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LAMB/ラム

[ラム]
Lamb
2021年【アイスランド・スウェーデン・ポーランド】 上映時間:106分
平均点:6.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-09-23)
ドラマホラーサスペンス
新規登録(2022-09-15)【ぴのづか】さん
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キャストノオミ・ラパス(女優)マリア
製作総指揮ノオミ・ラパス
タル・ベーラ
配給クロックワークス
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4.《ネタバレ》 アイスランドの大自然があってこそ成立する映画。
行間が多く、淡々とした物語のようでいて、何かイヤが物が詰まっているかのような独特の雰囲気。
アダが何ともいえず可愛く、かつ不気味。
何も悪いことをしていないような者が殺され、
明かに罪を犯した者が生き残るラストがちょっと納得いかない感があるが、
ハリウッド製の良識のあるホラー映画に慣れてしまった自分の感性が悪いのかも。
楽しめた作品でした。
こんさん99さん [映画館(字幕)] 7点(2022-09-26 00:04:25)《新規》
3.《ネタバレ》 何というか、非常にコメントしづらい映画ですね。
ネタバレってことでいうと、「頭が羊で、首から下は人間の子供」が出てくるというのは予告編でも見せていたので、この異形の子供を中心に展開する話なんだろうという前提知識で観たのですが。
観ているうちに、色々と「あれ?あれ?」というシーンが次々に。
いくら「最愛の一人娘を亡くした夫婦」とはいえ、あの子(アダ)が生まれた直後のリアクションはあれでいいのか?と。
当たり前のように、夫婦そろってニコニコして我が子のように育てる姿にも「?」(てっきり、アダを自分が産んだように思い込む奥さんと、それを止めようとする夫という対立が生まれるのかと思いましたよ)
そして、夫の弟(この二人、兄弟なんだから風貌が似ていてもいいんですが、両方とも髭面なので時々混乱しました)が現れ、「これで波乱が起きる!」と思ったら、それらしいのは最初だけであとは特に起きないし。
最後の「アレ」も、冒頭の描写で大体そんなのが出てくるんだろうと思っていたので特に驚きはありませんでした。
変な映画(笑)
ebcdic_asciiさん [映画館(字幕)] 6点(2022-09-25 19:24:24)(良:1票)《新規》
2.《ネタバレ》 ずぅぅぅっと気になってたんだよー、この映画。
でも「Blu-rayになったら観りゃいいか…」と考えてたんだが、面倒な事にTwitterでネタバレしている奴がポツポツ出て来やがった……ったく、やめろよ、オイ!
あと、Youtubeで「るい/ホラー映画みるひと。」の動画で、レビューをしてたのもあり、もうこれ以上情報を頭に入れる訳にもいかず、急遽行く事にした。

ただ、なぁぁぁぁぁぁぁぁ~んも語れないわ。

どこを切り取って話しても、全部がネタバレに繋がっていく。
なので、簡単な雰囲気と…観ながら想ってた事を、少しだけ書いてみようと思う。

山奥や自然の撮影の仕方とか見てたら「ストップのシーン」も含めて「ツイン・ピークス」を想い出した。
いやー、ツイン・ピークスの映像は好きだったんだよなぁー…あの音楽と共に映し出される「耽美で静寂のあるシーン」の数々…なのに、住人の心には「漆黒の闇」が潜んでるってのが観てると嫌でも分かってくる。

で、この映画も(うまく言えないけど)人の闇を強く感じた。
物語の中で淡々と進む「羊飼い」夫婦の生活が薄ら寒いし、過去に子供(赤ちゃんや流産かも)を失くしてるのが途中で分かってくる。
いや、山に囲まれた中で、あの生活空間……俺ならどんな思いになるだろう?
って感じで、映画を…ただただ追った。

かの夫婦が、田舎ではなく都会なら…また違った気持ちになるかも…
そんな事を考えた。

■追記のネタバレありの感想■
SNSなんかのネット記事、そして色んな人のレビューを見たんだが、どうも俺の感想とは少し違う。
そこで、この映画の答えみたいなものを書いてみようと思う。

いや、俺の出した答えだとしたら…世の中ってのは(既に)どうしようもないのかも知れない。
けど、それは…今、「この時代」と「この国」に住んでいる価値観だからってのも念頭に置いて欲しい。
ただ、言える事は…「高貴なる貴族」にも「下衆な悪人」にも…そして「普通の俺ら」にも、それぞれに大事にしてる価値観ってものはある。

故に―――アレだ。
相手をよく知りたかったり、行動の意味を見出したい場合は、相手の全てを理解しなきゃ「答え」に到達しない事が多いと俺は思っている。

さて、この映画の回答で、最も多かったのは「宗教論」だった。
始まりの時期はXmasだったので、そこが余計にキリスト論に例えられたのかも知れない。
その、キリスト教とリンクさせたり、最後に出て来る「羊の獣人」を悪魔に例えてたりと結論を出していたのが殆どだった。
俺の考察は「宗教論」でも「幻想的」でもない。
寧ろ(非科学的だけど)現実論っぽくで考えた…。
過去から(俺自身の)下衆な生活…下衆な仲間か周囲に居ると、罰当たりな「ワード」が出てくる。

――それは「獣姦」だ。

まず、リンクを貼るので読んで欲しい。
【メス羊とSEX(某国で羊飼いの見習いの時の体験)】
https://www.moedb.net/articles/1610962276
   *   *   *
特に「羊との~…」ってのは、かなぁぁぁぁぁり頻繁に、色ぉぉぉぉんな人間が話してる内容だったりする。
事実、昭和時代の芸能人が体験談を述べるパターンも、俺は何度か観てきた。
言えるのは…居住する国や土地が違ってくると、俺たち日本人とは全く違う生活風習ってものがあり…目を覆い、耳を塞ぎたくなるような事が、頻繁に行われてる事実もあるのだ。

本作の「バルディミール・ヨハンソン」監督は、こう言った。

――「アイスランド人は、羊のすべての部位の恩恵に預かっている」と。

いや、生々しくも残酷…そして、現実の話なのだろう。
この言葉を読んだ時に「ああ、俺は当たってるかもな…」と思った。
結論として、キリスト教の宗教観でも、悪魔の登場でもない。
人が羊を性的に交わり、歪なサークルが人間によって発展したって話。

ただ、これを「どのライン」から否定するのか?ってのもある。
レオポンやライガーのような掛け合って生まれた動物は人造だけじゃなく「自然に発生するパターン」もある。
それは認めてるのに、人間はダメってのも(人間のモラルじゃなく大自然の理的に)少し違う気がしてたり……いや、俺自身は全く興味はないけど難しい。

取り敢えず、もし俺の推理が当たってるとした場合…。
コンプラで映画がドンドン縮小されてる、この時代に「若干のレジスタンス的な行為をする監督だな…」と、俺は若干嬉しくなってしまった。

いや、羊に対しての行為を推奨するって意味じゃなくね?
映画の奴隷さん [映画館(字幕)] 7点(2022-09-24 21:15:36)(良:1票)★《更新》★
1.《ネタバレ》 まず、羊と人間が合体した子供は想像以上に可愛かったです。顔が羊だからしゃべれないが素直で大変良い子。「こんな化け物殺さねば」と思った弟もあの瞳でじっと見つめられたら撃てなかった。なぜこんな子が産まれたのかと思ってたら最後にオチがあったが、次は「じゃあいつはどうやって誕生したんだよ」となる。ラストは率直に「えっ?これで終わりィ?」感が強かった。なんで罪のない犬まで殺さねばならんのか?も含めてラストへの不満でこの点数です。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 5点(2022-09-23 21:21:21)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
6125.00%
7250.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review2人
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