鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 キ行
 > 鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里への口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ

[キメツノヤイバジョウゲンシュウケツソシテカタナカジノサトヘ]
2023年上映時間:110分
平均点:6.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-02-03)
アクションホラーアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2022-12-22)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-06-18)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督外崎春雄
花江夏樹竈門炭治郎
鬼頭明里竈門禰󠄀豆子
下野紘我妻善逸
松岡禎丞嘴平伊之助
小西克幸宇髄天元
河西健吾時透無一郎
花澤香菜甘露寺蜜璃
石上静香まきを
東山奈央須磨
種﨑敦美雛鶴
沢城みゆき堕姫
逢坂良太妓夫太郎
鈴村健一伊黒小芭内
森川智之産屋敷耀哉
佐藤利奈産屋敷あまね
悠木碧黒髪
花守ゆみり白髪
石田彰猗窩座
宮野真守上弦の弐・童磨
関俊彦鬼舞辻無惨
置鮎龍太郎上弦の壱・黒死牟
古川登志夫上弦の肆・半天狗
鳥海浩輔上弦の伍・玉壺
井上麻里奈鳴女
野島裕史炭吉
屋良有作鉄地河原鉄珍
原作吾峠呼世晴「鬼滅の刃」(集英社ジャンプ コミックス刊)
脚本ufotable(脚本制作)
音楽梶浦由記
椎名豪
作詞Aimer「残響散歌」
梶浦由記「朝が来る」/「明け星」
LiSA「紅蓮華」
作曲梶浦由記「朝が来る」/「明け星」
編曲梶浦由記「朝が来る」/「明け星」
主題歌Aimer「残響散歌」/「朝が来る」
挿入曲LiSA「紅蓮華」/「明け星」
プロデューサー高橋祐馬
制作ufotable(アニメーション制作)
配給東宝
アニプレックス
作画松島晃(キャラクターデザイン・総作画監督)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.《ネタバレ》 遊郭編の最後の2話は本当に感動的で大画面で観ると涙を誘う。
さて、刀鍛冶の里編の第一話、鬼舞辻無惨の「無限城」の描写は流石に見事なCGで、そこに登場する上弦の鬼たちは(原作未読な身の私には)ワクワクする展開でした。それに、今となっては我々の好感度上々の煉獄さんを倒した猗窩座(一発変換、驚くね)の、上弦内での立場など、興味深かった。

一方、その場面以降の画面は、蝶屋敷内の単純な絵柄が多く、まあそうバランス取るよね、的な感じも否めない。
その辺の平均的な感じで、6点かな?
Tolbieさん [映画館(邦画)] 6点(2023-02-16 19:54:12)
4.《ネタバレ》 アマプラで見直しましたが、やはり編集、映画館の設備には敵いません。クライマックスの2話の緊張は素晴らしい、集結から先はテレビでどうでしょう?序盤ですかから派手さは無いですね。期待を込めて!
bonbaiさん [映画館(邦画)] 7点(2023-02-15 23:53:02)
3. これを映画化したのはどんな意図があったのか。いかにも中途半端な感じがする。映画館で観るとはお金を払うのだからそれがいらない環境よりプレミアムな何かが欲しいところだが、なんか、テレビの予告編的な編成だと思う。
 10話11話に刀鍛冶の里編1話と書いてある通りなんだ。10話と11話の終わりにはそれぞれのスタッフのクレジットが流れる。こんなの私は初めてでした。1話の終わりのクレジットと映画としてのクレジットは別に流れただったかなあ。
 まあ、大きなスクリーンで観れることは良いことですが、音はしょぼかった印象。無限列車みたいなメガヒット狙いというよりあれを何度も劇場で見るようなファン向けと考えた方が納得がいきます。
たこのすさん [映画館(邦画)] 5点(2023-02-13 18:04:31)
2.鬼滅の刃の大ファン。テレビ録画で何度も何度も見返した大好きな遊郭編。スクリーンの大画面で見れるとなったら足を運ぶのに躊躇できません。地上波の段階で第10話の作画の完成度には驚愕してましたが、今回ももちろん楽しめました。もしこれが無限列車編のように映画初出しだったら感激でもう10点間違いなしなのですが、自分の中で手垢がついているので落ち着いた点数に。
タッチッチさん [映画館(邦画)] 7点(2023-02-12 16:46:03)
1.新しいお話しの始まり。
この作品は映画というよりも、テレビアニメシリーズの「幕開け」の意味合いなのかも。
原作は未読ですがアニメシリーズは全部鑑賞済み。
良く出来ている「おさらい」を見せられながら、話しは進んでいきます。
あそこには泣けたけどもう一度劇場で泣けるとは。
声優さんの名演もあり、盛り上がりました。
ちょっとピカピカし過ぎて目が痛いです(笑)

刀鍛冶の里ではどんな活躍が?とワクワクしましたが。
今日はここまで次回をお楽しみに・・的なカンジで終了。
あれ?となりましたが、たぶん自宅で見る続きに期待が高まりました。

鬼滅の刃の応援!点数は高めです。
たんぽぽさん [映画館(邦画)] 8点(2023-02-03 14:53:34)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.60点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5120.00%
6120.00%
7240.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS