ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

[ファンタスティックビーストトダンブルドアノヒミツ]
Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore
2022年【米】 上映時間:143分
平均点:6.83 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-04-08)
アクションアドベンチャーファンタジーシリーズもの小説の映画化
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タイトル情報更新(2022-04-09)【イニシャルK】さん
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監督デヴィッド・イェーツ〔監督〕
演出木村絵理子(日本語吹き替え版)
キャストエディ・レッドメイン(男優)ニュート・スキャマンダー
キャサリン・ウォーターストン(女優)ティナ・ゴールドスタイン
ダン・フォグラー(男優)ジェイコブ・コワルスキー
ジュード・ロウ(男優)アルバス・ダンブルドア
エズラ・ミラー(男優)クリーデンス・ベアボーン
マッツ・ミケルセン(男優)ゲラート・グリンデルバルド
宮野真守ニュート・スキャマンダー(日本語吹き替え版)
伊藤静ティナ・ゴールドスタイン(日本語吹き替え版)
間宮康弘ジェイコブ・コワルスキー(日本語吹き替え版)
森川智之アルバス・ダンブルドア(日本語吹き替え版)
井上和彦ゲラート・グリンデルバルド(日本語吹き替え版)
遠藤綾クイニー・ゴールドスタイン(日本語吹き替え版)
中井和哉アバーフォース・ダンブルドア(日本語吹き替え版)
新谷真弓バンティ・ブロードエーカー (日本語吹き替え版)
田原アルノアントン・フォーゲル(日本語吹き替え版)
喜多村英梨ヴィンダ・ロジエール(日本語吹き替え版)
寺内よりえ(日本語吹き替え版)
原作J・K・ローリング
脚本J・K・ローリング
スティーヴ・クローヴス
製作スティーヴ・クローヴス
J・K・ローリング
配給ワーナー・ブラザース
日本語翻訳岸田恵子
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6.昨日はBlu-rayで「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を観たので、その続編って事で「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」を観た。

さて、まずは昨日観た「黒い魔法使いの誕生」だが、コレって「途中で終わってる感」が満載なんだけど……エエんかな?
取り敢えず、作品的には1作目の「魔法使いの旅」が異っっ常ぉぉぉぉぉに好きなんだよな…マジで最高!
あの、ハリーポッターの映画では描ききれなかった「(普通の)人間との関わり方」や「その距離感」…そして「その距離の埋め方」ってのが確りと刻まれたのもあるし、あのエンディングには心が幸せな気持ちになれた。

なので、それに水を差すような「黒い魔法使いの誕生」には、かなり「これは…」というダークな気持ちが湧きたってしまったが…アレだ。
これほどのシリーズを作ってきたスタッフなんで、その決着が(恐らくは)描かれるだろうと、本作に期待。
そう…「とダンブルドアの秘密」を観るしかなわな。
まぁ、劇場でも今週で終わりみたいだったので、何かの縁かなーと思ったのもあって…それを調べに、今日観に行く事にした。

結論から書くけど、めっちゃ上手く纏まってたと思う。
ファンタスティック・ビーストの好き嫌いは(前の)ハリー・ポッターどころじゃないだろうから、一概にすべての人間に「絶対いいよ!」と、お勧めは出来ないけど…もし「1作目が楽しかったー!」と思う人が居たなら、是非お勧めしたい。

って事で、ざっと今までの作品の点数。

点数:ファンタスティック・ビースト歴代評
 【95】(2016)魔法使いの旅
 【35】(2018)黒い魔法使いの誕生
 【93】(2022)ダンブルドアの秘密

ただ、アレだよ、アレ!
今回の作品と繋がってる前提なら、2作目は30点から60点にランクアップする。
それくらいに、今回のは俺的には好きだったんだ。

さて、今回は敵役の「ゲラート・グリンデルバルド」が「ジョニー・デップ」から「マッツ・ミケルセン」にチェンジ。
俺的には007/カジノ・ロワイアルの時から好きな役者なので、全然嫌じゃないけど…オッド・アイとかの設定くらいは引き継いで欲しかった気がする。

ともあれ、あのジョニー・デップの後でも、しっかりと主張できてた演技だったので、彼が今後演じるのでも全然問題はないと思った。
むしろ、同軸スタートなら、このマッツ・ミケルセンに分があるかも知れない。
俺的には、ジョニー・デップのコミック的な演技は好きだけど、アレだ。
作品群として、ハリー・ポッターならジョニー・デップだけど、シリアスな展開を望むならマッツ・ミケルセンかも知れない。
そして、俺はこのファンタスティック・ビーストで一番好きなキャラが分かった。
それは、「ダン・フォグラー」が演じた、魔法使いでもない”ただの人間(のデブ)”「ジェイコブ・コワルスキー」だ。
彼の魅力を、劇中で(若き日の)ダンブルドアが語るシーンがあるけど、俺はリアルに頷いてしまった。
「運命とか、力の差」が歴然としてても、あえて危険に身を投じても…守らなきゃならないモノのために奔走する。
それは、時に「愛する者」の為…時に「信じた友」の為……っつーか、言葉にすると、コッハズカシイ言葉だが、それを四面楚歌の中で無理してでも「自分に言い聞かせている彼」が堪らなくカッコいいなーと思えるんだよな…。

ハリー・ポッターの頃から、あの魔法的空間を旅行させてくれる、この作品。
まだまだ続くってなら…うん。

最後までしっかりと観て行きたい。

今回の評は、こんな感じ。

あ、そうそう!

「グリンデルバルド対ヴォルデモート卿」

そんな映画があったら…
俺は絶対に観に行くよ…マジで!

関係者の方々どうか宜しくお願いします!
映画の奴隷さん [映画館(吹替)] 9点(2022-06-08 18:48:43)★《新規》★
5.《ネタバレ》 約4年ぶりのシリーズ第3弾。ハリポタのビフォアストーリー。ジュード・ロウが演じる、カッコよすぎる若きダンブルドア。黒幕がジョニデでは無くなり、別の敵が現れたみてえだ。前作同様、中身がなくてあまり入り込めず。締めはジェイコブにはもったいないくらいのカノジョとケッコンだ。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2022-05-04 03:44:19)
4.《ネタバレ》  原作のJ・K・ローリング氏、トランスフォビアとして批判を受けているけれど彼女の長い長い釈明文を読んだ限りでは彼女の言う事はその殆どが正しいと思うわ。ただ、“彼女が認めた”トランスジェンダーの人と、逆に彼女が批判するトランス団体、更にトランスのフリした性犯罪者以外の(つまり大部分の)性自認に悩む人々に対して上から目線の彼女の文章はとても冷酷。それを支持するフェミニストもまた差別主義者か否かはともかく冷酷ね。
 そんなローリング氏に今後一切ビタ一文お金を落とす気は無いのだけれど、一方で『ハリー・ポッター』に原作時点から親しんでカウントダウン上映から始まってハリー、ハーマイオニーとセドリックとチョウ、ロンとジニーとルーナの舞台挨拶見に行って、ほぼ全作初日に見てるアタシがいきなりスッパリ断ち切れるのか?って問題もあって(それ以前に一応映画オタクなので)、色々と葛藤しながら貯まったポイントで鑑賞したわ。

 前作よりは面白かったかしらねぇ。何しろ前作はキャラ設定の説明に終始して魔法生物ほぼ置き去り状態だったもの。それに比べたら今回は魔法生物が一応物語に重要な存在となっているものね。それでもキャラ設定の披露がメインで物語的には薄い、ってのは相変わらずかしら。今回の主軸はダンブルドアとグリンデルバルドの愛憎劇、原作者公式の二次創作かよ!って感もあるけれど、そういうのが好きなんでしょうね。ニュート主役なのに目立たないわよ。
 『ハリー・ポッター』シリーズの少なくとも前半では楽しい要素だった魔法もここでは闘いと展開に都合のいい要素のための存在になっていて、デヴィッド・イェーツ監督の作風とも相まって楽しい魔法ワールドはもはや遠い昔。殺伐とした世界の混沌をキャラ萌えで愉しむという、ついて来られるヤツだけついて来い、みたいな感じになってきた気もするわ。
 物語はひたすらに点で存在していて流れにはなっていなくて、唐突な展開をしがち(いきなりホグワーツかよ!みたいな)で、そこら辺はローリング氏の問題かしらね。アタシ、これまでの映画のレビューを読み返してみたら『アズカバンの囚人』以降、原作に対しては批判的ね。それでも今回、完全解決とはいかないけれど話に一応のケリがつく感じなのは良かったわ。
 それにジュード・ロウとマッツ・ミケルセンは落ち着いた、大人の表情で関係を物語り、一方でクライマックスでは激しい戦いで秘めた想いをぶつけて魅せてくれたわ。ジョニー・デップからマッツに交代した事で獲得したモノっていうのが確実にあったように思うの。

 でも『ファンタビ』ってこれ以降も拗らせイケおじバトルが好きな人向けの世界が続くのかしら? 個人的にはかなり遠く距離を置くカンジになるのでもうどうでもいいけど(投げ槍)。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2022-04-22 21:39:40)
3.《ネタバレ》 あらかじめアナウンスされていたことではあるが、ジョニー・デップ降板でマッツ・ミケルセンが登場。前作で散々濃いキャラを振りまいた役を交替させて大丈夫か?そして登場したマッツ・ミケルセンが白塗りもカラコンもホワイトブロンドもなしの素のマッツ・ミケルセンのまんま!

これには驚いたが、観終わった後では英断だったと思う。前作までのあのキャラ造形はジョニデならではのもので、誰がやっても陳腐になったはず。映像的な連続性は失われたが一つの物語としての整合性はむしろ保たれた。やはり役者というのは凄いものだな。

さて前作ではあまりに分かりにくくなった話を分かりやすくするために今作では「説明」に時間が取られる。あまりに暗い話にしないようにコミカルな演出も出てくる。そして今回は「動物」が決定的役割を果たし、その動物専門家としてニュートの役割も重要になる・・・か?

一作目で素晴らしいキャラクターを演じたエディ・レッドメインだが、今作では数多い登場人物の中で個性を際立たせるためなのかずっと同じ演技をしている。不器用な歩き方はわざとらしいし、表情に至ってはずっと同じびっくり顔。いつの間に大根役者に成り下がったのか。

そして終盤、どんでん返しが好きなハリポタシリーズらしい展開だが、だいたい読めるという落ち。次に今どきの映画なので覚悟はしていたが、ラストシーンが長い!なぜそこで長々と会話する?あんなの結婚式をダンブルドアが外から眺めるという一瞬で終わらせれば素晴らしいラストになったはずじゃないか。

あと戦前の状況とはいえドイツやドイツ人を悪としか描かない描写にも違和感がある。思うにローリング先生には脚本用の「原作」を書いてもらって、脚本は映画の脚本として別に仕上げればよかったんじゃないか?それで先生が不満ならそれこそ「原作」を書いて出しゃいいわけで。
tubirdさん [映画館(字幕)] 6点(2022-04-21 23:19:29)
2.《ネタバレ》 ハリー・ポッターシリーズよりもちょっと複雑?1作目まではなんとなくもう少し能天気な作風かと思えば2さくめからどんどん後期ポッターシリーズのような暗ーい展開になってきて、さて3作目、ということで、完全初見お断りとなっています。
というかあの魔法フィールドでの戦いみたいなやつ説明されなきゃどういう状況なのかわからないって、、、
と、思いながら、ストーリーに関してはあんまりあんまり面白くないんじゃね?と思ってしまうのですが、とにかくマッツ・ミケルセンのイケオジグリンデルバルドの存在感抜群でそれだけで十分です!と思えてしまうほど、。終盤のダンブルドア対グリンデルバルドの戦いは時間こそ短いけどある意味至高の時間でした。
はじまりは唐突ですが終わりは一応(事態は収拾してないけど)キリ良く終わる感じなので、昨今の@終わったと見せかけてまだ続く気満々!」という歯切れの悪いものでなかったのもよかったです。
このシリーズもちゃんとラストまで完走してくれることを楽しみにしています。
クリムゾン・キングさん [映画館(吹替)] 7点(2022-04-11 01:09:23)
1.1作目2作目を観てから鑑賞。
複雑なお話しなので、筋を追う事が出来た。

マッツ・ミケルセンさんの気品と存在感。
オーラが凄い。
そして怖さがじわじわと沁みてくる。
対するジュード・ロウさんの明るさ、気迫、活発さ。
二人の名優の対決をたっぷり堪能出来、ふふふふ、幸せな気持ち。

それから、ダン・フォグラーさんのジェイコブ役に拍手を送りたい。
1作目のほのぼのパン屋からどんどんランクアップし、魔法使いと戦える最強マグルに!
その活躍を見れただけでも、嬉しかった。

残念だったのが、ビースト少な目なところ。
お話し真ん中ぐらい、まっすぐ襲ってくるビーストがスピードあって面白かった。
次回はビースト満載にして欲しいと切に願う。

ロウさん、ミケルセンさん、ずっと出演し続けて下さい。
お話しはまだまだ続く、楽しみも続く。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 8点(2022-04-08 16:45:19)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.83点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5116.67%
6233.33%
7116.67%
8116.67%
9116.67%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review2人
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