さらば友よのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さらば友よ

[サラバトモヨ]
Adieu L'Ami
1968年【仏】 上映時間:115分
平均点:7.44 / 10(Review 39人) (点数分布表示)
サスペンス犯罪ものハードボイルド同性愛ものクリスマスもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-11-11)【イニシャルK】さん
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監督ジャン・エルマン
キャストアラン・ドロン(男優)バラン
チャールズ・ブロンソン(男優)プロップ
オルガ・ジョルジュ・ピコ(女優)イザベル
ブリジット・フォセー(女優)ドミニク
ベルナール・フレッソン(男優)
野沢那智バラン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚周夫プロップ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
此島愛子イザベル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
岡本茉利ドミニク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大宮悌二(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀勝之祐バラン(日本語吹き替え版)
高畑淳子イザベル(日本語吹き替え版)
土井美加イザベル(日本語吹き替え版)
池田勝(日本語吹き替え版)
原作セバスチャン・ジャプリゾ
脚本セバスチャン・ジャプリゾ
ジャン・エルマン
音楽フランソワ・ド・ルーベ
撮影ジャン=ジャック・タルベ
配給日本ヘラルド
あらすじ
アルジェリアから帰還した元軍医バランは、ある女性から依頼を受け、大企業の金庫破りを企てる。クリスマス休暇の夜に忍び込んだ彼は、同じ部隊にいたアメリカ人プロップと出くわした。この計画をどこから嗅ぎつけたのか、仕方なく手を借りることにしたが・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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39.《ネタバレ》 戦死した戦友の名前がモーツァルト、検診の助手の女子大生がアウステルリッツちゃん、そんなファミリーネームのフランス人なんていますか?という突っ込みは置いといて、ストーリー自体はムリがありそうですが独特の雰囲気とドロンとブロンソン共演というマジックのおかげで印象深い仕上がりとなりました。金庫を破るためにクリスマス休暇三日間の間地下室にこもるというプロットには痺れます。まあこれは『死刑台のエレベーター』の有名なプロットの変形バージョンと言ってしまえば身も蓋もないですけれどね。金庫を開ける7つの数字のうち3個が判っていて残りの組み合わせを手作業で探るという気の遠くなるような話、数学に弱い私ですがたぶん何万・何十万という組み合わせになるんじゃないですか、だれか詳しい人がいたら計算してみてください。どう考えてもそれを一人で三日間のうちに試すって無理なんじゃないかと思いますが、ドロンは地下室にこもる前に7個の数字の並びが持つ意味にうすうす気が付いていたということです。でもブリジッド・フォッセイのあだ名が“ワーテルロー”だと知ったのは事件の後ですから、この推理はちょっと苦しいですね(笑)。まあそんなことはドロンとブロンソンを上半身裸にしておけば、誰も気にしないだろうという製作者の作戦はまあ正解でした(笑)。この舞台となる広告会社(たぶん)の地下室がまたアヴァンギャルドな内装でイイ感じなんです。弾丸を一発だけ抜いた六連発リボルバーなど小道具にかけた伏線なんかも良く考えているなと感じました。 ラストのドロンがブロンソンの煙草に火を点けてやるシーンは有名ですが、そこで終わらず突然ドロンが「イエー!」と叫ぶカット、正直これは観るたびに「なんじゃ?」って感じになります。たぶん映画館で観ていたら椅子からずり落ちたと思いますよ。
S&Sさん [ビデオ(字幕)] 7点(2019-07-11 23:45:16)★《新規》★
38.正直、ストーリーは結構雑なところもありましたね。特に謎解きの部分は無理やりこじつけた感じであまり上手くない。しかし本作においては、ストーリーはあまり関係ないですね。アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンが共演したという事実こそが、一番の見どころです。

画的なことを考えてしまうと、ドロンほどの美男子と共演したいと考える男優はあまりいないと思うのです。絶対彼の方に目がいってしまいますから。しかしブロンソンは偉かった。お世辞にもハンサムとは言えぬ風貌ながら、円熟した男の色気で世紀の美男子を食ってしまった。『やっぱ男は中身で勝負でしょ!』と堂々と口にする勇気を彼からいただきました。ありがとう、ブロンソン!

そしてラストのマッチの火の力強さ。まさに男の情熱そのものでした。久々に熱い漢の映画を観ることができました。
スノーモンキーさん [DVD(字幕)] 7点(2017-03-18 01:16:59)
37.《ネタバレ》 たまに観たくなる。
「イエー」

男の映画だね。
「イエ~」
大人の映画じゃなくて男の映画だね。
「イエー」

どこ住んでるの?
「イエー」
ホテル住まいなんじゃ?
「イエー」

ラストの火をつけるとこがね、いいんだよね。
「イエ~」
焼肉の掟さん [地上波(字幕)] 9点(2017-01-06 18:26:09)
36.《ネタバレ》 学生の頃テレビで見て、チャールズブロンソンの渋さに憧れたものです。とにかく最後のシーンがかっこよすぎ。
ただ本筋とははずれて意味の分からないシーンも多々あり、今でも意味不明。
「パパおでかけ、パパおでかけ」のシーンは果たして必要なのか。そもそもあれは一体何?吹き替えの女性の
この言葉がいまでも妙に頭に残ってしまっています。
また、アランドロンが陰謀に気づくきっかけになったという、金庫の番号=ワーテルローの戦いの年号=女の
ニックネームというのも、だからなんなのさ、なんでそれで気づくの、と思わざるを得なかった。
誰か分かる人に解説してもらいたいところです。
キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2017-01-06 17:00:53)
35.あんたそんなキャラだったっけ?とか
君たちそんな仲良かったけ?とか
終始そんな感じで、置いてけぼりを食らった。
スー・ミー,スー・ユー・ブルースさん [映画館(字幕)] 4点(2015-12-03 20:47:17)
34.男2人の心情の移り変わりがよく分からず、正直つまらないと思ってしまった。私の理解力が足りないせいだとは思いますが、この点数とさせていただきます。
川本知佳さん [DVD(字幕)] 3点(2014-05-24 15:48:15)
33.《ネタバレ》 昔、テレビで観たことがあるが、アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンが金庫破りに入って閉じ込められるくらいしか覚えてなかった。
さて、その後どうなったかなと久々に見直してみる。
ドミニクはイザベルと同性愛の関係なのに、あっさりバランに惚れるのか?
まあ相手がアラン・ドロンだからありえなくはないけれど、都合よく協力しすぎの感はある。
バランとプロンプの子供じみたいがみ合いから、約束を守りぬく男気に至るまでどんどん引き込まれていく。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 6点(2014-05-11 08:22:23)
32.これぞ男!という感じの傑作。冒頭のブロンソンとドロンの出会いから快調で、金庫破りを図る描写も丁寧だし、ラストの、別れ際の二人の無言の会話も素晴らしい。オープニングの音楽は名曲、スリリングな物語の展開を予感させる。
風小僧さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2012-12-24 09:29:41)
31.犯罪ドラマではあるが、主役二人の間に生じる友情をメインテーマにした作品。
ストーリーの展開も無理のない流れで、ベタつかない友情をさらりと描いたシナリオは出来が良く、こういう見せ方もあるのかと感心した。
ブロンソンは、改めて見るとやっぱり渋くていい。本作の面白さは、彼のキャラに依る部分が大きいようだ。
ラストを含め、フランス映画らしいスタイリッシュなシーンがいくつか用意されているが、総体的には泥臭さや男臭さを感じさせてくれる映画だった。
MAHITOさん [地上波(吹替)] 7点(2012-11-05 01:25:59)
30.物語の「起」の拙さを忘れさせられる「承」「転」「結」が素晴らしい。オーラ全開の両優と、彼らの友愛模様を引き立たせた刑事役のベルナール・フレッソン。三者の心模様に痺れっぱなしであったところにあの結末。掛け値なしの名シーン、映画史に残るラストショットでありました。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2011-07-01 19:26:46)
29.依頼された金庫破りの仕事が、思わぬ展開を導く、というミステリ作品で(ここでは詳しくは触れませんが)、そこに男同士の友情が絡むところが、単なるトリック作品に終わらせない本作のミソ。ミソと言えばミソなんですが。アラン・ドロンはいいとして、チャールズ・ブロンソン。前から思ってたけど、特にこんな人懐っこい役をやってるとヒトキワ感じるのは、ほんとバカボンのパパに似てますね。2人の友情にホモっぽい雰囲気を漂わせようとしているんでしょうけど・・・すみません、ブロンソンの顔見てるとどうにも色気が感じられず(“さらば友よ”ってな顔じゃないよね)。後半、二人の間に刑事が入ってきて、これは一種の三角関係か。すみませんやっぱりブロンソンの顔を見ると、どうにも。うふふふ。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-06-29 22:07:13)
28.《ネタバレ》 古さを感じない.
RTNEE USAさん [DVD(字幕)] 9点(2011-06-19 01:19:16)
27.《ネタバレ》 こういう映画を観ると、今のCG、3Dはもう飽きたと思ってしまう。カネカネの時代なので「男」を描く人材が映画界にいなくなっちゃったのかな?「男」を貫くため、罪も一人でかぶるブロンソン、カッコいいです。自分の中学時代、体育館に隠してあったエロ本が学校に見つかり、一人で罪を被ったS君。忘れないぜ、お前はカッコよかった。付記 彼は今、体を鍛え上げ、ブルースウイリスのような男になってます。そういえば、今、こんな映画を創るとしたら、主役はブルース君になっちゃうのかな?それでもいい。こんなハードボイルド、どんどん創ってほしい!あと、これで注目されたブロンソンの映画「狼よさらば」の邦題も、この映画のタイトルからとってきたんだろうね。なにから「さらば」なのかね?映画界から?
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-11 23:43:04)
26.映画の最初の方では、ブロンソンはアラン・ドロンについて回る厄介者という感じであるが、徐々に存在が大きくなり、最後は完全にドロンを食ってしまっている。
何という友情だろう、自分が助かるために決して友を裏切らない、真の男である。逆に甘い顔のドロンが易々と女に騙されてしまったことの方が軽薄。ま、無理もなかったのかもしれないが、「イエーイ」の一言で終わるブロンソンの格好良さ、実に渋い。だからこそ「うーむ、マンダム」になったのか。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 8点(2011-05-31 05:33:09)
25.《ネタバレ》 クールでもあり男臭くもある、男2人の友情ものの快作。この映画、アラン・ドロンとブロンソンの2人だからここまで印象に残る映画になったのかもしれません。特に地下に閉じ込められている間は密室での2人を延々と見せる。この間は音楽も使われず演出も地味ですが、2人の持ち味が存分に出ているので退屈することもなく楽しめる。脱出以降は一転して展開が変わり事件の真相の謎解きと警察との攻防戦、男気のある友情が描かれ、作品としての抑揚もいい。冒頭からずっと、いがみ合い続けていた2人に友情が芽生える過程が物足りなかったり、謎解きとしては登場する2人の女が裏でつながってるんだろうという分かりやすい部分もありますが、(あのブリジット・フォッセーが出ていたとは・・・。しかもこんな役で。)そんなことよりもこの2人の魅力が勝る作品です。特にラストの煙草、そして「イエー!」は何度見てもシビれる名シーンです。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-04-30 15:38:57)(良:1票)
24.《ネタバレ》 オープニングからいきなりカッコいい。あの音楽とカメラワークが好きで何度も見てしまう。ストーリーはしっかりしているとは思わないが、途中まではバランとプロップの距離感と金庫破りのスリルや閉じ込められた状況が相まって面白いし、中盤からは殺人事件の謎と警察に追われる緊張があって飽きさせないものになっていたと思う。
このページの上に「同性愛もの」とあるから、アランドロンとブロンソンがそうなんだと半分思いながら見てて、閉じ込められた二人が上半身裸になったときはなんちゅう映画やと思いましたが、違って男らしい友情の話でよかったよかった。
さわきさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-01-01 00:51:57)(笑:1票)
23.《ネタバレ》 いいですね。男同士の友情物語に、ミステリーのからめ方がうまい。序盤の2人の出会い、中盤での地階でのやりとり、終盤では真犯人捜しと、いろいろな面で楽しめます。まあ、債券をわざわざ金庫に戻すという時点で、おかしいとは思いましたが(どこかに隠して、場所を教えればいい)。しかし「ワーテルロー」にはやられました。良質なミステリーは、こういう細かいところが面白いです。2人を引き立てる警部の助演ぶりが渋い!
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-09-13 20:43:54)
22.いっちいち、色んなことが格好いい!もう、最後はこっちがニヤけてしまうくらい。まったく。広告会社の制服、ほんまにあんなんなん?
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-07-26 23:51:25)
21. 男のために作った男の友情映画。とは言っても決してホモセクシャルなものではありません。
 映画において決して離れることの出来ない関係とは、家族、そして同じ戦場で戦った経験を持つというシチュエーションだと思います。
 主役のアラン・ドロンとチャールズ・ブロンソン。観客はこの二人を格好いいと理解できなければ観賞する価値は見つからないと思います。
 ストーリー? あってないようなものです。
 二人は「俺は鍛えているんだぞ!」とばかりに上半身裸になり、脱出作業に精を出します。
 当時40歳になりかけた頃のブロンソン、この肉体美を作るための食生活は相当苦しかったとのことです。
 歴史に残る名シーンもいくつか残した本作。この点数が妥当ではないでしょうか?
 因みに私が持っているビデオはフランス語ですが、今回放送されたものは英語でした。どっちが本物なんでしょう?
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-07-14 03:44:53)(良:1票)
20.《ネタバレ》 ストーリー的にはかなり強引な感じがしなくもないが、それを補うだけのものがこの映画にはある。なんてたって、二人の男、二枚目でクールで冷酷で、それでいて女に対してやたらと弱いというちょっと情けない男を演じてこれほどハマル俳優はいないアラン・ドロン、そして、アラン・ドロンとは全くもって正反対な男、三枚目でありながらもクールを気取り、しかし、やたら渋くてかっこ良く、これぞ男だと思わせるチャールズ・ブロンソンというこの配役こそがこの映画を単なる友情ものでない作品にしていると言って言いぐらい二人がとにかくかっこ良すぎてたまらん。ラストのあの警官達に捕まって去っていくチャールズ・ブロンソンに何も言わずに煙草に火を付けてあげるアラン・ドロンの男気、かっこ良さ、言葉になんて出さなくても伝わる男と男の友情!アラン・ドロンの友情に答え「イエーイ」と一言だけ残して去っていくチャールズ・ブロンソンのかっこ良さ、かっこ良い男とはこの映画の二人のことを言うのであるぞと世の女達に教えてやりたくなる作品である。
青観さん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-12-13 11:35:17)
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【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 7.44点
000.00%
100.00%
200.00%
312.56%
412.56%
5410.26%
625.13%
7923.08%
81230.77%
9820.51%
1025.13%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.80点 Review5人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.40点 Review5人
4 音楽評価 7.50点 Review4人
5 感泣評価 5.66点 Review3人
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