いて一体何を見せられてるんだろうという気持ちになった。
主人公とヒロインの関係性も、女は男とくっつくことだけが幸せじゃない、みたいな、単純に男女の関係になる価値観を刷新したいディズニーの目論見が透けて見えて説教臭い。
父親母親伯母は美男美女なのに主人公もヒロインも妹もメインキャストがブサイクすぎやしませんか。
主人公のシムリウは初見だとガチムチオードリー若林だけどだんだんカッコ良く見えてくるからまだ良いとして、ヒロインのオークワフィナ、最初から最後まで椿鬼奴だしスタイルも普通のおばさんやん…。スター・ウォーズのローズといいディズニーがチョイスするアジア人ってよく分からんわ…。
eurekaさん [映画館(字幕)] 5点(2021-11-07 20:33:40)(良:1票)
11.《ネタバレ》 約1年半ぶり2度目観賞。アジア系のマーベル・ヒーロー見参。小太りの角刈りで沢庵みてえな面のヒーロー。カラバトのサクマさんみたいで華がないヒロイン。お二人ともヴィジュアル的にとってもキビシイ。その分、脇を固めるトニー・レオンとミシェル・ヨーは存在感抜群。母への想いを込めて、父子による非情なる骨肉の争い。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2021-09-25 23:53:22)
10.《ネタバレ》 マーベルの最近の映画は必要最低限のクオリティが担保されてるため、最低ラインの楽しみは味わえる安心感がある。
一方で決してそのラインを超えない映画も多々あることは確かである。
本作もその一つで、キャラクター紹介ムービーとなっており、Wikipediaを読んでいるのと大差ないレベルの内容である。
キャプテンアメリカよりはクオリティが上がったかなという感じではあるが、似たような感じで、「次のアベンジャーズに向けての準備」がメインとなりすぎていて、映画単体で見ると面白みに欠ける。

みなさんも書いているように、シャン・チー自身にそこまでの魅力は感じられず、どちらかというとお父さんの方に魅力があって困る。
トニーレオンかっこよいですね。
1000年も裏の組織を牛耳ってきてた割にはおかあちゃんと出会って妙に人間臭くなるなど、ツッコミどころはあるもののキャラクターの魅力としてはええやんええやんって思いながら見てました。

ディズニーらしい軽口ジョークを沢山取り入れて、幅広い年齢層向けの映画に仕立てているのは最近のディズニーマーベルらしさ全開なんだけど、一時期は面白く見れた軽口ジョークも最近はなんの映画でも出てくるので食べすぎ、胸やけ感が強くなってしまった。
そういう意味で、ちょっとマーベル映画に冷めてきたのかな?

アベンジャーズの3シーズンまでは全てサノスという共通の敵がいる状態でそれに向けての物語で軸が進んでいたため、単体作品がいまいちでもそちらにどうつながるのかという観点で興味を失わずに見れたけど、今作はまだ次の本命ヴィラン、次の軸となるものがみえてないので、まだ乗れてない状態。
はやく軸となるヴィランが何なのか、知りたいところですね。それが出てきてようやくマーベル映画の熱も戻ってくる・・・かもね。

で、この映画単体のツッコミどころはみんなも書いてる点が多いので今現在で書かれていないツッコミを上げると・・・

おかあちゃん「あなたには竜の心があるのよ」
シャン・チー、竜の心を思い出す

本物の竜が出てくる

ってことで、竜の心ってそういう意味じゃねーだろ!ってツッコミですかね。
いつのまに7つの玉を集めたのかな???(最後彼女にかめはめ波って言われてるし)
みーちゃんさん [映画館(字幕)] 6点(2021-09-24 17:30:54)
9.《ネタバレ》 この映画をアメリカの会社が作る意味って、あるのでしょうか?主人公は在米中国人ですが、物語や戦いの舞台は中国。ハリウッドでは黒人を白人が演じたり、アメリカ人が日本人を演じたり、そういうことに対してとても厳しくなっています。自分としては、映画が良く出来ていればどうでもいい事と思うのですが、そんなアメリカ社会が、中国の出来事をアメリカの会社が描くというのはおかしくないですか?しかも、あまりワクワクできない内容でした。ファイトシーンはいいんですけど、それ以外が物足りませんでした。ただ、アベンジャーズとのつながりが出てきそうなので、今後に期待したいです。
shoukanさん [映画館(字幕)] 5点(2021-09-17 23:42:06)
8.《ネタバレ》 まず最初に言っとくとオマケカットがエンドロール後にもあるので、最後まで観てね。お約束なので席を立つ人いませんでした、まあ一応ね。

期待しないで行ったら意外と楽しめました。登場人物それぞれ見せ場があってよかったと思う。主人公が地味だったけど初めて見るシリーズだし、特に思い入れも無いのでそれほどは気にならなかった。コスチュームも地味でモブたちの方が何かかっこいい気がした。1さんの『封神演義』の哪吒の乾坤圏は既視感的なのが消化できました。序盤は〇〇無双を見ているようでしたね。ネバーエンディングストーリーも何か思い出した。1国を支配ではななくて、組織レベルサイズなのが輪っかの実力なんですかね?次回作で明らかになっていきそうですね。

なにやら中国では上映されないみたいで、中国嫁が調べところによるとテンリングスなる犯罪組織が中国発祥の設定で、あらゆる犯罪に加担している点がお気に召さないようですね。せっかくのアジアンヒーローだったのに稼ぎが半減したかもしれませんね。ちなみに中国嫁もこの情報を先に知っていたら観なかったかも?と言ってましたが、普通に見終わった後に「え?どこが?」と気になって調べたという経緯ですw
ないとれいんさん [映画館(字幕)] 7点(2021-09-13 10:27:59)
7.《ネタバレ》 予告の時点で「アクションはすごいけどなんかパッとしない」という印象を持ち、しかしネットでの大絶賛と往年のカンフー映画マインドに溢れる作風と書かれており、期待度はとても高かったのです。
で、実際どうだったかと言えば、やっぱり初めの印象「パッとしない」というか華がない時う印象が最後まで拭えませんでした。
序盤のバスの格闘シーンや、中盤以降の超人然とした戦いなど確かにすごいシーンや盛り上がるシーンがたくさんあるのですが、所々に出てくるトニー・レオンやミシェル・ヨーに存在感を奪われている感じでなかなか「主役」として自分が認知できませんでした。これは「主役がアジア人」だからとかいう変な理由でなく「強烈なキャラクターが傍にいる」と感じたからです。
敵側も敵側で、今までのフェーズだと、たとえば「サノス」だったり、その作品で悪役、とわかる敵がちゃんといたのに、なんだかふわっと「闇の勢力」とか言われても、なかなか物語に乗ることができませんでした。
そして、やっぱりちょっと長い。
長尺の映画は好きですが、テンポが必要なアクション映画でいちいち過去回想とかやられても自分は興が削がれるだけです。
ただ、アクションに関しては、カット割に頼らずしっかりと戦いを見せてくれるので、そうした部分ではよく出来ていると思います。
見直せばまた評価が変わりそうな気がしますが、初見の段階では6点くらいかな、という感じです。
クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 6点(2021-09-09 23:36:37)
6.アクション凄かった。
切れがいい、どうなってるのか見やすい、ワクワク。
ケイティがびっくりした序盤のシーン、音楽も良くハラハラ。

ただ、私にとってはイケメンが足りない。
シャン・チーが荒川良々さんに見えたけど、そうであれば真面目じゃなくて笑えたら良かったのに。

次回作は、シャン・チーの人間的魅力が増していますように。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 7点(2021-09-09 20:30:43)
5.《ネタバレ》 ポスターや予告で「主役が若いキンペーにしか見えないな」と思ってましたが本編を観てもそんな感じでしたね。好青年ぽくはあるものの朴訥としていて表情が乏しくて華がなく、逆に立ち居振る舞いに華まみれのアジアを代表するスターのトニー・レオンに食われまくっていて存在感が薄かったです。トニー・レオンは過去でも現代でも凛々しくてカッコ良かったですね。 ショーンという名前でホテルマンとして普通に暮らすシャン・チー。能力が封印でもされているのかと思ったら冒頭のバス内であっさり戦い出すし素性も語るし、テン・リングスという伝説の武器を使ったアクションも凄いと思うところはなかったな。中国武術はしなやかで流れるように舞い戦うので美しいんですけどね。同じく腕輪を使った『カンフーハッスル』の仕立て屋のおっちゃんの方が殺陣も演出も上手かったし見ごたえがあったなと思ってたら、部屋にポスターが飾ってありましたけど意識してたのかな。 終盤で親父に負けて水中で謎の覚醒をして竜に乗ったとこは『日本昔ばなし』の歌が脳内で流れましたけど、テン・リングスの能力表現がイマイチだし本人もあまり強いとは思えなかったし魅力がなかったなシャン・チー。それを補うためか親友ケイティは喜怒哀楽に愛嬌があって面白かったけど。まあ今後に期待かな。 途中でMCUファンにサービスとばかりにウォンや偽マンダリンが出てきますけど、まさかの偽マンダリンを持ってくるセンスは良かったですね。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 4点(2021-09-08 22:25:58)
4.《ネタバレ》 マーベルとして、初のアジア人ヒーロー作品と言うことで、一体どんな味付けになるのか‥‥と興味津々で鑑賞しました。
感想はと言うと、ある意味予想どおり

アジアと言えば「武術」とばかりに、カンフー・シーンが長いこと長いこと。
確かに、見ごたえは有るんだけど、ちょっとしつこい。飽きます。

主人公シャン・チー役は無名のシム・リュウ
父親役のイケメン男トニー・レオンには全く似てない(ま‥他人ですけどね)
ヒーローとしての魅力を感じません。華が無い。
その辺の店でトンコツラーメンでも食べてる兄ちゃんという感じ。
英語が達者で、アクション得意なアジア人なら他にも誰かいるだろ‥‥と思いました。

ヒロインは「オーシャンズ8」に出ていたオークワファナですね。
この人も、とても美人業界には参入出来そうにない女優ですが、主人公と比べると、そこそこの魅力は有りますね。
この二人、今後アベンジャーズの仲間入りをするのでしょうかね。

映像自体は、中々楽しめました。
バスとビルでの決闘、動く竹林、西洋のドラゴンと東洋の竜の対決
明らかに、これまでのマーベル作品とは一線を画した映像でした。

でも、気になったのは雑な点の多さ
何故、父は息子に刺客を送ったの? 普通に迎えをやればいいんじゃない。一つ間違えたら息子死んでるよ。
オークワファナちゃん。いつの間に弓の達人になったの?
母親は、リングを嵌めたトニー・レオンに勝てるのに、何であんなギャングにやられたの?
‥‥‥などなど(尺の関係も有るんでしょうね。ま、いいか)

テンリングスから、謎の通信電波?が出ていたようです。
一体何処へ? 何の目的で?
またまた、謎が増えましたね。

「スパイダーマン」「ブラックウィドゥ」のほか「ファルコン&ウィンターソルジャー」「ワンダヴィジョン」「ロキ」にも謎や伏線が数多く残っており、どう回収するのか、お手並み拝見ですね。
TerenParenさん [映画館(字幕)] 6点(2021-09-07 21:42:48)
3.《ネタバレ》 結論から言っちゃうと、あまり面白くなかった。まず主人公に魅力がない。壮絶な過去を持っていて、実の父とも戦わなければならいそんな状況なのに、苦悩や葛藤がまるで伝わってこなかった。演技力の問題なのかな。それとその主人公の女友達が自分には椿鬼奴にしか見えず、どうしても鑑賞中そのことが気になって仕方なかった。ヒーローものでその主要メンバーを演じるムービースーターはやはり、誰もが憧れるような存在でなければダメだと思う。もうちょっとキャスティング、なんとかしてほしかったな~。でこれが何よりも一番なんだかな~だったのがアクションシーン。クライマックスの父との対決は思ったほど興奮もせず、龍と魂を食らう魔物とのバトルも、すげぇ!とまではならなかった。前半でのバスでのアクションシーンが結果的に、この映画最大のクライマックスになってしまいました。

アイアンマン3のあのお方の登場にはしてやられました。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 4点(2021-09-07 14:39:56)
2.《ネタバレ》  主人公が魅力に欠けてしまうのよね。華がないというか同じアジア人の目から見たら冴えない普通の平凡なおっちゃんみたいというか。それはどうにもこうにも、なのだけれど、でも楽しめたわ。

 ワイヤーアクションとCGを駆使した武侠映画的優美さや、ジャッキー映画みたいに高低差を立体的に活かしたアクション、ファンネルか波動拳かかめはめ波か、みたいなテンリングス、それに怪獣映画的なスペクタクル。東洋趣味ごった煮なマーベル映画と言った風情ね。『ヒックとドラゴン』な展開になってからはCG感が出過ぎてアニメーション映画っぽくなってたケド。
 ベテランのトニー・レオンとミシェル・ヨーと売れっ子オークワフィナの競演もスター映画らしいワクワク感で。特にご贔屓オークワフィナは意外なくらいスクリーンに映ってる時間が長かったし、活躍してたしで嬉しかったわ。オークワフィナ、お肌つるつるでキレイ。

 ただちょっと長かったかしらねぇ。もう少し削れたと思うのよね。過去の回想シーンなんか全部ご丁寧に映像化して見せてくれるけれど、それ全部語る必要ないかも、みたいな。そのせいで中盤ダレ気味になってたカンジ。
 あと出てくるのが世界中に暗躍する闇組織みたいな設定だけど『ブラック・ウィドウ』も別にそういう組織が存在してたワケで、どっちもお互いの存在を認識してたのかしらねぇ? 色んな悪がいっぱいあってアベンジャーズは結構放置気味だった?

 東洋的なるモノで『ドクター・ストレンジ』とのリンクを見せてくれるのだけど『ブラックパンサー』や『ミズ・マーベル』などと共にマーベル・シネマティック・ユニバースが多国籍っぷり、多様性っぷりを示してゆく、その足がかりのひとつとして、これからの展開に期待したいわね。シャン・チーおじさん(というのは可哀想?な32歳のお兄さん?)、どうも冴えないケドね。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2021-09-06 21:03:02)(良:1票)
1.《ネタバレ》 何度でも言いますケド、映画が描くべき最良のモノとゆーのは「価値観」「世界観」だと思ってます(それも特に「ユニーク」なヤツが望ましい)。その重要ぶりに比べれば、お話自体の内容だとか実際的な部分の背景・キャラ設定だとか(ですら)、ましてやアクション・カンフーとかのジャンル要素や美術・音楽・衣装、果ては起用される俳優の「人種」などとゆーのは、押し並べてごくどーでもいい謂わば「外皮」とでもゆーべきモノだと思ってますです。

単刀直入に申し上げますが、結局なぜマーベルは今作みたいな中華(アジア)風ヒーロー映画をつくろうと思ったのでしょうか。ド初っ端のアクションこそ、例えば香港伝統のワイヤーアクション的なモノであったり動き自体も多分に太極拳的なモノであったり、と、アクション面のコンセプトとして中華圏のそれらを取り込んだ作品なのかとも思ったのですが、以降は諸々ほぼ「いつも通りの」平凡なマーベル産アクション映画(演者が総じてアジア系というだけの)でしかなかったのですよね。お話の実際の内容や設定なんかはも~言うまでもなく、というか、別に替りに地球のドコが舞台でダレが主役でも何らの問題もなさそう、てなもんで。そもそも、テン・リングスっていったい何なんすか?『封神演義』の哪吒の乾坤圏から着想を得た…というコトでもなさそうですし、あんなハナシ中国絡みで聞いたコトねーのですケドね。そんなトコロも含めて本当に(本当の意味で)中華・アジアのナニを、どんな価値観を今作には描き込みたかったのか、という疑問が脳内を駆け巡るのを止め様が無い。

結論、私には今作は「中華(アジア)」がテーマの作品とかでは更々なくて、単なる「ポリコレ配慮の賑やかし」にしか見えませんでした。コレなら、例えばファンタジーではあったにせよ、描く対象に対する「敬意」がある程度チャンと感じられた『ラスト・サムライ』すらの方がまだ全然マシだったとも思えますのですよね(アレだって相当に浅薄な作品にも私には思えましたですよ?アレからだって何十年経ってると思ってるのでしょーかね)。ナンの中身も無い世辞愛嬌をブチまけられるくらいなら、いっそ無視された方がマシ、というコトもあったりするじゃねーですか。正にそんな感じだと思いましたすね(本来の点数からは一点引いて、この評価といたしますデス)。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 4点(2021-09-04 19:31:12)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.78点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4316.67%
5316.67%
6738.89%
7527.78%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

2021年 94回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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