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ヘンリー五世(1989)

Henry V
1989年【英】 上映時間:137分
平均点: / 10(Review 12人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの歴史もの
[ヘンリーゴセイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-04-05)【ESPERANZA】さん
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監督ケネス・ブラナー
助監督ヴィク・アームストロング(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター)
キャストケネス・ブラナー(男優)ヘンリー5世
エマ・トンプソン(女優)キャサリン
ポール・スコフィールド〔男優〕(男優)フランス王シャルル6世
イアン・ホルム(男優)フルーエリン
デレク・ジャコビ(男優)語り手
ジュディ・デンチ(女優)クイックリー
クリスチャン・ベール(男優)フォルスタッフの小姓
ロビー・コルトレーン(男優)フォルスタッフ
パトリック・ドイル〔音楽〕(男優)
アレック・マッコーエン(男優)
ロバート・スティーヴンス〔男優・1931年生〕(男優)
原作ウィリアム・シェイクスピア(原作戯曲)
脚本ケネス・ブラナー
音楽パトリック・ドイル〔音楽〕
撮影ケネス・マクミラン〔撮影〕
配給日本ヘラルド
美術ティム・ハーヴェイ〔美術〕(プロダクション・デザイン)
マーティン・チャイルズ
スティーヴン・ローレンス[美術]
衣装フィリス・ダルトン
編集マイケル・ブラッドセル
録音ロビン・オドノヒュー
ドミニク・レスター[録音]
字幕翻訳細川直子
あらすじ
柄の悪い友人を周囲に集めて父王を心配させた王子ハリーは父の死後即位してヘンリー五世となった後は公私をわきまえ、無能な取り巻きを退け、有能な人材をとりたて、王位を狙う陰謀を挫折させ、諸侯の意思を統一して終には長く懸案になっていたフランスへの領土拡大に着手する。父王が創始したランカスター王朝は前プランタジネット朝の傍系だがフランス・ノルマンディー地方出身で、十一世紀にイングランドを平定したノルマンディー公ウィリアムに繋がっているのだ。しかし、フランスのシャルル六世軍との戦闘は凄惨をきわめた。
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1
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12.《ネタバレ》 シェークスピア物の映画を鑑賞する姿勢としては、そもそも根本的に間違ってるかもしれないが、戦争もの、いや少なくとも戦争をストーリーの重要な柱として使ってる映画の割には、あまりに戦争シーンが雑、適当。
 そもそもこの映画の舞台となっているアジャンクールの戦いは、イングランド軍が長弓隊を駆使して、数に勝るフランスの重装騎兵を打ち破った戦術史上、きわめて有名な戦いなのだが、そういった要素がまるでこの映画では描かれてなかった。一つの画面ではイングランドの弓隊が雨あられのように弓を射かける、と画面が切り替わると激しい白兵戦。見てて不思議じゃなかったですか?イングランド軍の弓がどうして味方に当たらないか。あと、弓隊の防御のために地面に打ち込まれた無数の杭が、まったくの飾りになってましたね。平気で騎馬隊横を通り抜けてるし。
 やはり戦争オンチの製作者は、戦争を取り扱った歴史ものには手を出してほしくないな。
 あと、イギリス映画ではよくあることなんだけど、ヒロインのキャスティング。ちょっと絶世の美人っていうのはなあ?こういうこと言うと、「お前の主観!」ってお叱りを受けそうだけれど、ハリポタのシビル先生と絶世の美女のフランス王女を同じ女優がやっちゃうイギリス映画のキャスティングの感覚、習慣、自分は嫌いです。
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-02-20 11:13:24)(良:1票)
11. どのサイトを覗いても本作の評判が高いので、以前からずっと興味を抱いていた。
 しかしDVDは廃盤、都内のレンタルショップを探してもなかなか見つけることができず、ようやくレーザーディスクを手に入れた。
 感想は…というと、まあ「ヘンリー五世」自体、シェイクスピア史劇の中でもマイナーだし、それ以上でもそれ以下でもないというのが正直なところ。
 若いケネス・プラナーが余計なアレンジをせず史劇を忠実に映像化したのは大きな功績だと思う。 
 しかし、そもそも内容が大英帝国の武勇伝、まさに「勝てば官軍、負ければ族軍」といった話しで、フランス軍を支配し、その国の娘まで食っちゃった英国の王様について、感動しろといわれても土台、異国民には無理な話である。
 「神風」を信じて植民地支配を続けていた大日本帝国に感動する人とかいるのだろうか? そんな事まで考えてしてしまうと少々怖くなってくる。
 それに「シェイクスピアだから」と言われたところでフランス人にとってはあまり面白い話とは言えないだろう。
 とりあえず、あらすじを知らないで鑑賞しようと思うのはやめたほうがいい。
 CGを使わない映像はやはり迫力がある。
クロエさん [レーザーディスク(字幕)] 6点(2009-02-22 13:19:42)(良:1票)
10.《ネタバレ》 シェークスピアの作品の中ではマイナーかもしれない作品をよくまとめた秀作だと思います。まあ、リチャード二世からヘンリー八世に至るシェークスピアの歴史ものはわたしたちが「東京裁判」とか「シンドラーのリスト」とか「ヒトラー最後の・・・」なんかを見て歴史に対する理解を深めるのと同じで、当時の人たちについ最近(?)の歴史を理解させるために書かれたわけで、わたしたちからすると時間的にも地理的にも遠い感じがします。それにもかかわらず、この作品に心に触れるものがあるのはやはり演出と二十台前半の青年王を堂々と演じたブラナーの演技力のなせる業のようです。戦いの場はあくまでも凄惨ですが、シャルル六世の娘カトリーヌへの求婚シーンはあくまでも甘く、「あなたは敵の妻になるのではありません。友人の妻になるのです。」という終わり近くの言葉からは血気にはやって戦争を始めたものの、反省して平和を求める青年王の感性が伝わってきて印象的でした。現代の世の中でも血みどろの戦いの後でも誰か一人のこういう言葉で全てが丸く収まったりするといいのですが、民主主義の世の中ではもはやありえないでしょうね。
かわまりさん [DVD(字幕)] 8点(2009-01-16 14:16:48)
9.丁寧に作って、しかも役者が一級品、それだけあれば特に小細工しなくても面白くなる――そんなシェイクスピア映画のお手本のような作品。何度か見ているけど、見れば見るほど発見がある。もともと愛国主義的な劇作品で、その意味では決して面白い原作ではないのだけど、それでもこれだけの映画になる。ひたすら感心してしまう。ブラナーは、残念ながら、シェイクスピア映画の作り手としては、デビュー作を超えていないね。
いのうえさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-06-17 15:07:32)
8.最高の映画。不屈の信念を持っているヘンリー王にやられました。奇襲の前夜の神との対話、そして翌朝の勇敢で寛容な演説は最高の見せ場でした。真剣に生きるがゆえに重くのしかかってくる運命の力に正面から向き合い、それを乗り越えていくヘンリー王は感動の姿であり、尊敬すべき人格でした。道徳の時間に流そう、この「ヘンリー五世」を。きっといい勉強になると思うけどなあ。
ooo-oooo-oさん 5点(2004-01-06 21:29:08)
tigaratoさん 9点(2003-12-13 13:48:31)
6.《ネタバレ》 クラシック。89年にリミックスなしに忠実に作ったケネス・ブラナーのインテリさ。少し鼻につくか?今度は、旬の俳優を起用した現代リミックス版を見たい。【追伸】当時、ケネス・ブラナーにはエマ・トンプソンが王妃にふさわしく見えたのだろう。次作のときは、違う女優でお願いします。
つちのこさん 5点(2003-11-22 01:21:47)
5.文化村の気持ちのいい座席に座ってみたせいか、途中でウトウトしてしまいました。ケネス・ブラマーのセリフ回しトーンが心地よかったせいかも・・・。史実もの向いていないかも知れません。ごめんなさい。
omutさん 4点(2003-09-13 04:31:14)
4.ケネス・ブラナー最高!!彼がシェイクスピア俳優でよかった!!
asさん 9点(2003-04-10 20:57:57)
3.シェイクスピアの舞台とぞの時代を映画にするとこうなるのかー、雨中の戦闘シーン、寒さと重厚がよくでてます。
エルリングさん 7点(2003-03-16 04:33:48)
2.さすがブラナー、ですな。この人にはただひたすらシェイクスピアをやって欲しいと思うのは、私だけでせうか?
愚物さん 10点(2002-11-06 03:59:43)
1.とてもいい作品。素晴らしいイギリスの俳優さんたちで演じられいて、その演技は一見の価値あり。やっぱシェイクスピアはイギリスの俳優さんの十八番なんだね。
Kaiさん 10点(2001-11-30 04:23:50)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 7.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
418.33%
5216.67%
6216.67%
718.33%
8216.67%
9216.67%
10216.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

1989年 62回
主演男優賞ケネス・ブラナー候補(ノミネート) 
監督賞ケネス・ブラナー候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞フィリス・ダルトン受賞 

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