ディア・エヴァン・ハンセンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ディア・エヴァン・ハンセン

[ディアエヴァンハンセン]
Dear Evan Hansen
2021年【米】 上映時間:137分
平均点:8.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-11-26)
ドラマミュージカル学園もの戯曲(舞台劇)の映画化
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タイトル情報更新(2021-11-28)【にゃお♪】さん
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監督スティーヴン・チョボスキー
キャストベン・プラット(男優)エヴァン・ハンセン
ケイトリン・デバー(女優)ゾーイ・マーフィー
エイミー・アダムス(女優)シンシア・マーフィー
ジュリアン・ムーア(女優)ハイディ・ハンセン
アマンドラ・ステンバーグ(女優)アラナ・ベック
ダニー・ピノ(男優)ラリー・モーラ
製作マーク・プラット
配給東宝東和
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2.《ネタバレ》   
わかったふりをする。理解し共感した体をする。
自分を偽り、相手の望む、好まれる自分になろうとする。
でも巧くいかない。上手に出来ない。思い通りにならない。

本当の自分のことを理解して欲しい。
でも、本当の自分のことなんて、自分以外に分かってもらえるはずはない。

エヴァンがついた「嘘」が、一瞬の竜巻のように周りを巻き込んでいく。
SNSという大きなうねりになって、エヴァン本人も周囲にいる人達をも。
でも、それは偽り。共感も感動も一瞬の流行り病。
一過性のブームが終わり、今度は非難と否定に姿を変えた。


自分だけが不幸で苦しんでいたわけじゃなく、
いろんな人が自分を偽って、胸の中で泣き叫んで、助けを求めている。
どうでもいいと思っているたわけではない。否定していたわけじゃない。
上手に出来なかった。どうして良いか分からなかった。
そんな自分を責めながら生きている。
コナーの両親もエヴァンの母親も我が子を想いながら。

終盤、SNS上で好意的だった人たちの冷ややかな視線を浴びながら、
エヴァンがコナーの好きだと残していた本を読み続け、
コナーが何を思い、求め、愛していたのかを理解しようとします。

その末にたどり着いた、優しくて、ちゃんとした自分を切望するいコナーの歌声。
誰にも届かなかった、コナーの本当の想い、苦しみ、絶望。
エヴァンはSNS上の言い訳に使うことなく、
みんなの前で自分の想いを歌うコナーの姿を知って欲しいと思う人だけに伝えます。


ゾーイがエヴァンを果樹園に招待し、今のあなたとここで初めて出会いたかった、と言ったのも、
出会いのきっかけは言葉の偽りだったけれど、
誰もが抱えている痛みや悲しみを、
今のエヴァンは誰よりも理解している人だと信じたからではないでしょうか。


ベン・パレットの歌声は圧倒的でした。
押しつぶされそうな心の叫びがダイレクトに突き刺さるような、
息を呑んで聞いてしまいます。
こっちゃんさん [映画館(字幕)] 10点(2021-12-23 13:28:43)★《新規》★
1.《ネタバレ》 パニック障害で苦しむ主人公がセラピストに出された「自分宛の手紙」を、片想い中の彼女の不良兄貴に取られたことから大きな事件に発展するというのが大まかなあらすじ。
まず冒頭からの楽曲がとにかく素晴らしいです。真剣に物語を語ろうとするシーンでも突如歌い始めるので、ミュージカルが性に合わない人には「なにやっとるんじゃ?」というかm寺ではありますが、そうでなければ、歌詞やメロディラインともども素晴らしく、思わず一緒に歌いたくなってしまうような感じです。
内容についても、昨今の問題「誰しも問題を抱えている。だけど、誰かが手を差し伸べてくれる」という内容で刺さる人にはとにかく刺さるでしょう。
ただ、ラストに関しては、結局嘘の情報で記念果樹園ができてそれで良かったん?という感じでした。それから、せっかくエヴァンが嘘である、ということをカミングアウトしtれ、そこからコナーの演奏シーンにを探し出すくだりになるのですが、あそこをやるならせめて「なぜ、友達のフリだ」っていってギブスに名前を書いてくれたかを絡めてくれれば、彼の抱えていた問題とエヴァンの心境がシンクロして、お互い、誰かを求めていた、ということがはっきりわかるのかな、と思いました。
ただ、それを差し引いても、ラストの余韻含めてなかなか良くできた作品だと思います。
クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 7点(2021-11-27 13:47:18)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 8.50点
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200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
10150.00%

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