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哀愁しんでれら

[アイシュウシンデレラ]
2021年上映時間:114分
平均点:5.71 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-02-05)
サスペンス
新規登録(2022-01-16)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2022-03-31)【イニシャルK】さん
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監督渡部亮平
キャスト土屋太鳳(女優)福浦(泉澤)小春
田中圭(男優)泉澤大悟
山田杏奈(女優)福浦千夏
安藤輪子(女優)
金澤美穂(女優)
中村靖日(男優)
正名僕蔵(男優)
銀粉蝶(女優)泉澤美智代
石橋凌(男優)福浦正秋
脚本渡部亮平
製作クロックワークス(「哀愁しんでれら」製作委員会)
配給クロックワークス
美術矢内京子
録音浅梨なおこ(レコーディングエンジニア)
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1
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7.《ネタバレ》 ずっと見たい見ようと思ってたけどなかなか見ることなく、某ラジオで後味の悪い映画でこれ紹介してたのを機にちゃんと見ました。
最初は田中圭がおかしい奴なんだろうなぁきっと不幸になるんだろうなぁ殺人鬼とかかなぁ。みたいに思ってたけどおかしいのは娘パターンでした。
と思わせてどっちもおかしい上に土屋太鳳まで染まるって言うね。
そりゃあんな話ならオファーも断るわな。
とにかく娘役の子が絶妙に不細工なのと見事に性悪なの本当にすごい。
顔に関しては前妻の血が濃すぎるんだろうか。
元は作中にも出て来た「運動会を中止に!」のモンペらしいのだが、子の為ならなんでもするを履き違えてはいけないよな。
「白馬に乗った王子様より外車に乗ったお医者様」名言いただきました。
悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 6点(2024-03-27 15:56:21)
6.《ネタバレ》  ジェットコースターのように感情を揺さぶってくる映画だった。まず冒頭の不幸の連続はすごい。祖父が倒れてからの、車の事故、飲酒運転、家が燃えて彼氏は職場の同僚とヤッていた、と。で、そこからの絵に描いたようなサクセスストーリー。大金持ちの医者を助けて彼と結婚。彼には父親の就職を世話してもらい、妹の勉強を見てもらい、豪華な家で幸せな生活を送る…。

 ここまではゆったりと流れるだけのなんならコメディ調も入っているただの明るいドラマです。ここから少しずつ歪になっていくのですが…ヒカリは何歳の設定でしたっけ?10歳くらいかな。もっと幼いのかな。あの年齢であんな歪み方をするのか、怖いというか少し不思議な気持ちで眺めていた。筆箱は喜んだフリ?弁当を食べなかったのは何のため?実は小春が気に入らなかったのか、周りの注意を引くための演技なのか、イマイチ動機が分からなかった。

 「良い親」像を求めてどうするということが中心に据えられている。母親とはこうあるべき、時には父親もこうあるべきという彼と彼の家の方針を叩き込まれる映画。後半はサイコパス的な、サスペンスのノリになってきました。どういう映画にしたいのかが分かりにくい映画でした。あと、何をもって『哀愁しんでれら』なのか。「女の子は全て、幸せになれるのかという漠然とした不安をずっと抱えている」というような決めつけじみた言い方もあまり好きではない。みんなそうだとは分からないし、その内容も様々だろう。まして女の子特有のものとも思えないし。何が言いたいのかよく分からないわりに、押し付けがましいストーリーだと感じた。他人のことをすぐクズだとかゴミだとか、聞いていて痛々しかった。ラスト、転校ではなくなぜあのような手段に落ち着くのか、映画だから派手に見せたかったという意図以外感じなかった。原作もあるんでしょうか、まあやはりあのあたりで、作り物だし派手に描こう的な意図がありありで、観てるこっちにはあまり響かなかったかな。医者の夫やヒカリがああなる背景などをもっと描いてほしかった。
TANTOさん [インターネット(邦画)] 4点(2022-10-10 18:17:30)
5.《ネタバレ》 正直、私がここ数年のうちに観た中でもトップクラスで観るのが苦痛な映画でしたね。理由は三つ、第一は端的に旦那と子役のキャラにおける「振り切った」不愉快さ。第二は、その二人+主役の土屋太鳳のキャラの「裏付け」たる部分、あるいは話の進み方自体においても余りにも合理性を欠く(=不条理である)モノが目立つコト。そして第三、そーいうかなり「尖った」物語を展開しておきながら、作品全体として結局ナニが言いたいのか(やりたいのか)がサッパリ分からなかったコト。

そもそも今作、カテゴライズすべき適切なジャンルからして私にはモ~好く分からないのですよね。子役の(コレもモ~人外チックな)アンモラルぶりは重ねてその裏付けが希薄なコトを含めて確実にホラーモンスターの方に近い⇒だからコレはホラーかな?とまず思ったりもしたのですケド、一方で他にも諸々と極めて筋が通らない感じ+終盤のブッ飛び展開なんかを観るってーともはやブラック・コメディ位にしか見えないな…なんて思ったりもして、他方、重ね重ねキャラにリアリティが無さ過ぎるので人間ドラマには最初から成り様が無いとも思いますし(何しろ結局「人間」が出て来ないので)、でこーいう類における「最後の砦」たる風刺的な意図とかだって(あくまで個人的には)汲み取れませんでした。煽りではなくマジで、どーいうコンセプトの作品だったのか誰か教えて欲しいのですよね。

ただ正直、ソレを説明されれば諸々と繋がってくる…という作品にも(やはり個人的には)決して見えていませんし、そこら辺をコジツケる為にこの後もあーだこーだ今作に関わってゆこう…という意欲も率直に皆無なのですよね。なので手前勝手で恐縮ですが結論、好く分かんないケドたぶんインパクト重視の(ポンコツ)ビックリ箱映画だったんちゃうケ?と思うコトにして、こんくらいの評価とさせて頂きますです。はい。
Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 4点(2022-10-01 23:48:36)
4.《ネタバレ》 甘ったるい恋愛映画か〜と思ってたら、とんでもない方向に転換していくじゃないですか。最後の終わり方もとんでもない。家族だけで閉じられてたらそれでも良いのかも知れないけど、生きるってことは他者と関わっていくということやから、この家族には破滅の道しか残ってないですね。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-08-12 00:32:58)
3.《ネタバレ》 ■子育てのやり方が次の世代にも同じように継承されるのっておそらく真実なんだろうけど、好きじゃないんだ。■子育ての問題って、その根っこは夫婦関係の問題だと思いますので。(本作でもそうでしたよね。)■おそらく、「毒親」とか「親ガチャ」とかいうある種の風潮に一石投投じているのだと思うし、そこはすごく共感しているのだが。■しかし、終幕の強烈なイメージ(小学生の〇〇し)にとらわれすぎて、無理筋を通しすぎちゃったような気がします。
なたねさん [DVD(邦画)] 5点(2022-04-25 20:47:44)
2.《ネタバレ》 前半は、ちょっとコミカルな人情ドラマ風。以降、僕の心の声です→「やっぱ、田中圭、なんかありそう」→「子供か、子供のほうやったか」→「めちゃめちゃムカつく子供や」(演技褒めてる)→「田中圭もやっぱヤバかった」→「おいおい太鳳よ、オニギリに何入れとんねん」→「ど-なんねやろう?」→「・・・・・」→「とんでもない所に連れてきたな、おい」
なにわ君さん [インターネット(邦画)] 7点(2022-03-25 20:48:10)
1.《ネタバレ》 ネタバレしています。ご注意ください。

「母親になることと母親であることは違う」子育て失敗を自認する義母らしい、子連れ再婚の難しさと覚悟を再婚新妻に問い質す厳しい言葉です。始めは嫁いびりの一環かと思いましたが、どうやら本気で心配していたよう。それほど母親、とくに「良い母親」になるのは難しいこと。「無理なら逃げてもいいのよ」の意味だった気がします。しかし主人公にその選択肢はありませんでした。母親に捨てられた彼女は自分自身に呪いをかけていたから。「親は子どもを守らなければならない」。この強迫観念は彼女を狂わし「証拠隠滅」という究極の手段で子を守ることを選びました。証拠が消えれば事実も消える。既に筆箱や弁当事件で学習済みの解決法です。勿論そんな都合の良い魔法あるはずないのに。しかし、両親にとってあの結末はハッピーエンドに違いありません。
さて、娘は殺人を犯していたのでしょうか。全体印象や状況証拠はクロ。映画の方程式上は、最後に提供される情報が優位のためシロと判断しても良さそうですが、真相は藪の中です。おそらく父の方は盲目的にシロ、主人公は経験則からクロと認識していたのではないかと思われます。いずれにしても子はサイコパスの可能性大なので、主人公の立場であれば逃げるのが正解でしたが判断を誤りました。真実から目を背け、見たいものだけを観る。黒目のない肖像画は、あの家族の有様そのものを表しています。
多分「誰かを幸せにする」「誰かに幸せにしてもらいない」という考えが傲慢なのだと思います。ちっぽけな私たちにできるのは、自分が幸せになるために全力を尽くす事のみ。たとえ親子でもその法則は変わりません。人生は甘くない。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2022-01-17 20:28:05)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.71点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4228.57%
5114.29%
6228.57%
7114.29%
8114.29%
900.00%
1000.00%

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