夏至のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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夏至

[ゲシ]
The Vertical Ray of the Sun
(Mua he chieu thang dung)
2000年ベトナム上映時間:112分
平均点:5.76 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-07-14)
ドラマ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-01-03)【イニシャルK】さん
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監督トラン・アン・ユン
キャストトラン・ヌー・イェン・ケー(女優)三女リエン
石塚理恵(日本語吹き替え版)
林真里花(日本語吹き替え版)
川島得愛(日本語吹き替え版)
矢島晶子(日本語吹き替え版)
松岡文雄(日本語吹き替え版)
杉本ゆう(日本語吹き替え版)
脚本トラン・アン・ユン
製作クリストフ・ロシニョン
配給アスミック・エース
字幕翻訳古田由紀子
あらすじ
ハノイでカフェを経営する家に育った3姉妹。長女スオンは夫との間がぎくしゃくし、次女カインは物書きの夫を持つ新婚、三女リエンは大学生、兄とアパートで暮らしている。久しぶりに集まった姉妹だが、それぞれ秘密をかかえていた…「青いパパイヤの香り」のトラン・アン・ユン監督が提供する圧倒的なアジア美の世界。さあ、これを見てあなたもアジアの湿気にどっぷりだ!
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【クチコミ・感想】

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12
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21.実際に行ってみたら失望してしまうんじゃないかと思うくらい、ベトナムの豊潤な湿度を保った映像が美しすぎて心地よい。冒頭の剥げかかった壁をも美しく捉えるインテリアは圧巻。ハロン湾のどっしりとした雄大な自然に心奪われる。ただ、ストーリーはどうしようもなく陳腐でさして覚えていない。つまらない。雰囲気だけを堪能する映画かな。せめて有能な脚本家に任せて、監督に専念すべき。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 5点(2015-11-26 23:11:54)
20.《ネタバレ》 不倫不貞の話を面白く見られないので、そこでやや先入観丸出しで見始めてしまったが、雰囲気も合わず結構苦痛だった。

苦痛だったため、先入観が嫌悪感になって面白く見ることができなかった。いろんなところの評価が高いので、おそらく私の補完能力が劣るということなんだろう。だけどそれならそれでいいやと思える。
黒猫クックさん [DVD(字幕)] 3点(2010-01-04 14:42:01)
19.ゆっくりと流れる時間と素朴で美しい画。部屋の内装は元より剥げかかった壁までもが悉く美しい。
下手にドラマを挿し込んでしまった感は否めないが着地点は悪くなかったと思う。
人生とは喜劇であるべきだ。
そして誰もが秘密を持っている。
それだけですでにドラマではないか。
xxxさん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-17 12:38:00)
18.美しいベトナムの雰囲気があじわえます。
ホットチョコレートさん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-01 17:55:02)
17.撮影を担当するのは、リー・ピンビン(マーク・リー)。

彼が撮影を担当した作品の中で、既に私が観たのは『花様年華』『フラワーズ・オブ・シャンハイ』『珈琲時光』『ミレニアム・マンボ』『戯夢人生』等で、意外に沢山あったりする。

しかしそれに気付いたのは、今回の『夏至』を観てのこと。

それまでリー・ピンビンがこれらの作品の撮影担当だったことは知らなかったし、名前すら知らなかったのだ。


彼の映し出す映像は、かのクリストファー・ドイルを思わせる。
上の作品群を見て気付いた方もいらっしゃると思うが、『花様年華』はドイルの代表作の一つだ。

じゃあなぜリー・ピンビン?となると思うが、『花様年華』に関しては二人で撮影を担当している様だ。

ドイルは『地球で最後のふたり』を観て以来ファンだが、この『夏至』を観てリー・ピンビンのファンにもなってしまった。

『青いパパイヤの香り』はまだ荒削りの感じがあった。
トラン・アン・ユン監督の描く、いわば“癒しの映像”がまだ中途半端だったのだ。

しかし今作『夏至』では、その瑞々しき映像が徹底的に追究されている。
これは半端じゃあない。

「ベトナムはきっとこんなには美しくないんでは・・・」と、余計なことを考えてしまうほどの、息をのむ美しさなのだ。

ストーリーは何てことのないものだし、正直、途中で少し眠くなってしまう様な内容だ。

しかし、この監督の描き出す「ベトナムを超越したベトナム」と、リー・ピンビンによる「美しすぎる映像」とが、それを帳消しどころかプラスにしてくれる。

特に三女とその兄とが暮らす部屋のインテリアは、“素晴らしい”の一言。
この部屋のインテリアを観れただけでも、この作品を観た価値があったと思える程だ。
その色合いの美しさに圧倒されてしまった。

よく、「映像だけ素晴らしい映画は映画とはいえない」みたいなことを耳にするが、そんなことは関係ない。
観ていて心地よくなれる映画なら、それでいいのだ。

どんなに名作と呼ばれ、どんなに評判の高い娯楽作品でも、“心地よさ”が得られなければ、私にとってはどうでもいい作品であるからして。

そういう意味でこの『夏至』は、今後繰り返し観ることによって、ぐんぐん点数がアップしていくことになるかもしれない。
にじばぶさん [DVD(字幕)] 8点(2007-09-01 20:39:50)(良:1票)
16.お、面白くない・・・。「青いパパイヤの香り」よりはまだ少しマシな程度なんだけど。この三姉妹と彼女たちを取り巻く男達の人間模様がとにかく面白くない。映像もそれほどではなかった。
☆Tiffany☆さん [ビデオ(字幕)] 3点(2007-08-25 12:58:49)
15.三茶の名画座にて二本立てで鑑賞。併映が「初恋のきた道」で、圧倒的な風景と映画自体の素晴らしさに魅了されてしまった結果、この作品の印象が非常にくすんだ薄いものに・・・。別段決して悪くない出来だったとは思うんだけど、何しろチャン・ツィイーが相手じゃ誰が束になっても敵いません。ポスターからして水気を帯びた水分たっぷり、南国の果実を思わせる女性の顔でしたよね、これ。こういう姉妹ものってお国柄によって、それぞれアプローチの仕方が変ってて面白いです。いやでも、ホントちゃんと観たはずなのに、ストーリーとか細部はまるで覚えてないや・・・ありゃま。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 4点(2007-02-24 15:40:41)
14.登場人物がごっちゃになって分からなかった。最後までどんな話か分からないまま終わったので映画自体が説明不足だったと思う。映像は美しいが・・・。
こまごまさん [ビデオ(字幕)] 3点(2006-12-26 10:08:15)
13.《ネタバレ》 とにかく湿気。とにかく水分。東南アジアは水のあふれる場所。これ見た欧米人は、その湿気に耐えられたのでしょうか。べつに関係ないが。日本人でも、見てるだけでびしょびしょになりそうだから。そして女たちは皆、肌がきれいで髪が黒くて太くて丈夫そう。肌がきれいなのは海産物を食べるからよ。タニシのゆでたようなやつを、デザートがわりに食べてるのよ。すごいでしょう。ベトナムの女の人は、殺されても死なないほど生命力が強そうだと思った。日本の都会で働いて負け犬やってたりすると、同じアジアの女とは思えないくらい生命力も繁殖力も弱っとりますがな。兄妹の部屋のインテリアが気絶するほど素敵。
パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-16 21:22:33)
12.ベトナム版「阿修羅のごとく」って感じ? しかし三人姉妹の物語は最後まで噛み合わず、映画はオムニバスの様な雰囲気で進行していく。汗で肌に張り付く黒髪のそこはかとないエロスや、自然の描写の瑞々しさには確かに感心しますが、それらを除けば、本当にどーってことないありふれた話の羅列でしかないので退屈。一番解せないのは【fero】さんもご指摘の、あの兄妹のやりとり。ことある毎にじゃれ合うハンサムな兄とセクシーな妹は、ほとんど「くりいむレモン」並の危険な状態。なのに物語上はそれに何の意味も無いなんて、思わせ振りも大概にして欲しい、4点献上。
sayzinさん [DVD(字幕)] 4点(2005-10-26 00:03:05)
11.「シクロ」でわりと破局的な暴力描写が苦手だったので、この映画もなんとなく躊躇してしまっていたが、これは、独特なゆるい世界にひたってしまいました。扇風機を回して夏の午後に観るとまた格別。
rexrexさん 8点(2004-06-23 13:01:06)(良:1票)
10.時間の流れがゆったりとしていることが心地よかった。
何だか懐かしい気分。ベトナムは憧れの場所だ。

確かに映像の美しさと現実は相容れないと思う。
女達の唄う歌が印象的だった。

内容と、配給会社のPRが違う気がした。
最近のDVDは国内版とオリジナルの予告をおまけにしていることが多いから、確認したら全然違った。
日本人好みの“母の恋人”ではなく、普通の日常を描きたいのだと思った。胸のつかえがすっと下りた。
narasukeさん 7点(2004-03-30 17:14:39)
9.「青いパパイヤの香り」と同じ監督さんの作品。こちらも、重大な事件によってドラマティックな展開が起こるような話ではなくて、ゆったりと流れる日常の中の機微を映し出すような映画でした。映像は本当にきれいです。ベトナムに憧れてしまいそうなほどです。でも実際のベトナムは違うんじゃないのかなあ、ちょっと整然としすぎ…。天真爛漫な末の妹のキャラクターが、だるくなりがちな物語を支えていました。
のはらさん 6点(2004-02-28 19:19:17)
8.リエンの兄との関係にドキドキしました。「これはヤバイぞ。」と、兄に感情移入して、ドキドキ。こういう危い関係がでてくる映画は好きです。それに映像も素晴らしい。長女の夫が愛人に会いに行くシーンは、大自然と小さな人間の対比で、その抱える問題も小さなことだと思えるような思えないような。とにかく、映像が良くって、ちょっとドキドキして、あとはリラックスしながら観た映画でした。
feroさん 7点(2003-12-10 19:24:47)
7.この作品は本当に映像美。字幕を読まずに流れてゆく映像に身を任せれば心地よいラストを迎えられます。ベトナム独特の景色、楽しめます。映像を楽しむだけの映画は、私的には認められません(笑)。映画は台詞と人間と映像とが三位一体とならなければ。この作品は映像が10点で、他は1点です。残念です。(私個人の考えなので、気を悪くしないでくださいネ)
もちもちばさん 7点(2003-07-19 01:34:03)
6.ベトナムという国の雰囲気が好きなので観たのですが、光と水と緑。素晴らしい映像美です。物語はこの手の人間関係ドロドロドラマが苦手な私にはちょっと辛いものがありましたが、映像が楽しめただけでも満足です。
めぐもさん 6点(2003-06-05 15:51:35)
んもさん 9点(2003-03-27 14:39:21)
4.宣伝が効いてたのか小さな劇場は一杯の人だったけど、評判だおれだったのでがっかりした作品。南国のけだるいような映像で見せるけど、ストーリーは何なの・・って感じだしそれぞれの姉妹の恋やら家庭事情やらゴチャゴチャ並べて、ラストはオフクロの味?私には意味不明・理解不能でした。
キリコさん 4点(2003-03-03 22:47:38)
3.最初は幸せそうなヒトビトが、なんかドロドロした状況を呈していくのは観ていて少し辛い。ベトナムの町並みや風景、雨や風があそこまで綺麗に撮られていなかったら、かなり重くなってたのではないか。ストーリーは全体的に悪くはないが、中盤から終わりにかけてちょっと眠かった。
山岳蘭人さん 5点(2002-03-02 20:30:22)
2.主演女優がウットリと髪を触りつつ独りで踊るシーンがある。そこで彼女の顔がアップになるのだが、なんとマブタが微妙に開いて白目をむいているのだ。(監督さん、もっと気をつけてあげようよ!)とツッコミを入れたくなった。 ただし画面の色使いは綺麗。淡々とした環境映像のような、よく言えば時間の流れがゆったりした映画だった。しかし1200円払って見る価値は無し、というのが素直な感想。
ぽりさん 4点(2002-01-04 01:16:33)
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 5.76点
000.00%
100.00%
200.00%
3314.29%
4419.05%
529.52%
6314.29%
7523.81%
8314.29%
914.76%
1000.00%

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