エイリアン:ロムルスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エイリアン:ロムルス

[エイリアンロムルス]
Alien: Romulus
2024年上映時間:119分
平均点:5.71 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(2024-09-06) (公開中)
アクションドラマホラーサスペンスSFシリーズものミステリーモンスター映画
新規登録(2024-08-25)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2024-09-08)【イニシャルK】さん
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監督フェデ・アルバレス
戸松遥レイン(日本語吹き替え版)
内田雄馬アンディ(日本語吹き替え版)
石川界人タイラー(日本語吹き替え版)
内田真礼ケイ(日本語吹き替え版)
畠中祐ビヨン(日本語吹き替え版)
ファイルーズあいナヴァロ(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版)
原作ダン・オバノン(キャラクター創造)
ロナルド・シャセット(キャラクター創造)
脚本フェデ・アルバレス
音楽ベンジャミン・ウォルフィッシュ
製作リドリー・スコット
ウォルター・ヒル
20世紀スタジオ
製作総指揮フェデ・アルバレス
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
編集ジェイク・ロバーツ〔編集〕
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1
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14.《ネタバレ》 これまでのエイリアンシリーズからいいとこどりしてみましたー。どうです?おもしろいでしょー、、、ってのりで作ったんかな。主体性のない中途半端な内容極薄作品。ラスボスのセンスの無さは天下一品。期待が大きかっただけに最悪。点数は全てアッシュと1体目のゼノモーフの誕生シーンに。
ふじもさん [映画館(字幕)] 6点(2024-09-14 00:30:11)《新規》
13.《ネタバレ》 シリーズからの音楽やセリフの引用、アッシュと同型アンドロイドの登場、パルスライフルや青い光の膜など、これはいままでのシリーズの圧縮パックですね。
「1」と「2」の骨組みに、「4」のクライマックス、そこにプロメテウスとコヴェナントの黒い液体の要素を加えて・・・
あれ?「3」は?・・・あ、それでナヴァロが坊主アタマだったのか(笑) (というのは冗談で、昔に読んだ文献によると、無重力下でエイリアンの酸性の血液を避けながらの一撃離脱戦法は「3」のボツ脚本にあったらしいので、そこではないかと考えます)
ポリコレ・キャストだとか、ツッコミどころ満載の展開だとか、「1」でリプリーが宇宙空間に放り出したエイリアンを実は会社が回収して研究していただとか、「4」のニューボーンを遥かに凌ぐガッカリ感のオフスプリングの存在だとか、言いたいことも多かったですけど、45年続くシリーズですから、仕切り直しというところでしょう。
美術はなかなか凝っていたと思います。「1」と「2」の間のストーリーということで、70年代SFふうのプロダクションデザインが個人的にはかなりツボでした。
J.J.フォーラムさん [映画館(字幕)] 5点(2024-09-12 21:17:56)《更新》
12.《ネタバレ》 ホラー映画の定番の一つといえば、アホな若者たちがあれこれとやらかして惨劇を招いてしまう...というのがあるけれど、今回のエイリアンはまさにそれだった。思い返してみると正式なエイリアンシリーズでこの展開ってあったっけな~、となるくらいなかった気がする。エイリアンを純粋にホラー映画として捉えた時に、逆になんで今までなかったの?て思えてしまった。そこで今回の監督さんなんだけれども、ドント・プリーズ・シリーズの監督さんだそうで、自分は観てないけれど映画の評判も上々で、つまりホラー映画ならお得意なわけで、だから今までなかったこの設定に着目できたのかも。まあホラー映画の名手だからこそ映画館で観てみたくもなったんですけどね。

とにかくやる事は変わらないわけで、軍人も科学者もマッチョもオタクも出てこない、普通の若者たちがエイリアンに襲われる光景は、まさに王道ホラーのそれだった。

ただ唯一アンドロイドが2体出てくるけどね。1体はまさかの記念すべき1作目のアッシュくんでビックリ!!いや正確にはアッシュくんと同タイプのアンドロイドなのでしょう。 で、ご丁寧にこのアッシュくんがエイリアンの生態についてあれこれとレクチャーしてくれるので、もしもこの作品がエイリアン初見さんでもバッチグーなわけですね。にしても昨今のCGは本当に良く出来てるよな~...本当の役者さんと全然変わらないもんな~...て、てっきりCGかと思っていたらこれ書いたあとに読んだ記事にアニマトロニクスて記載されてた。いやでもアニマトロニクスでもすごいですよ。はい。それともう1体のアンドロイドはアンディくん。ヒロインの死んだ父親が廃品置き場で拾ってきた心優しきアンドロイドで、この彼が結構物語のキーパーソンとなっていく。面白かったのはアッシュくんのロムをアンディくんにセットしてデーターを上書きした時の変貌ぶりは、気弱な表情から凛々しい表情になり、冷静沈着、非情に徹底した行動は見ものだった。

起承転結の目新しさはこれといってなかったけれど、酸の血が無重力の中で漂いその中をくぐり抜けていくシーンはアイデアの勝利。あのシーンは本当に面白かったし目の付け所の良さに感心した。

エイリアンがわんさかと出てくるとどうしても1体を簡単に倒せちゃう武器も出てくるわけで、そうするとエイリアンをすげえ恐怖の対象として見れなくなっちゃうのがもったいない。まあでもアクションとしての面白さは増すんだけどね。ただやっぱりとことん、ホラーテイスト、にはこだわって欲しかった気もします。

最後に、エイリアンのDNAから採取した人類を完璧な存在へと変貌させる謎の液体を注入した妊婦から、エイリアンと人類の混血児が誕生するのだけれども、なんていうかエイリアンの色強すぎるし、それになんで母親を殺すのかも分からなかった。母親との関係性のアイデア出てこなかったのかな~...せっかくの新種なのに行動パターンがまんまエイリアンなのはもったいない。あ!そっか!もし続編あるとしたらこの謎の液体が鍵になってくるわけか。だから凶暴にしておかないといけなかったのか!? なんて続編あるかはわからんけどね。

まあとにかくなんだかんだでやっぱエイリアンは、薄暗くて大スクリーン&大音響の映画館で観るべき作品ですね。はい。
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 6点(2024-09-12 15:49:18)《新規》
11.《ネタバレ》 いやあ、完全なる確信犯的焼き直し。
ストーリー上大事なところが、全部イアン・ホルムにおんぶに抱っこなのもどうかな、と思う。
それでも、あのおぞましい初代の姿のエイリアンがわらわら現れ、その恐ろしさの表現などはまずまずの域に達していたと思うので、駄作とまでは言わなくてよいかな、なーんて、終盤までは思っていたのですが・・・
最後のあれは何ですかありゃ。大減点です。(わたしは「4」も嫌い)

もはやエイリアンシリーズも、13日の金曜日と何も変わらんな。そういう心構えで見るべし。
もはや、傾向と対策は観客の方がよほど知っている。で、愚かな出演者たちのいつもの流れの、でもちょっとだけバリエーションの異なる惨劇を眺めるだけの映画です。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 4点(2024-09-11 00:26:39)《新規》
10.《ネタバレ》 SFホラーの名作である「エイリアン」からの続きであることの優位性で、貨物船ノストロモ号の残骸(破片)チラ見せ、リプリーに宇宙船外にたたき出されたエイリアンの「モリ」の突き刺さった状態の死骸、あの初期型アンドロイドの再登場(ここでも破壊されている)、モニターに映るノストロモ号の乗組員の写真など、色々と「1」ファンの心をくすぐる演出がなかなか憎いのだが、途中で「プロメテウス」というセリフが出たところで「おやっ?」、と嫌な感じがしたが、それが的中してしまった・・・。

SFホラーの名作である「エイリアン」について、「プロメテウス」や「コヴェナント」でおかしな定義付けしてしまったリドリー・スコットは、その非を改めるのではなく、本作にもその悪影響を及ぼすほどの老害街道まっしぐらみたいで、超がっかりだ。
造形最高のエイリアンから、造形最悪の人型のぬぺっとした化け物に選手交代させて、自身の前2作の「プロメテウス」と「コヴェナント」を正当化したうえで、その世界観に何とか引っ張りたいとする展開と演出はもう最悪。老害オヤジが関わるとろくなことが無い。

それにしても、宇宙船に乗り込むまでが物凄く退屈で退屈で長すぎるので、半分はカットしてもOKでは?また、そこまで時間を割いたにもかかわらず、登場人物もレインとアンディ以外は顔も良く分からんし、登場人物の関係性も良く分からん。
個性は坊主頭の女性と妊婦という記号的なものだけというのもいかがなものか。いくら殺されキャラにしても魅力が無さすぎる。
その妊婦も、あれだけ飛んだり、跳ねたり、落ちたり、走ったりしたらヤバいでしょう…なのにレインの「赤ちゃんも無事よ!」っていう軽いセリフはなんなの?
映画としてはそこそこ楽しめたが、SFホラーの名作である「エイリアン」の続きを期待していたので、残念。
やはり「エイリアン」1,2は越えられないみたい。
リニアさん [映画館(字幕)] 6点(2024-09-08 15:31:22)
9.公開初日、仕事場から直行して鑑賞。

「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレス監督らしく
ちゃんとエイリアンが怖く、エンタメとしても完成度の高い映画でした。

時系列的には「エイリアン」と「エイリアン2」の間に起きた出来事で
必然的に、第1作「エイリアン」の内容を一部引き継ぐ物語。

まだ公開直後ないので、内容には触れない短い感想。

エレン・リプリーを主人公とした過去のエイリアン4作品と、プロメテウス、エイリアン:コヴェナントとは違う、フレッシュな新キャラクターたちの物語。
もちろん、シリーズの基本には忠実で(捉え方は人それぞれですが)過去・未来に起きる出来事と繋る要素で構成されている。
その為、監督の異なる既存の(VSシリーズは除く)作品群のどれにも繋がる《マスターキー》のように感じられた点が、私には好印象でした。

単体作品として十分に面白く、旧作からのファンにとってもサービス盛り沢山。
新作に対する期待は人によって違うので、やや贔屓目かも知れませんが面白かった。

リドリー・スコットの第1作が公開され、早45年。
見るだけで恐怖を感じてしまう《エイリアン》の姿を造形した鬼才 H.R.ギーガーに感謝です。
未だに彼の宇宙最悪生物に、ハラハラ、ドキドキしちゃうんだもの〜(笑)
スタッフロールでも彼の名前だけ他より大きかった気が。リスペクトかな。
墨石亜乱さん [映画館(字幕)] 7点(2024-09-08 08:21:10)(良:1票)
8.《ネタバレ》 PART1とPART2の間のお話。宇宙船内のエイリアンパニック。アタシのお腹を突き破って出てくるアイツ。ヒロインは若い頃のシガーニー・ウィーバーじゃないとね。もう一度観る。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2024-09-08 02:47:44)
7.《ネタバレ》 観終わった直後に思ったのは、「今更なぜこんな旧作の寄せ集めみたいなのを作ったのかなあ」ということ。
あと、主人公達がウェイランド・ユタニ社の宇宙ステーション(?)に乗り込むまでが導入部として非常に弱い!それに彼らのキャラクターも弱いので、彼らが死のうがどうしようが、こちらの心は全く動かない(まあエイリアン2でも、真っ先に死ぬ海兵隊員の中には顔すらよくわからなかった人がいましたけどね)。
あと今回はエイリアン4と同じ状況を人間の妊婦を使ってやってましたが、あれは悪趣味すぎる。
ebcdic_asciiさん [映画館(字幕)] 3点(2024-09-07 23:18:23)
6.他の方もコメントしていますが,目新しさは皆無です.
前半は1作目,後半は2作目+4作目の焼き直しです.
効果音の使い方は流石だと思います.
あきぴー@武蔵国さん [映画館(字幕)] 6点(2024-09-07 21:36:24)
5.《ネタバレ》 1作目をベースに2作目の風味を取り入れてリメイクしましたってところでしょうか。3作目以降、毎回ネタ切れだな~新展開はないのかな~と思っていましたが、今回もまさにそれでした。まあ、アクションは良かったですよ。フェイスハガーに捕まったら終わりという緊張感もありました。でも、リメイクには飽きたなというのが正直な感想です。
次郎丸三郎さん [映画館(吹替)] 6点(2024-09-07 15:42:37)(良:1票)
4.《ネタバレ》  あーんまり。

 印象としては前半が1の番外編、後半は2と4の縮小再生産(3の要素はあったかしらねぇ? 3は公開時に1回見たっきりなので細かな記憶は無いわ)。美術デザインからエピソードからゴールドスミスやホーナーの音楽まで、オマージュいっぱい、っていうかそれだけでできちゃってるような映画。

 最後のニューボーンもどき(ニューボーンのような可愛げは無し)を除けば廃墟にこれまでの既知のエイリアン(フェイスハガー、チェストバスター、ゼノモーフ)そのままのモノがとりあえずいっぱい配置されているだけで、そこを進んでゆきます、各所に脅かしどころがあります、っていうお化け屋敷映画。エイリアン自体も弱いというか数はいっぱい出てきてもちっとも絶望的な脅威には見えてこない障害物状態。アッシュ再登場!って言ったって相変わらずだし。そしてそれ以上のモノはないので新たな驚きやワクワクみたいなのは全然なのよね。ちっとも新しい事してないわ。

 しかも困ったことに監督の過去作『ドント・ブリーズ』と基本一緒。運の無いヒロインが泥棒一味に加わって乗り込んでゆくけどエラいメに遭っちゃって、っていう。爺さんかエイリアンかの違いよ。誰が生き残るのか、メンバーが揃った時点で予想ついちゃうし。

 題材となるノストロモ号の残骸がそのまま『エイリアン』というコンテンツの残骸のようで、そして20世紀フォックスという企業の残骸のようで、自覚的にやっているならばシニカルな映画って感じだけど、あんまり自覚してないんじゃないかしらねぇ。
 アタシが見たいのは『エイリアン5』なのよね。過去作を弄って停滞するんじゃなくて先に進んだ物語。で、それは『ゴーストバスターズ』(2016の続きが見たいわ)や『ターミネーター』(『ターミネーター5』が見たいわ)なんかにも言える事で、なんでしょうねぇ、この過去の栄光にすがって同じところをぐるぐるするばかりのネタ切れのどん詰まり感。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2024-09-07 15:10:23)(良:2票)
3.《ネタバレ》 最初にお断りしておきますが、エイリアンに関しては私は1の激推しで、それ以外は認めんと言うくらいの1の大ファンです。
何しろ1作目は私をホラーに目覚めさせた記念碑的作品なもので。だから本作に関してはどう転んでもあまり誉めないでしょう。
でも見た第一印象は「案外面白いじゃん」でした。それは認めざるを得ない。
でも1に回帰か?1の焼き直しか?と問われたら1の焼き直しに2を付け加えただけだと思います。
何しろエイリアンの特性に関してはもはや観客に知れ渡っているので緊迫感はないです。
後は各キャラがどうやられていくかしかないが、意外に頑張っていたんで見応えはあった、
けど、ラストに出てくるこれがラスボスかな?のダサいデザインには興醒めでした。
全体的には7点にしても良かったけど、あれで1点減点します。すいません。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 6点(2024-09-07 09:30:31)
2.《ネタバレ》 いや、面白かったですよ。極めて重厚&本格的かつ細部まで行き届いた完成度の高い作品だったと素直に思いますよ。つくり自体は、第一作のリメイク(or 技術的アップデート)とゆーか、SFにもホラーにもアクションにもマジ本気!みたいな、でも各々やっぱ非常にしっかりしたつくりでバランスも悪くなくって、重ね重ね全然楽しく観終われたって感覚は120%確実にあるのですよね。

でもまた、私が観てきたトコロでは、冒頭から丁度三分の一ずつ⇒序盤がSF・中盤がホラー・終盤がアクションの大盛上がり…みたいな感じだったと思えてますケドも+で再度ドレも全然十二分に仕上がり切った感じでもありますケドも、まず前半のSFはちょっと「クラシカルな」とゆーかメカニック諸々の感じがキチンと第一作準拠で(私なんかだと)凄く「懐かしい」ってな質感で⇒だからコレ逆に第一作を観てない若い人とかだと下手するとSFに見えないんじゃね?みたいな感じでもあるのですよね。んで中盤以降のホラーの部分も、予告編とか観た感じだととにかくメッチャ怖そう=ホラーが実はメイン!てその意味でも第一作準拠なのがコンセプトって作品なのかと思ってたのですケド(監督もフェデ・アルバレスなワケだし)コレも確かに高度にホラーに仕上がっては居るモノのココは率直にソコまで怖くなかった⇒何故ならやっぱその「正体がバレてる」からだよな~としか思えなかったってのも(再び)正直な感覚ではありますかね。お話の中身自体も、流石にキョウビちょっとシンプル過ぎる=捻りが無さ過ぎるって感じでもあり、個人的には前半だけなら(低く付けて)ギリ6点になっちゃうかな…みたいな感覚ではあったんすわ(実は)。

しかし、終盤はアクションがどんどん派手になってゆく+でオーラスには再び一発少~し意外性のあるホラーシーンが入ってくる⇒その辺には完成度のみならず比較的高度なユニークさ(=第一作には無かったモノ)も見て取るコトが出来た…とは思えたので、評価自体はかなり持ち直して全体で8点を付けたいな…と考えるトコロまでには至ったのですね。ただ、ソコでね~~~物凄~く迷っちゃったとゆーか、結論を言っちゃうとじゃあコレ「一作目とドッチが上?」てコトに尽きるんすよね。。その辺を重々鑑みて、結局のトコロ私は今作にこの評点を付けるものなのであります⇒言っちゃあ、私の中では8点なのがⅠで9点なのがⅡなんですよ(ソコに関しては、私の信念は最早恐らく未来永劫揺るがないんすよ)。この後、スグにⅠを再見して、答え合わせをしようと思ってるトコロです。以上。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 7点(2024-09-06 23:41:10)《更新》
1.時系列的には初代と2の間らしいのですが、どちらかと言うと初代のリメイクのように感じました。
今作から観ても大丈夫な作りですが、初代や2を見た後だと懐かしさも新しさもあってより楽しめるかと思います。
alianさん [映画館(字幕)] 7点(2024-09-06 21:05:41)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.71点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
417.14%
5214.29%
6750.00%
7321.43%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
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