四畳半タイムマシンブルースのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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四畳半タイムマシンブルース

[ヨジョウハンタイムマシンブルース]
2022年上映時間:92分
平均点:8.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-09-30)
SFラブストーリーコメディアニメ小説の映画化TVの映画化
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坂本真綾明石さん
吉野裕行小津
中井和哉樋口師匠
甲斐田裕子羽貫さん
諏訪部順一城ヶ崎先輩
本多力田村くん
原作森見登美彦「四畳半タイムマシンブルース」(著)(角川文庫/KADOKAWA刊)
上田誠「四畳半タイムマシンブルース」(原案)(角川文庫/KADOKAWA刊)
脚本上田誠
音楽大島ミチル
主題歌ASIAN KUNG-FU GENERATION「出町柳パラレルユニバース」
配給KADOKAWA
アスミック・エース
録音木村絵理子(音響監督)
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【クチコミ・感想】

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2.元はヨーロッパ企画の舞台「サマータイムマシンブルース」。
これが上野樹里・瑛太主演で映画化されて一躍有名になり、
さらに設定を森見登美彦原作「四畳半神話大系」の世界に置き換えたのが
本作です。だから、見る前にテレビアニメ「四畳半神話大系」を
見ておいた方が、どういう人物なのかが分かってより楽しめると思います。
舞台版、実写映画版、本作、いずれも大筋は同じですが
主人公の女性のチャーミングさで、本作が一歩抜けていると思います。
田村の去り際の言葉もよかった。(ずっと感じていた矛盾も解消された)
ヨーロッパ企画はもっともっと評価されて良いと思うけど
変に取り上げられてズタズタに消費されるよりはいいかな。
ひなりょんさん [映画館(邦画)] 10点(2023-12-14 10:26:36)
1.ストーリーはサマータイムマシン・ブルースをかなり忠実に再現してますね。
見たのはかなり前なので細部を覚えてなくて、こんな感じの話だったなぁって懐かしかった。
元作品を知らない人が見たら斬新に感じるかも知れない。
世界観と登場人物は四畳半神話大系のままなので、こちらも懐かしくて嬉しくなる。
元々パラレルワールド作品なので、まったく違和感がない。
こういう世界線もあったんだろうなって納得できる。
単なるリメイクだと元作品の方が良かったとか思ってしまいそうだけど、これはこれでアリと感じた。
わいわい楽しい雰囲気をいつまでも見ていたい幸せな作品ですね。
もとやさん [インターネット(邦画)] 7点(2022-10-24 09:28:29)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 8.50点
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200.00%
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400.00%
500.00%
600.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
10150.00%

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